すき家モバイルオーダーの手順・店に着いてからの流れを解説

アサノ・ヨウスケの画像

牛丼チェーン大手のひとつであるすき家は、2019年(令和元年)より「モバイルオーダー」というシステムを始めました。

このすき家のモバイルオーダーは、どんなキャッシュレス決済よりもスピーディーに食事できるんです!

また、子供連れや友達同士・お年寄りといっしょなど大人数で入店した場合、以下のような問題がありませんか。

  • なかなか注文が決まらない
  • 注文数が多く、自分たちも店員も確認が大変
  • 会計に時間がかかる
  • 割り勘するとき、誰が何を頼んだかわからない
  • 割引クーポンを出すのに時間がかかったり、出し忘れたりする

そんな問題を一気に解決し、スピーディーに注文から食事・退店までできるのがモバイルオーダーなんです。

そこでこのページでは、すき家のモバイルオーダーの事前設定の仕方、注文の手順、店に着いてから食事して帰るまでの流れ、レシートや領収書のもらい方などについて写真付きで詳しく紹介しますよ。

すき家モバイルオーダーの手順・店に着いてからの流れ

すき家の「モバイルオーダー」とは?店に行く前に注文から支払いまでできるシステム

すき家 メニュー

モバイルオーダーは、すき家が2019年7月に導入しました。
手持ちのスマートフォン(スマホ)でメニューを注文し、支払いまで完了できるというシステムです。

店に行く前にメニューを選択でき、店で注文を確定。
確定と同時に支払いも完了します。

食べ終わったあとは会計をしなくてもいいので、とてもスピーディーに食事ができますよ。

さらに、モバイルオーダーは対象クーポンがあるとき、自動で割引が適用されます。

私はよくクーポンを出し忘れたり、クーポンがあること自体知らなかったりすることがあるので、確実に割引されるのはうれしいシステムだと感じました。

ちなみに、モバイルオーダーの支払いはクレジットカードのみ対応ですよ。

モバイルオーダーには独自のポイントはない

キャッシュレス決済やWeb・アプリを使った注文サービスには、よくポイントが付いてお得だったりしますよね。

すき家のモバイルオーダーには、独自のポイントシステムがあるかどうかが気になるところ。

実は、2020年(令和2年)1月現在すき家のモバイルオーダーに独自のポイントシステムはありません。

残念ですが、支払いで使うクレジットカードのポイントは貯まりますよ。
支払い方法については、あとで詳しく説明しますね。

モバイルオーダーをするにはスマホの公式アプリが必要

すき家 公式アプリ

すき家のモバイルオーダーを利用するには、スマホに公式アプリをダウンロードしておく必要があります

▼事前にダウンロードしておきましょう。

すき家 公式アプリ

ダウンロード先は、以下のとおり。

参考:iPhoneの場合→App Store
参考: Androidの場合→Google Play

▼ダウンロードができたら、さっそくアプリを起動してみましょう。

すき家 公式アプリ

モバイルオーダーするには事前にクレジットカードを登録しておく

すき家のモバイルオーダーを利用するには、公式アプリをダウンロードしたあと、アプリで支払方法を事前に登録しておかなければなりません。

2020年1月現在、選択できる支払方法はクレジットカードのみですよ。

ただし「本人認証サービス」に対応しているカードでなければ登録できません

▼アプリを起ち上げたら、右下の「マイページ」を押してください。

すき家 公式アプリからモバイルオーダーのため支払先登録

▼メニューが出てきますので右下の「支払方法の登録・変更」を押します。

すき家 公式アプリからモバイルオーダーのため支払先登録

▼「クレジットカード登録」を押しましょう。

すき家 公式アプリからモバイルオーダーのため支払先登録

▼登録したいクレジットカードの情報を入力していきましょう。

すき家 公式アプリからモバイルオーダーのため支払先登録

▼無事にクレジットカードが登録できました。

すき家 公式アプリからモバイルオーダーのため支払先登録

カードが登録できたら、トップ画面にもどって、さっそくモバイルオーダーをしてみましょう。

モバイルオーダーをする手順

ここからは、実際にすき家のアプリでモバイルオーダーする手順を紹介していきますよ。

▼すき家のモバイルオーダーの手順は、以下のとおり。

  1. メニューを選ぶ
  2. オプションなどを選ぶ
  3. 店舗へ向かう
  4. 店の席にあるQRコードをアプリで読み取る(注文の確定)
  5. 商品が運ばれてくる
  6. 食べ終わったら、伝票を止めてあったクリップをレジのカゴに入れる
  7. 退店する

