国内旅行保険クレジットカード比較。年会費無料・有料別おすすめカードを徹底解説

こんにちは。毎月1回は海外旅行と国内旅行に行くまえちゃんです。

国内旅行に行く時、旅行保険に入っていますか?

国内旅行は事故に遭っても健康保険証を使えるし、海外旅行ほど気にしない人も多いと思います。

でも事故には遭いたくないですけれど、お金をかけずに国内旅行保険に入れれば、万が一の時にも安心ですよね。

そこでおすすめなのが、クレジットカードに付いている国内旅行保険サービスです。

この記事ではクレジットカードの国内旅行保険サービスの説明と、おすすめできるクレジットカードを比較して選んでみました。

最近ぼくも交通事故で10日間も入院したんですけれど、そのときに保険でもらえる手術の治療費と毎日の入院て手当のありがたさに感動したので、備えあれば憂いなしの保険サービスを参考にしてみてください。

さっそく紹介しますね。

国内旅行保険クレジットカード比較。年会費無料・有料別おすすめカードを徹底解説

年会費無料・有料別のおすすめクレジットカード

では国内旅行保険付きのクレジットカードでおすすめはなんなのでしょうか?

年会費無料のクレジットカードと年会費有料のクレジットカードに分けて紹介しますね。

国内旅行保険のクレジットカードの補償金額は複数枚で合算できないので、年会費無料か、有料のクレジットカードでのどちらか一つを選んでみてください。

年会費無料で持てる「横浜インビテーションカード」

年会費無料の国内旅行保険付きでおすすめのクレジットカードは、株式会社ジャックスの発行している横浜インビテーションカードです。

年会費無料のクレジットカードで自動付帯の国内旅行保険はないので、利用付帯になってしまいますか、その中で一番補償が手厚いと言えるでしょう。

※利用付帯・自動付帯については記事の後半で解説しています。

保険選びで大事なのは、死亡や後遺症の補償金額の大きさではなく、入院や通院の治療費の大きさです。

なぜなら事故で死亡したり、後遺症が残るケースより、入院や通院するケースの方が多いからなんですね。

横浜インビテーションカードの補償項目保険金額補償する場合
死亡1,000万円事故の日を含めて180日以内に亡くなられたとき
後遺障害30万円~1,000万円事故の日を含めて180日以内に後遺障害を生じたとき、その程度に応じて
入院
1日につき
5,000円事故発生日より180日限度
手術
1事故につき1回限度
5万円/10万円/20万円入院保険金を支払う場合で手術を受けられたとき
手術の種類に応じて
通院
1日につき
3,000円事故発生日より180日以内で90日を限度

その点、横浜インビテーションカードは入院治療費が1日5,000円。通院治療費が1日3,000円という手厚さを誇っています。

 横浜
インビテーション
カード
イオン
Suicaカード
セディナカード
Jiyuda!
ビッグカメラ
Suica
カード
付帯条件利用付帯利用付帯利用付帯利用付帯
死亡1,000万円1,000万円1,000万円1,000万円
後遺障害30万〜1,000万円30万〜1,000万円30万〜1,000万円30万〜1,000万円
入院1日につき5,000円3,000円3,000円3,000円
手術1事故につき1回限度5万円/10万円/20万円1.5万円 / 3万円3万円 / 6万円 / 12万円1.5万円 / 3万円
通院1日につき3,000円2,000円2,000円2,000円
初年度年会費無料無料無料無料
2年目以降無料無料無料477円 (税抜)
年1回の利用で無料

