LINE証券で投資信託するデメリットを解消する使い方

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LINE証券、以前は株式投資だけでしたが、今は投資信託の取引もできるようになっています。

LINEならではのサービスを活かしたところもあるので、お得に使えるようにするためにできることを紹介していきますね。

いいところも多いですが、気をつけたほうがいいデメリットも意外とあるので、そこもおさえておきましょう。

LINE証券投資信託のサービス

まずは、ざっくりとLINE証券の投資信託のサービスについて紹介しますね。

  • 1,000円から積立できる
  • LINEポイントが使える
  • 購入手数料は無料
  • 投資信託の保有額に応じてポイントが付与される

この中で一番いいところをあげると、LINEポイントが使えることですね。

現金を使うよりもポイントだと気軽に投資信託を始めやすいと思います。

LINE証券で投資信託するデメリットを解消する使い方

購入できる投資信託の一覧

LINE証券で購入できる投資信託は以下の通りです。

  • 三菱UFJ グローバル・ボンド⋅オープン(年1回決算型)
  • エマージング⋅ソブリン⋅オープン(1年決算型)
  • eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
  • eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール⋅カントリー)
  • eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
  • eMAXISプラス コモディティインデックス
  • 楽天日本株 4.3倍ブル
  • 楽天日本株 トリプル⋅ブル
  • 楽天日本株 トリプル⋅ベアⅣ
  • 三井住友⋅配当フォーカスオープン
  • エス・ビー・日本債券ファンド
  • ブラックロックおまかせバランス投信
  • ひふみプラス
  • コモンズ30
  • 東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン
  • フィデリティ⋅USハイ⋅イールド⋅ファンド(資産成長型)
  • netWIN GSテクノロジー株式ファンドBコース(為替ヘッジなし)
  • アライアンス⋅バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)
  • バリューハント日本株
  • フューチャートレンド世界株
  • フィデリティ⋅USリート⋅ファンド(資産成長型)D(為替ヘッジなし)
  • スパークス⋅新⋅国際優良日本株ファンド
  • スパークス⋅新⋅国際優良アジア株ファンド
  • One国内株オープン
  • 楽天⋅米国レバレッジバランス⋅ファンド

eMAXIS Slimシリーズが一番おすすめ

いろいろな投資信託があるので、どれがいいかなと思ったかもしれません。

長期目線で投資していく・積立投資をするなら、「eMAXIS Slim」シリーズの投資信託を選びましょう。

株式をメインにするなら「eMAXIS Slim 全世界株式(オール⋅カントリー)」、債券や不動産なども含めてバランスを考えながら投資するなら「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」にすればいいですよ。

他にもいろいろありますが、無視してもいいかなと思います。

余ってるLINEポイントは、ここに突っ込もうかなと考え中です!

LINEポイントが使えるのが大きい

LINE証券の投資信託は、積立のときにLINEポイントが使えるのがいいところです。

というか、これが一番のメリットですね!

Visa LINE Payクレジットカードだと、2021年4月30日まで還元率3%でLINEポイントが貯まるので、それをすべて投資信託に回せば、かなりの金額になると思います。

月に5万円クレジットカードを使っていれば、1,500ポイント毎月貯まるので、年間18,000円分はポイントだけで投資信託が買えますよ。

投資信託を小さく始めるのなら、クレジットカード利用分だけにとどめておくと、ほとんど現金を使わずに済みます。

投資信託の保有額に応じてポイントがもらえるけど、デメリットもある

LINEポイントの仕組み「LINE POINT CLUB」でゴールドかプラチナランクになっていると、投資信託の運用手数料の一部がキャッシュバックになります。

しかも投資信託の残高100万円に対して年間3,000円相当になるため、かなり高いです。

同様のサービスがあるSBI証券楽天証券の3倍ぐらいになるため、お得なように思いますね。

ただし、これは運用手数料の高いアクティブファンドに適用されるので、使う機会がないと思っておいたほうがいいです。

見た目だけは一番お得に感じますが、使うことなければ意味がないですからね。

出金時にお金がかかるのがデメリット

また、LINE証券の大きなデメリットになっているのが、現金に出金するときに220円の手数料が発生します。

他の証券会社では出金するときは無料なので、ここはデメリットでしかありません。

LINE Payへの出金なら手数料無料になっていて、現金にさせたくないのかなって思いますね。

普段からLINE Payを使って買い物などしているなら気にならないかもですが、出金手数料が必要なのは意識しておきましょう。

LINEポイントで投資信託を買って現金化しようと思ったとしても、出金するときに220円はかかってしまいます。

さいごに

LINE証券で投資信託するのであれば、LINEポイントをなるべく投資信託に回せる仕組みが作れたらいい感じだと思います。

私ならメインにするのではなく、サブ的に使うでしょうね。

メインは楽天証券にしつつ、LINEポイントが貯まったときはLINE証券で投資信託にしていく使い方がいいかなと思いました。

この記事を書いた人

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。節約アドバイザー・クレジットカードアドバイザー。会社を辞めて子どもが産まれるタイミングで家を買いました。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。そもそも論から考えるミニマリスト的な節約術、クレジットカード、ポイントやマイル、株主優待、投資信託、移動を安くする方法に詳しいです。

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