保険スクエアbang!の火災保険一括見積もりサイトは、最大26商品の見積もりが可能です。
26商品もあるといっても、どこがいいのかよくわからないですよね。
そこで、自動車保険の一括見積もりサービスでもよく知られる保険スクエアbang!で、火災保険の一括見積もりを実際に使ってみました。
このページで、保険スクエアbang!の火災保険一括見積もりの利用方法と、必要書類、使ってみた感想についてまとめています。
保険スクエアbang!で火災保険一括見積もりをする方法・必要書類
保険スクエアbang!で火災保険の一括見積もりをするときに必要な情報は、建物の構造や性能、保険金額です。
他社の保険会社に加入している場合は火災保険証券、そうでないなら建物の構造等がわかる図面や性能が書かれたパンフレットなどを用意してくださいね。
ほかには名前や住所などの個人情報も入力が必要になります。
保険スクエアbang!の火災保険一括見積もりサイトへ、これらの情報を入力していけば簡単に見積もり依頼ができますよ。
それでは、実際の画面を参考にして、火災保険の一括見積もりの方法を紹介していきますね。
▼こちらが、保険スクエアbang!火災保険一括見積もりサイトのトップページです。
真ん中のオレンジのボタンを押してスタートさせてください。
▼最初に建物についての質問です。
▼該当するものを選んでいきます。
▼耐火区分によって保険料が変わりますので、ここはしっかり確認してくださいね。
▼建物の設備がわからないときは、ハウスメーカーや不動産屋さんに確認してみましょう。
▼ここからは保険期間など、補償内容についての質問です。
▼水災補償は、高層階などの場合「希望しない」でも良さそうですね。
▼ここからは個人情報を入力していきます。
電話番号が必須になりますので、あとで電話がかかってきますよ。
▼最後に入力した内容を確認していきます。
▼この画面までいけば見積もり依頼は完了です。
保険スクエアbang!の火災保険一括見積もりサイトに必要事項を入力した後の案内
保険スクエアbang!で火災保険の一括見積もりをすると、損害保険見直し本舗という代理店が詳細を案内してくれます。
私は夜に見積もりをしたのですが、その翌々日の日中に電話がきましたよ。
私が見積もりをした内容だと、通販型を含む他社に乗り換えてもそこまで保険料は変わらないとのこと。
補償内容を見なおすなら、詳細を説明するというお話もありましたが、今回は補償内容の見直しは必要なかったので、それ以上の案内はお断りしました。
見積書が送付されてくることはあるのか聞いてみましたが、今回は送られてこないとのことです。
見積書の送付有無は、補償内容の見直しを希望したり、保険料が安くなったりするなど、状況によって変わるようでした。
取り扱い商品数はダントツ!保険スクエアbang!なら、補償内容の見直しについても相談できる
担当者さんからの電話連絡のときも、その後も、しつこいセールスがないのはいい点だなと思いました。
保険スクエアbang!は見積もりできる火災保険の商品数がダントツで多いので、多くの火災保険商品から選びたい方や、補償内容についても相談したいという場合に向いている火災保険一括見積もりサイトですよ。