住信SBIネット銀行の法人口座を持つメリット・デメリット・口座開設のやり方まとめ

松本 博樹の画像

法人口座を作ろうと思ったときに、ネット銀行で有名な住信SBIネット銀行も候補の1つにするかもしれませんね。

私は、2014年8月に法人を立ち上げたときに、住信SBIネット銀行の口座を持ちたいと思いました!

振込するときの手数料が最安になるから、節約になると思ったのです。
法人になると、支払いで振込を使うことがどうしても多くなりますよね。

いろいろと比較検討していく中で、今後の支払いも考えた結果、住信SBIネット銀行の法人口座は必要だろうという判断にいたったので、口座開設することにしました。

そこでこのページでは、住信SBIネット銀行の法人口座に関して知っておきたいことや口座の作り方を詳しく紹介していきますね。

振込手数料の安さが最大のメリット!

住信SBIネット銀行の法人口座を使う最大のメリットは、最初にも少し言いましたが、振込手数料が安いことです。

特に、他行宛振込手数料は最安になっているため、メインでの振込に使うと経費削減できますよ。

住信SBIネット銀行法人口座の振込手数料は以下の通りですね。

[法人]住信SBIネット銀行の振込手数料
住信SBIネット銀行宛50円
他行宛(3万円未満)160円
他行宛(3万円以上)250円

他行宛の振込手数料が安く、ジャパンネット銀行と比べても1回あたり25円の差があります。(3万円以上の振込)

また、住信SBIネット銀行だと振込手数料を無料にする方法もありますよ。

これらを満たせば、それぞれで月10回まで振込手数料が無料になります。
両方満たせば月20回も振込手数料が無料になりますよ!

新規で口座開設した場合は、口座開設日の当月・翌月は、振込手数料が月10回無料になります。

ATM手数料は無料ではない

住信SBIネット銀行の法人口座を作ると、手元にキャッシュカードが届きます。

キャッシュカードを使えば、対応しているATMでお金を引き出せますよ。

そのときに必要な手数料は以下の通り。

  • 預け入れ:110円
  • 引き出し:110円

残念ながら、住信SBIネット銀行の法人口座ではATM手数料が必要になります。

個人口座だと入出金のどっちも手数料無料なんですけどね…。
個人口座の感覚に慣れてるから、手数料が掛かることに未だに違和感があります。

ただ、法人口座でATMを使ったことは、法人設立後5年以上過ぎた今でも1回もありません。

ちなみに、ジャパンネット銀行の法人口座だと、ATM手数料を無料にできる方法があるため、法人口座からATMで下ろすことがあるなら、ジャパンネット銀行と併用するほうが手数料節約になりますよ。

(法人)住信SBIネット銀行の口座開設申し込み手順

ここからは、法人口座の開設手順について画像付きで紹介していきます。
初めての法人口座開設に少しドキドキしますね…!

まずは、住信SBIネット銀行のホームページを開きましょう。

▼以下のような画面になりますので、「口座開設のお申込みはこちら」ボタンを押してください。

住信SBIネット銀行の法人口座を作る手順

▼個人の口座開設について出てきますが、画面下に進むと法人口座向けの案内がありますので、そちらから進みましょう。

住信SBIネット銀行の法人口座を作る手順

▼次の画面では、口座開設から初期設定の流れが表示されますよ。

目を通したあとに「お申込手続へ進む」を押してください。

住信SBIネット銀行の法人口座を作る手順

▼次は、法人の住信SBIネット銀行に関する規定などを確認する画面になります。

チェックして次に進んでください。

住信SBIネット銀行の法人口座を作る手順

▼ここからようやく法人口座を作るための情報を入力する画面になります。

かなり入力項目が多く、面倒なところではありますが、手数料を節約するためにも進めていきましょう!

住信SBIネット銀行の法人口座を作る手順

▼ひと通り入力できたら、次は確認画面になります。
上から順番にチェックして、問題なければそのまま口座開設を終わらせてください。

住信SBIネット銀行の法人口座を作る手順

▼これで画面上では申し込みができました!
ただ、このあとに書類を印刷して送らないといけません。

申込書類1と申込書類2を印刷しましょう。

住信SBIネット銀行の法人口座を作る手順

▼印刷できたら書類の記入になります。
順番は、申込完了画面に書いてあるので、その手順のとおりに進めましょう。

住信SBIネット銀行の法人口座を作る手順

▼書類を用意できたら、あとは郵送ですね!

住信SBIネット銀行の法人口座を作る手順

必要書類について

住信SBIネット銀行の法人口座を作るときに、必要な書類がいくつかあります。

口座開設手続きが終わったあとの画面にも出てきますが、あらためて紹介しますね。

印刷した書類に記入後、法人用と代表者の本人確認書類を合わせて同封します。
法人の本人確認書類で必要なのは、以下の通りです。

  • 登記簿謄本の原本
  • 法人の印鑑登録証明書の原本
  • 株主名簿もしくは出資者名簿のコピー
  • 法人設立届出書控えのコピー

代表者の書類は個人で口座開設するのと同様に、運転免許証のコピーがあればOKです。

▼住信SBIネット銀行の法人口座を作るための書類を全部揃えることができたら、全部封筒の中に入れて、ポストに投函してください。

住信SBIネット銀行 法人口座申し込み

あとは無事に審査に通過するのを祈るのみです。

ポストに投函したのは、確か8月31日でした。

審査に通過して、無事に口座開設できました

口座開設してる途中で、印鑑が不鮮明ということで一度差し戻しがありました。9月半ばのことです。そのあと、しっかり印鑑を押し直して再送しました。

しばらく返事も何もなく審査に落ちたのかと思っていたら、10月1日にようやく口座開設通知とキャッシュカードが届きました。良かった〜!

住信SBIネット銀行法人口座

▼封筒を開けると、キャッシュカードも入ってました。

住信SBIネット銀行法人口座のキャッシュカード

住信SBIネット銀行の法人口座は、思ったよりも口座開設に時間が掛かりますので、すぐに使いたいと思っているのであれば、早めに行動して先手先手でいくことをおすすめします。

なにはともあれ、口座開設できてホッとしました。
住信SBIネット銀行同士の振込だと振込手数料がかなり安く済むので経費の節約になりますね。

おかげですごく助かっています!

同じSBIのサービスであるSBI証券も法人口座を作りました!

おまけ:個人でも住信SBIネット銀行はおすすめです

今回は法人口座の作り方を紹介しましたが、住信SBIネット銀行は個人口座だともっとおすすめですよ。

住信SBIネット銀行を使うと、銀行に今まで支払っていた手数料は何だったのかと思わされるぐらいお得です!