【体験談】レオパレス21の評判「壁が薄い」は本当?実際に住んでみた感想まとめ

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こんにちは!
最近、レオパレスで一人暮らしを始めたライターのさくらです。

私は以前にも数年間、別のレオパレスで暮らしたことがあり、今回が2度目のレオパレス利用となります。

レオパレス21(以下レオパレス)は、家具家電付きで短期間からでも借りられる便利な賃貸マンション。
ただ、「レオパレス」で検索すると、”壁が薄い”や”家賃が高い”など、よくない評判も出てくるんですよね。

ふたつのレオパレスで暮らしたレオパレス通の私が、その評判が本当なのかについて詳しく解説します。

実際に住んでみて感じた、レオパレスのいいところ・悪いところもあわせて紹介しますよ。

お部屋さがしの参考にしてみてくださいね。

レオパレスの評判を検証してみました

レオパレスのよくない評判には、以下のようなものがあります。

  • 壁が薄い
  • 家賃が高い
  • 入居時の審査が厳しい
  • 退去時に高額な費用を請求される
  • レオネットの通信速度が遅い

実際住んでみた感想を交えて、ひとつずつ検証してみますね。

壁が薄い

一番多い評判は「壁が薄くて、隣人の生活音が気になる」というもの。

これは一言で言うと「物件によりけり」です。
物件の建物構造によって大きく変わってきますよ。

レオパレスの建物構造は「木造鉄骨造RC造(鉄筋コンクリート)」の3タイプがあり、木造が一番壁が薄く、RC造が一番しっかりした造りになります。

私が以前に住んでいた都内のレオパレスは「重量鉄骨 ブレース」、つまり鉄骨造の物件でした。
1階に住んでいたのですが、特に騒音が気になることはなく、快適に暮らせていました。

そして現在は、築10年超の「木造亜鉛メッキ銅板葺」という木造アパートに住んでいます。
正直、「壁、めちゃくちゃ薄い!」と感じます。

隣に住んでいる人はいびきがものすごく、毎晩いびきが聞こえてくるんです。
あとはクローゼットを閉める音、洗濯機の音、お隣に来客があるとチャイムの音まで聞こえます。

最上階に住んでいるため上の人の足音というのはないのですが、「1階以外は足音対策として部屋がカーペットになっている」と言われたので、おそらく天井も薄いんじゃないでしょうか。

▼部屋には全面カーペットが敷かれています。

レオパレスのカーペット

ですが、これはレオパレスに限ったことではなく、木造アパートのすべてに言えること。
レオパレスだから特別壁が薄いというわけではないですよ。

私はむしろ少々音がする方が、まわりに人がいる安心感で落ち着くタイプなので、今の環境は全く気になりません。(ただしいびき対策の耳栓は買いました笑)

音に神経質で騒音に悩むのはいやだ、という場合は、レオパレスの中でも鉄筋造やRC造の物件を選ぶと間違いないですね。
木造でも築10年以内の物件は、古い物件に比べて遮音性が高いのでおすすめです。

また、この記事を公開後にはこんな反応がありました。
隣の部屋の方と会話できたという体験談も!

家賃が高い

レオパレスは周辺の相場と比べて家賃が高い。
これは間違いではないと思います。

レオパレスには家具家電が付いているため、その分の金額が上乗せされているからです。

家具家電なしのレオパレス物件は、相場の家賃とほぼ同じくらいです。
なので不当に高い金額なわけではなく、家具家電の利用料分と考えられますね。

ちなみに、レオパレス備え付けの家具や家電が壊れたら、レオパレス側が無料で修理、メンテナンスをしてくれます。
そういうことから考えても、家賃は妥当な額だと思いますよ。

入居時の審査が厳しい

これは間違った評判ですね。

私は「フリーライター=無職扱い」でしたが入居できました。

入居前に一応審査はありますが、1時間ほどの間に結果が出たのでそんなに厳しいものではないと思います。

レオパレスは外国人の方でも積極的に受け入れをしているそうですよ。

退去時に高額な費用を請求される

この評判は昔からあり、前に住んでいたレオパレスを出るときにすごくドキドキしていたのを思い出します。
結論としては、全然そんなことはありませんでしたよ。

レオパレスは退去時に基本清掃費用を支払うことと、契約で決められています。
基本清掃費用の金額は約3万円。(物件の広さにより異なります、詳しくは公式サイトを参照)

それ以外に部屋や家具家電にキズを付けた場合は追加で請求されます。

私のときは、キッチンの棚に落ちないキズとシミを付けてしまい、4,000円ほど請求されました。
追加の請求はそれ1点だけだったので、ふつうに生活をする分には「高額な費用を請求される」なんてことはまずないと思います。

ただし、タバコを吸う方は注意が必要です。
タバコのヤニによる壁紙のクリーニングや張替えは、別途費用が請求されることがあるようです。
気になる場合は入居前に担当者さんに確認してみましょう。

