葛西臨海公園の料金を割引クーポンなどでお得にする方法・レストラン・駐車場等の情報まとめ

スポンサーリンク

京葉線・武蔵野線の葛西臨海公園駅から徒歩1分のところにある葛西臨海公園。

カップルやファミリーなど幅広い世代から人気を集めるスポットです。

今回はそんな葛西臨海公園と併設された葛西臨海水族園の、効率よく遊ぶ方法や、お得に楽しむ裏ワザをノマド的節約術で紹介していきます。

『葛西臨海公園』の基本情報

  • 住所:東京都江戸川区臨海町6-2-1
  • TEL:03-5696-1331
  • 休業日:常時開園(サービスセンター及び各施設は年末年始は休業)
  • 駐車料金:1時間まで200円、以降30分毎に100円
  • 公式サイト:葛西臨海公園

葛西臨海公園へのアクセス

葛西臨海水族園の駅前

葛西臨海公園は、電車でアクセスしやすいのが特徴。

京葉線・武蔵野線の葛西臨海公園駅を下りたらすぐに、公園の入り口が見えます。

駐車場も広く、駐車料金も1時間まで200円、以降30分ごとに100円と、都内にしてはかなり安いのではないでしょうか。

それに、東京近辺の大きな公園は、新宿御苑なら200円、国営昭和記念公園は450円と入園料がかかることが多いのに、葛西臨海公園は無料で入園できるんです。

遊べる設備もたくさん揃っているのにありがたいですね。

葛西臨海公園ってどんなところ?

葛西臨海公園はただ広いだけではなく、多くの楽しみ方ができる公園です。

ざっと並べただけで遊べるところがこんなにたくさんあるんですよ。

  • 600種以上の海の生き物たちを見ることができる葛西臨海水族園
  • 国内最大級の花の観覧車
  • 公園内全体を巡ることができるトレーラーバス
  • 海遊びや釣りができる人口渚
  • バードウォッチングを手軽に楽しめる鳥類園
  • 海を見渡しながら遊べる芝生公園
  • 手ぶらで行っても楽しめるバーベキュー広場

水族館や観覧車など別途、お金がかかるところもありますが、お金をかけずに楽しむことも充分できます。

海を見渡せる芝生でお弁当を食べたり、浜辺で小さなカニを見つけたり、広い園内を冒険したり・・・。

園内には、授乳室やおむつ替えスペースもあるので、子連れ家族にもおすすめです。

葛西臨海公園の入り口付近

写真の左側にあるベージュのような建物は「PARK LIFE」というレストランです。

葛西臨海公園近辺はレストランや売店も多いので、手ぶらで行っても食べる場所には困りません。

葛西臨海公園の有料エリアをお得に楽しむ方法

葛西臨海公園の中には、水族園をはじめお金のかかる場所もありますが、これらをお得に回る方法を紹介しますね。

葛西臨海水族園の基本情報と無料公開日について

まず、水族園の入園料は以下のとおりです。

  • 大人:700円
  • 中学生:250円

※中学生は生徒手帳の提示が必要です。
なお、都内在住の中学生は無料になります。

このように比較的安価で楽しめるにもかかわらず、年に数回無料公開日もあるんですよ。

  • みどりの日(5月4日)
  • 都民の日(10月1日)
  • 開園記念日(10月10日)
  • 老人週間(9月15から21日)は60歳以上の方と付き添い者1名が入場無料
  • こどもの日(5月5日)は中学生以下は無条件に全員無料

我が家は中学生以下が無料になる、子どもの日に行くことに。

パークトレイン→観覧車→水族園の順で回ると割引が受けられる

葛西臨海水族園の受付前

葛西臨海水族園は大人だと700円かかりますが、実はお得な裏技があるんです。

もしゆっくりできるなら、まず『パークトレイン』という汽車のような乗り物に乗って園内を1周してみてください。

というのも、この『パークトレイン』のチケットの半券を持っていると、観覧車や水族園の利用料が1割引になるんです。

パークトレインの料金は以下の通り。

  • おとな(中学生以上):300円
  • こども(3歳以上小学生以下):150円

乗り場は、入り口右側の公園サービスセンター前にありますよ。

この『パークトレイン』は、まず最初に鳥類園や水族館の脇を通り、海沿いから芝生の広場まで行って観覧車を眺めながら戻るコースを走ります。

歩き疲れた体を休めながら葛西臨海公園を移動することができますよ。

そしてそのあとに、日本最大級の観覧車「ダイヤと花の大観覧車」のチケットを買いに行きましょう。

観覧車の料金は3歳以上が700円ですが、パークトレインの半券を切符売り場窓口に提示すると入場料が2割引になるんです。

パークトレイン→観覧車→水族園の順で回ると合計でこれくらい割引になりますよ。

  • 大人:300円+630円+560円=1,490円(210円引き)
  • 子ども:150円+630円+0円(水族園は子どもは無料)=780円(70円引き)

