こんにちは!
メルカリをよく利用する小林敏徳です。
メルカリで買った物の中に、手紙が入っていたことはありませんか?
「この度はありがとうございました!」
そんな手書きの文章を見たらほっこりして、「この人から買ってよかった」という気持ちになりますよね。
自分が出品者のときも同じようにしたいものですが、いざ自分でやるとなると何を書けばいいか悩むと思います。
というわけでこのページでは、メルカリで手紙を書くときの例文を紹介していきますね。
メルカリで購入したものに手紙が入っていると気持ちが伝わる
▼メルカリで買った物の中に、こんな手紙が入っていたことはありませんか?
こういうのってうれしいんですよね。
ぼくも何度となくこのような手紙を受け取り、「この人から買ってよかった!」という気持ちになりました。
手書きの簡単な手紙ではありますが、ありがたい、うれしい、感謝している、という想いがちゃんと伝わってきます。
自分が出品者のときも、こういったひと手間を大切にしたいものですね。
リピーターになってもらえる可能性もある
手紙がリピーター獲得につながる可能性もあります。
やはり同じものを買うなら、対応のいい出品者から買いたいですからね。
ちなみにメルカリにはSNSと同じようなフォロー機能があり、フォローされたら定期的に出品ページを見に来てもらえるようになりますよ。
あくまでも任意であり、必須ではありません
これから発送する物に手紙を添えるという行為は、あくまでも任意であり、必須ではありません。
「入れたほうがベター」というだけですから、神経質にならなくても大丈夫ですよ。
メルカリで手紙を書くときの例文
さて、それではメルカリで手紙を書くときの例文を見ていきましょう。
3つのパターンを紹介します。
シンプルなパターン
▼まずは最もシンプルなパターンの例文です。
これだけでも気持ちは十分伝わりますよ。
そもそも手紙が入っているだけで感動モノなのですから!
一言添えるパターン
▼次は一言添えるパターンの例文です。
ちょっとだけ出品者の人間性というか、可愛げが見えますよね。
もちろん感謝の気持ちも伝わるので、よりほっこりします。
感謝を伝えるパターン
▼最後は、感謝を伝えるパターンの例文です。
今回のご縁に感謝し、またご縁があることも願っている。
それがちゃんと伝わってきますね。
「この人から買ってよかった」と思ってもらえるように、気持ちの込もったお手紙を添えてください!
評価をして取引を終えましょう
リピーターを獲得するためには、「対応の早さ」も重要なポイントですよね。
それは評価とて例外ではありません。
購入者さんから評価されたら、すぐに評価を返しましょう。
評価のやり方は以下の記事で紹介していますよ。
さいごに
これから発送する物に手紙を添えるのは、決して強制ではありません。
あくまでも真心で行うことです。
だからこそ手紙が入っていると心に響きますよね。
顔の見えない取引だからこそ、ひと手間を大切にしたいものです!