海外在住者が厳選!海外旅行・留学・ワーホリで使える日本の銀行口座おすすめ5選

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海外に持っていく銀行のカード選びに悩んでいませんか?

ぼくは3年間でフィリピン、オーストラリアを経て、現在進行形で台湾に住んでいます。

海外に住んでいても、日本から持っていく日本円の管理やクレジットカードの支払いは日本の銀行口座です。

どの銀行のキャッシュカードを持っていけば悩みますよね。

ここでは3年間の海外生活でわかった、海外で使えるおすすめの銀行を紹介していきます。

海外旅行・留学・ワーホリでおすすめの日本の銀行

1. ソニー銀行(Sony Bank WALLET)

2016年に登場した、ソニー銀行のSony Bank WALLET(ソニーバンクウォレット)は、新生銀行のサービスを上回っているので注目です!

Sony Bank WALLETは、ソニー銀行のキャッシュカードと、デビットカード機能が一体化したカードです。

ソニー銀行はネット銀行なので、海外からでもネットから残高や銀行振込ができます。

他行宛振込手数料も月2回まで無料で、新生銀行よりも回数が多いですよね。

Sony Bank WALLETはデビットカードでもあるので、クレジットカード代わりにも使えます。

しかも、ソニー銀行の外貨普通預金に残高があれば、そこから直接引き落としになるんです。

外貨預金にする手数料だけで済むので、めちゃくちゃ安くなりますよ。
米ドルの場合は0.2%ぐらいの手数料で済むはず。

ソニー銀行の外貨預金に対応していない通貨でも、ATMでお金を下ろすことにも使えるし、手数料も1.76%とかなり安いし、おすすめです。

さすがにクレジットカードの海外キャッシングしてネット繰り上げ返済する安さにはかないませんが、普通に使うなら最も手数料を安くできる方法ですよ。

セブン銀行のATM手数料も24時間無料なので、一番作るべき銀行のカードですね。

3. 楽天銀行

楽天銀行

楽天銀行も海外で使える銀行の1つです。

海外でお金を使うときは、海外キャッシングするほうがお得なのを先ほど紹介しましたよね。

5万円を銀行カードとデビットカード、クレジットカードで下ろした時の手数料(クレジットカードだけは手数料でなく、利息)は以下の通りです。

カード種類利率手数料
新生銀行キャッシュカード4%2,000円
楽天銀行デビットカード3.024%1,620円
セディナカードのキャッシング1.5%750円

一目瞭然で、クレジットカードの海外キャッシングしたほうがお得だとわかりますね。

キャッシングしたお金を1ヶ月後に返したら利息が750円かかります。

これでも十分に安いですが、借りてから数日後に返済すれば100円以下の利息に抑えられますよ。

借りてから数日後すぐに返済できるのは、ネット繰上返済サービスのPay-easy(ペイジー)があるからです。

Pay-easy(ペイジー)は大手銀行や地方銀行しか対応しておらず、ネットで使える有名な銀行は楽天銀行や三菱UFJ銀行ダイレクトなどごくわずか。

海外で両替するなら、ネット繰上返済に対応しているセディナカードやエポスカードで海外キャッシングして、楽天銀行ですぐに返済しましょう。

海外旅行や生活でお金を引き出す時は、この組み合わせが手数料を節約できておすすめです。

また、ランサーズの報酬振込手数料が100円に抑えられるのも楽天銀行のメリットですよ。

海外でランサーズ経由の仕事をするなら、楽天銀行の口座はなにかと役立ちます。

4. 三菱UFJ銀行(三菱UFJダイレクト)

