関空特急はるかの切符料金を安くする買い方と予約方法・乗り方のまとめ

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地方出張が多く、電車に乗る機会の多いWebライター兼セミナー講師のなつみとです。

先日、出張のために関西空港へ行きました。

わたしが住む京都市から関西空港へはそれなりに距離があり、時間もお金もかかってしまいます。

今回は仕事自体が少しハードだったので、関西空港へは「関空特急はるか」で行くことに!

リムジンバスなどに比べると交通費は高くなってしまうのですが、指定席なら確実に座れますし、バスのように揺れることもなく、移動中に仕事もしやすいですからね。

今回改めて、京都駅から関西空港への行き方や料金を調べてみたので、紹介します。

「関空特急はるか」の基本情報

関空特急はるか

「関空特急はるか」とは、京都から関西空港へ行けるJR特急のこと。

基本的には京都~関空を運行していますが、一部列車は米原からも運行しています。

京都から関西空港までの所要時間は80分。
リムジンバスで行く方法より10分ほど早く到着します。

関空特急はるかのきっぷの買い方と安くする方法

関空特急はるかに乗車するためには、利用区間の乗車券のほか、特急券が必要になります。

みどりの窓口でも購入できますが、みどりの券売機で購入するほうが並ばずスムーズに買えますよ。

またネット予約「e5489」でも購入でき、事前にきっぷを受け取る必要のない「チケットレス」もあります。

基本の乗車運賃は1,910円で、はるかに乗車するための特急料金を追加すると以下の通り。

  • 自由席 2,900円
  • 指定席 3,430円
  • グリーン席 4,200円

以下からは、基本料金よりも安くする方法を紹介しますね。

「はるか往復割引きっぷ」を利用する

JR西日本が販売している「はるか往復割引きっぷ」が一番お得です。

料金は往復指定席で4,830円。
片道2,415円になる計算です。

指定席の基本料金は3,430円なので、片道1,015円も安くなります!

みどりの窓口やみどりの券売機で購入できるほか、インターネット予約「e5489」でも購入できますよ。

e5489で予約する

JR特急のインターネット予約ができる「e5489」を使えば、上記の往復割引きっぷだけでなく片道きっぷも購入できます。

購入したのはチケットレスタイプで、特急料金1,320円、指定席です。

乗車運賃1,910円はSuicaで支払えます。
この方法だと、Suicaで改札を通るだけなのでみどりの窓口やみどりの券売機に立ち寄る必要がなくラクなのです。

合計金額は3,230円なので、往復割引きっぷにはかなわないものの、通常料金よりも200円安くなりますよ。

関空特急はるかの予約確認メール

金券ショップを利用する

3番目に安い方法としては、金券ショップで格安のきっぷを購入するという買い方があります。

金券ショップでは、京都~関西空港の乗車券が格安で販売されているんです。

別途「はるか」に乗車するための特急券を購入する必要があるため、金券ショップで購入したきっぷを持って、みどりの窓口に行ってくださいね。

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京都駅から「特急はるか」に乗る手順

関西空港から京都駅へ向かうときには、ほとんど迷うことはないと思います。

関西空港駅はJRと南海電鉄だけですし、JRの改札の場所も間違えようのない場所にあります。

逆に、京都駅はJRのホームだけでも広大ですし、ほかにも近鉄や京都市営地下鉄もあり、駅自体も大きいのでややこしいんですよね。

ここからは、京都駅で「関空特急はるか」に乗るときの道順を紹介します。

まずはJRの改札を通らなければなりませんが、一番オススメの改札口は中央改札です。

京都タワーの目の前に京都駅ビルがあるのですが、この正面の入口をそのまま進めば、大きな改札口があります。

京都駅正面

ただし、きっぷを購入する場合は、入ってすぐのエスカレーターをくだって「地下中央口」を目指してください。

地下中央口付近にみどりの券売機がありますよ。

すでにきっぷを持っているなら、中央改札を通って右側へ進みましょう。

するとこのように案内があるので、30番ホームを目指して進んでください。

京都駅中央改札から30番ホームへ

少し距離があるので不安になるかもしれませんが、そのまま突き進んでくださいね。

コンビニのセブンイレブンが見えてきたらあと少しで30番ホームです。

京都駅30番ホームに向かう途中のコンビニ

駅弁屋さんもありました。

京都駅30番ホーム付近の駅弁の売店

この付近にお手洗いもあります。
はるかの車内にもお手洗いはありますが、先に済ませておきたい場合はここがもっともホームに近いお手洗いです。

京都駅30番ホーム付近のトイレ

さらに少し進むと、ようやく30番ホームに到着です。

30番ホームにもセブンイレブンがありました。
ちょっとした飲み物や食べ物を買うぐらいならここで十分ですね。

京都駅30番ホームのコンビニ

こちらが、「関空特急はるか」です。

関空特急はるか

入口はこんな感じ。

関空特急はるかの入口

車両の入口付近には、このようにスーツケースが置ける荷物置きスペースがあります。

関空特急はるかの荷物置き場

車両内はこんな感じです。

関空特急はるかの車内

座席はこんな感じ。

関空特急はるかの座席

残念ながらコンセントはありませんでした。

またテーブルもかなり小さいタイプだったので、お弁当を広げたりPCで仕事をしたり、といったことは難しいです。

お弁当は手に持って、PCは膝の上に置くのが良さそう。

ちなみに、先頭の座席なら・・・?と期待しましたが、大きなテーブルはありませんでした^^;

京都駅からはるかに乗り込んだら、関西空港までは約80分。

食事を摂るなり仮眠をとるなり、ゆっくり過ごしましょう。

関西空港駅の様子

関西空港駅から、関空第1ターミナルまでは直結しています。
第2ターミナルに行く場合も簡単ですよ。

関西空港駅

関西空港駅のホームにもセブンイレブンがありました。

関西空港駅ホームのコンビニ

コンコース階へ上がると、すぐに改札が見えます。

関西空港駅の改札

改札は1か所なので迷うことがありません。
改札を出てすぐに、このような案内板があるので、ターミナルの行き方で迷うことはないでしょう。

関西空港駅の改札を出たところ

ただし、第2ターミナルはここから無料バスで10分程度かかるので早めに移動してくださいね。

さいごに

関空特急はるかは、京都~関空の道のりをゆったり過ごしたい人にオススメです。

料金ではリムジンバスのほうが安くなりますしかかる時間もさほど変わらないので節約重視の方にはオススメできません。

わたしのように、移動中に仕事をしたいという方も、バスよりも特急はるかのほうがいいと思います。

往復割引きっぷやe5489を使えば普通よりもだいぶ安くなりますし、関空への往復手段のひとつとして参考にしてくださいね。

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この記事を書いた人

なつみと

節約はするけど好きなことにお金を使うのが大好きなWebライター・webライティング講師。節約に関する知識が豊富な反面、必要なものにはどんどんお金を使っていく性格のため「メリハリあるお金の使い方」を発信していきます!

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