ぷらっとこだまの購入や予約方法・乗り方まとめ。新幹線の運賃を最大4,020円割引できてグリーン車も激安で乗れるのがおすすめ

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こんにちは!
新幹線を使って出張・旅行する機会の多い、ノマド的節約術の松本(@peter0906)です。

普段、新幹線をよく利用する方は、この記事は必見ですよ!

東海道新幹線を使う時はたいてい、「のぞみ」を使いますよね。
でも、新幹線の種類はのぞみだけではありません。「ひかり」や「こだま」もあります。

特にこだまは各駅停車で、使う機会も少ないのではないでしょうか。

そんなこだまですが、JR東海ツアーズが販売している「ぷらっとこだま」を使うと、通常よりも安く利用することができるんです!

利用できる区間は、東海道新幹線の区間である「東京ー新大阪」間です。

ぷらっとこだま

ぷらっとこだまの料金は、指定席と比べて最大4,020円もお得に!

ぷらっとこだまを利用すると、東京ー新大阪間で4,020円もお得になります。
(通常運賃:14,720円、ぷらっとこだま代金:10,700円)

東京ー新大阪間だけしか使えないことはありません。
例えば、東京ー名古屋や静岡ー新大阪といった使い方もできます。

それぞれの区間で割引になるので、通常の運賃よりはかなり安くなります。

通常期、繁忙期で料金が異なる

最大4,020円お得と上で紹介しましたが、これは通常期の場合。

お盆休みや年末年始などは繁忙期となり、割引率も通常期よりは下がってしまいます低くなります。つまり値段が高くなるんですよね。

繁忙期の東京ー新大阪間は12,300円で、割引額は2,620円となります。(通常運賃:14,920円)

新幹線を使う機会が多いのは、通常期よりも繁忙期の方が多いですよね。
田舎への帰省で新幹線を使うということはよくあるケースです。

多少時間がかかってもいいのであれば、ぷらっとこだまを使ってのんびり行くのもいいかもしれませんね。

ぷらっとこだまの料金と通常運賃の比較

ここまで、いくつか料金の例を紹介しましたが、区間ごとにどれぐらい安くなるのかを一覧にしてみました。

ここでは、新大阪からの料金を紹介しますね。

新大阪からのぷらっとこだま料金(通常期・普通車指定席)
目的地料金通常運賃節約額
名古屋4,500円6,680円2,180円
浜松7,300円9,100円1,800円
静岡8,400円11,090円2,690円
新横浜10,600円14,390円3,790円
東京・品川10,700円14,720円4,020円
新大阪からのぷらっとこだま料金(通常期・グリーン車指定席)
目的地料金通常運賃節約額
名古屋6,900円8,950円2,050円
浜松9,500円12,760円3,260円
静岡11,500円14,750円3,250円
新横浜12,100円19,260円7,160円
東京・品川12,200円19,590円7,390円

グリーン車にもなると、割引額がより大きくなりますね!
これを見ると、新大阪から東京まで行く場合はグリーン車を使ったほうがお得感が大きいです。

ちなみに繁忙期は、通常期と比べると高くなりますが、それでも普通に買うよりは確実に安いですよ。

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こだまなので、時間もかかるデメリットも

上でも少しふれたように、新幹線のこだまを使うことになるので、のぞみを使うよりは時間がかかります。

東京ー新大阪間だと4時間近くに!
のぞみだと3時間も掛からないことを思うとかなり時間がかかりますよね。

個人的に思うのは、新大阪ー名古屋間であれば、ぷらっとこだまを使った方がだいぶお得です。

のぞみであれば、途中の停車駅は京都ですよね。

こだまでも途中の停車駅は京都、米原、岐阜羽島の3つしかないので、大して時間がかわりません。

そうであれば、割引額の大きいぷらっとこだまはお得です。

余分にかかる時間も読書や仕事に使えば決してムダになることはありません。
私ならブログを1記事書いているでしょう。

N700系に乗れば、コンセントも付いています。
それ以外の車両の場合は、コンセントがありませんので、予約する前に時間を確認しておくのがおすすめ。

ぷらっとこだまのグリーン車もある

ぷらっとこだまでは、指定席だけでなく、グリーン席もあります。
運賃が安くなる機会に、グリーン車を利用すると、より快適な時間が過ごせますね。

グリーン車は本当に快適ですので、一度使うとその良さが分かると思います。

ぷらっとこだまを使う時の注意事項

ぷらっとこだまを利用するにあたっていくつか知っておくべきポイントがあります。これを抑えておけばバッチリです。

  • 利用日の前日までに買う必要がある
  • 座席指定
  • 列車と区間も指定されている
  • 途中下車はできない
  • 新幹線専用改札口を利用しないといけない
  • 予約後の変更はできない

どれも当たり前といえば当たり前のルールなので、気にならない方もいると思います。

申し込み時は、クレジットカードを利用すると、ポイント還元率分さらにお得にすることができますよ。

ぷらっとこだまの予約方法

では、ここからはぷらっとこだまに予約する方法を紹介していきますね。

どうやって予約するのかがイメージできないかと思いますので、ここから先も要チェックです!

