Suicaの払い戻し・返却・解約のやり方まとめ。手数料無料でデポジット500円を全額受け取る方法も

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こんにちは!
Suicaをよく使っている、ノマド的節約術の松本(@peter0906)です。

以前はSuicaを使っていたけど、やっぱり使わなくなった場合、そのままSuicaカードを持っていてもしょうがないですよね。

Suicaカードを処分したいと思ったときは、ゴミ箱に捨てるのではなく払い戻しの手続きをするようにしたほうがいいですよ!

払い戻しすると、最初に支払っていたデポジットのお金が戻ってくるからです。

お金が戻ってくるとやっぱりうれしいですよね。
せっかく自分のお金になっているので、払い戻して取り戻しましょう。

実際にSuicaを払い戻して返却してみましたので、どうやって解約手続きを進めればいいのか、デポジットを受け取るまでの手順についてこのページで詳しく紹介していきますね。

[Suica]の払い戻し・返却・解約のやり方まとめ

Suicaのデポジットとは?

最初に何度か出てきていたSuicaのデポジットという言葉、これがどういうことなのかが気になるのではないでしょうか。

デポジットは前払金(預り金)のことで、Suicaを購入するタイミングで先に支払っています。

Suicaのデポジットは一律で500円。
使い捨てを防止する目的でSuicaにデポジットが導入されています。

購入するときは、1,000〜10,000円の範囲になっていますが、デポジットの金額は変わりません。

1,000円ならSuicaに500円チャージ、3,000円ならSuicaに2,500円チャージされた状態で手に入ります。

Suicaを払い戻すときに手数料220円かかる

Suicaを払い戻しするときは、チャージされている金額から手数料220円が引かれた金額に500円のデポジットがプラスされて返金されます。

2,000円がチャージされていると仮定して、具体的な返金額を見てみましょう。

2,000円(チャージ額) – 220円(手数料) + 500円(デポジット) = 2,280円(返金額)

ちなみに、チャージ金額が220円よりも小さい場合は、デポジット500円だけが戻ってきますよ。

80円(チャージ額) – 80円(手数料) + 500円(デポジット) = 500円(返金額)

このように、手数料がなんだかもったいないですよね。

ただ、220円より小さい場合はデポジット金額だけが戻ってくるため、Suicaの残高が0円になれば、500円がそのまま戻ってきますよ。

実際にやってみて500円戻ってきた証拠もあとで紹介します。

Suicaの残高確認を行う方法は以下のページが詳しいですよ。

Suicaを払い戻す前に使い切ろう

Suicaのデポジット500円をそのまま取り戻すためには、Suicaを0円まで使い切らないといけません。

Suicaを使い切る方法はいろいろありますが、買い物したときに使い切るのがおすすめですよ。

KIOSKで買い物したとき、残高が100円だったため、8円不足していましたが、不足分は現金で支払えば大丈夫でした。

これで無事に残高の100円を使いきれましたよ。

カード残額と不足額が表示されたキオスクの会計機械の液晶画面

Suica払い戻しの手順

びゅうプラザ

ここからは、Suicaを実際に払い戻しする方法を紹介していきますね。

ちなみにSuicaの払い戻しができるのは、JR東日本のみどりの窓口だけです。首都圏・仙台・新潟エリアのみどりの窓口が対象ですよ。

▼みどりの窓口に入ったら、自分の順番が来るまで並びましょう。

JR東日本 みどりの窓口

▼順番が来たら、Suicaを払い戻したいことを伝えましょう。
あとは駅員さんが手続きしてくれますよ。

今回はSuicaの残高0円の状態で払い戻したため、ちゃんと500円が戻ってきました!

