私鉄電車の回数券を買った場合の割引率はどれぐらい?一覧にしてみた

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電車の回数券は、いろいろな方法で手に入れることができますよね。
以前書いた記事でもお得に手に入れる方法を紹介してきました。

切符を買う時は回数券がお得という話でしたが、実は回数券にもいろいろ種類があります。

このページでは、主に私鉄の回数券について見ていきますね。

私鉄電車の回数券の割引率

私鉄の回数券は3種類ある

一般的な私鉄の場合、3種類の回数券があると思います。
私は関西に住んでいますが、たいていの私鉄は以下の3種類がありますよ。

  • 普通回数券(9.1%割引)
  • 時差回数券(16.7%割引)
  • 土・休日回数券(28.6%割引)

阪急電鉄・阪神電鉄などは、この3種類ですね。

普通回数券は時間、曜日に関係なく使えます。

時差回数券は月曜日~金曜日の10:00~16:00(鉄道会社ごとに基準あり)と休日に使えます。

土・休日回数券は土日と祝日の終日使える回数券です。

これらの回数券はどのような場合に、有効期限内に使えてお得にできるのでしょうか。一つずつみていきましょう。

普通回数券

平日の朝と晩に割引できるのは普通回数券しかないため、週に3回程度しか使わないアルバイトやパートの人にとって最も有利になります。

サラリーマンであっても、定期を買うほどでもない短い期間の勤務の場合は、普通回数券の方が有利になりますよ。

休みの日に通勤で使う区間を使わない場合は、1カ月定期よりも普通回数券の方がお得になることも。

3カ月、半年になってくると定期を買った方がお得になる可能性が高いです。

私鉄の定期代を安くするには、クレジットカードで買うか、株主優待乗車証を使うのがおすすめですよ。

クレジットカードで買う場合は、ポイント還元率が高いカードを使うようにしましょう。

金額が高いので、貯まるポイントも無視できない大きさになります。

時差回数券

使いどころが一番難しいのがこの時差回数券。
私自身、切符売り場で時差回数券を買う機会は少ないです。

私はこの時間に電車に乗る時はたいていチケットショップで買います。使いきれないことが多いですからね。

私自身はそれほど時差回数券を使う機会はないですが、妻の行動パターンだと、時差回数券がちょうどいいです。

この時差回数券は、平日のお昼によく出かけるという方が最も有利になります。

この時間内で行き帰りができるアルバイトやパートの人にも有利ですね。

回数券を買って浮いたお金はへそくりや美味しいものに使っちゃいましょう!

土・休日回数券

土・休日回数券は結構使えます!
というか、知らないともったいなく感じるぐらいですよ。

土・休日回数券は、休みの日になるとよく出かける場所がある方が最も有利になります。

田舎に住んでいる学生や会社員が街に遊びに行く時などが、上記のケースに当てはまります。

私自身は妻の実家に行く時に土・休日回数券を使っていますよ。

28.6%割引の割引は小額といえど、すさまじいものがありますよ。

こういった小さな節約の積み重ねが複利的になって、資産を増やすことにつながります。

生活スタイルによって回数券の使い方は変わる

今回、この記事にまとめるまで私自身もそれほど意識していませんでしたが、こうやってまとめてみるとそれぞれに適切だと思われる使い方があるのですね。

買い方の工夫だけで電車の運賃は節約できます。
どのみち受けるサービスは同じになるので、できる限り安くするようにしましょう。

JRの回数券については、以下のページがおすすめです。

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この記事を書いた人

松本 博樹

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