表のように横浜インビテーションカードは年会費無料のクレジットカードの中で、国内旅行保険が最高レベルなので一番おすすめです。

また横浜インビテーションカードは国内旅行保険だけではなく、海外旅行保険もトップクラスに充実しています。

海外でケガや病気になっても200万円まで補償される上、海外旅行保険は自動付帯なので、よく海外に行くなら必ず持っておきたいクレジットカードです。

ショッピングプロテクションも付いているので、旅行先で買い物したものが壊れても、自己負担額3,000円で全額返ってきます。

国内の旅行先で高額な買い物をしても補償されるので、横浜インビテーションカードは国内旅行保険以外でもサービスが充実していますよ。

年会費有料で持てるカードならJCBゴールドがおすすめ

年会費有料の国内旅行保険付きでおすすめのクレジットカードは株式会社JCBの発行するJCBゴールドです。

JCBゴールドの補償項目保険金額補償する場合
死亡5,000万円事故の日を含めて180日以内に亡くなられたとき
後遺障害最高5,000万円事故の日を含めて180日以内に後遺障害を生じたとき、
その程度に応じて
入院
1日につき
5,000円事故発生日より180日限度
手術
1事故につき1回限度
5万円/10万円/20万円入院保険金を支払う場合で手術を受けられたとき
手術の種類に応じて
通院
1日につき
2,000円事故発生日より180日以内で90日を限度
乗継遅延費用保険金
(客室費用・食事代)
2万円遅延した航空便の実際の到着時刻から
4時間以内に代替便を利用できなかった場合
出航遅延費用保険金
(食事代)
2万円出航予定時刻から
4時間以内に代替便を利用できなかった場合
寄託荷物遅延費用
保険金 (衣料購入費等)
2万円到着後6時間以内に手荷物が届かなかった場合で、
到着後48時間以内に購入した場合
寄託荷物紛失費用
保険金 (衣料購入費等)
4万円到着後48時間以内に手荷物が届かなかった場合を紛失とみなし、
到着後96時間以内に購入した場合

JCBゴールドの特長は自動付帯で、国内航空機遅延保険までついているところです。

年会費11,000円のクレジットカードでこの保険の補償内容は一番手厚いですよ。年会費有料の国内旅行保険で比較してみましたが、そのコストパフォーマンスの良さは際立っています。

カード名JCBゴールド楽天プレミアムカードdカード GOLDANAダイナース
付帯条件自動付帯自動付帯利用付帯自動付帯
初年度年会費10,000円 (税抜)10,000円 (税抜)10,000円 (税抜)27,000円 (税抜)
2年目以降10,000円 (税抜)10,000円 (税抜)10,000円 (税抜)27,000円 (税抜)
カードブランドJCBVISA / マスターVISA / マスターダイナース
死亡
自動付帯分
最高5,000万円5,000万円なし最高5,000万円
利用付帯分なしなし5,000万円最高5,000万円
後遺障害
自動付帯分
最高5,000万円最高5,000万円0円最高5,000万円
後遺障害
利用付帯分
なし0円200万〜5,000万円最高5,000万円
入院1日につき5,000円5,000円5,000円10,000円
手術1事故につき1回限度5万円/10万円/20万円2.5万円 / 5万円2.5万円 / 5万円10万円/
20万円/
40万円
通院1日につき2,000円3,000円3,000円3,000円
乗継遅延費用保険金
(客室費用・食事代)
2万円なし2万円なし
出航遅延費用
保険金 (食事代)
2万円なし1万円なし
寄託荷物遅延費用
保険金 (衣料購入費等)
2万円なし1万円なし
寄託荷物紛失費用
保険金 (衣料購入費等)
4万円なし2万円なし

とくに国内航空機遅延保険は年会費無料のクレジットカードには付いておらず、年会費有料のクレジットカードでも2〜3万円台で付いていたり、利用付帯になってしまうのが残念な点です。

JCBゴールドは自動付帯の国内旅行保険なので、旅行先にJCBゴールドのクレジットカードを持って行き忘れても補償されます。国内旅行保険も、国内航空機遅延保険の両方が補償されるのも嬉しいポイントですね。

年会費1万円台でコスパいいクレジットカードの国内旅行保険をもつなら、JCBゴールドがおすすめですよ。

参考:

