配当金生活を目指し始めました!1年間やってみて感じたこと・株を買う仕組みづくりの考え方まとめ

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最近、「FIRE」という言葉を聞くことはないでしょうか?
自分の周りでも、今まで投資にまったく関心がなかった人が始めようとしているのをよく見ます。

私自身も、この1〜2年ぐらいでの生活や環境の変化がとても大きく、自分自身や子どもたちのお金の心配をすることが出てきました。

特に心配なのは自分自身の生活です。子どもたちのお金は0歳から投資信託を積立していて、そこまで心配はしていません。すでにかなり貯まっているのもありますので。

そこで自分の生活をより安定させていきたいと思って、今まで何度も考えては手を出してこなかった配当金生活を目指すことにしました!

2019年12月から配当金生活を目指して行動を始めました

配当金生活を実現させると決めたのが2019年12月のはじめ頃です。

それまでも株主優待目的でいくつかの株を持っていたので、まったく配当金がなかったわけではありません。とはいえ配当金だけの生活には程遠いです。

まずは年間300万円配当金が入ってくることを目標にしました。そしてできれば3年以内に達成しようと当時は思いましたね。

そういえば、配当金生活を目指そうと思ったことは、YouTubeの節約ちゃんねるでも話しています!

SBIネオモバイル証券でTポイントをかき集めて株を買った

今は、昔よりも配当金生活を目指しやすい環境が整っています。その大きな理由が1株から買える証券会社がいくつか出てきているからです。

100株単位で買うと10万円以上のお金がかかるところが多く、ハードルが高いですよね。

でも1株になると数百円・数千円とかで買えちゃうので、精神的なハードルは一気に下がります。もちろん1株であっても、配当が出る銘柄であれば、ちゃんと配当金がもらえるのが大きいです。

1株から気軽に株が買えることで知られている「SBIネオモバイル証券」を使って、まずはいろいろな株を買っていくことにしました。

さらにSBIネオモバイル証券はTポイントが使えることもあって、株を買うときのお金を節約できます。これがすごい!

今までSBIネオモバイル証券で使ったTポイントは577,117円分です。つまり57万円分はタダで株が買えたことになります。

仮に年利4%で計算すると税引前で23,084円、税引後だと18,395円になります。

ポイントを株にしただけで、自動的に毎月18,395円入るような仕組みが作れるのが最高ですね。

これだけのTポイントがあることに驚かれるかもしれませんが、これは各種クレジットカードのポイントや、ポイントサイトで貯まっていたポイントをすべてTポイントにまとめたからこそです。

さすがに今後は1年ちょっとで57万ポイントも貯めるのは難しいですね…笑

Tポイントをフル活用しつつ、普通にも買っていたので、1年ちょっとで194万円ぐらいになってました。

SBIネオモバイル証券の保有資産

株の積立も設定しています

他にもSBIネオモバイル証券では、株の購入を積立設定できるのが素晴らしいです。

1回この株を買い続けると決めたら、毎月1〜5回まで自由に日付を設定して積立購入できます。

投資信託の積立と同じようなことが株でもできちゃうんですよね。

どの株にするのか自分で考える手間はありますが、決めてさえしまえばあとは細かく考えずにできるのが素晴らしいです。

ということで、今はSBIネオモバイル証券で月20万円以上積立しています。

SBIネオモバイル証券への入金は、住信SBIネット銀行定額自動振込を使っているため、これで完全自動化できていますね。

SBIネオモバイル証券で月20万積立している

楽天銀行の1株10円もらえるプログラムを活用しています

私は投資信託ですでにつみたてNISAを使っているのもあって、NISAを使う予定は今のところありません。

それもあって、配当金の入金は楽天銀行になるように設定しています。

楽天銀行では、配当金の入金があるたびに1件10円もらえるキャンペーンがあり、それを使って入金額の最大化をはかっています。

10円でもチリツモになれば大きいですからね。お金くれるって言ってるのなら、もらっておいたほうがいいですし。

配当が出る銘柄を大量に1株ずつ買って、1件10円のキャンペーンを活かすという方法もありますし、自分もやっています。

ただ、封筒が大量に届くデメリットがあるので、なんとも言いづらいですが…。

100株単位で買うときはGMOクリック証券で

これまでSBIネオモバイル証券で株を買ってることばかり紹介しましたが、100株単位でまとめて株を買うのもやっています。

そのときは、株主優待で手数料がキャッシュバックになるGMOクリック証券を使っています。

株の売買でかかる手数料はムダでしかないから、1円も払わないで済むように、GMOインターネットやGMOフィナンシャルホールディングスの株を持って、株主優待のキャッシュバックをフル活用していますよ。

とはいえ、今はSBI証券だと1日300万円までの取引なら手数料無料だから、わざわざGMOクリック証券を使う必要はないんですけどね…。

株の売買手数料はなるべくゼロに近づけるのが基本です。ムダなお金は一切使わず、お金をもらえる仕組みを作っていくのが大切ですよ!