公式サイトのクーポンを利用して1割引

「観覧車には乗りたいけれどパークトレインに乗らなくていい」という場合は、公式ページにあるクーポンを用意していけば、半券がなくても1割引になります。

有効期間を確認のうえ利用してみてくださいね。

葛西臨海公園の食事情

葛西臨海公園の入り口すぐのレストラン「PARK LIFE」以外にも、近くにはホテル江戸川シーサイドのレストランがあります。

駅の近くにはマクドナルドやコンビニのNewDaysがありますし、サービスセンター近くに売店も2軒あり、公園の芝生でレジャーシートを敷いてお弁当を食べている人達も見かけました。

「芝生で食べるのはちょっと・・・」という場合は、園内の「レストラン シーウィンド」の窓側にある、持ち込みゾーンで食べるのがおすすめです。

他にも水族園の並びにある「ブルーマリン」は休憩所としても活用できるので、持ち込みでごはんを食べることもできます。

また、水族園の門の向こうにあるレストハウスや、展望レストハウス1階のクリスタルビューの1階部分にも、白いテーブルとベンチがあり、飲食することができます。

水族園へ行く道にもケバブやラーメン、おやつ系の屋台も多く出ているので、混雑している日に手ぶらで行っても食べる場所やお店がたくさんあって安心ですね。

ちなみに授乳室は水族園にもありますが、受付の方に伝えてから使わせてもらうシステムになっています。

ですが混雑していそうですし、レストハウスにも授乳室がありますから授乳してから入園した方が無難かもしれません。

葛西臨海公園の周辺も魅力的!

葛西臨海水族園は近くに遊べるスポットが多いことも魅力のひとつです。

  • ディズニーランド
  • ディズニーシー
  • イクスピアリ
  • 東京水辺ライン 葛西臨海公園発着場

もし子どもが公園に飽きてしまっても、午後から他のスポットに移動することもできますね。

いたるとことでマグロと出会える葛西臨海水族園レポート

「マグロとせいくらべ」ボードの横に並ぶ筆者の娘

夫が受付に並んでチケットを買っている間、撮影で盛り上がってるエリアがあったので見てみたら、「マグロとせいくらべ」というボードがありました。

実寸大のマグロの模型を挟んで2人で背比べすることができるのですが、とりあえず娘だけ立たせて記念撮影をしてみました。

そのときは「なぜマグロ・・・?」と思いましたが、あとになって「葛西臨海水族園といえばマグロ」ということがわかることになります。

葛西臨海水族園のゲート

チケットを購入してゲートを通るとき、「こどもの日につき中学生まで入園無料」という看板がありました。

入園者が全員が無料になるみどりの日は、さらにごった返していたのではないでしょうか。

小さな子がいる場合、来園する日によっては人混みに飛び込む覚悟が必要かなと感じました。

葛西臨海公園の入り口

葛西臨海公園の入り口は、このようにドーム型になっています。

入り口横に展示されたプログラム表

ドーム状の建物の入り口には、このようにその日のプログラムが展示されています。

スポットガイドやエサやりできる時間、サメやエイを間近に見たりすることができる時間帯もチェックすることができますよ。

葛西臨海水族園に入ってみた

葛西臨海水族園の人でごった返す園内の様子

「さあ、何から見ようか?」と園内に入ると、中はかなりの混雑状態でした。

なかなか前に進まず、入り込むわけにもいかず、見えるのは人の頭ばかり。

葛西臨海水族園の入り口付近にいる魚

最終的に人並みに押されるようにして、ガラスに押し付けられる形で見た魚の写真がこちらです。

葛西臨海水族園は600種類の海の生き物がいると同時に、展示内容も充実している水族園です。

小さなトリビアや生態の不思議などが詳しく書かれていて、読むだけで楽しめますよ。

葛西臨海水族園で見ることができる鮮やかな魚たち

他にも映画『ファインディングニモ』に出てきそうな色鮮やかな魚もたくさん!

