トラリピで有名なFXのマネースクエアを始めたいと思ったときに、まずは口座開設をしないといけません。
口座開設すること自体が面倒に感じるのではないでしょうか。
私も実際にやってみましたが、そこまで難しくない手順でしたよ。
画面遷移も少なくできましたので、これから始めたいのであれば、サクッと口座開設を済ませてしまいましょう!
このページでは、マネースクエアの口座開設手順を詳しく紹介していきますね。
マネースクエアに口座開設する流れ
ここからは、マネースクエアに口座開設する手順を紹介していきますね。
まずは、マネースクエアのページを開きましょう!
以下のような画面になりますよ。(画面が異なっている場合があります)
「口座開設」ボタンを押すと、次に進めます。
▼個人口座開設についての画面になりますので、ひと通りチェックして「FX個人口座開設」ボタンを押しましょう。
▼ここから1つ1つの入力画面になります。
入力する情報はざっくりと以下の通りです。
- 名前
- 名前(フリガナ)
- 生年月日
- 性別
- 郵便番号
- 自宅住所
- 電話番号
- 電話番号(予備)
- メールアドレス
- 日本円口座情報
その他は、投資に関する経験を聞かれたり、禁止事項などに当てはまっていないかの質問がありますよ。
▼入力欄の下のほうに「キャンペーンコード」が出てきます。
キャンペーンでお得になる可能性があるので、入れておくのがおすすめ。
▼さらに下に進むと、規約などの書類を確認するところになります。
確認してチェックしておきましょう。
▼リスクの確認も目を通した上でチェックします。
▼ひと通り入力が終われば、下に赤いボタンが出てきますよ。
これを押せば次に進めます。入力漏れなどがあれば、その部分に戻りました。
▼次の画面では、先ほど入力した内容の確認になります。
その都度で入力し直すボタンがあって、親切だなと思いました。
▼入力に間違いがなければ、そのまま「申し込む」ボタンを押してくださいね!
▼これで普通は口座開設完了になります。
私は既に口座を持っていたので、以下のような画面になりましたが、通常は違う画面が出るはず。
本人確認書類をメールする
2014年に口座開設したときは、口座開設申し込み後に以下のやり取りがありました。
口座開設後は、本人確認書類をメールまたはFAX・郵便で送る必要があります。
必要な本人確認書類は、以下のいずれかひとつです。
- 運転免許証 または 運転経歴証明書(いずれもコピー)
- 住民基本台帳カード(コピー)
- 各種健康保険証(コピー)
- パスポート(コピー)
- 印鑑登録証明書(原本)
- 住民票(原本)
- 在留カード または 特別永住者証明書(いずれもコピー)
私の場合は、運転免許証で本人確認書類を提出することにします。
画面下に、本人確認書類の送信先アドレスが書かれていますので、そこに写真を添付して送りましょう。
私はGmailを使っているので、Gmailでメールを送信しましたよ。
口座開設してみての感想
マネースクエアの口座開設は、画面遷移がほとんどなくすぐにできた感じでした。
入力欄が少し長い感じはありましたが、その画面以外での入力がなかったので比較的簡単にできた印象ですね!
他の口座だと、縦に長くなってしまいがちでしたが、短い分だけ心理的な障壁が小さかった気がしました。
入力に必要な時間は10分ほどでしょうか。早い人はもっと早くできると思います。
トラリピをこれから使いたいというのであれば、以下からまずはチェックしてみてくださいね!
キャンペーンの詳細は以下のページで説明しています。
簡易書留でマネースクエアから書類が届く
口座開設から数日後に、マネースクエアから、簡易書留で口座開設完了通知の書類が届きました。
2014年11月7日に口座開設申込して、途中本人確認書類の不備で戸惑いましたが、それでも11月13日の午前には口座開設完了通知が届きました。
なかなか早いと思うのですが、どうでしょうか。
初回ログインしておこう
届いた書類には、お客様IDとパスワードが書かれています。
それを使ってログインしましょう。
ログインすると、マイページが開きますよ!
ログインまで終われば、マネースクエアの口座に入金して、トラリピの設定をしていくだけです。