旭山動物園の入園料金を割引クーポンなどで安くする方法・駐車場情報・行ってきた感想まとめ

玉村 あけみの画像

動物達の自然な姿が見られることで、全国的に一躍有名になった旭山(あさひやま)動物園。

私も子供のときに一度行ったことがありましたが、今回は30年ぶりに訪れました。

その当時は今ほどの活気はなく、園内がとても空いていた覚えがあります。
当時と比べたら現在の人気はとてもすごいものですね!

今では北海道観光の定番スポットにもなっていますよ。

これから旭山動物園に行こうと思ったときに、費用がどのくらいかかるのか、割引できる方法があればと思うのではないでしょうか。

そこでこのページでは旭山動物園の料金を安くする方法や、実際に行ってみた感想や写真などを詳しく紹介していきますね。

旭山動物園の入園料金を割引クーポンなどで安くする方法

旭山動物園について

旭山動物園 入口

旭山動物園はどこにあるの?

旭山動物園は、北海道のちょうど真ん中に位置する旭川市にある動物園です。
旭川市の中心部からは10kmほど離れている郊外にありますよ。

そのため、旭山動物園にはバスか車で行くことになります。
JR旭川駅前・旭川空港からバスで行く場合の時間は、おおよそ30~40分ほど。

車で来園する場合は、旭川北ICから道道37号線を旭川空港方面へ8km、動物園通りを左折して2kmほどです。

  • 住所:〒078-8205 北海道旭川市東旭川町倉沼

旭山動物園の入園料金

まずは旭山動物園の営業時間や、入園料が気になるのではないでしょうか。

入園料は以下の通り。

旭山動物園の入園料金一覧
区分通常料金市民特別料金
大人(高校生以上)820円590円
小人(中学生以下)無料無料
年間パスポート1,020円1,020円
科学館共通パスポート1,820円1,820円

旭川市民だと通常料金より230円の割引になり、市民特別料金で入園できますよ。

中学生は無料ですが入園するときには、学生証などの身分証明書が必要になります。

クレジットカードや電子マネーは使えませんでした。
現金のみの支払いになります。

旭山動物園 発売場

旭川在住の70歳以上は、身分証明者で入園が無料に

旭川市在住で70歳以上の方は、免許証や保険証など、住所・年齢・氏名のわかる証明書があれば入園が無料になりますよ。

また、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、生活保護受給者証を持っている場合は証明書の提示で入園料が免除になります。

旭山動物園 入場料金看板

営業時間・休園日など

2019年度の開園時間は以下の通り。

区分期間時間帯
夏期開園2019年4月27日(土曜日)~2019年10月15日(火曜日)午前9時30分~午後5時15分(最終入園/午後4時00分)
2019年10月16日(水曜日)~2019年11月3日(日曜日・祝日)午前9時30分~午後4時30分(最終入園/午後4時00分)
冬期開園2019年11月11日(月曜日)~2020年4月7日(火曜日)午前10時30分~午後3時30分(最終入園/午後3時00分)

