記事から株が買えるFROGGY(フロッギー)とは?メリット・デメリット、手数料や買い方について徹底解説

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こんにちは!
金融ライターの大西カツシ(@katsushio1603)です。

これから株式投資を始めようと思って調べていたら、FROGGYが出てきたかもしれませんね。

FROGGY(フロッギー)とは、さまざまな企業が紹介されている記事から直接株が買える投資サービスです。

投資について学べる記事がたくさん掲載されており、500円から少額で株式投資を始められますよ。

どうすればFROGGYで株を買えるのか、気になるのではないでしょうか。

そこでこのページでは、FROGGYのメリット・デメリット、手数料、買い方について詳しく説明していきますね。

FROGGY(フロッギー)とは

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FROGGY(フロッギー)とは、SMBC日興証券が提供する、記事から株が買える投資サービスです。

投資をテーマにさまざまな記事が掲載されており、紹介されている企業の株をその記事から直接買うことができます。

たとえば、通勤時間にスマホで記事を読み、投資したい企業を見つけたらそのまま株を買うといった使い方が可能ですよ。

FROGGYでは、東京証券取引所の第1部、第2部に上場する株式、ETFREIT約3,700銘柄を取り扱っています。

500円から金額指定で投資できるので、少額から気軽に株式投資を始められますよ。

株を買うにはSMBC日興証券の口座が必要

FROGGYで株を買うには、SMBC日興証券の口座が必要です。

すでにSMBC日興証券で口座開設している場合は、支店コードと口座番号、パスワードでFROGGYにログインできますよ。

記事を読むだけなら、SMBC日興証券の口座を持っていなくても利用可能です。

ただし、FROGGYの記事を定期的に読むなら、SMBC日興証券で口座開設して、記事から株を買えるようにしておくのがおすすめですよ。

参考:SMBC日興証券の口座開設はこちらから

FROGGY(フロッギー)で株取引できる時間

FROGGYで株取引できる時間帯は以下の通りです。

  • 平日:早朝5:00~午前11:30、午後16:00~深夜2:00
  • 土日祝:早朝5:00~深夜2:00

平日昼間は取引できませんが、通常の株式投資より取引できる時間が長いですね。

また、土日祝は早朝から深夜まで1日中取引できます。

FROGGYを利用すれば、昼間は忙しくて時間がとれなくても、夜の時間や休日を利用して株式投資に取り組めますよ。

FROGGY(フロッギー)の手数料

FROGGYで株を売買するときの手数料をまとめました。

取引金額買付手数料売却手数料
100万円以下0%0.5%
100万円超1.0%1.0%

たとえば、500円分(100万円以下)の株を売買する場合、買付手数料は0円、売却手数料は3円(500円×0.5%)になります。

少額取引は手数料が割高になることもありますが、FROGGYの手数料は安いですね。

一方で、200万円分(100万円超)の株を売買する場合、買付手数料と売却手数料はそれぞれ2万円(200万円×1%)で、合計4万円かかります。

このように、FROGGYは取引金額が増えると手数料が割高になるので、少額の取引に利用するのがおすすめですよ。

FROGGY(フロッギー)のメリット

ここでは、FROGGYのメリットについて説明していきますね。

記事から直接株を買える

FROGGYは、記事で紹介されていた企業に投資したいと思ったら、その記事から直接株を買えるのがメリットです。

インターネット上で投資したい企業を見つけた場合、通常は以下のような流れになると思います。

  1. 証券会社のページを開いてログインする
  2. 銘柄を検索する
  3. 買い注文を出す

証券会社のページを開いて買い注文を出す必要があるので、少し手間がかかりますよね。

一方、FROGGYで記事を読んで投資したい企業を見つけた場合は、その記事から直接株を購入できますよ。

500円から金額指定で株式投資ができる

FROGGYは、500円から金額指定で株式投資ができるのもメリットです。

株式投資には単元株制度があり、通常は100株単位で取引しなければなりません。

たとえば、株価1,000円の株を購入するには、購入資金として最低10万円(1,000円×100株)用意する必要があります。

しかし、FROGGYなら500円から金額指定で株を買えるので、まとまった資金を用意しなくても、少額から気軽に株式投資を始められますよ。

