MileagePlusセゾンカードはマイル還元率1.5%がすごい!お得な使い方とメリットだけを受ける方法をブログ記事で解説

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ユナイテッド航空のマイル「マイレージプラス」を貯めたり使ったりしているのであれば、MileagePlusセゾンカードが候補になります。

また、ANAをよく利用する人にとっても、MileagePlusセゾンカードは大きなメリットがありますよ。

このページでは、MileagePlusセゾンカードの年会費分、最大限お得に使うための方法を紹介していきます。

Mileage Plusセゾンカードはマイル還元率がすごい!

ユナイテッド航空のマイルが1.5%の還元率で貯まる

MileagePlusセゾンカード最大のメリットは、最大でユナイテッド航空のマイルが1.5%の還元率で貯まることです。

税込1,000円ごとに15マイルも貯まります!

ただし通常は税込1,000円ごとに5マイルのため、別に年会費が必要な「マイルアップメンバーズ」というサービスを使うことで、税込1,000円ごとに15マイルを実現できます。

ちなみにマイルアップメンバーズの年会費は、税込5,500円です。

MileagePlusセゾンカードの年会費が税込1,650円で、合わせると税込の年会費が7,150円になりますね。

年会費が少し高く感じるかもしれませんが、マイルが貯まるクレジットカードで1.5%還元はほとんどないし、その中では年会費が最安です!

【要注意!】1.5%のマイル還元は年間30,000マイルまで

ユナイテッド航空のマイル還元率が1.5%になるのは、マイルアップメンバーズがあるから。

ただし、1.5%にも上限があります!

MileagePlusセゾンカードでマイルアップメンバーズを使う場合、年間で獲得できる上限のマイル数は30,000です。

カード利用する金額で換算すると月に25万円までとなります。

マイル獲得の内訳は以下の通り。

  • 年間300万円 × 1% = 30,000マイル (これがマイルアップメンバーズ分)
  • 年間300万円 × 0.5% = 15,000マイル

内訳で示した通り、マイルアップメンバーズで獲得できるのは、年間300万円分の支払いまで。

300万円を超えてしまうと、マイルアップメンバーズの1%上乗せはなく、通常利用の0.5%だけとなります。

より支払額が多い場合は、上位カードにあたる「MileagePlusセゾンゴールドカード」や「MileagePlusセゾンプラチナカード」を利用しましょう。

そうすればより1.5%マイル還元の恩恵を受けられます。

税金支払用におすすめ

会社経営者・個人事業主の場合、MileagePlusセゾンカードを利用するのであれば、税金支払のときにまとめて払うのがおすすめです。

年間300万円までの支払いであれば、1.5%還元の恩恵を存分に受けられますよ!

特に経営者であれば、税金支払のためだけにMileagePlusセゾンカードを作ってもいいぐらいですね。

アメックスやダイナースだと、税金支払のときに還元率が半分になってしまうのでおすすめできません。

その点、MileagePlusセゾンカードで税金支払しても還元率はそのままなので、めちゃくちゃマイルが貯まりますよ!

「税金を払ったらマイルで旅行できた!」っていうのが普通に実現します。

ユナイテッド航空のマイルは有効期限なし!無期限で使える

MileagePlusセゾンカードを使っていると、ユナイテッド航空のマイルが貯まります。

いくらマイルを貯めても期限切れになってしまうのでは?

そう思うかもしれませんが、ユナイテッド航空のマイルは有効期限がありません。つまり無期限で使えます!

ユナイテッド航空が存在し続ける限り、ルールを変えない限りはいつでも好きなときに使えますよ。

ANAでもユナイテッド航空のマイルが使える

ユナイテッド航空のマイルを貯めても使いどころがないのでは?

と思うかもしれません。私もそう思ってました。

でも違うのです!

ユナイテッド航空のマイル、実はANAでも特典航空券を交換するのに使えます。

つまりMileagePlusセゾンカードで貯めたユナイテッド航空のマイルを、ANAで使うことができ、ANAに無料で乗れます!

試しに「伊丹-羽田」間の往復航空券をユナイテッド航空で探してみました。すると…!

  • 通常運賃:63,140円
  • マイル:12,000マイル
  • 1マイルの価値:約5.26円

以下で、同じ日付で通常運賃とマイルで予約しようとして比べています。

▼まずは正規運賃で。往復63,140円と高いですね。

ユナイテッド航空でANAを予約しようとしたときの値段
ユナイテッド航空でANAを予約したときの運賃

▼ユナイテッド航空のマイルで特典航空券を取ろうとした場合、往復12,000マイル(片道6,000マイル)で済みますね!

ユナイテッド航空でANA特典航空券を取ろうとしたときのマイル数
ユナイテッド航空でANA特典航空券を取得するときのマイル数

しかもこの場合、1マイルあたりの価値が5.26円になっているため、ものすごくお得です。

MileagePlusセゾンカードのマイル還元率が1.5%と紹介しましたが、円換算したときの還元率が7.89%になります!つまり100円使えば約8円分戻ってきたことになってますね。

もちろん行き先によって円換算したときの還元率は変わりますが、それでも1マイル1円未満になることはまずないので、お得でしかないです。

このマイルのお得さがあるから、MileagePlusセゾンカードを強くおすすめできます!

アメリカン・エキスプレスブランドだと、継続で500マイルが毎年もらえる

MileagePlusセゾンカードは、VISA・Mastercard・AMEXの3つのブランドから選べます。

どれを選んでも年会費は同じです。
また、サービスも変わりありません。

ただ、AMEXだけは2年目以降継続することで500マイルがもらえます。1年500マイル確実にもらえる分だけAMEXが有利ですね。

AMEXだと使えるお店が少ないので、普段からMileagePlusセゾンカードを使うなら、そこと天秤にかける感じですね。

税金支払だけのために使うなら、迷わずAMEXブランドでOKです!

国税クレジットカードお支払サイトでは、AMEXでの支払いにも対応しています。

さいごに

他にもMileagePlusセゾンカードについているサービスはありますが、もし使うならユナイテッド航空のマイルを貯めることに専念したほうがいいですね。

海外旅行傷害保険も自動付帯でおすすめですが、やっぱりマイルの貯めやすさが目を引きます。

MileagePlusセゾンカードを使うなら、とことんマイルが貯まるように使っていきましょう。

私も税金支払用に使っていこうと思います!

この記事を書いた人

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。節約アドバイザー・クレジットカードアドバイザー。会社を辞めて子どもが産まれるタイミングで家を買いました。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。そもそも論から考えるミニマリスト的な節約術、クレジットカード、ポイントやマイル、株主優待、投資信託、移動を安くする方法に詳しいです。

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