順に詳しく紹介していきますね。

モバイルオーダーでの注文から支払いまで

まず、モバイルオーダーでメニューを決めるまでの流れを紹介します。

▼公式アプリを起動したら、下側の中央にある「注文する」のボタンを押してください。

すき家 公式アプリからモバイルオーダー

すると、メニュー一覧が出てきますよ。

▼はじめに、上にある店内か持ち帰りかを選択しましょう。

すき家 公式アプリからモバイルオーダー

私は、店内で食べるので「店内」を選びました。

次に、メニューを決めていきます。
メニューはカテゴリー別になっていますよ。

▼私は「牛丼」のカテゴリーを選びました。

すき家 公式アプリからモバイルオーダー

つづいて、食べたいメニューを決めます。

▼私は通常の「牛丼」を選びました。

すき家 公式アプリからモバイルオーダー

このとき、量も選べますよ。
私は「並」です。

メニューを決めたら、オプションやセット、セット内容の変更があれば選択していきましょう。

▼決まったら、右下の「トレイに乗せる」を押します。

すき家 公式アプリからモバイルオーダー

▼「トレイに乗せる」を押して、はじめて食べるメニューが選択されたことになりますよ。

すき家 公式アプリからモバイルオーダー

なお、対象となる割引クーポンが発行されているときは、自動でクーポンが適用されますよ。

クーポンの出し忘れがなくなるので、便利ですね。

▼複数の商品を注文したいときは「商品の選択を続ける」を押し、さきほどの手順を繰り返してくださいね。

すき家 公式アプリからモバイルオーダー

▼食べたいメニューをすべて選び終わったら、下の状態でアプリを閉じます。

すき家 公式アプリからモバイルオーダー

そして、すき家の店舗に行きましょう。

なお、まだ注文は選んでいるだけで、注文が確定していません。
注文の確定は店に着いてからになります。

店舗に着いてモバイルオーダーした商品を食べるまで

▼店に到着しました。

すき家

席に着いたら、アプリをふたたび起動しましょう。

▼注文を選択したあとの画面の一番下にある「QRコードを読み取る」を押します。

すき家 公式アプリからモバイルオーダー

▼QRコードリーダーに切り替わりますよ。

すき家 公式アプリからモバイルオーダーした商品を店で受け取る

すき家のすべての席には、モバイルオーダー用のQRコードが貼ってあります

すき家 公式アプリからモバイルオーダーした商品を店で受け取る

アプリのリーダーで、自分の席のQRコードを読み取ってください

▼すると、下の画面が出てきますよ。

すき家 公式アプリからモバイルオーダーした商品を店で受け取る

これで注文が確定しました。
会計額が自動でクレジットカードから支払われますよ。

商品が出てくるまで、しばらく待ちましょう。

▼少したって、店員が注文した商品を持ってきました。

すき家 公式アプリからモバイルオーダーした牛丼・生卵・カレー豚汁

商品が出てきたら、店員にさきほどのモバイルオーダーの注文画面を見せましょう。

▼商品といっしょに伝票が渡されます。

すき家 公式アプリからモバイルオーダーした商品を店で受け取る

内容が正しいか、念のため確認してくださいね。

モバイルオーダーした商品を食べ終わって帰るときはクリップを返却するだけ!

