楽天証券IPOのルール・申込方法・買い方・抽選までの流れを徹底解説

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こんにちは!
楽天証券を使っている、ノマド的節約術の松本(@peter0906)です。

楽天証券では、普通の株式取引だけでなく、新規公開株式(IPO)の購入にも対応しています。

IPOは当選すると、購入した価格よりも上場したあとの金額のほうが上がりやすいということで人気の投資方法ですよ。

とはいえ、慣れておらず初めて手続きするときは、楽天証券でIPOを申し込むときにどうすればいいのかがわからないものですよね。

私も今回初めて楽天証券のIPO申込をしてみました。

そこでこのページでは、楽天証券のIPOを使うときに知っておくとお得になることや、実際の申込方法について詳しく紹介していきますね。

楽天証券IPOのルール・申し込み方法・抽選までの流れ

楽天証券のIPOに参加する流れ

まずは、楽天証券のIPOに申込する場合、どのような流れで手続きをすればいいのかをざっくりと紹介していきますね。

  1. 楽天証券の口座開設を行う
  2. ブックビルディングの申込を行う
  3. 楽天証券の口座に入金する
  4. 購入申込を行う
  5. 当選してれば購入する

何はともあれ、楽天証券の口座がなければIPOに参加することすらできません。

最初に口座開設を済ませておきましょう。

大型のIPO案件が出てきたときに慌てて口座開設しても間に合わない可能性があるため、先に口座開設しておくのが無難ではあります。

ノマド的節約術では、楽天証券の口座開設手順も詳しく紹介していますよ。

そのあとの手順についてはあとで説明しますね。

楽天証券のIPOは取扱数が少ない

楽天証券はIPOの取扱に対応していますが、そこまで数は多くなく、出ていることのほうが少ないぐらいです。

ただ、まったくないというわけではありませんので、とにかくIPOの当選確率を上げたいというのであれば、楽天証券も利用するようにしておくのがいいですよ。

数が少なくとも、申込さえすれば当たる可能性がゼロではありませんからね。

楽天証券のIPOを使うときの資金拘束について

楽天証券のIPOを利用するときに気になるのが、IPO申込するときに公募価格の分の資金が拘束されてしまうかどうかではないでしょうか。

楽天証券のIPOの場合は、ブックビルディングの申込時点では資金拘束はなくて、購入申込した時点で資金拘束される仕組みです。

そのため、当選する前から資金が必要になるため、もし他の証券会社とIPOを併用するのであれば、お金が足りなくならないように気をつけておかないといけません。

ブックビルディングの手順

ここからは、楽天証券のIPOでブックビルディングに申込する手順を紹介していきますね。

▼楽天証券のページを開くと、「新規公開株式(IPO)取扱銘柄はこちら」のボタンがありますので、こちらを押すと手続きを進められますよ。

楽天証券のIPOブックビルディング申込手順

▼次のページに進むと、現在取扱中の銘柄一覧が出てきます。

その中でIPOに申込したい銘柄を選んで、まずは目論見書の「閲覧」ボタンを押しましょう。

楽天証券のIPOブックビルディング申込手順

▼新規公開株式にあたっての書類が一覧で表示されるため、ひと通り目を通しておきましょう。

すべて閲覧済みになれば、先ほどのページにあるブックビルディングの「参加」ボタンを押して次に進みます。

楽天証券のIPOブックビルディング申込手順

▼ブックビルディングの申込に進むと、いろいろと注意事項が表示されます。

こちらもひと通り目を通しておきましょう。

楽天証券のIPOブックビルディング申込手順

▼一番下まで目を通すと「同意する」ボタンが出てきます。
こちらを押せば次に進めますよ。

楽天証券のIPOブックビルディング申込手順

▼ここからいよいよ具体的にどれだけの株を買うかといった流れになりますね。

数量と価格のところを入力して、確認ボタンを押しましょう。

楽天証券のIPOブックビルディング申込手順

▼確認画面に移動すると、IPO当選したときの予想購入金額が表示されます。

これで問題なければ、取引暗証番号を入力して「参加申込」ボタンを押してください。

楽天証券のIPOブックビルディング申込手順

▼これでブックビルディングの参加申込ができましたね。

楽天証券のIPOブックビルディング申込手順

このあと、公開価格決定後に株を購入希望する場合は別途手続きを行います。

IPO株を買うための資金を入金しておこう

ブックビルディングのあと、購入申込をするのであれば、購入価格の分だけ楽天証券に入金されていないと当選しても買うことができません。

遅くとも、ブックビルディングの申込後には楽天証券に入金しておきましょう。

そうすれば、せっかくの購入のチャンスを逃してしまうこともなくなりますよ。

ちなみに楽天証券への入金方法は、以下のページが詳しいです。

購入申込の手順

ブックビルディングの申込が終わって、購入申込できる期間に入れば、次はいよいよIPO株の購入申込手続きになります。

▼ブックビルディングと同じ手順でIPOのページに移動すると、以下のような画面になりますよ。

楽天証券のIPO購入手続き

▼購入申込画面まで行くと、特定口座か一般口座のどちらで買うか聞かれます。

また、この時点で楽天証券に入金されていないと購入申込みができませんので、忘れずに入金手続きを済ませておきましょう。

楽天証券のIPO購入手続き

▼購入申込の手続きを行うと、確認画面が表示されます。
取引暗証番号を入力して「購入申込」ボタンを押しましょう。

楽天証券のIPO購入手続き

▼これで楽天証券でIPO株の購入申込ができましたね。

楽天証券のIPO購入手続き

あとは運良く当選することを願いましょう。

当選していたら購入できます

その後ラッキーなことに当選していたら、IPO株を実際に購入できます。

値上がりするかどうかはわかりませんが、公開初日の株価は要チェックですね。

外れていた場合は「重要なお知らせ」で届いています

せっかくIPOにチャレンジしたはいいけど、なかなか当選するものでもありません。

その場合は、ログインしたときに表示される「重要なお知らせ」で抽選結果で外れていたことがわかりますよ。

楽天証券のIPOに外れた証拠

当たらないとは思っていましたが、やっぱり買えなかったという結果を見ると、少し残念な気持ちになりますね。

NISA口座ではIPO申込できません

楽天証券はNISAにも対応していますが、IPOで購入した株をNISA口座に対応させることはできません。

もし、NISA口座を使いたい場合は、上場後に普通に株式を買うようにしましょう。

さいごに

このページで紹介した手順の通りに進めると、楽天証券でIPO株の申込ができます。

そこまで数は多くないものの、機会があれば積極的にチャレンジするようにして、当選を狙ってみましょう。

いつでもすぐにIPOに参加できるように、あらかじめ楽天証券の口座を持っておくことで、大型のIPOの話があったときも慌てずに済みますよ。

参考:楽天証券のIPOがいつでも申込できるように口座開設しておく

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この記事を書いた人

松本 博樹

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。 詳細プロフィールは別ページにあります。お金に対する考え方・ポリシーはこちら。

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