【保存版】京都市内で交通費を安くする方法とは?電車代やバス代は回数券やカードで割引できる

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交通費って意外と高くつくなぁと感じるようになったのは、ここ数年の話。

フリーランスになって通勤定期を買わなくなったことと、子供が小学生になって小児運賃が必要になったことが原因です。

なるべく徒歩や自転車で移動するという節約法ももちろん実践しています。
でも、どうしてもバスや電車を利用しなければならないことも出てくるんですよね。

バスや電車を使うとお金が掛かりますので、このページでは、京都市内の公共交通機関を使う際の節約術を紹介していきます。

京都市内で交通費を安くする方法

今回紹介するバス・鉄道会社とお得な切符・カードの一覧

普段使う公共交通機関は、同じ京都市内でも住む場所によって全然違うはずなので、一覧を作りました。

全部読まなくても、一覧から目当ての交通機関や切符、カードの項目を直接見ていただければわかるようになっています。

バス・鉄道会社一覧

  • 京都市バス
  • 京都バス
  • 京都市営地下鉄
  • 京阪
  • 阪急
  • JR在来線
  • 近鉄
  • 叡山電車
  • 嵐電(京福電鉄)

切符・カード一覧

  • ICOCA
  • PiTaPa
  • スルッとKANSAI
  • 京トラフィカ
  • 京都市域共通回数券

各バス・鉄道会社で使えるお得な切符・カード

京都市バス

  • ICOCA
  • PiTaPa
  • Kitaca(キタカ)
  • PASMO(パスモ)
  • Suica(スイカ)
  • manaca(マナカ)
  • TOICA(トイカ)
  • はやかけん
  • nimoca(ニモカ)
  • SUGOCA(スゴカ)
  • スルッとKANSAI(2018年1月末で終了)
  • 京トラフィカ
  • 市バス専用カード(2,000円で2,250円分使える)
  • 市バス・京都バス一日乗車券(均一区間内のみ、500円) ※均一区間外も乗車する場合は追加料金が必要
  • 京都観光一日乗車券(1,200円)

回数券は以下の2種類があります。

  • 京都市域共通回数券
  • 昼間割引共通回数券

京都バス

  • ICOCA
  • PiTaPa
  • Kitaca(キタカ)
  • PASMO(パスモ)
  • Suica(スイカ)
  • manaca(マナカ)
  • TOICA(トイカ)
  • はやかけん
  • nimoca(ニモカ)
  • SUGOCA(スゴカ)
  • スルッとKANSAI(2018年1月末で終了)
  • 市バス・京都バス一日乗車券(均一区間内のみ、500円) ※均一区間外も乗車する場合は追加料金が必要
  • 京都観光一日乗車券(1,200円)

【回数券】

  • 京都市域共通回数券、昼間割引共通回数券
  • 京都バス専用回数券

【その他】
行き先に応じてお得なチケットあり。

京都市営地下鉄

  • ICOCA
  • PiTaPa
  • Kitaca(キタカ)
  • PASMO(パスモ)
  • Suica(スイカ)
  • manaca(マナカ)
  • TOICA(トイカ)
  • はやかけん
  • nimoca(ニモカ)
  • SUGOCA(スゴカ)
  • スルッとKANSAI(2018年1月末で終了)
  • 京トラフィカ
  • 市営地下鉄1dayフリーチケット(600円)
  • 京都観光一日乗車券(1,200円)

【回数券】

  • 地下鉄回数券(10枚分の値段で11枚綴り)
  • 地下鉄昼間割引回数券(10枚分の値段で12枚綴り)

京阪

  • ICOCA
  • PiTaPa
  • Kitaca(キタカ)
  • PASMO(パスモ)
  • Suica(スイカ)
  • manaca(マナカ)
  • TOICA(トイカ)
  • はやかけん
  • nimoca(ニモカ)
  • SUGOCA(スゴカ)
  • スルッとKANSAI(2018年1月末で終了)

【回数券】

  • 普通回数券(10枚分の値段で11枚綴り)
  • 時差回数券(平日10時~16時、10枚分の値段で12枚綴り)
  • 土・休日割引回数券(10枚分の値段で14枚綴り)