昔の名残でGMOクリック証券をずっと使っていますが、ちょこちょこ株を買っていたら株だけで1,000万円ぐらい買っていました。

ポイントは1円もムダにせず株にする!

さっき、Tポイントを株にする話をしました。

今はTポイントだけでなく他のポイントも株を買うのに使えます。

私が実践してるのはこちら。

  • LINEポイント → LINE証券
  • dポイント → SMBC日興証券(日興フロッギー)

LINE証券は手数料無料じゃないからちょっと微妙だなと思っていましたが、一度株を買ったら二度と売らないぐらいの気持ちであれば、別にいいかと思うようになっています。

Visa LINE Payクレジットカードで買い物すれば、2021年4月までは何でも3%還元だから、支払いをすべてカード払いにしてるとあっという間にポイントが貯まり、ポイントだけで株をちょこちょこ買っています。

ポイントが勝手にお金を生んでくれるってすごくないですか…?

dポイントもなんだかんだでポイントカード提示で貯まるところが増えていて、気づけば結構貯まっています。

それもすべてSMBC日興証券で株を買うときの資金として使っています。こちらも1円も使わず数株は手にすることができてるので、ポイントからお金を生み出していますね。

SMBC日興証券の日興フロッギーで買った株たち
dポイントだけで買った株たち

ちなみに楽天ポイントでも株を買えますが、これはやってなくてすべて投資信託に回っています。計算したことはないですが、これも数十万ポイントが投資信託になっているでしょうね。

米国株はSBI証券で買う

最初は日本株ばかり買っていたのですが、今は米国株も買っています。

米国株を買うのにおすすめなのはSBI証券ですね。理由は以下の2つ。

  • 定期買付ができる(積立ができる)
  • 為替手数料を最安にできる

SBI証券で米国株を買うときは、定期的に買い付けをしてくれるサービスがあるので、一度設定すれば自動化できます。

あと、住信SBIネット銀行と連携したり、SBI証券のFXを使うなどすれば、米国株を買うときに必要な米ドルの為替手数料を安くできます。

普通にSBI証券で米国株を買おうとすると、1ドルあたり25銭の手数料がかかってもったいないです。10,000ドルになったら2,500円ですからね。

FX経由で米ドルを入手すれば1ドルあたり0.2銭まで下がるため、10,000ドルあたりで20円の手数料で済みます。

また、住信SBIネット銀行から米ドルを調達する場合は、定期購入すれば1ドルあたり4銭の手数料で済みます。

さらに、たまに手数料無料のキャンペーンがあるので、そのときに金額を多めにして購入して手数料節約していますね。

配当金の入金記録は「ゆうはい」でまとめてます

こんな感じでコツコツ株を買ってきたら、2020年の1年間で22万円ほど配当金が入ってきました。

どの株を買っているのかまでは触れていなかったので、詳しく知りたいなら、別に運営している「ゆうはい」を見ていただければと思います!

もともとノマド的節約術で株主優待のコンテンツがあったのですが、管理を分けてシンプルにしようと思って分割しました。

いろいろな人たちに手伝っていただきながら記事を少しずつ改善していってますので、見るたびにパワーアップしたサイトになると思います!

そんな感じで、サイトを作りながら自分自身で配当金生活ができるように少しずつ株を買い続けています。

自分自身の生活にまつわるお金の心配を減らしていけば、仕事への投資も思い切りやすくなるし、いろんな人とおもしろい仕事ができるかなと思って、そんなことをぼんやり思いながら配当金生活を目指していますね。

この記事を書いた人

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。節約アドバイザー・クレジットカードアドバイザー。会社を辞めて子どもが産まれるタイミングで家を買いました。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。そもそも論から考えるミニマリスト的な節約術、クレジットカード、ポイントやマイル、株主優待、投資信託、移動を安くする方法に詳しいです。

松本 博樹のプロフィール