EX早特で最大8,000円割引する予約方法や買い方・予約変更のやり方を徹底解説

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こんにちは、新幹線での旅が大好きな山﨑謙(@kenfm)です。

東海道・山陽新幹線のネット予約サービス「エクスプレス予約」と「スマートEX」は使っていますか?

ネットで予約ができて、手数料なしで何度も変更ができて、きっぷを発券することなく、新幹線を利用できるのでとても便利ですよね。

その「エクスプレス予約」「スマートEX」には乗車3日前までの購入で、東京・品川・新横浜から岡山・広島・博多など、おおよそ600kmを超える区間の「のぞみ」普通車指定席とグリーン車指定席がお得になる「EX早特」という商品があります。

EX早特を使うと、長距離の移動を安く、普通車指定席並みの料金でグリーン車に乗れるんですよ!

このページでは、そんな「EX早特」をどうやって使えばいいのかや、どれぐらいお得になるのかについて紹介していきますね。

EX早特でお得に予約する方法や買い方・予約変更方法

「EX早特」とは?

「EX早特」は乗車3日前までに購入すれば、東海道・山陽新幹線ののぞみの普通車指定席とグリーン車に割安な料金で乗れる商品です。

おおよそ片道600km以上の区間で設定されていますよ。

  • 東京・品川・新横浜⇔岡山・福山・広島・徳山・新山口・小倉・博多
  • 名古屋・京都・新大阪・新神戸⇔小倉・博多

平日用と土休日用があり、1名〜6名で利用できます。

おとな用とこども用があり、すべての区間の料金を書くとかなり大きい表になってしまうため、主要区間のみ記載しますね。

「EX早特」おとな平日用

「EX早特」おとな平日用の割引金額
設定区間普通車指定席用グリーン車指定席用
所定運賃・料金EX早特21お得額所定運賃・料金EX早特21お得額
東京・品川⇔岡山17,340円14,400円▲2,940円23,300円20,360円▲2,940円
東京・品川⇔広島19,080円15,900円▲3,180円26,210円22,380円▲3,830円
東京・品川⇔小倉22,310円17,400円▲4,910円29,440円23,880円▲5,560円
東京・品川⇔博多22,950円17,400円▲5,550円30,080円23,880円▲6,200円
新横浜⇔岡山17,010円14,400円▲2,610円22,970円20,360円▲2,610円
新横浜⇔広島18,760円15,900円▲2,860円25,890円22,380円▲3,510円
新横浜⇔小倉21,780円17,400円▲4,380円28,910円23,880円▲5,030円
新横浜⇔博多22,630円17,400円▲5,230円29,760円23,880円▲5,880円
名古屋⇔小倉17,340円14,200円▲3,140円23,300円19,500円▲3,800円
名古屋⇔博多18,540円14,200円▲4,340円25,670円19,500円▲6,170円
京都⇔小倉15,100円12,340円▲2,760円19,880円15,940円▲3,940円
京都⇔博多16,060円12,340円▲3,720円22,020円15,940円▲6,080円
新大阪⇔小倉14,450円11,780円▲2,670円19,230円15,380円▲3,850円
新大阪⇔博多15,310円11,780円▲3,530円21,270円15,380円▲5,890円
新神戸⇔小倉14,120円11,780円▲2,340円18,900円15,380円▲3,520円
新神戸⇔博多14,990円11,780円▲3,210円19,770円15,380円▲4,390円

「EX早特」おとな土休日用

「EX早特」おとな土休日用の割引金額
設定区間普通車指定席用グリーン車指定席用
所定運賃・料金EX早特21お得額所定運賃・料金EX早特21お得額
東京・品川⇔岡山17,340円14,000円▲3,340円23,300円18,700円▲4,600円
東京・品川⇔広島19,080円15,500円▲3,580円26,210円20,200円▲6,010円
東京・品川⇔小倉22,310円17,000円▲5,310円29,440円21,700円▲7,740円
東京・品川⇔博多22,950円17,000円▲5,950円30,080円21,700円▲8,380円
新横浜⇔岡山17,010円14,000円▲3,010円22,970円18,700円▲4,270円
新横浜⇔広島18,760円15,500円▲3,260円25,890円20,200円▲5,690円
新横浜⇔小倉21,780円17,000円▲4,780円28,910円21,700円▲7,210円
新横浜⇔博多22,630円17,000円▲5,630円29,760円21,700円▲8,060円
名古屋⇔小倉17,340円14,000円▲3,340円23,300円18,700円▲4,600円
名古屋⇔博多18,540円14,000円▲4,540円25,670円18,700円▲6,970円
京都⇔小倉15,100円12,000円▲3,100円19,880円15,600円▲4,280円
京都⇔博多16,060円12,000円▲4,060円22,020円15,600円▲6,420円
新大阪⇔小倉14,450円11,000円▲3,450円19,230円14,600円▲4,630円
新大阪⇔博多15,310円11,000円▲4,310円21,270円14,600円▲6,670円
新神戸⇔小倉14,120円11,000円▲3,120円18,900円14,600円▲4,300円
新神戸⇔博多14,990円11,000円▲3,990円19,770円14,600円▲5,170円

参考:すべての設定区間の料金はこちら[PDF]