早速ですが、ぷらっとこだまの予約方法は以下の3つだけになります。

  • 電話予約
  • e-ぷらっとネットで予約
  • JTBの店舗で予約

電話予約は、クーポンを宅配受取する場合、6日前までの申込、JR東海ツアーズ支店で受け取るなら2日前まで買えます。

一番手っ取り早く申込できるのがe-ぷらっとネットを使うこと。
ただ、5日前までの申込しかできないのが残念なところ。(東京支店で受け取る場合は2日前まで)

ちなみに私が今回利用したのは、JTB店舗での予約です。
JTB店舗だと、前日までぷらっとこだまのチケットが買えるので、ギリギリに予定が決まった場合でも使いやすいですよ。

ぷらっとこだまに予約して乗るまでの流れ

ということで、JTBの店舗に行って、ぷらっとこだまのチケットを購入してみました。

JTBの店舗でスタッフさんに「ぷらっとこだまを買いたい」と伝えたら案内してもらえますよ。

あとは、店員さんにチケットを買うことを伝えたら手続きしてもらえます。

今回はクレジットカードで購入しましたよ。
ちなみに、JTB旅カードを持っていると、より多くのポイントが貯まるようになっています。

▼購入したぷらっとこだまのチケットがこちら。

ぷらっとこだまのチケット

▼ぷらっとこだまでは、ドリンク引換券もあります。
こだまの車両では、車内販売がないので、あらかじめ買っておきましょう。

ぷらっとこだまのチケット

ここまでの写真を見て、気付いたことはないでしょうか?
いつもの新幹線のきっぷがないですよね。

▼ぷらっとこだまは、改札にきっぷを通して乗るものではありません。
端っこにある駅員さんがいるところで、ぷらっとこだまのチケットを提示してスタンプを押してもらいます。

ぷらっとこだまは改札が通れません

▼スタンプを押してもらうと、乗った日の日付が見えますね。

ぷらっとこだまのチケット

▼あとは、売店でドリンクと引き換えておきましょう。ビールにも対応していますよ。
私はまったく飲まないので、水と引き換えました。

ぷらっとこだまのドリンクチケットを引き換え

▼ドリンクの引き換えができるのは「クーポン券引換店」のマークがあるお店のみです。

どこでも使えるわけではありませんので、店の近くに行って確認してくださいね。

ぷらっとこだまのクーポン引換券

準備ができたらあとは、予定時刻の新幹線に乗るだけ。
▼今回は、始発の新大阪から乗ったので、新幹線の写真もパシャリ。

ぷらっとこだまで乗った新幹線

▼車内は混雑することなく快適でしたよ。
ビジネスマンが多かったように思います。

ぷらっとこだまの新幹線車内

目的の駅に到着したあとも、きっぷがありませんので、駅員さんがいるところに行き、外に出してもらうようにしましょう。

自動改札の端っこに駅員さんがいますので、そこで声を掛ければOKです。

ぷらっとこだまよりも安い「EXこだまグリーン早特」もあります

もし、ぷらっとこだまよりも安くこだまに乗りたいのであれば、エクスプレス予約スマートEXを使っている人向けの「EXこだまグリーン早特」を使うのもおすすめです。

3日前までの予約で、東海道新幹線の対象になっている区間であれば、ぷらっとこだまよりも安く予約できますよ。

EXこだまグリーン早特に限らず、普段から新幹線の料金を安くしたいのであれば、エクスプレス予約を使えるようになる、ビックカメラSuicaカードを持っておくのがおすすめです。

年に1回でも使えば年会費無料ですよ。

さいごに

ぷらっとこだまは、時間的な余裕があり、かつ支出を抑えたいという方にとってのおすすめ節約術。

新幹線は高額なイメージがありますが、少しでも出費を抑えることができれば、その分だけ他のことに使えますよね。

特に、グリーン車だと割引額が大きくなるので、ぷらっとこだまを使うならグリーン車を使うようにしましょう!

私も新大阪から名古屋の区間で利用しましたが、とても快適でした。

ぷらっとこだまの公式ページはこちら
ぷらっとこだまを予約できる「JR東海ツアーズ」で旅行プランを探すにはこちらから

おまけ:新幹線に関連するその他の節約術

ぷらっとこだま以外にも、新幹線での節約術はいくつもありますよ。

こだま以外を利用される方で、新幹線の運賃を安くしたい方は以下のページもおすすめです。

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この記事を書いた人

松本 博樹

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。 詳細プロフィールは別ページにあります。お金に対する考え方・ポリシーはこちら。

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