日本国内で発行できる銀聯カード4枚はどれがおすすめ?年会費や手数料を比較してみました

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こんにちは、『灯台もと暮らし』編集部の立花です。

以前、中国銀聯(ユニオンペイ)の「三井住友銀聯カード」を紹介しました。

中国の大手カード会社である中国銀聯ですが、日本で提携しているのは三井住友だけではありません。

それぞれの会社によって契約内容も少しずつ変わってきます。

じゃあどれが一番いいの?
ということで、今回は、中国銀聯のカードを各カード会社で比較、検討したいと思います。

銀聯カードの比較

1. ANA銀聯カード

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↑ANA銀聯カード公式HPより↑

使うたびにマイルがたまる、三井住友カードが発行するANA銀聯カード。特徴は以下の通りです。

  • 年会費は無料
  • 1,000円利用につき1ポイントが5マイルに換算
  • 中国国内の480万店舗で利用可能(2012年12月末時点)

すでにANA VISAカード、ANA Master Card、ANA VISAカードを持っている方限定で、銀聯カードをつくることができ、これらに銀聯カードを合わせることができます。

ただし、ANA銀聯カードは単独で申し込むことができないのはご注意を。

2. 三井住友銀聯カード

三井住友銀聯カード

  • 年会費無料
  • 銀聯コールセンター(上海)での日本語による照会受付サービス
  • 銀聯カードは独立した契約が可能

日本語での問い合わせサービスは、最近設けられました。
やはり国外にいて、日本語で対応してくれる窓口があるという安心感は絶大ですね。

また、三井住友プラチナカード会員であれば「三井住友銀聯プラチナカード」が発行可能になります。

三井住友銀聯カードはほかの3種と違い、独立して契約できるのが利点です。

3. JALアメリカン・エキスプレス銀聯カード

三菱UFJニコス株式会社が発行している、世界からの信頼度も厚いAMEXの銀聯カード。

JALショッピングマイルも、100円=1マイル、200円=1マイルで貯めることができます。

  • 年会費無料
  • 親カードであるJALアメリカン・エキスプレス・カードの利用分と合算され、マイルも貯まる
  • 空港のラウンジサービスが受けられる

空港ラウンジサービスとは、AMEXカードを持っている人へのサービスで、JALアメリカン・エキスプレス銀聯カードもその子カードですから利用することができます。

国内主要空港とホノルル国際空港で、ソフトドリンクや新聞・雑誌を読むことができる無料スペースがあり、会員と同伴者1名までなら無料で使うことができますよ。

また、三井住友銀聯カード、ANA銀聯カードと圧倒的に違うところは、ショッピング保険が付帯されているところです。これは2種とは大きな違いです。

国内外を問わず、JALアメリカン・エキスプレス・カードの普通カード、CLUB-Aゴールドカード、プラチナのいずれかで購入した商品が、購入日より90日以内に、破損や盗難などの事故で損害を受けた場合に保険が適用されます。

普通カードは年間200万円限度、CLUB-Aゴールドカードとプラチナは年間300万円限度補償してくれるのです。

それぞれ、1事故につき3,000円の自己負担額が発生します。

JALアメリカン・エキスプレス銀聯カードは、これらの子カードなので、JALアメリカン・エキスプレス銀聯カードで購入した商品についてもこのショッピング保険が適応される対象です。

中国で買ったものが壊れてしまったり、盗まれてしまった場合でも、限度額内であれば補償されます。

参考:JALアメリカン・エクスプレス・カードについてはこちらが詳しいです

4. MUFG銀聯カード

MUFG銀聯カードを申し込むには、既に三菱UFJ銀行のカード会員であるか、MUFGカードとの同時申し込みが必要になります。

三井住友銀聯カードのように、単独での申込みはできません。
なぜならば、MUFG銀聯カードは、あくまでもMUFGカードの子カードという立ち位置になるからです。

MUFG 銀聯カード MUFG 銀聯ゴールドカード

MUFG銀聯カードの特徴は以下の通りです。

  • 海外銀聯加盟店でショッピングすると、基本ポイントが通常の2倍
  • 日本語で対応してくれる海外アシスタンスサービス「ハローデスク」あり!
  • 安心のショッピング保険つき

こちらもJALアメリカン・エキスプレス銀聯カード同様、ショッピング保険が付帯されているのはありがたいですね。

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード、MUFGカード ゴールドプレステージ、MUFGカード ゴールド、MUFGカード イニシャルカードのどれであっても銀聯カードを合わせて発行することが可能です。

中国へ行く時は2枚持ちが便利!

すべてに共通していることは、キャッシング機能がなく、クレジットカードとしてのみ使えるという点です。

また、クレジットカードとしても分割払いができないので、時と場合によっては不便だと感じるかもしれません。

ですが、例えば日本でキャッシング機能のある三井住友VISAカードなどを作っていき、買い物の時の支払いは銀聯カードで行えば、中国国内の都会や田舎、どこへ行っても困ることはないでしょう。

確実に拡大を広げるユニオンペイの銀聯カード。
中国に長期滞在するなら、一枚持っておくときっとどこかで助けられるはずです。

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この記事を書いた人

立花 実咲

1991年生まれ、静岡県出身の編集者。これからの暮らしを考えるメディア「灯台もと暮らし」の執筆、編集を担当。いつか書道教室をひらくのが夢。

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