海外在住者が海外で日本のクレジットカードを使うことで起こるトラブルが、返済日の支払い忘れです。

引き落とし先の銀行口座に充分なお金が入っていれば良いのですが、お金が足りないとクレジットカード会社のブラックリストに載ってしまうかもしれません。

海外在住者だと、日本の実家に督促状が届いても自分1人では確認できませんので、困りますよね。

そうならないために、クレジットカードの引き落とし口座を三菱UFJダイレクトにしています。

三菱UFJ銀行ダイレクトのマイカードプラス

三菱UFJダイレクトには、マイカードプラスという引き落とし残高不足に自動で融資してくれるサービスがあります。

万が一払い忘れした時も、銀行側が自動的に足りない差額を埋めて助けてくれるので安心です。

もちろん借金なので、返済時に利息を支払いますが、クレジットカードの利用を止められるトラブルに比べればマシですよね。

また、Pay-easyにも対応しているので、楽天銀行と同じようにネット繰上返済サービスも利用できます。

新生銀行と同じように、リフティングチャージがかからないので、外国から外貨を日本円に両替した時に1,500円の受取手数料を支払わずに済みます。

三菱UFJ銀行ダイレクトを作ったら、デビットカードの三菱UFJ-VISAデビットを申込むと、海外のATMからキャッシュカード代わりに現金も引き出せますよ。

三菱UFJダイレクトは、海外在住者から見ると便利でおすすめの銀行口座です。

5. 住信SBIネット銀行

住信SBI銀行

住信SBIネット銀行も、海外生活するのにおすすめですよ。

他行への振込手数料が月1~15回まで無料になるので、他の銀行にお金を振り分ける時に重宝するからです。

住信SBIネット銀行なら、簡単な条件で3回までの他行振り込みを無料にできます。

この銀行さえあれば、ムダな手数料を払う必要がなくなりますよ。

ぼくは住信SBIネット銀行を以下の流れで使っています。

  1. 住信SBIネット銀行にお金を集める
  2. 他の銀行にお金を振り分ける

クレジットカードの支払いや、海外キャッシング返済のためですね。

これをやることで、いくら使ったのか意識するようになり、ムダな買い物も控えられるようになりました。

住信SBIネット銀行も、月2回から15回まで日本のATMの引き出し手数料が無料です。

深夜に羽田空港に着いたときに、セブン銀行のATMから現金を引き出したことが何度もあり、助かりました。

海外にいても、定期的に日本の銀行口座に振り込むなら、住信SBIネット銀行はおすすめです。

6. SMBC信託銀行プレスティア(旧シティバンク)

シティバンク

海外へまとまった金額を送金したい人や、アメリカでのATM手数料を無料にしたい人におすすめなのが、SMBC信託銀行プレスティア(旧シティバンク)です。

アメリカのシティバンクが日本で経営していましたが、今は撤退して三井住友グループがサービスを引き継いでいます。

SMBC信託銀行プレスティアのメリットは以下の通り。

  • 200万円を超える海外送金を銀行へ行かずに電話連絡と書類郵送でできる
  • 目安の期間を過ぎてもお金が届いてないなどのトラブルの対応が早い
  • 外資口座に入っている米ドルを、アメリカ国内のシティバンク本支店・直営ATMから手数料無料で引き出せる

よくアメリカに行く人や、海外投資をする人、海外不動産の購入資金を送金するなどにはおすすめです。

ただ、SMBC信託銀行プレスティアの口座を維持するためには、月2,000円(税抜)の口座維持費を払わないといけません。

無料にするためには、残高の外貨部分が20万円以上か、総残高が50万円以上などの条件を一つクリアしなければならないので、使うにはハードルの高い銀行です。

まとまった大きいお金を持っていない人にはおすすめできません。

多額の送金する予定があるなら使ってもいいと思います。

まとめ:海外在住者おすすめの銀行比較

ここまで、6つの海外で使える銀行を紹介してきました。

ぱっと見た感じでわかるように、機能をまとめて比較表にしています。

機能ソニー銀行楽天銀行三菱UFJ銀行住信SBIネット銀行SMBC信託銀行プレスティア
ネットでの残高確認・振込
海外ATMでの引き出し△ ※注△ ※注△ ※注△ ※注
デビットカード(海外利用)×
引き出し時の両替レート1.76%3.024%3%2.5%3%
海外ATM引出手数料220円無料110円明記なし220円
ネット繰上返済×××
国内ATM手数料無料×××
残額自動補填サービス××××
他行振込手数料無料回数2回0回(条件次第で1〜3回)0回1回(条件次第で3〜15回)0回
海外からの送金受取手数料なしありなしありなし
口座維持費なしなしなしなし2,200円

※ 海外ATMでの引き出しはキャッシュカードのままだと不可能だが、その銀行のデビットカードを作れば利用できる。

さいごに

それぞれの銀行ごとに特徴がありますよね。

SMBC信託銀行プレスティア以外の銀行は、口座を持っておくと、海外でも何かと役に立ちますよ。

特に、ソニー銀行(Sony Bank WALLET)楽天銀行は持っておくのがおすすめ。

銀行口座の特徴を知って使い分ければ、銀行手数料を節約できるので、上手に使い分けてみてください。

日本で普通に使う銀行口座を探している方は、以下のページもおすすめですよ。

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この記事を書いた人

前原 和裕

主に海外に住みながらブログを更新するブロガーです。『あしたはもっと遠くへいこう』というブログを運営してます。海外系のお役立ち情報を提供させていただきます。

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