ペーパードライバーを克服して運転したい!教習所でペーパードライバー講習を実際に受けてきた感想をブログでレポート

玉村 あけみの画像

こんにちは!
ペーパードライバー歴23年の玉村です。

私は高校生のときに運転免許をとったものの、札幌市内に暮らしていたら車に乗る機会が今までほとんどありませんでした。

運転とはほぼ無縁の生活を送っていた私ですが、今度レンタカーを借りて旅行をする予定ができたんです!

長年運転していないということもあり、運転がちょっと不安なんですよね。
少しでも安全で安心な運転できたらと思って、ペーパードライバー講習を受けに行くことにしました。

それに、せっかく運転免許証を持っているのに車を運転しないなんてもったいな〜とも思い始めていたんです。

ちょうどいいタイミングでペーパードライバー講習を実際に受けてきたので、そのときの講習の様子を詳しくレポートしていきますね。

ペーパードライバー講習を受けてきた感想

ペーパードライバー講習の料金

ペーパードライバー講習時に渡される書類

まず、ペーパードライバー講習を受けるには、どのぐらいの料金が必要になるのかが気になりますよね。

今回私が行ってきた桑園自動車学校の料金は以下の通り。

講習時間1時限(50分間)
講習プラン講習料金1時限枚の追加料金
基本プラン基本プラン(2時限)税込15,400円税込7,150円
3時限コース税込22,550円税込7,150円
4時限コース税込29,700円税込6,600円
6時限コース税込42,900円税込6,050円
10時限コース税込67,100円税込6,050円
15時限コース税込91,300円税込5,500円

札幌市内の教習所のペーパードライバー講習をいくつか調べてみましたが、だいたい相場は1時限(50〜60分)で5,000〜10,000円ほどでした。

▼私は2時限コースにしましたよ。カード払いにも対応していました。

ペーパードライバー講習 レシート

ペーパードライバー講習って高いかなと感じるかもしれませんが、運転は一歩間違えると命にかかわりますから、このぐらい払っても惜しくないと個人的には思います。

実際に講習を受けてみた感想(1回目)

ペーパードライバー講習 教習車

さっそく、予約した日に自動車教習所にきましたよ。

私を担当してくれたのは30代後半の男性教官でした。

年齢が近いこともあって話しやすく、ヒヤリングも丁寧にして頂きリラックスして講習に入ることができましたよ。

講習時間は50分間で、半分は教習所内で、あとの半分は実際に道路に出て練習をしました。

教習所内での運転

教習所運転イラスト01

実際に講習を受ける前は、ちょっと自信があったんですね。

去年、父親の車を借りて車を運転したとき「結構乗れるな」と思っていたんです。

といっても、そのとき運転したのは地方の交通量が少ない田舎道でしたが。

しかし…!
その自信はすぐに崩れ去りました…。

実際に車の運転席に座ってみると、まずエンジンのかけ方がわからなかったんです…。

今の車ってキーを回すのではなくて、ボタン一つでエンジンがかかるようになってるんですね!

その時点でちょっとパニックになってしまって、慌ててしまいました。

なんとかエンジンもかかり、実際の道路に出る前に教習所内の道路を走ります。

運転してみると、悲しいことに自分が思っているより全然できていませんでした…。

何ができてないかというと、ブレーキの踏むタイミング、車線の寄せ方、アクセルの力加減、歩行者の確認など細かいところの運転が雑になりがちなんですね。

20年以上前に教習所で習ったことは、ぼんやりとしか覚えていませんでした。

だからこそペーパードライバー講習にきているのですが…。

特に二車線の車の追い越しかたで、後方の車の確認が上手くできません。

どのタイミングで追い越せばいいのかあたふたしてしまいました。

久しぶりで、運転することに必死になってしまい教官に注意されていることが全く頭に入ってこなかったんです…。

焦っていると、左と言われているのに右のウィンカーを出したりしてしまって…。

そこで教官に正直に「運転に必死になってしまい教官に注意されていることが頭に入ってきません」と伝えました。

すると教官もわかってはいたと思うのですが、さらにゆっくり教えてくれましたよ。

自分の気持ちを正直に伝えるのは大事ですね。

だいぶ運転に慣れてきたので、次は実際の道路に出ることになりました。

実際の道路での運転

去年運転しているとはいえ、やっぱり車道を走るのはちょっと怖いですね。

教官が隣にいてくれるので大丈夫とは思いつつ、ドキドキしました。

運転してみて気がついたのですが、実際の道路は道路脇に停車している車が本当に多いです!