ブラックロックフィッシュ

中には全く動かない魚もいました。

ブラックロックフィッシュというらしく、海藻と共にこの状態のままじーっとしていて「なんて写真に撮りやすい魚なんだろう」と驚きました。

サンゴ礁の間を泳ぐ魚たち

人工的につくられたサンゴ礁の間を泳ぐ魚たちも愛らしい姿を見せます。

キラキラ光っていて、じっと見ていると外国の浅瀬を眺めているような気持ちになりました。

マグロのドーム状水槽が圧巻!

葛西臨海水族園のアクアシアター

そしてここがメインのアクアシアターと呼ばれるエリアです。

ドーナツ型の巨大水槽を、クロマグロが私達を囲むように自由に泳ぎ回っています。

ガイドでは生態の説明を聞け、エサやりまで見ることができます。

写真は飼育員さんがエサを放り込んだ直後を捉えたものですが、あざやかな身のこなしであっという間に魚を食べていくマグロ。

その様子は圧巻で、思わず「すごい・・・」と口を開けて眺めてしまいました。

葛西臨海公園のペンギン

マグロを見た後は、ペンギンを観るルートになっています。

写真は屋外のエリアで大人のペンギンと子どものペンギンが群れているところです。

マイペースに歩いたり泳いでいる姿はただただ可愛くて癒されますよ。

水族館といえば「イルカショー」や「アシカショー」を思い浮かべますが、この葛西臨海水族園にはありません。

それでもマグロの回遊やペンギンの生活風景を眺められたり、本能のままエサを求める姿を見ることができたりと、ありのままの海の生き物たちと触れ合うことができます。

この「生態観察」ができることそのものが「ショー」並みに楽しいのです。

ペンギンも「飼育されている」というよりかは、自由を守られながら「暮らしを営んでいる」というように感じられました。

水族館のお土産もやはりマグロの登場率が高い

海の生き物を観て触って眺めたあとは、おみやげ屋さんに向かいました。

小さなキーホルダーや文具、お菓子にぬいぐるみなどいろいろありましたが、中でもやはりマグログッズが人気なようです。

葛西臨海水族園のお土産屋さんで見つけたマグロのぬいぐるみ

特に目を引いたのはこのマグロのぬいぐるみ。

どこに置いても目が合っているように感じてしまうほどリアルなつくりです。

これで「Sサイズ」ですから、「Lサイズ」を家に置くと相当な存在感でしょうね。

他にも珍しい生き物をモチーフにしたぬいぐるみが種類豊富に揃えられています。

このお店を見るだけでもここに来た甲斐があったかも、と思うほど面白かったです。

葛西臨海公園へ行ってみた感想

葛西臨海公園の観覧車

葛西臨海公園は、コスパよく子どもと一緒に思い切り遊べる場所だと思います。

ただ海沿いのため風が強かったり日陰に入ると肌寒く感じることがあるので念のため長袖の上着を持っていった方がよいでしょう。

他にも子どもはびしょびしょになったり泥の中で転んだりすることも想定して着替えは必須。

芝生公園ではシャボン玉で遊んだり、お正月には凧揚げをする人たちの姿も見られます。

人気のバーベキュー場は前もって予約しないと入れないことが多いですが、海に近い岩場でカニと出会ったりきれいな貝を拾ったりするだけでも楽しいですよ。

観覧車は相席になることがないため、カップルや家族だけでゴンドラと美しい景色を独占できます。

夕方から夜になるマジックアワーは美しい夜景が堪能できますよ。

また、今回はゴールデンウィーク期間に訪れたので混雑していましたが、普段はそれほど人も多くなくて過ごしやすいです。

今回はあまりの混雑に疲れてしまって、水族園を出て観覧車が回るのを遠くに見ながら電車に乗ってしまいました。

「またいつか行こうね」と約束しながら帰ってくるのもまた幸せなことだなと思います。

スポンサーリンク

このページをシェアする!

ノマド的節約術の裏話

ブログでは公開していない情報をメールやLINEで受け取れます。無料で登録可能ですので、下記のボタンよりお気軽にご登録ください!

この記事を書いた人

森山愛美夏

CM音楽、作詞作曲、歌手、翻訳、ライター、料理講師。 卵乳アレルギーの8歳と1歳の母。出産を機に自分も同じアレルギーを持っていたと知り、卵乳製品を使わない料理やマクロビオティックを実践。中医学(薬膳)も学ぶほぼベジタリアン。作詞作曲業、執筆業のかたわら、さまざまな自然酵母のパンと焼き菓子、妊娠出産授乳期の食事、菜食と肉食ごはんの同時レシピ、アレルギー対応食などを専門としている。

執筆メンバの一覧を見る