FROGGY(フロッギー)のデメリット・注意点

続いて、FROGGYのデメリット・注意点について説明しますね。

株価はVWAPトレード方式で指値注文ができない

通常の株式投資では、証券取引所が開いている時間帯は常に株価が変動しており、株価を確認しながら自分のタイミングで買い注文を出します。

それに対して、FROGGYではVWAP(売買加重平均価格)トレード方式を採用していますよ。

VWAPトレード方式は、午前と午後の平均取引価格を算出し、その平均株価で売買を行う仕組みです。

株価の動きや売買タイミングで悩む必要はありませんが、自分で価格を決めて注文を出す指値注文には対応していません。

そのため、チャートを見ながら自分のタイミングで売買したい場合は、通常の株式投資がおすすめですよ。

取引金額が増えると手数料が割高になる

FROGGYは500円から金額指定で株を買えるのがメリットですが、取引金額が増えると手数料は割高になります。

FROGGYとSMBC日興証券ダイレクトコースで、10万円分の株を売買する場合にかかる手数料を比較してみました。

サービス名買付手数料売却手数料手数料合計
FROGGY0円500円500円
SMBC日興証券(ダイレクトコース)135円135円270円

FROGGYの買付手数料は0円ですが、売却手数料も含めた合計手数料は、SMBC日興証券ダイレクトコースのほうが230円安い(500円-270円)ですね。

このように、少額取引はFROGGYが有利ですが、取引金額が増えると手数料は割高になりますよ。

単元株(100株単位)で取引する場合は、SMBC日興証券ダイレクトコースまたはSBI証券楽天証券などのネット証券を利用するのがおすすめです。

FROGGY(フロッギー)で株を買う手順(画像付き)

ここでは、FROGGYで株を買う手順を説明していきます。

実際に株を購入する場合は、事前に購入資金を口座に入金しておいてくださいね。

▼FROGGYにログインしたら、気になる記事を探しましょう。
カエルのマークがついている記事は、紹介されている企業の株を記事から直接買えますよ。

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▼記事を開いたら読み進めていきます。

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▼記事内では企業の株価チャートが表示されており、銘柄詳細を確認できますよ。
ここでは「買う」ボタンを押して、そのまま注文画面へ移動しますね。

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▼500円単位で購入金額を入力し、注意事項と上場有価証券等書面を確認したら「注文内容を確認する」ボタンを押します。

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▼注文内容を確認し、問題がなければ「この内容で注文する」ボタンを押しましょう。

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▼これで買い注文は完了です。

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さいごに

このページで説明した通りに手続きすれば、FROGGYで株を買うことができます。

FROGGYは、記事を読んで投資したい企業を見つけたら、その記事から直接株を買えるのが便利ですね。

また、500円から金額指定で株を買えるので、少額から気軽に株式投資を始められるのも魅力です。

FROGGYで記事を読み、投資について学びながら株式投資を試してみてはいかがでしょうか。

もし、FROGGYで株を買ってみようか迷っているのであれば、SMBC日興証券の口座開設をしておきましょう。

口座自体は無料で作れますし、維持する手数料もかかりませんよ!

参考:SMBC日興証券の口座開設はこちらから

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この記事を書いた人

大西カツシ

1979年生まれ、千葉県在住のWebライター。元経理課長で投資歴は10年以上。経理経験と投資経験を活かして「金融ライター」として活動しています。税理士科目合格(簿記論・財務諸表論)/日商簿記2級/FP2級。お金や時間に縛られないシンプルな生き方を追求しています。個人ブログ「かつにっき」も運営中。

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