またJCBゴールド以外の年会費有料のクレジットカードでは、楽天カードプレミアムもおすすめです。

もし国内航空機遅延保険をつけなくてもよくて、海外旅行にも行くなら、楽天プレミアムカードを使うといいでしょう。

楽天プレミアムカードも国内旅行保険が自動付帯で、補償内容もJCBゴールドとほぼ変わりません。カードブランドもVISAか、マスターカードを選べるので、JCB一択のJCBゴールドより海外旅行では使いやすいですよ。

楽天カードプレミアムには海外の空港ラウンジを使えるプライオリティーパスもついています。

国内旅行保険だけでなく、海外旅行にも使える年会費有料のクレジットカードなら楽天プレミアムカードがおすすめです。

***

まとめると、国内旅行保険のついたクレジットカードは以下の2つから選ぶのがオススメです。

  • 年会費無料なら横浜インビテーションカード
  • 年会費有料ならJCBゴールド

ここからは、クレジットカードの国内旅行保険の使い方や適用される条件について解説します。

クレジットカードの国内旅行保険はどんな時に適用されるのか?

クレジットカードの国内旅行保険は、適用されるために条件があります。
どの条件で適用されるのかを知っておく必要があるので紹介しますね。

クレジットカードの国内旅行保険は「国内旅行傷害保険」が正式名称です。

(ただこの記事内では国内旅行傷害保険だとわかりにくいので、呼び方を「国内旅行保険」で統一します。)

「国内旅行傷害保険」なので、旅行中に「傷害 (ケガ) 」をした時のみ補償されます。

海外旅行保険は海外で病気になった時も治療費が出ますが、国内旅行保険では旅行中に病気になっても補償されないので気を付けてください。

国内旅行中にケガをした場合、クレジットカードの国内旅行保険が適用される場合は以下の通りです。

  • 公共交通乗用具に搭乗中のケガ
  • 宿泊施設内における火災・破裂・爆発によるケガ
  • 募集型企画旅行参加中のケガ

一つ一つ説明しますね。

公共交通乗用具に搭乗中のケガ

公共交通乗用具とは難しい言葉ですが、公共交通機関のことです。

  • 飛行機
  • 船便 (定期便)
  • 高速バス
  • タクシー (無許可のタクシーは対象外)
  • 路線バス、トローリーバス
  • モノレール、ケーブルカー
  • リニアモーターカー
  • 電車(いつ、どの区間に乗車し、その料金がいつ決済されているかを明確に証明できる場合のみ対象

クレジットカード会社は公共交通乗用具の乗り物を飛行機やバス、電車などと説明しています。

公共交通機関に乗って事故が起こった場合、保険会社から補償されるということですね。

逆にレンタカーやマイカーでの運転中に事故が起こったら、クレジットカードの国内旅行保険の対象外です。

自動車やレンタカーを運転して国内旅行をする場合は自動車保険に入ってくださいね。

宿泊施設内における火災・破裂・爆発によるケガ

宿泊施設内の事故が起きたときも、国内旅行保険の補償の対象になります。

ただ保険の補償対象はホテルや旅館などの火災や爆発事故限定です。

ホテル内で他のお客さんとケンカしたり、地震、噴火、津波などの自然災害に遭った場合は補償の対象外になります。

募集型企画旅行参加中のケガ

募集型企画旅行とはパッケージツアーのことです。

旅行会社が旅行目的や日程、宿泊や交通、観光などを決め、サービス内容や料金を前もって設定した企画を募集型企画旅行と呼びます。

クレジットカードの国内旅行保険は「宿泊を伴う募集型企画旅行中のケガ」が適応条件なので、日帰りのパックツアーは対象外です。こちらも注意しておく必要があります。

まとめると公共交通機関に乗ったり、ホテルや旅館に泊まっている間に事故でケガをしたり、パッケージツアーに参加している間にケガをしたら、クレジットカードの国内旅行保険を使うことができますよ。

クレジットカードの国内旅行保険で何が補償されるのか?