【その他】
行き先に応じてお得なチケットあり。

阪急

  • ICOCA
  • PiTaPa
  • Kitaca(キタカ)
  • PASMO(パスモ)
  • Suica(スイカ)
  • manaca(マナカ)
  • TOICA(トイカ)
  • はやかけん
  • nimoca(ニモカ)
  • SUGOCA(スゴカ)
  • スルッとKANSAI(2018年1月末で終了)
  • 阪急・阪神1dayパス(1,200円)

【回数券】

  • 普通回数券(10枚分の値段で11枚綴り)
  • 時差回数券(平日10時~16時、10枚分の値段で12枚綴り)
  • 土・休日割引回数券(10枚分の値段で14枚綴り)

【その他】
行き先に応じてお得なチケットあり。

JR在来線

  • ICOCA
  • PiTaPa
  • Kitaca(キタカ)
  • PASMO(パスモ)
  • Suica(スイカ)
  • manaca(マナカ)
  • TOICA(トイカ)
  • はやかけん
  • nimoca(ニモカ)
  • SUGOCA(スゴカ)

【回数券】

【その他】
行き先に応じてお得なチケットあり。

近鉄

  • ICOCA
  • PiTaPa
  • Kitaca(キタカ)
  • PASMO(パスモ)
  • Suica(スイカ)
  • manaca(マナカ)
  • TOICA(トイカ)
  • はやかけん
  • nimoca(ニモカ)
  • SUGOCA(スゴカ)
  • スルッとKANSAI(2018年1月末で終了)

【回数券】

  • 普通回数券(10枚分の値段で11枚綴り)
  • 時差回数券(平日10時~16時、10枚分の値段で12枚綴り)
  • 土・休日割引回数券(10枚分の値段で14枚綴り)

【その他】
行き先に応じてお得なチケットあり。

叡山電車

  • ICOCA
  • PiTaPa
  • Kitaca(キタカ)
  • PASMO(パスモ)
  • Suica(スイカ)
  • manaca(マナカ)
  • TOICA(トイカ)
  • はやかけん
  • nimoca(ニモカ)
  • SUGOCA(スゴカ)
  • 叡電1日乗車券『えぇきっぷ』(1,000円)

【回数券】
・普通回数券(10枚分の値段で11枚綴り)

【その他】
行き先に応じてお得なチケットあり。

嵐電(京福電鉄)

  • ICOCA
  • PiTaPa
  • Kitaca(キタカ)
  • PASMO(パスモ)
  • Suica(スイカ)
  • manaca(マナカ)
  • TOICA(トイカ)
  • はやかけん
  • nimoca(ニモカ)
  • SUGOCA(スゴカ)
  • らんでんカード(2,000円で2,200円分)
  • スルッとKANSAI(2018年1月末で終了)
  • 嵐電1日フリーキップ(500円)

【その他】
行き先に応じてお得なチケットあり。

各切符・カードの詳細

ICOCA

JR西日本が発行するチャージ式のICカードです。
2,000円で販売されており、そのうち500円はデポジットなので1,500円使えます。その後は上限2万円までチャージして繰り返し使うことができます。

電子マネーとしても利用でき、利用履歴も残せます。
SMART ICOCAならポイントも貯まりますよ。

ただ、ICOCAには乗車回数や利用金額に応じた割引システムはありません。

PiTaPa

スルッとKANSAIが販売しているICカードです。
関西ではICOCAとPiTaPaの2種類のICカードがありますが、ICOCAと違いチャージ式ではありません。

PiTaPaは後払い方式なので、その月に使った金額が後日まとめて請求されます。後払いなのでカードを作るときに審査もあります。

三井住友VISAカードと合わせて作るのがおすすめですよ。

バス・鉄道会社ごとに割引が決まっており、たとえば京都市バス・地下鉄だと3,000円以上3,300円までの利用(1か月間)だと3,000円の請求、3,300円を超えた分は9.09%引きになるという割引があります。

