無調整豆乳はどこが安い?まとめ買いで安く買う方法を紹介

私の妻は豆乳大好き人間です。特に2人目の子供が産まれてから、豆乳を飲む機会が激増しました。

私も豆乳を買ってきて欲しいというお願いを聞いて、スーパーやドラッグストアに買いに行ったことがありますよ。でも、買いに行ったはいいけど、豆乳って飲み物なので、重くなりますよね・・・。

1000mlの豆乳を買えば、それだけで1kgもします。これを歩いて持ち帰るのは結構な重労働で、それだけで疲れます。

妻も、赤ちゃんを抱えながら豆乳を買うとなると、余計に負担がかかります。

ネットで買うと持ち運びの負担がなくなる

そういうことで、最近はネットで豆乳を買うようにしています。ネットなら、持ち運びの負担が掛からないですからね。

しかも、ネットで豆乳を買う方が安かったりすることもあるので、わざわざスーパーに行って買うのがバカバカしく感じてしまいます。

どこで豆乳を買うのが一番安いのか比較してみた

ネットで買った方が楽であれば、次はどこのお店で豆乳を買うのが一番安くなるのかが問題です。

私がよく使っている3つのショップで、価格比較してみました。2015年2月時点での調査結果なので、今後変わる可能性があります。あくまで参考程度に見ていただければと思います。

私が使っているショップは以下の通りです。

SEIYUドットコムは紀文の豆乳

まずはSEIYUドットコムでの豆乳価格調査です。狙いは無調整豆乳。紀文の豆乳が売っています。

税込価格で6本1,134円ですね。下の写真の表示は税抜になっているので注意してください。1.08倍して税込価格を計算しましょう。

1本あたり189円です。

西友ドットコム

SEIYUドットコムは、ウォルマートカードセゾンを使うことで3%引きでの買い物ができます。

3%引いて計算すると、約1,100円になります。これだとかなり安く感じますね。

小さい子供がいるなら、オムツなども合わせて買うといいかもです。我が家でもよくやる買い物方法ですね。

LOHACOはマルサンアイの豆乳で最安!

次に、アスクルが運営するで豆乳の価格調査してみました。今度はマルサンアイの有機無調整豆乳です。

妻が言うには、紀文よりもマルサンアイの豆乳の方が好きみたいです。有機だから、その分美味しいのでしょうか・・・。

LOHACOでも1000mlの6本セットで販売されています。6本で1,128円、1本あたり188円です。

しかも、LOHACOだとTポイントも貯まるし使えるので、もっと安く買うこともできちゃいます。

LOHACO

だと届くのも早いし、妻が好きな豆乳だし、言うことなしですね!これで決定!

ちなみにLOHACOには、オムツを買う時にもお世話になっています。

他にも無印良品の商品が買えたりもしますよね。

アスクルの隠れ株主優待でクーポンがもらえるので、その点でもお世話になってます。

LOHACOでは、Yahoo! JAPANカードで買い物するとTポイントが3倍になるので、ポイントも含めるとよりお得になりますよ!

Amazonでもマルサンアイの豆乳がある

ネットショッピングといえばAmazon。Amazonでも調べてみたら、マルサンアイの有機豆乳がありました。

同じ1000mlが6本で1,478円、1本あたり246円とかなり高く感じます。ロハコが安すぎるんでしょうか。

amazon

Amazonでしか買い物しないのであれば、選ぶのもありだと思います。私ならロハコを選ぶかな。

もし、Amazonで買うなら、いろいろな安く買い物する方法を駆使してみてください。

さいごに

ここまで見てきた限りでは、ダントツにが良かったです。

もしも、紀文の豆乳の方が好みなのであれば、SEIYUドットコムを使うのもありだと思います。どちらも送料無料にするためのハードルが低いので、他に少し何か買えば簡単に送料無料にできます。

もし、豆乳好きな方であれば、消費量もそれなりになるはず。1本あたりの単価を少しでも下げて、お得に美味しくいただきましょう!

* * *

豆乳とフルーツグラノーラを合わせて食べる方もいると思います。フルーツグラノーラを安く買う方法もまとめていますので、合わせてどうぞ。

ノマド的節約術の裏話

ブログでは公開していない情報をメールやLINEで受け取れます。無料で登録可能ですので、下記のボタンよりお気軽にご登録ください!

この記事を書いた人

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。節約アドバイザー・クレジットカードアドバイザー。会社を辞めて子どもが産まれるタイミングで家を買いました。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。そもそも論から考えるミニマリスト的な節約術、クレジットカード、ポイントやマイル、株主優待、投資信託、移動を安くする方法に詳しいです。

松本 博樹のプロフィール