もし上記の条件で国内旅行中に事故やケガに遭った場合、クレジットカードの国内旅行で補償されるのは以下の4点です。

項目期限と条件
傷害死亡事故の日を含めて180日以内に亡くなったとき
後遺障害事故の日を含めて180日以内に後遺障害を生じたとき、その程度に応じて
入院費用事故発生日より180日限度。7日間以上の入院が必要。
手術費用入院保険金を支払う場合で手術を受けられたとき手術の種類に応じて。7日間以上の入院が必要。
通院費用事故発生日より180日以内で90日を限度。7日間以上の通院が必要。

気をつけたいのが、上記の項目の補償をもらうとき、期限と条件が定められていることです。

傷害死亡・後遺障害は「事故発生日を含めて180日以内に亡くなったとき。または後遺障害を負った時」という条件で補償されます。これは条件としてわかりやすいですね。

しかし気をつけるべきなのは、入院費用、手術費用、通院費用の項目です。

この3つは「事故発生日から180日以内に7日目以降も入院し、手術を受けたり、通院した場合」で発生します。

最低7日間以上の入院や通院するケガを負わないと補償されないので、もし国内旅行中にケガにあった場合は7日間以上治療に時間かかるケガなのか、確認しましょう。

海外旅行保険は病気やケガを海外で起こしただけで全額補償されますが、国内旅行保険はハードルが高いようです。

クレジットカードの国内旅行保険は、もし国内旅行中に何か起きた時に事故が起こっても期待せず、補償を受けられたらラッキーという感覚の方がいいかもしれませんね。

国内航空機遅延保険の内容

一部のクレジットカードには「国内旅行傷害保険」に加えて、「国内航空機遅延保険」が付いています。

もし乗る予定の飛行機が遅れたり、預けた荷物を紛失させられてしまった場合、食事代やホテル代を補償してもらえますよ。

項目の一覧はこちらの表をどうぞ。

補償内容保険金が支払われる場合
乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)遅延した航空便の実際の到着時刻から4時間以内に代替便を利用できなかった場合
出航遅延費用等保険金(食事代)出航予定時刻から4時間以内に代替便を利用できなかった場合
寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等)到着後6時間以内に手荷物が届かなかった場合で、到着後48時間以内に購入した場合
寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等)到着後48時間以内に手荷物が届かなかった場合を紛失とみなし、到着後96時間以内に購入した場合

乗継遅延費用保険金は、飛行機を乗り継いで、日本のどこかに行くときに遅延が出ると補償してもらえます。

たとえば鹿児島県の種子島に行くとき、本土の鹿児島県にある鹿児島空港で乗り換えますが、その時に実際に到着した時刻の後に4時間以上遅れるとホテル代や食事代を補償してもらえる保険です。

出航遅延費用等保険金も4時間以上の出発遅れで補償してもらえます。冬の大雪が降る北海道や夏の台風のくる沖縄は、大幅な遅れが発生するのでありがたいですね。

最近ではLCC (格安航空会社) も増えているので、国内旅行の飛行機の遅れも増えてきました。

LCCは格安運賃の代わりに遅れても食事代すら補償してくれないほどコスト削減しているので、北海道や沖縄、日本の離島にLCCで旅行に行くときの備えになりますよ。

寄託手荷物遅延・紛失費用保険金は、到着後6時間以上にて荷物が届かなかったり、48時間以内にて荷物が届かなかった場合、服や生活必需品を購入した代金を保険で補償してもらえます。

日本国内で航空機の乗換遅延や預け荷物の紛失や遅延は起こりにくいですが、北海道や沖縄を旅行するときに出発の遅延が起こりやすいです。

北海道や沖縄旅行に行く人は国内航空機遅延保険のクレジットカードを持っていると、いざというときの備えになりますよ。

クレジットカードに付帯する国内旅行保険の注意点

クレジットカードの国内旅行保険には注意点があります。
クレジットカードによっては保険が下りる条件が違っていたり、クレジットカードの海外旅行保険とは違う点があるんですね。