長距離であれば長距離であるほど、そしてグリーン車指定席の土休日用が破格ですね。

「EX早特」の買い方

では「EX早特」はどのようにして買うのか、順を追って説明していきます。

※エクスプレス予約のWeb予約画面で説明しますが、スマートEXでも操作方法は同じです。

▼1.エクスプレス予約もしくはスマートEXの予約ページに行きログインする。

EX予約ログイン画面

▼2.予約をタップ。

EX予約トップメニュー

▼3.日付と時間、乗車駅、降車駅、予約する人数(1名〜6名)を設定して「OK 予約を続ける」をタップ。

EX早特予約日時指定

▼4.列車を選択する(対象となる列車には「割引設定あり」のアイコンがつきます)。

EX早特予約列車指定

▼5.一覧から「EX早特」を選んで、シートマップを見て座席を決めたい場合は「座席表を見る」、指定しない、A〜Eのいずれかを選択するなら「座席位置」で選んで「OK 予約を続ける」をタップ。

EX早特予約商品選択
EX早特予約商品指定

▼5-1.「座席表を見る」を指定した場合はシートマップが表示されるので、予約したい座席をタップし「OK 予約を続ける」をタップ。

EX早特予約座席選択
EX早特予約座席指定

▼6.列車の時間と座席番号を確認し、OKなら「OK 予約する(購入)」をタップ。

EX早特予約最終確認

以上の手順でEX早特での予約が完了します。

EX早特の予約を変更する方法

EX早特で予約したはいいけど、やっぱり予約を変更したいときもあると思います。

そのときのやり方も紹介しますね。

▼1.予約を変更する時はログイン後「予約変更/変更/払戻」をタップ。

EX予約トップメニュー

▼2.変更する列車の「変更」をタップ。

EX早特予約変更

あとは、買い方で紹介した3から6と同様の手順でOKです。

きっぷを発券しない限り、手数料はかかりませんが、変更する列車の乗車日が3日前に満たない場合は「EX早特」の設定が外れ、通常料金となるので注意しましょう。

EX早特で新幹線に乗車する方法

「EX早特」は1名ならICカードで乗車、2名以上なら駅の券売機できっぷに引き換えて乗車します。

ICカードの場合

EX-ICカード

「エクスプレス予約」ならEX-ICカード、「スマートEX」の場合はあらかじめ紐づけた交通系ICカードを改札にタッチすれば、改札から乗車区間と座席番号が書かれた「EXご利用票」が出ます。

EXご利用票

降車の際も降車駅の改札にEX-ICカードまたは交通系ICカードをタッチすればOKです。

きっぷの場合

EX予約受取機
駅の券売機に購入の際に使用したクレジットカード(エクスプレス予約の場合はEX-ICカードでもOK)を入れ、ログインする際に使用する暗証番号を入力してきっぷに引き換えます。

引き換えたきっぷを改札に通してください。

「EX早特」の注意点

「EX早特」にはいくつかの注意点があります。

1. 設定除外日がある

GWお盆年末年始にはEX早特の設定除外日があります。

年会費税抜1,000円かかる「エクスプレス予約」のほうが設定除外日が少なくなっており、2019年度の設定除外日は以下のとおりです。

  • 「エクスプレス予約」の2019年度早特商品設定除外日
    4月27日(土)・4月28日(日)・5月5日(日)・5月6日(月)、8月10日(土)~8月12日(月)、12月28日(土)~12月31日(火)、1月3日(金)~1月5日(日)
  • 「スマートEX」の2019年度早特商品設定除外日
    4月27日(土)~5月6日(月)、8月10日(土)~8月19日(月)、12月28日(土)~1月6日(月)

2. 設定区間以外では使えない

東京ー新大阪や静岡ー博多など設定以外の区間では使えません。
設定のない区間には別の早特商品があるので、そちらを使いましょう。

3. 在来線区間は別料金・在来線特急との乗継割引もなし

新宿ー東京や新大阪ー大阪など新幹線以外の在来線区間は「EX早特」の料金には含まれません。

別途運賃が必要になるので気をつけましょう。

また通常のきっぷでは適用される在来線特急との乗継割引は適用されません。

4.乗り遅れた場合は買いなおし

万が一、指定の列車に乗り遅れた場合は自由席を含めて他の列車の利用はできません。

あらためて買いなおす必要があるので、買ったものが完全にムダになってしまいます。

必ず乗る前に変更しましょう。

「EX早特」は乗車時間に合わせて上手に使おう

東海道・山陽新幹線の600km以上の区間にお得に乗れる「EX早特」を紹介しました。

直通列車であればどの時間帯の「のぞみ」でも利用できるので、比較的予約がとりやすい一方で、3時間以上の長時間乗車となります。

体力に自信があれば普通車指定席用を買えば安くで移動できますし、3時間窮屈なのが辛ければ通常の普通車指定席並みの価格でグリーン車に乗車できます。

いずれにせよお得に乗れますので、上手に使い分けましょう!

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この記事を書いた人

山﨑 謙

兵庫県西宮市在住。某国内メーカースマートフォンのフィールドトレーナーとして関西を中心に全国で活動。喋ることが好きでイベントの司会をしたり、鉄道が好きで北海道の出張に寝台列車を使うほど。ここでは主に交通系の記事を執筆します。個人ブログ→ken.fm

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