レオネットの通信速度が遅い

これは入居前にレオパレスの方にも言われました。

「レオネットは同じ建物の人が同時に使うと遅くなります。気になる場合は解約して個人でプロバイダを契約するのもありですよ。」と、親切に教えてくれましたよ。

実際使ってみた感想ですが、たしかに時間帯により速度に差があります。
朝・昼はサクサク快適。
みんながネットを使いそうな夜10時から12時ごろはすごく遅くなり、イライラすることも…

ですが本気で繋がらない!というのはまだ経験しておらず、そのまま使っています。

私の住んでいる建物は入居者がおそらく10人ほどと少ないため、ほかの物件だともっと遅いこともあるかもしれません。

最悪の場合、自分でプロバイダを契約することを視野に入れておいた方がいいと思います。

どうしてもの場合は、WiMAXや格安SIMテザリングして使うなどの方法を検討してみましょう。

レオパレスに住んでみてよかったところ

実際にレオパレスに住んでみてよかったと感じたところをまとめました。

収納が多い

レオパレスの物件は、家具家電はもちろん、収納もあらかじめ備え付けられています。

レオパレスのクローゼット

たっぷり入るハンガータイプのクローゼット、テレビ上やキッチン周りの棚、洗濯機置場の横にも棚があり、自分で買い足すものは最低限で済みますよ。

部屋タイプによって多少違いはありますが、レオパレスは全体的に収納がしっかりあると言っていいでしょう。

収納が確保されていると、引っ越し後すぐに生活しやすい環境が作れて、すごく便利ですよ。

レオパレス一番のおすすめポイントです。

トラブル対応が早い

レオパレスにはメールや電話でのお問い合わせ窓口があり、居住者の困りごとに素早くしっかりと対応してくれます。

私が入居を初めてすぐ、水道の蛇口から水がポタポタ落ちるのでメールで連絡したところ、翌日には修理業者を手配してくれ、すぐに直してくれました。
修理費はもちろん無料です。

また、狭い通路に毎日自転車が停まっていて不便に感じたので報告したところ、電話で聞き取りをしてくれて、その翌日には写真のようなお知らせ文を全部屋に投函してくれました。

レオパレスからのお知らせ

こういった素早い対応は住んでいて安心感がありますね。

レオパレス専用アプリが便利

レオパレスのアプリトップページ

レオパレスには入居者専用スマホアプリがあります。

契約時に発行されるIDでアプリにログインすると、住んでいる場所のごみの日や天気などが見られるようになりますよ。

この「ごみの日情報」が特に便利で重宝しています。

レオパレスアプリ ゴミの日ページ

「今日はなんのごみを出す日だっけ?」といつも忘れがちなのですが、このアプリで毎朝チェックして、しっかりとゴミを出せているんです。
ありがとうレオパレスアプリ…!と日々感謝しています。

ほかに、生活に関するQ&Aやお問い合わせメールフォームもアプリから見られますよ。

レオパレスに住んでみて残念だったところ

反対に、レオパレスに住んでみて残念だと感じたところはこちらです。

エアコンが3時間で切れる

レオパレスのエアコン

レオパレスに備え付けのエアコンは、3時間で切れるように設定されています。

光熱費込みのマンスリー契約時に使いすぎないようにとの対策かと思われます。

夏の暑い時期に、クーラーを付けたまま寝たいのに途中で切れてしまう…というのは不便に感じますね。
ただ、節電にはなるので一長一短かなと。

電気コンロの火力が弱い

レオパレスのキッチンコンロはタイプがいくつかありますが、私の部屋にあるような電気タイプのものが一番多いです。

レオパレスの電気コンロ

一見IHのように見えますが、ガラストップの下に電熱線が入っているだけ。
この電気コンロの火力が弱くて、かなり不便です。

お湯はなかなか沸かないし、フライパンで焼く、炒めるなどは食材を入れるとすぐ温度が下がってしまって上手にできません。

弱火でコトコト、は得意なので、ほったらかしにする煮物作りには向いていますね。(ただし30分位で自動的にスイッチが切れます)

レオパレスにはガスコンロやIHの物件もありますので、料理が好きな方はそのあたりもチェックして物件を決めるといいですよ。

さいごに

レオパレスはネットでいろんな評判が流れていますが、実際に住んでみると快適に生活できています。

管理体制もしっかりしており、初めての一人暮らしにもおすすめできますよ。

レオパレスのメリット・デメリットを事前によく知って、自分にピッタリのお部屋を探してみてください!

参考:レオパレス21の公式サイトはこちらから

レオパレスへ引っ越す際の入居までの流れ、かかる初期費用についてはこちらにまとめましたので、ぜひあわせて読んでみてくださいね。

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この記事を書いた人

さくら

1983年群馬県生まれ、埼玉県在住のフリーライター。調理学校卒、飲食店で働いていましたが、おいしいもの好きが高じてライターに転職しました。 飲食店のおトク情報や暮らしに役立つ節約術を紹介していきます。

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