いくつか気をつけたい点があるので紹介します。

クレジットカードの保険は利用付帯か、自動付帯という違いがある

クレジットカードの海外旅行保険と同じように、国内旅行保険にも利用付帯自動付帯という違いがあります。

利用付帯とはその名の通り、国内旅行保険のついているクレジットカードを使って公共交通機関やホテル、パッケージツアー代を支払うと国内旅行保険が使えます。

自動付帯は該当するクレジットカードを持っているだけで、国内旅行保険が使えるカードのことです。わざわざ公共交通機関やホテルの料金をクレジットカードで支払わなくても、クレジットカードの国内旅行保険を使えるのでありがたいですね。

できることなら国内旅行保険が自動付帯されたクレジットカードを持っておくと安心ですよ。

国内旅行保険は複数枚のクレジットカードの保険代を合算できない

クレジットカードの国内旅行保険が海外旅行保険と違う点は、複数枚のクレジットカードの保険金額を合算できないことです。

クレジットカードの海外旅行保険は複数枚のカードを持っていると、保険金額を合算することができます。

たとえば海外でケガして手術することになった場合、300万円の治療費がかかったとしましょう。

そこでケガの補償金額200万円マルイのエポスカードと、同じく補償金額200万円のジャックスの横浜インビテーションカードを持っていれば、合計400万円まで治療費を出してくれるんです。

しかしクレジットカードの国内旅行保険は複数枚のカードを持っていても合算ができないので、金額の大きいカードを優先することしかできないんですね。

クレジットカードの国内旅行保険は、補償金額の大きいカードを1枚持っておくだけで十分ですよ。

国内旅行中の病気や本人の過失で起きた事故は補償されない

クレジットカードの国内旅行保険サービスの正式名称は「国内旅行傷害保険」です。

旅行中に病気になっても、クレジットカードの保険ではカバーできないので気をつけてください。

他にも本人の過失で起きた事故は補償されません。本人の過失とは以下のことが挙げられます。

  • 観光地の立ち入り禁止区域に入り、ケガをした
  • ホテルなどの宿泊施設で寝たばこでボヤを出し、ヤケドしてしまった
  • 冬の北海道でタクシーから降りる時、不注意で滑って腰を打った

禁止区域に入ってケガをしたり、滑って転ぶなども本人の過失に入ります。クレジットカードの国内旅行保険のカバー範囲は狭いので、気をつけてください。

さいごに

国内旅行保険付きのクレジットカードを紹介してきましたが、最後にもう一度振り返ってみましょう。

  • 年会費無料なら横浜インビテーションカード
  • 年会費有料ならJCBゴールド

また、国内旅行保険の機能をまとめると以下の通りです。

  • 国内旅行保険は傷害保険なので、傷害 (ケガ) のみに対応
  • 補償されるケガは公共交通機関や宿泊施設での事故か、パッケージツアーでの事故が対象
  • マイカーやレンタカーでの旅行の事故は国内旅行保険の補償対象外
  • 年会費無料のクレジットカード国内旅行保険は基本的に利用付帯。事前に公共交通機関や宿泊施設をカード決済する必要あり
  • クレジットカードの国内旅行保険は合算できないので、補償金額の一番いいカードを持っていれば問題なし

クレジットカードの国内旅行保険は海外旅行保険と比べて、補償の金額が低く、対象の条件が狭くて厳しいです。

ただ備えあれば憂いなしなので、国内旅行をする際は手厚い補償の付いたクレジットカードで新幹線やホテルを予約しておくと、いざ事故が起こっても安心できそうですね。

よかったら試してみてください。

ではまた。

ちなみに、海外旅行の保険についても書いていますので、海外旅行・出張が多いなら合わせてチェックしてみてくださいね。

ノマド的節約術の裏話

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この記事を書いた人

主に海外に住みながらブログを更新するブロガーです。『あしたはもっと遠くへいこう』というブログを運営してます。海外系のお役立ち情報を提供させていただきます。