仙台コミュニティサイクル「ダテバイク」の登録方法・料金・使い方まとめ

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仙台市内で使えるコミュニティサイクル「ダテバイク」をご存知でしょうか?

市内数十カ所のポート(駐輪場)にある自転車を共同利用するサービスで、スマホがあれば簡単に予約して乗ることができます。

どこのポートで借りても返しても大丈夫で、1回60分・162円(税込・2018年11月現在)から利用できる、手軽で便利なシステムです。

今回、わたしも初めてダテバイクを利用してみましたが、登録さえ済めばあとは本当に簡単で、快適に使えましたよ。

このページでは、ダテバイクの登録方法や料金、使い方について詳しく説明していきますね。

ダテバイクとは何?

ダテバイク説明書

ダテバイク(DATE BIKE)は、仙台市のコミュニティサイクルサービスです。

コミュニティサイクルとは、ドコモ・バイクシェア社が運営するシステムを使った、自転車の共同利用サービスのこと。

従来のレンタサイクルでは決まった場所で借り、同じ場所に返しますよね。
コミュニティサイクルサービスの場合は、街なかにいくつものサイクルポート(駐輪場)があり、自転車をどこで借りてどこで返してもOKなんです。

仙台市では2013年にサービスが開始され、同様のシステムを使ったコミュニティサイクルサービスは、都内10ヶ所・横浜・広島・大阪・神戸・沖縄など全国25ヶ所以上で利用されています。

仙台市の場合、仙台駅を中心としてポートが57ヶ所、自転車は475台(※2018年11月現在)が稼働しており、2017年度には19万回も利用されました。

短い距離・短時間での利用が気軽にでき、観光はもちろん、ふだんの通勤・通学や買い物にも使いやすいですよ。

電動アシスト自転車に乗れる

ダテバイク自転車

ダテバイクで採用されているのは、ヤマハ社製のPAS CITY-Cという電動アシスト自転車です。
真っ赤なボディが街なかでもよく目立ちます。

上りがきつい坂道でも、電動アシストですいすいと進めて便利ですよ。
サービスステーションで借りる場合、バッテリーは満タンのものから選んでくれます。

なお、この自転車に乗れるのは身長145cm以上の人から。
サドルは調整可能です。

子どもを乗せたい場合、電動アシスト付子供乗せ自転車のアンジェリーノ プティットeという自転車があります。(※貸出・返却はサービスステーションのみ)
子ども用ヘルメット付きで、子ども2名まで乗せられますよ。

すべての自転車には保険がついており、保険料は利用料金に含まれているので安心です。

ダテバイクの使い方

ダテバイクサービスステーション

ダテバイクを使うには、2通りの方法があります。

会員登録をして使う

まず、会員登録をする方法です。

会員登録をすれば1回60分162円(税込)から使え、月額会員として1ヶ月2,160円+最初の30分は無料という使い方もできます。

仙台市内に住んでいてダテバイクを使う機会が多そうなら、会員登録をしておくのがおすすめです。

登録が済めば、スマホから予約をし、自転車についている操作パネルで手続きをすることで使えるようになりますよ。

会員登録をせずに使う

会員登録をしない場合、1日パス1,569円のみが利用できます。
「旅行・観光などで1日しか使わない」という場合は、会員登録をしなくてもよさそうですね。

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ダテバイクの借り方・利用料金

次に、ダテバイクの借り方について見ていきましょう。
ダテバイクの借り方は2通りありますよ。

Felicaカードで借りる

Felicaカードとは、交通系ICカードや電子マネーの楽天Edy(エディ)などに採用されているシステムのこと。
Suicaicsca(イクスカ)など、国内の主要な交通系ICカードであれば使用できます。

最初にFeliCaカードを登録しておけば、一時駐輪や返却の際も、ICカードをかざすだけで手続きが完了し便利です。
普段使っている交通系ICカードがあるなら、ぜひ利用しましょう。

ちなみに、ダテバイクサービスステーションでも専用ICカードを購入できますよ。

パスコードを発行して借りる

FeliCaカードを持っていない、作る予定もないという人は、パスコードを発行して借りることになります。

自転車についている操作パネルにパスコードを入力することで、一時駐輪や返却の手続きができますよ。

FeliCaカードを新たに作ると、カード代金として540円がかかってしまうため、今後使う予定がない場合はパスコードを発行して借りるといいでしょう。

利用料金プラン別一覧

ダテバイク料金表

ダテバイクの料金は、プランによって異なります。
ちょっとややこしいので、プランごとに説明していきますね。

1回会員・月額会員

プラン名利用料金延長料金支払い方法申込み方法利用時間
1回会員最初の60分:162円
(基本料0円)
108円クレジットカード
ドコモケータイ払い
インターネット
ダテバイクサービスステーション
7時〜22時
月額会員最初の30分:0円
(基本料2,160円)
108円クレジットカード
ドコモケータイ払い
インターネット
ダテバイクサービスステーション
7時〜22時