払戻計算書にも手数料0円と書かれていますね。

Suica払い戻しできた証拠

▼ちなみに、My Suica(記名式)やSuica定期券を使っていた場合は、みどりの窓口の中にある「払いもどし申込書」に記入してから並ぶようにしましょう。

Suica払い戻し申込書

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Suica付きビューカードを解約する場合の払い戻し手順

ビューアルッテ

先ほどは普通のSuicaカードを払い戻しする手順を紹介しましたが、クレジットカードのビューカードでSuica機能もついているものを解約する場合は、先にSuicaの払い戻しが必要です。

その場合は、駅にあるATM端末の「ビューアルッテ」で操作しましょう。
最初のメニューで「Suica付きビューカードの更新/退会」を選ぶと、払い戻し手続きを進められますよ。

先に貯まっているJRE POINTをSuicaにチャージしておくと、その分も現金化できるため、ちょっぴりお得な気分を味わえます。

具体的な手順はルミネカードを解約する記事で。

Apple PayのSuicaを払い戻しする方法

SuicaはApple Payでも使えます。
Apple PayのSuicaであっても、払い戻しをやりたいときは対応していますよ。

普通に払い戻しすると、手数料220円が同様に必要になってしまうので、工夫して手数料0円で済むようにしてくださいね。

券売機では払い戻しができない

ちなみに、駅の券売機では払い戻しができません。

先ほども紹介したように、みどりの窓口だけでしかSuicaの払い戻しができないため、少し並ばないといけないのが面倒ですね。

一部払い戻し対象外のSuicaもある

また、モノレールSuica・りんかいSuicaはJR東日本では払い戻しができません。

あと、Suica以外のPASMOICOCAといった他の交通系ICカードの払い戻しにも対応していないので、気をつけてくださいね。

交通系ICカードは、それぞれの会社ごとに払い戻しの方法が異なります。

番外編:カードを返さずにチャージした分だけ返金してもらうことはできるの?

私は以前、寝ぼけていたのか1,000円だけSuicaにチャージするつもりが、うっかり5,000円をチャージしてしまったことがありました。

これから出向く移動先にはSuicaで会計できるお店はほとんどありません。

「どうしよう・・・」と思っていたのですが、返金してもらうことができましたよ。

ただし、チャージ額を返金してもらうには3つの条件があります。

  • チャージされた金額が使われていないこと
  • チャージをした駅内であること
  • チャージをしたその日中であること

間違えたあと、すぐに窓口へ行って正解でした。
おかげで手数料の220円を払わずに、払い戻してもらえましたよ。

ただし、駅で降りてコンビニや書店で買物をしたり、レストランで食事をしてしまったら手数料なしでは払い戻しはできません。

「昨日チャージした分を・・・」という場合も220円の手数料がかかります。
そうならないように気をつけたいですね。

次にSuicaを作るならオートチャージに対応したSuicaがおすすめ

今回は払い戻しの手順を紹介しましたが、やっぱりまたSuicaが必要となったときは、普通にSuicaを買うのではなく、オートチャージに対応しているSuicaを作るのがおすすめです。

ビックカメラSuicaカードルミネカードJRE CARDなどはSuicaオートチャージに対応しているクレジットカードで、Suicaと一体型になっています。

私もビックカメラSuicaカードを使っていますよ。

チャージすることを考えなくてよくなるため、次にSuicaを作るときはこれらのSuica一体型のクレジットカードを使うのがおすすめです。

オートチャージすることで、チャージした金額に対してJRE POINTが1.5%貯まります。

貯めたJRE POINTは、Suicaにチャージできるため、ムダになることはありませんよ。

さいごに

使わなくなったSuicaがあるのなら、手元に残しておいてもしょうがないので、ここで紹介した手順を参考に払い戻しておくのがおすすめです。

ちゃんと残高を使い切ってから解約すれば、ちゃんとデポジットの500円が戻ってくるため、ムダになることはありません。

せっかく自分が払った500円なので、しっかりと取り戻しておきましょう。

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この記事を書いた人

松本 博樹

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。 詳細プロフィールは別ページにあります。お金に対する考え方・ポリシーはこちら。

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