PiTaPaにはたくさんの種類があり、種類によってポイントシステムも異なりますよ。

たとえば京阪が発行するe-kenet PiTaPaなら、1か月間の乗車回数が10回を超えると11回目以降は運賃が10%引きになります。

また、京阪グループのお店で買い物してもポイントが貯まるという特典も。

普段よく利用する交通機関でPiTaPaカードを選ぶことでお得になりますよ。
京都市内にある鉄道系のPiTaPaには他に阪急阪神グループ、近鉄があります。

スルッとKANSAI

PiTaPaエリアで使えるプリペイド式のカードです。

1,000円・2,000円・3,000円の2種類があり、特に割引制度はありません。

2017年3月31日で販売終了、201年1月31日でサービス終了となります。

京トラフィカ

京都市交通局が発行するプリペイド式のカードです。
京都市バスと京都市営地下鉄で使えます。

1,000円と3,000円の2種類があり、1,000円で1,100円分、3,000円で3,300円分使えます。

乗継割引がありお得です。

【市バスから市バスへの乗り換え】
乗り換えまでの時間が90分以内の場合、90円引き

【市バス・地下鉄間の乗り換え】
同日の乗車であれば60円引き

京都市域共通回数券

10枚分の金額で11枚付いてくる回数券です。

例 ⇒ 230円の回数券なら11枚で2,300円

京都市バス・京阪バス・京都バス・京阪京都交通・阪急バス・西日本JRバス・京都京阪バス・ヤサカバス・京北ふるさとバスなど、ほとんどのバスで利用できます。

【昼間割引共通回数券】
月曜から土曜の、10時~16時のあいだに使える回数券です。
10枚分の金額で12枚付いてくるので普通の回数券よりもお得ですよ!

京都市バス・京阪バス・京都バス・京阪京都交通・阪急バス・西日本JRバスの均一運賃区間で利用できます。

金券ショップで買えばお得!

回数券やプリペイドカードは、金券ショップで手に入ります。

京トラフィカとスルッとKANSAIはいずれも1%引き。

3,000円のカードが2,970円で購入できるので、3,300円使える京トラフィカなら10%安く買えるということです。

スルッとKANSAIも、普通に買えば何の割引きもありませんが、金券ショップで購入することでお得になるというわけですね。

金券ショップは、主要駅のあたりだと以下の場所が便利です。

◎京都駅周辺
中央口側(正面側)
チケットショップトーカイ 京都駅前店

八条口側(南側)
チケットショップトーカイ アバンティ店

◎河原町駅周辺
金券ショップ アクセスチケット 京都四条店

◎丹波橋駅周辺
あゆみ薬局丹波橋店
※リンク先の画像にも写っていますが、外に格安チケットの自販機があります。

◎出町柳駅周辺
黒猫堂 出町柳駅前店
リンク先、ちょっと分かりにくいですがこんな外観のお店です。

黒猫堂

わたしが普段使っているのはこれです

仕事柄もあっていろいろ交通費の節約については調べてきたのですが、結局わたしが普段使っているのはPiTaPaです。

2015年ごろからICカードに対応する交通機関が増えたため、スルッとKANSAIや京トラフィカカードは使わなくなりました。

京都ぷらすOSAKAPiTaPa

OSAKA PiTaPa 京都ぷらす」というカードで、これ1枚あれば何にでも乗れちゃいます。

安さだけで考えれば必要に応じて金券ショップで回数券を購入するという方法がいいのですが、やはり不便な面もあります。その都度購入するのは時間もかかりますしね。

また、PiTaPaに京トラフィカにスルッとKANSAIに……とあれこれたくさん持っていると財布がかさばるというのと、「どれを使えばいいんだっけ?」と使いこなせないという不安もあって、あまり多くのカードは持ちたくないというのが本音。

要は利便性と節約のバランスが大切なんです。
複数の料金の回数券を取り揃えておけば一番節約になりますが、管理が大変で面倒くさい。

時間があるときなら金券ショップに寄って回数券を購入したり、1日乗車券を購入したりすることもありますが、普段はPiTaPa1枚でやりくりしていますよ。

わたしのように通勤定期を持っていない人は、

  • 基本はPiTaPa
  • 時間にゆとりがあるときは回数券
  • 同じバス・鉄道会社を3回以上利用する場合は1日乗車券

と、持つカードを厳選しつつ、必要に応じて使い分けるのが時間もあまりかからず効率的に節約できる方法ではないでしょうか?

以前は京都バスがPiTaPaに対応していなかったのですが、対応するようになってからは、PiTaPaが便利です。

おまけ:京都観光される方へ

京都は観光するところがたくさんありますよね。
いろいろと見どころがありますので、行った先でも割引サービスをうまく活用しましょう。

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この記事を書いた人

吉見 夏実

ムダが無いことに美しさを感じるシンプルライフ好きのWebライター・webライティング講師。夫と子供がモノを増やすのが今の悩み。節約に関する知識が豊富な反面、お金を使うことも大好きなので「メリハリあるお金の使い方」を発信していけたらと思います!

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