1回会員は最初の60分が162円、その後は30分ごとに108円かかります。

月額会員は最初の30分が0円、その後は30分ごとに108円かかり、そのほかに基本料として月2,160円が必要です。

支払いにはクレジットカードが必要ですが、ドコモの携帯電話を個人名義で契約していれば、ドコモケータイ払いも使えますよ。

1日パス

プラン名利用料金支払い方法申込み方法利用時間
1日パス・有人窓口1,569円現金のみダテバイクサービスステーション・ホテルなどの有人窓口8時〜22時
1日パス・無人登録機 1,029円全国共通交通系ICカード無人登録機(JR仙台駅西口2階)7時〜22時

1日パスは、ダテバイクサービスステーションか、ホテルなどの有人窓口で買う方法と、無人登録機を利用する方法があります。

有人窓口では、1日パスの料金1,029円にくわえ、専用ICカード代金として540円が必要です。

ICカードが不要の場合は、サービスステーションか窓口で伝えれば、1日パスの料金だけで済みますよ。

無人登録機では、あらかじめ交通系ICカードにチャージしておき、ICカードをかざして支払います。
現金で支払いたい場合は有人窓口を利用しましょう。

1日パスが購入できる場所と営業時間は以下のとおりです。

  • ダテバイクサービスステーション・・・8時〜19時
  • ホテルレオパレス仙台・・・フロントの営業時間内
  • JR仙台駅西口2階 無人登録機・・・7時〜22時

学生パス・午後パス

プラン名利用料金支払い方法申込み方法利用時間
学生パス1,362円現金のみダテバイクサービスステーション7時〜22時
午後パス 1,055円現金のみダテバイクサービスステーション14時〜22時

ほかにも、学生証の提示で割引になる学生パスや、午後14時からの利用で割安になる午後パスがあります。
こちらも専用ICカード540円を含んだ金額なので、ICカードが不要な場合は窓口で伝えましょう。