さらに、イヤホンを付けた暴走自転車・危険な斜め横断をする高齢者…運転には危険がたくさんです!

教習所運転イラスト02

それを、確認しながら正確な情報を収集して、いかに安全に運転するかの繰り返しでした。

最初は進路変更時にもたもたして確認がよくできていなかったですが、少しずつ慣れてきましたよ。

スタートした時点ではどうなるかと思いましたが、終了直前になって少し手応えが感じられました。

でも、終了したときは精神的疲労でぐったりです…。

教官の総括としては、「運転自体は問題ありませんが確認がもうちょっとできれば良いです」とのことでした。

今回はペーパードライバー講習を2回分申し込んだのですが、「もう少し増やしたほうがいいかも…」とつぶやくと教官も「そのほうが良いかもしれません…」と言われましたね。

車を乗るからには、安全運転でいきたいので2回目の講習が終了してから、追加しようかどうか考えようと思いました。

▼終了時に教官から渡される「ペーパードライバー講習原簿」です。

ペーパードライバー講習原簿1回目

実際に講習を受けてみた感想(2回目)

2回目は前回講習を受けてから一週間後に予約しました。

この一週間は車は乗っていませんでしたが普段、道を歩くときに車の動きをよく見るようにしていましたよ。

いわゆるイメージトレーニングを頭の中でずっとしていたんです。

今回の教官は50代後半の男性で、はじめから実際の路上に出て運転しましたよ。

前回の運転でだいぶ慣れたため、かなりリラックスして運転することができました。

車の多い二車線道路は少し心配だったのですが、落ち着いてできたので前回よりもできるようになりましたね。

前に教えてくれた教官はとにかくたくさん注意点を話してくれるという感じでしたが、今回の教官はゆったりと教えてくれましたよ。

路上で私の運転をしばらく観察してから、道路脇に停車して問題点を紙に書いて解説してくれました。

私は焦ってあわててしまうことが多いため、今回の教官はゆっくり言葉少なめ目で教えてくれる紙に書いて解説してくれるという点で私の性格にとっても合う教え方をしてくれましたよ。

無理に行こうとしない、危なかったら待てばいいんだからね」というアドバイスもすごく安心できましたね。

▼今回も無事に終了することができました。

ペーパードライバー講習原簿2回目

教官はどうだった?

私が運転免許を取得したのが、さかのぼること23年前の高校生のころでした。

その頃の教官は威圧的な怖いおじさんが多くて、高校生の私は路上講習に行くと怒られては怖くてよく泣いてたんです。

でも今回久しぶりに教習所に行ってみると、教官やスタッフの方がすごく優しくて驚きました。

ちなみに今回行った教習所は、私の卒業校ではありません。

自動車教習所=鬼教官のいるところと思い込んでいましたが、時代は変わりましたね。

もちろん、当時の鬼教官も生徒が事故に合わせないために厳しく教えてくれていたのでありがたいです。

ペーパードライバー講習を受けて恐怖心を克服できた?

2回の講習でペーパードライバーを克服できたかというと、ちょっとだけ心配だなという気持ちもまだありますね。

数をこなして慣れていくしかないので、定期的にレンタカーなど借りて運転したいなと思います。

それに、2回目が終了したとき講習で教えてもらったことを注意しながらも運転すれば大丈夫、という自信も付きました。

というわけで3回目を追加はしてきませんでしたよ。

恐怖心もありますが、それ以上に運転ができるというワクワクする気持ちもあります。

車を運転できると行動範囲が広がるのがうれしいですね。

さいごに

ペーパードライバー講習はどうしてもお金が高額になってしまい、高くついてしまいます。

それでも事故を起こさないというのが大事なので、お金をかけて講習に行く価値は十分にありますよ。

自動車学校の教官はかなり細かく指導してくれるので、久しぶりに運転する私にはとても身にしみました。

あと、実際に自分がドライバーになってみると、ドライバーの苦労がわかるのでいち歩行者としても交通安全には気をつけたいと思いましたね。

今後も運転は楽しく安全にを心がけたいと思います!

この記事を書いた人

札幌でイラストレーター&Webライターをしています。2008年に離婚し中学生の息子を育てるシングルマザー。 昔からお金の使い方が下手で失敗は数知れず… ですがシングルマザーになったことをきっかけにお金について勉強するようになりました。 今は少額でできる運用や投資をコツコツとして、お金について考える日々。 記事ではイラストや漫画も使ってわかりやすく発信していきます。

玉村 あけみのプロフィール