自動車教習所の入校式は何をする?当日の流れ・必要な持ち物・服装について徹底解説

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車の運転免許を取るために教習所に通い始めると、まず入校式というものがあります。

なんだか堅苦しい名前ですが、入校式ではどんなことをするのか気になりますよね。
初めての場合、持ち物や服装についても悩むところだと思います。

私も入校式に行くまでは緊張していて、何から用意すればいいのかわかりませんでした。

このページでは、教習所で行う入校式の流れや必要な持ち物、服装などについて詳しく紹介していきますね。

参考:教習所に通い始めてから免許取得までのイラストつき日記はこちら

自動車教習所の入校式は何をする?

教習所の「入校式」とは?

そもそも入校式がなんなのかわからない場合もありますよね。

入校式は、教習所に通うための第一段階。
教習を受けるための説明会のようなものですね。

入校式のときに、教習に必要な運転教本や学科教本も配布されますよ。

ちなみに、入校式の日程は教習所で決められていることがほとんどです。
私が通っている教習所では、毎日のように入校式はありましたが時間は決まっていました。

大体、時間や曜日が決まっていることがほとんどなので、スケジュールを見て都合のいい日を予約してみてくださいね。
入校式の日は教習所の申し込み時に決めることが多いですよ。

また、未成年で免許を取る場合も、親同伴で行く必要はありません。
教習を受ける本人が入校式に出席できればOKです。

入校式の服装や持ち物について

教習所の教本

これから教習所の入校式に向かう場合、服装や持ち物についても気になるところです。

私服で行ってもいいのか、ちゃんとした格好で行ったほうがいいのか悩んでしまいますよね。

結論からいうと、教習所の入校式は私服でも大丈夫です。
むしろ、運転しやすい格好が推奨されているので、スーツなどは避けたほうがいいですね。

私が入校式に行ったときも、みんなパーカーやジーンズなどラフな格好をしていましたよ。

女性もパンツスタイルが多かったです。
スカートだと運転しにくいので、自然とパンツスタイルになるのでしょうね。

ちなみに、以下のような服装は運転に向いていないので避けましょう。

  • ヒールのある靴
  • サンダル
  • 下駄や雪駄
  • 帽子
  • サングラス
  • 和装
  • 甚平

また、入校式に必要な持ち物は以下の通り。

  • 筆記用具
  • 運転教本・学科教本
  • 教習のスケジュール表

教本やスケジュール表などは、入校日の当日に受付で渡されることが多いです。
荷物が増えるので、エコバッグなどを持っていくと便利ですよ。

教習料金の支払いが済んでいない場合は、入校日に支払うことも可能です。

教習所で行う入校式の流れ

入校式に必要なものがわかったところで、実際にどんなことをするのか気になりますよね。

簡単に当日の流れを説明すると以下の通り。

  1. 入校式
  2. 適性検査
  3. 学科教習(1時限)

適性検査と学科教習は前後したり、どちらか片方だけ行われる場合もあります。

主に、入校式では以下のようなことを行いますよ。

  • 教習の進め方についての説明
  • 教習の受け方についての説明
  • 予約の取り方について
  • 教習所の施設案内

基本的には、教習を受ける上での説明が多いです。
いきなり運転したりすることはないので安心してくださいね。

ちなみに、入校式は免許合宿の人と一緒に行うこともあります。
入校式を受ける人数も時期によって異なりますよ。

私が行ったときは閑散期の平日だったので、同じ日に入校式を受けたのは計6名でした。

適性検査をする場合もあります

教習所によっては、入校式のあとに適性検査を受ける場合もあります。

適性検査では、以下のようなことを行いますよ。

  • 視力検査
  • 聴力検査
  • 色彩判別能力
  • 運動能力検査

アンケート形式で行われることがほとんどなので、そう難しく考えることはありません。

ただ、通う教習所によっては、入校式とは別日に適性検査を受ける場合もありますよ。
私が通う教習所でも、別日に適性検査を受けるようすすめられました。

学科教習が続けて1時限ある

教習所で入校式を行ったあと、そのまま学科教習を1時限受けることが多いです。
つまり、最低でも入校式の日に2コマ教習を受けることになりますね。

学科教習の1時限目では、以下のような内容を学びますよ。

運転者の心得について

運転をする上でのマナーやモラルについての勉強になります。

学科教習は、教習所の教室にて座って行う形です。
イメージ的には、学校で授業を受けるような感じですね。

教本を開いて説明を受けたり、DVDを見ながら教習を受けたりしますよ。

入校式にかかった所要時間について

これから教習所の入校式に出る場合、どれぐらい時間がかかるのかも気になる部分です。

学校や仕事の合間に教習に通うこともあるので、時間については特に知っておきたいところ。
あらかじめ入校式にかかる時間がわかっていれば、予定も立てやすいですよね。

入校式では適性検査や学科教習を行うことが多いので、少なくとも2~3時間はかかると思っておいたほうがいいですよ。

ただ、入校式のあとに続けて教習がある場合など、教習スケジュールによってはさらに時間がかかることもあります。

私の通う教習所では適性検査が別日だったため、2時間で終わりました。

また、入校式の日は何分前に教習所に向かえばいいのかも気になる部分ですよね。

基本的には、30分前に教習所へ着いているようにしておくと安心ですよ。
遅刻しないように早めの行動を心がけましょう。

入校式に行けないときの対処法

急に予定が入ってしまった場合や、体調不良などで入校式に行けなくなってしまうこともあるかもしれません。

入校式に行けない場合、キャンセルして予約を取り直すことができるのかも気になる部分ですよね。

結論からいうと、どうしてもという理由がある場合は、入校式のスケジュールを組み直すことができます。
早めに教習所へ連絡して、入校式に行けない理由を説明しましょう。

ただ、入校そのものをキャンセルする場合は、キャンセル料金がかかることもあるので注意してくださいね。

さいごに

教習所の入校式についてまとめてみました。

  • 入校式は私服でOK(運転しやすい格好)
  • 入校式の30分前には教習所に着いているようにする
  • 適性検査や学科教習1時限を受ける場合もある
  • 入校式にかかる時間は2~3時間

これから教習所の入校式を控えている場合は、どんなことをするのか不安に思ってしまいますよね。
私も緊張しいなので、ドキドキしながら入校式の日を迎えましたよ。

遅刻しないこと・運転に適した格好で行くことを意識していれば、入校式そのものは難しいものではありません。

基本的には説明を聞くだけなので、安心して入校式を受けてみてくださいね。

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この記事を書いた人

長野県在住のフリーライター。昔は貯金ができないタイプでしたが、子どもが生まれてからは時間の使い方・お金の考え方を改めるようになりました。時間の錬金術師になって、心にゆとりのある生活をするのが目標。クレジットカード・スマホ決済・メディア代節約についての発信が多めです。

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