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ダテバイクの登録方法

ダテバイク手続き

それでは、くわしい登録方法について見ていきます。

登録にあたっては、Eメールの受信可能な携帯電話が必要です。
また、1回会員・月額会員は現金での支払いができないため、クレジットカードも必要ですよ。

登録の手順

登録はパソコン・スマホのどちらからでも可能です。
ダテバイクを使う当日に行ってもいいですが、あらかじめ登録までを済ませておくとスムーズですよ。

なお、1人で複数の自転車は借りられないため、2人以上で利用したい場合でも登録は1人ずつ行わなければならない点に注意してくださいね。

▼まずはダテバイクのホームページのトップページを開きます。

ダテバイクトップページ

▼「会員登録/ログイン」というボタンを押すと、ログイン画面に切り替わりますよ。

ダテバイクログイン画面

▼下へスクロールすると「会員登録する」というボタンがあるのでタップ。
もしドコモの携帯電話を使っているなら、dアカウントでも登録できます。

ダテバイク会員登録画面

▼サービス利用規約を読みましょう。

ダテバイクサービス利用規約

▼下へスクロールし「同意する」ボタンをタップ。

ダテバイクサービス利用規約同意画面

▼基本情報やメールアドレスを入力します。

ダテバイク基本情報入力

▼会員プランを選択しましょう。
今回は1回会員で利用しますよ。

ダテバイク会員プラン選択

▼会員証登録をするかどうかを選びます。

ダテバイク会員証登録選択

▼確認画面です。間違いがないかをチェック。

ダテバイク会員情報確認画面

▼間違いがなければ「登録する」をタップしてください。

ダテバイク会員登録

▼支払い情報を選択し、クレジットカード払いの場合はカード情報を入力します。

ダテバイク支払い方法選択

▼すべて入力したら、下までスクロールして「決定する」をタップ。

ダテバイク支払い方法決定

▼支払い情報の登録が完了しました。
つづけて「次へ」をタップ。

ダテバイク支払い方法登録完了

▼これで会員登録は終わりです。
「次へ」をタップすると、マイページのトップページに切り替わります。

ダテバイク会員登録完了

登録方法がよくわからない!というときは、ダテバイクサービスステーションに行けば手続きをしてくれますよ。

会員証の登録手順

登録が済んだら、続けて会員証を登録します。
交通系ICカードを使わない人は、この手順は省いて大丈夫です。

▼会員登録が済むと、ダテバイクのホームページ内のマイページに4ケタの「登録用パスコード」が表示されます。

ダテバイクパスコード

▼自転車の操作パネルにパスコードを入力し、カードリーダーにICカードをかざすと、会員証登録は完了ですよ。

ダテバイクパスコード入力

ここまで済めば、自転車に乗る準備はOKです!

ダテバイクの乗り方と乗ってみた感想

登録が済んだら、操作パネルにICカードをかざすかパスコードを入力し、いよいよ自転車に乗ります。

自転車のサドルは調整可能なので、自分で好きな高さに合わせましょう。

1回会員の場合、ICカードをかざした瞬間から貸出時間が計算されるため、すべての準備を整えてから操作してくださいね。

ダテバイク自転車2

電動アシスト付き自転車なので、軽くこぐだけでぐーん!と進みます。
慣れないうちはひと足で進みすぎるため、コツを掴むまでちょっと大変かもしれません。

上りの道でも、平坦な道と変わらない負荷でこぐことができ、快適でした。
変速機(ギア)も3段階でついています。

仙台市内

仙台駅周辺は自転車に乗っている人が多く、自転車専用レーンがあったり歩道が広かったりと、とても走りやすかったですね。

10月下旬に利用しましたが、20分もこぐと汗ばむほど。
通勤・通学に利用するといい運動になりそうです!

一時駐輪のやり方

駐輪方法はとても簡単でした。
自転車のカギを下ろすだけでロックがかかります。

再び乗るときは、ICカードをかざすと「解錠」と表示されるため、そのままカギを上げればOKですよ。
ICカードを使わない場合は、4ケタのパスコードを入力しましょう。

ICカードかパスコードがないと他の人は乗れないので、盗まれる心配もありませんね。

アプリを使うと便利

ダテバイクポート

ダテバイクの一時駐輪や返却は、仙台市内各地にあるポート(駐輪)で行います。

ポートの場所はダテバイクのホームページからも見られますが、ダテバイクのシステムを提供しているドコモ・バイクシェアのポートナビアプリを使うと便利ですよ。

アプリからは自転車の予約や、各ポートの自転車台数の確認もできます。

返却方法

ダテバイク操作パネル
返却方法も一時駐輪と同様、とても簡単です。

市内にあるポートに自転車を停めてカギを閉めたら、操作パネルにICカードをかざし、「エンター」を押すだけです。

パネルに「返却」と表示されれば返却完了ですよ。

なお、一時駐輪はどこでもできますが、返却はポートでしかできないので注意してくださいね。

▼もしやり方がわからなくなっても、自転車本体に説明が貼ってあるので安心です。

ダテバイク車体の説明

料金はメールでお知らせしてくれる

自転車を利用した時点では、はっきりとした利用料金はわかりませんでした。

しかし、後からメールでお知らせが届いたので便利でしたよ。
ダテバイクのホームページのマイページからも料金の確認ができます。

▼今回は約3時間の利用で594円(税込)でした。
クレジットカードから引き落とされますよ。

ダテバイク料金お知らせ

さいごに

仙台市内は地下鉄やバスの本数も多く、駅の近くであればあまり移動に困ることはありません。

しかし、観光でいろいろな場所に寄りたいというときや、ちょっと買い物に行きたいときなど、自転車があると便利な場面も多いですよね。

ダテバイクなら電車やバスのような待ち時間もなく、自分のペースでお出かけできるのが魅力です。

また、電動アシスト付きなのであまり足が疲れず、子どもや年配の方でも乗りやすいのがポイントですね。

ダテバイクで走っている最中、同じ真っ赤なダテバイクに乗っている人を何人も見かけました。
それだけ、仙台市内での利用者が多いということがわかります。

便利で快適に使えるダテバイクを、仙台市内の移動の足としてぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

秋田出身・仙台在住のwebライター。 仙台の情報ブログ「仙台らいふ」の運営&おみやげ情報サイト「OMIYA!」でおみやげ情報をおとどけしています。 お出かけ・食べあるきが趣味なので、レジャーや外食をおトクにするワザや、日常に使えるネタを発信します!

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