運転免許証の名前変更・住所変更(記載事項変更)のやり方は?手続きの流れと必要な持ち物まとめ

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引っ越しで住所が変わったり、結婚・離婚で氏名が変わったりした場合は、免許証に記載された内容も変更しなければなりませんよね。

この手続きを運転免許証記載事項変更手続きといいます。

住民票など必要な書類とともに、「運転免許証記載事項変更届」を提出すれば、その場で新しい免許証を受け取ることができますよ。

このページでは、運転免許証の名義変更・住所変更(記載事項変更)のやり方や手続きの流れ、必要な持ち物についてまとめています。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

運転免許証の名前変更・住所変更のやり方は?

名義・住所変更手続きができる場所

結婚・離婚などで氏名が変わった場合は「名義変更」、引っ越して住所が変わった場合は「住所変更」が必要です。
もちろん、名義変更と住所変更の手続きを同時に行うこともできますよ。

免許証の名義・住所変更の手続きができるのは、以下の3ヶ所。

  • 免許センター
  • 免許試験場
  • 警察署

この中でおすすめは、住んでいる地域の管轄(かんかつ)の警察署で手続きを行うことです。

免許センターや免許試験場は、免許の取得や更新の手続きにおとずれる人が多く、混雑しがち。
また、大きな都市にしかなく、自宅から遠い場合もありますよね。

名義変更自体にさほど時間はかからないうえ、警察署なら住んでいる自治体に必ずあるため、気軽に行きやすいですよ。

警察署外観

名義・住所変更の受付時間

名義・住所変更の手続きの受付時間は、地域によって異なります。
ほとんどは9時〜17時の間に受け付けていますよ。

警察署の場合、土日祝日は休みの場合がほとんど。
また、お昼の2〜3時間は受付をしていないこともあるので、あらかじめ確認が必要です。

土日祝日に手続きをしたい場合は、免許センターや免許試験場に行くことになります。
この場合も、土曜日もしくは日曜日だけの受付という地域もあるので注意しましょう。

手続きにかかる時間は?

手続きにかかる時間は、警察署なら10分〜30分程度、免許センターや免許試験場の場合は1時間程度見ておくと安心です。

ちなみにわたしの場合、警察署で名義変更と住所変更を同時に行いましたが、15分程度ですべての手続きが終わりましたよ。

名義・住所変更に必要な持ち物について

警察署免許受付

ここからは、名義・住所変更に必要な持ち物について見ていきましょう。

名義変更の手続きに必要な持ち物

名義変更の手続きに必要な持ち物は以下のとおり。

  • 運転免許証
  • 運転免許証記載事項変更届
  • 住民票
  • 印鑑

ひとつずつ解説しますね。

運転免許証

免許証写真

現在使っている運転免許証を持っていきましょう。

運転免許証記載事項変更届

手続きに必要な書類です。
警察署・免許センター・免許試験場にあらかじめ置いてあるものなので、持っていく必要はありません。

ただし、自治体によってはwebからダウンロードできるところもありますよ。

住民票

本籍地が記載された住民票を用意してください。
住民票を取得するときは、マイナンバーを記載しないよう注意しましょう。

印鑑

シャチハタではなく、認印を用意してください。

住所変更の手続きに必要な持ち物

住所変更の手続きに必要な持ち物は以下のとおり。

  • 運転免許証
  • 運転免許証記載事項変更届
  • 印鑑
  • 新しい住所・氏名が記載された書類
  • 証明写真(県外からの転入の場合)

運転免許証・運転免許証記載事項変更届・印鑑については、名義変更の手続きと同じです。

違うのは以下の2点。

新しい住所・氏名が記載された書類

もっとも確実なのは住民票ですが、新しい住所が確認できるものであれば、健康保険証や公共料金の領収書などでも大丈夫です。

なお、本籍が変わる場合は住民票が必要ですよ。

証明写真

都道府県によって異なりますが、県外へ引っ越した場合は、証明写真が必要な場合があります。

免許証の名義・住所変更のポイントや注意点

基本的に、必要な持ち物と書類を提出するだけで、手続きは終了です。

その際、気をつけたいポイントや注意点について見ていきましょう。

写真の撮り直しはない

名義・住所変更の手続きの場合は、写真の撮り直しはありません。

ただ、県外へ引っ越した場合のみ、申請用の証明写真が必要になる場合があるため、あらかじめ用意しておくと安心ですね。

手続きに費用はかからない

名義変更や住所変更の手続きに、特別費用はかかりません。
ただし、身分証明に住民票を使う場合は、取得時に200〜300円の発行手数料がかかります。

基本的には「裏書き」になる

名義変更や住所変更をした場合、免許証そのものが新しく発行されるのではなく、現在使っている免許証の裏に新しい名前が記載されます。
これを「裏書き」をいいますよ。

手書きではありますが、手続きを行った場所(警察署で手続きを行った場合は警察署)のスタンプが押されるため、公的な手続きがなされたという証明になります。

基本的に、次回の免許更新までこのまま使う形です。
身分証明として免許証を提示する場合は、はじめから裏面を見せると効率的ですよ。

また、免許証のコピーが必要な場合は、両面を印刷するようにしましょう。

「いつまでに」という期限はない

免許証の名義変更や住所変更には、必ずいつまでに行わなければならない、という期限はありません。
そのため、次の免許更新までそのままにしておく人も少なからず存在します。

しかし、免許証は身分証明書としてもっとも一般的なもの。
結婚・離婚や引越しの後は、銀行口座クレジットカード、生命保険など、多くの名義・住所変更の手続きがありますよね。

名前や住所が違っていると、さまざまな手続きに支障をきたします。
そのため、引越し後はなるべく早めに手続きを行うのがおすすめです。

更新手続きと同時に行うことも可能

免許証は通常、3〜5年ごとに更新があります。
この更新期間に引っ越しや結婚・離婚を行った場合は、更新手続きと同時に名義変更・住所変更の手続きができますよ。

この場合は、「運転免許証記載事項変更届」がいりません。
ただし、住民票は必要なので、忘れないように持っていきましょう。

さいごに

結婚・離婚や引っ越しの後には、さまざまな手続きが発生します。

面倒くさいと思ってしまうかもしれませんが、免許証は身分証明にもなる大切なもの。
名義・住所変更の手続きそのものは短時間で済むため、早めに済ませておくといいですよ。

結婚・離婚や引っ越しにともなうその他の手続きについては、以下の記事も参考にしてみてください。

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この記事を書いた人

秋田県出身・在住のwebライター。 北秋田の情報ブログ「コトノタネ」の運営&「OMIYA!」でおみやげ情報をおとどけしています。 お出かけ・食べあるきが趣味なので、レジャーや外食をおトクにするワザや、日常に使えるネタを発信していきたいです!

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