モバイルオーダーで注文まですんでいるので、食べ終わったら帰るだけです。

ただ「知らない人が見たら食い逃げと思われそう」「店員に声をかけたほうがいいのか」などと思ってしまいますよね。

でも、ちゃんと食い逃げと思われないようになっているので、安心してください。

▼商品の受け取り時に、伝票クリップが渡されます。

すき家 公式アプリからモバイルオーダーした商品を食べて帰るとき

これが食い逃げではない証明となりますよ。

▼レジにクリップと伝票の返却ボックスが置いてあります。

すき家 公式アプリからモバイルオーダーした商品を食べて帰るとき

▼帰るときに、このボックスの中に伝票とクリップを入れて、そのまま退店しましょう。

すき家 公式アプリからモバイルオーダーした商品を食べて帰るとき

レジで会計待ちの客がいても関係ありません。
そのまま、BOXにクリップを入れて帰りましょう。

ちなみに、メニューを選択するまでの手順は、店に着いて席に座ってからおこなっても構いませんよ。
メニューを選んだら、そのままQRコードを読み取ればOKです。

店に着いてからだと、店員に口頭で注文したほうが早いと思うかもしれません。

でも、モバイルオーダーだと支払いまで一気に済ませられます。
食べたあとそのまま退店できるので、結果として会計の時間が短縮できますよ。

▼モバイルオーダーで注文した「牛丼(並)」です。

すき家 公式アプリからモバイルオーダーした牛丼

▼甘辛い味が肉にしっかりと染みこんでいます。

すき家 公式アプリからモバイルオーダーした牛丼

▼牛丼といっしょに注文した期間限定の「カレー豚汁」。

すき家 公式アプリからモバイルオーダーしたカレー豚汁

▼写真ではわかりにくいですが、汁が黄色いんですよ。

すき家 公式アプリからモバイルオーダーしたカレー豚汁

そして、カレーのいい風味がしてきます。

食べると、いつもの豚汁の味噌風味とともに、カレー粉のスパイシーな風味もあり、意外とおいしかったです。

▼豚肉やいろいろな野菜が入っていて、具だくさんで栄養バランスもよさそうでした。

すき家 公式アプリからモバイルオーダーしたカレー豚汁

モバイルオーダーしたときのレシートや領収書について

家計簿をつけていたり、仕事で領収書が必要だったりすることもあると思います。

そんなとき、モバイルオーダーだとレシートや領収書がどうなっているのかが気になりますよね。

実は、モバイルオーダーしたときは、自動でレシートはもらえません。

▼代わりに、以下のようになります。

  • アプリの注文履歴をレシートや領収書とする
  • 店員に手書きの領収書を出してもらう
  • レシート代わりに伝票を持ち帰る

順に見ていきますね。

▼アプリの注文履歴は、右下の「マイページ」から見られますよ。

すき家 公式アプリからモバイルオーダーのため支払先登録

▼マイページのメニューの右上にある「注文履歴」を押します。

すき家 公式アプリからモバイルオーダーの注文履歴

▼すると、注文日と金額が新しい順位ならんでいます。

すき家 公式アプリからモバイルオーダーの注文履歴

確認したい項目を選びましょう。

▼すると、支払い内容が見られます。

すき家 公式アプリからモバイルオーダーの注文履歴

どうしても紙のレシートや領収書が欲しい場合は、店員に手書きの領収書を発行してもらいましょう。

店員が忙しかったり、書く手間がかかったりします。

そのため、商品が運ばれてきたときに「手書きの領収書を発行してください」とお願いしておきましょう。

そうすれば、食事しているあいだに領収書を用意してくれるので、時間の無駄がありませんよ。

▼なお店員に聞いたところ、伝票を持ち帰っても構わないとのこと。

すき家 公式アプリからモバイルオーダーした商品を店で受け取る

伝票には、注文した商品・数量・金額しか書かれていません。

支払いの覚えとして持っておくだけで、ちゃんとしたレシートや領収書でなくても大丈夫だという場合は、伝票を持ち帰るのが早いです。

すき家のモバイルオーダーのメリット・デメリット

すき家でモバイルオーダーをする手順を紹介しました。
実際にモバイルオーダーを使ってみて感じたメリット・デメリットをまとめてみますね。

まず、すき家でモバイルオーダーを使うメリットは、以下のとおりです。

  • 事前に注文をし、会計もしなくていいので、食事がスピーディー
  • 注文確定と同時に支払いも完了する
  • 店員とのやり取りが少ない
  • 注文商品が対象となる割引クーポンがあるとき、自動で割引が適用される
  • 登録したクレジットカードでの支払いとなるので、クレジットカードのポイントが貯まる

次に、すき家でモバイルオーダーを使うデメリットは、以下のとおり。

  • スマホがないと利用できない
  • クレジットカードでしか支払いができない
  • 本人認証に対応しないクレジットカードは登録できない
  • 紙の領収書が欲しいときは、店員に手書きをお願いしないといけない
  • 知らない人が見ると喰い逃げに見える

参考にしてみてくださいね。

さいごに

キャッシュレス決済はスピーディーさが魅力です。

すき家のモバイルオーダーは、注文が確定すると同時に支払いも完了するので、会計が必要ありません。
ですから、通常のキャッシュレス決済よりもスピーディーなのが魅力ですね。

しかも、クーポンが自動適用されるから、クーポンの存在を気にせず確実に値段を安くできます。

さらにクレジットカードのポイントも付くから、一石二鳥。

すき家をよく使うなら、モバイルオーダーを利用しないと損ですよ!

オマケ:すき家に関するほかの記事

ノマド的節約術では、ほかにもすき家に関する記事がありますよ。

以下のページも参考にしてくださいね。

この記事を書いた人

岡山県出身、広島県在住のライター。吉備エリア(岡山県・広島県東部)の情報を発信するサイト「きびナビ」を運営中。現在育児中で、子供の将来に必要なお金をいかに作っていくかが当面のテーマ。まずは節約するとともに、資産運用のための余裕資金を捻出していきたいと思っている今日この頃。地域文化やグルメ・写真などに強いので、ノマド的節約術では文化・風習に関する記事や外食系の記事を多く作成。また、元 鉄道会社の社員なので交通系の記事も。