EXみなとぶらりチケットの買い方やお得な使い方・優待割引のある施設の一覧

こんにちは、鉄道の旅が好きな山﨑謙です。

先日横浜に行ってきました。

新幹線で行くか飛行機で行くか悩んだ結果、トータルの費用が安かった新幹線にして、エクスプレス予約の早特商品である「のぞみファミリー早特」を使いました。

通常大人2名、こども1名で新大阪ー新横浜の指定席特急券を買った場合、33,000円ほどするのですが、「のぞみファミリー早特」だと30,000円ちょっと。往復で6,000円もお得にできちゃいました。

それだけでもだいぶお得なんですが、エクスプレス予約スマートEXを使えば、横浜ベイエリアの移動や観光でさらにお得に使える「EXみなとぶらりチケット」を買うことができますよ。

ここでは「EXみなとぶらりチケット」の買い方・使い方・使える施設を紹介しますね。

EXみなとぶらりチケットの買い方やお得な使い方

「EXみなとぶらりチケット」とは?

EXみなとぶらりチケット

「EXみなとぶらりチケット」とは、市営地下鉄・市営バスの一部区間が乗り降りが自由で、さらに約80もの施設で特典が受けられる移動にも観光にもお得なチケットです。

乗り降り自由な区間は以下の通りですよ。

  • 市営地下鉄ブルーライン:新横浜・横浜〜吉野町
  • 市営バス(「あかいくつ」含む)・神奈中バス:横浜〜元町・港の見える丘公園、三溪園、関内・伊勢佐木町~横浜橋・中村橋、滝頭

▼新横浜・横浜〜吉野町に乗れる市営地下鉄ブルーラインはこちら

地下鉄ブルーライン

▼観光用の巡回バス「あかいくつ」はこちら

巡回バス「あかいくつ」

2024年4月1日から利用可能区間が拡大

2024年4月1日に「EXみなとぶらりチケット」はリニューアル。

利用区間が以下のとおり拡大されました。利用区間が広がり使えるバスも増えて使いやすくなりましたよ。

2024年3月31日まで2024年4月1日から
地下鉄ブルーライン新横浜・横浜〜伊勢佐木長者町新横浜・横浜〜吉野町
バス横浜〜元町・港の見える丘公園、三溪園横浜〜元町・港の見える丘公園、三溪園、
関内・伊勢佐木町~横浜橋・中村橋、滝頭
(※市営バスに加え神奈中バスも利用可能)

EXみなとぶらりチケットの料金と購入方法

EXみなとぶらりチケットの価格は大人700円、こども350円です。

購入には条件があり、エクスプレス予約・スマートEXの商品を使って新横浜駅で下車しないといけません。

新幹線をICカードで乗った場合は「EXご利用票」、きっぷで乗った場合は「ご利用票 兼 領収書」のいずれかを市営地下鉄新横浜駅で提示すれば購入できますよ。

▼「EXみなとぶらりチケット」購入の際に提示する「EXご利用票」はこちらですね。

EXご利用票

▼「EXみなとぶらりチケット」購入の際に提示する「ご利用票 兼 領収書」はこちらです。

ご利用票兼領収書

通常、このフリーチケットは「みなとぶらりチケットワイド」としておとな750円、こども380円で販売されていますが、エクスプレス予約・スマートEX利用者にはおとな700円、こども350円とお得な価格で販売されています。

おとな50円、こども30円の割引がありますよ。

特典・優待のある施設がありすぎる!

「EXみなとぶらりチケット」は乗車できる範囲はそれほど広くありませんが、横浜ベイエリアに点在する観光スポット、レストラン、カフェなどの特典や優待が大充実!

約80もの施設で特典や優待を受けられますよ。

特典・優待のある施設がありすぎるので、詳しい特典内容は以下のページで確認してくださいね。

参考:特典サービス|みなとぶらりチケット

「こんなにあったら覚えられん…」という場合でもチケット購入時にガイドブックがもらえるので、移動中はこちらで確認しましょう。

▼チケット購入時にもらえるガイドブックはこちら

みなとぶらりチケットガイドブック

▼過去「EXみなとぶらりチケット」で入場料が優待されていた「新横浜ラーメン博物館」

新横浜ラーメン博物館

▼過去「EXみなとぶらりチケット」で入場料が優待されていた「横浜ランドマークタワースカイガーデン」からの横浜の景色

横浜ランドマークタワー

「EXみなとぶらりチケット」の注意点

横浜ベイエリアの地下鉄とバスが乗り降り自由で、特典・優待のある施設も充実している「EXみなとぶらりチケット」ですが、使う時に気をつけなければならないことが3つあります。

順に説明していきますね。

1. 複数日使う場合はあらかじめ買う必要がある

今回、横浜には2日間滞在したのですが、「EXみなとぶらりチケット」は新横浜駅でしか購入できません。

有効期限は1日のものしかないので、複数日にまたがって使いたい場合は新横浜駅到着時にあらかじめ購入しておきましょう。

もし買い忘れた場合は少し高くなりますが、新横浜駅まで使える「みなとぶらりチケットワイド」がエリア内の駅やホテルでも販売されているのでそちらを購入しましょう。

2. 自動改札が使えない

「EXみなとぶらりチケット」は自動改札が使えません。

チケットの日付が印字された面を改札の係員に見せて通りましょう。

購入当日利用の場合は日付が印字されたチケットがもらえますが、購入翌日以降に利用する場合は利用日を駅でスタンプしてもらうか、あらかじめボールペンかサインペンで記入する必要があります。

▼右側が自分で日付を入れた「EXみなとぶらりチケット」はこちら。

EXみなとぶらりチケット複数枚

3.みなとみらい線・JR線は使えない

横浜ベイエリアの移動で一番使うであろうみなとみらい線、そしてJR線は利用できません。

個人的には価格が上がってもいいので、みなとみらい線は使えるようになってほしい…。

ちなみにみなとみらい線専用の1日乗車券は、おとな460円、こども230円。

みなとみらい線全線とJR根岸線の横浜ー新杉田の間で利用できる「ヨコハマ・みなとみらいパス」は、おとな530円、こども260円です。

これらのフリーきっぷには施設の特典・優待がないので、組み合わせて使うのもいいですね。

さいごに

横浜ベイエリアの地下鉄・バスが乗り降り自由、さらに約80もの施設の特典・優待が大充実の「EXみなとぶらりチケット」を紹介しました。

80もの施設の特典はすべて使うことはできませんが、私たちは新横浜ラーメン博物館の入館料が50円引き、新横浜ー横浜の往復が484円、ランドマークタワーのスカイガーデンで300円の割引。

他にも桜木町へ行くのに地下鉄に乗ったり、山下公園へ行くのにバスを使ったりしたので、2日分1,000円のモトは充分にとれましたよ。

エクスプレス予約・スマートEXを使って横浜へ行くなら、ぜひ買っておきましょう!

ノマド的節約術の裏話

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この記事を書いた人

「豊かな移動」を突き詰める移動自体を楽しむ人。小学生のときにゆうちょの定額貯金の存在に気づいたわりには、その後お金の使い方に苦労。今はさまざまなクレジットカードや予約サービスを活用し、移動費の節約や料金をかけずにゆったり移動する「豊かな移動」を志向。2023年からは「移働家」として家なし生活してます。