開園期間は、来年の分まで細かくホームページに掲載されていました。

開園時間や期間、休園日は、その年によって詳しく日程が掲載されているので、行こうと考えたときはチェックしてみてくださいね。

参考:旭山動物園公式サイト 開園期間・時間

動物園には無料駐車場がある

動物園の駐車場は正門駐車場と、東門駐車場(一般車両用約550台分、バス等大型車両用約70台分)が無料で停めることができますよ。

無料の駐車場は人気があるのですぐに埋まってしまいます。

私が訪れたときも11時頃でしたが、無料駐車場はすでに満車で駐車するこができませんでした。

ただその場合も、各入園門に隣接している、民営の有料駐車場(約2,000台分)があるので安心してくださいね。

料金は一律500円になります。

旭山動物園 駐車場

旭山動物園の入園料を安くする方法とお得な割引

ここからは旭山動物園の割引方法などを紹介していきます。

1年間に2回以上行くなら年間パスポートを購入したほうがお得

初回入園日より1年間有効なパスポート(高校生以上)は1,020円です。

1回の入場料金が820円なので、2回行けば元が十分とれますね。

しかもこの年間パスポートを持っていると、北海道内の指定がある他の動物園と水族館の入場料金が割引になりますよ。

北海道内の日本動物園水族館協会加盟8園館が割引になる

日本動物園水族館協会に加盟している、北海道内の動物園と水族館で年間パスポート提示すると割引が受けられます。

「相互割引」といって加盟しているおたがいの施設の年間パスポートを見せるだけで、割引が受けられるシステムですよ。

▼加盟している施設は以下の通り。

詳しい割引料金は円山動物園の公式サイトに記載されていました。

施設によっては最大で250円も割引になります。

パスポートは一年間使えるので、出かける機会が多いなら持っているといいかもしれませんね。

科学館共通パスポートを利用する

科学館共通パスポートは旭川市内にある旭川市科学館「サイパル」との共通パスポートです。

旭川市科学館の年間パスポート(大人)の料金が1,000円なので、どちらもよく行く場合は共通パスポートがお得ですよ。

科学館共通パスポートの有効期間は、動物園または科学館を最初に利用した日から1年間です。

デイリーPlus(プラス)のWeb申し込みで年間パスポートが半額以下に

会員優待サービスのデイリーPlusを使っていれば、旭山動物園の年間パスポートの料金が半額以下の500円で購入することができますよ。

ただ、Webからの申し込みなので受け取りに数日かかることもあり、余裕をもって申し込んでくださいね。

デイリーPlusは月額550円の会費が必要ですが、Yahoo!プレミアム会員なら2ヶ月間無料ですよ。

デイリーPlus(プラス)と似たサービスで、駅探バリューDaysがあります。

こちらは月額330円で利用できますよ。

旭川市内の宿泊利用者限定「おもてなし券」を利用する

おもてなし券は旭川市内のホテルや旅館に、宿泊している方のみ対象になるチケットです。

おもてなし券を利用すると、入園料が2日間で一人820円になりますよ。

チケット購入日の12時以降と、翌日12時までに入園が可能であれば割引が受けられます。

旭山動物園を2日間楽しむなら、こちらはぜひおすすめですよ。

このおもてなし券を持っていると、旭川市内の一部の飲食店や土産店などで割引券としても利用できます。

おもてなし券は旭川観光物産情報センターやホテル、旅館で販売されていますよ。

詳しくは公式サイトをチェックしてくださいね。

参考:一般社団法人 旭川観光コンベンション協会

札幌駅からJR + 往復路線バス + 入園利用券セットでお得

JR北海道が発券している旭山動物園きっぷと、旭山動物園アクセスきっぷ。

旭川までの往復特急列車普通車自由席に、旭山動物園の入園利用券・バス券をセットにしたお得なきっぷです。

区分料金
旭山動物園きっぷ 大人(入園券あり)6,130円
旭山動物園アクセスきっぷ (入園券なし)5,410円
旭山動物園アクセスきっぷ (入園券あり)2,700円

このきっぷを持っていると、動物園の窓口で入園券に引き換えずに入園できますよ。

札幌~旭川までJRの通常往復運賃が8,580円なので、これだけでもうお得ですね。

札幌駅から乗車した場合は、旭川駅まで約1時間25分で到着します。

そこからバスに30分ほど乗って旭山動物園に向かうので、片道合計2時間くらいですね。

もしも指定席に乗りたい場合は、片道一人+520円の料金で追加できますよ。
ただ、直前だと席に空きがないかもしれないので、指定席にしたい場合は早めに申し込んでくださいね。

参考:JR北海道 旭山動物園きっぷ

札幌駅から高速バス + 往復路線バス + 入園利用券セットでお得

札幌中央バスが発券している旭山動物園往復バスセット券。

旭川までの高速バス往復乗車券と、旭山動物園の入園利用券・バス券がセットになったお得なセット券です。

区分料金
大人 (入園券あり)4,700円
大人 (入園券なし)4,080円
中学生 (入園券なし)4,080円
小人2,040円

札幌~旭川間の乗車時間が約2時間、そこからバスに乗り換えて片道30分なので、約2時間30分で旭山動物園に着きますよ。

JRよりも到着時刻は少し遅くなりますが、費用を抑えて旭山動物園に行くことができますね。

参考:北海道中央バス 旭山動物園往復バスセット券

旭山動物園に行ってきた感想

旭山動物園を楽しんできました!

まずは、入口にパンフレットがあるのでそれをもらいましょう。

▼園内マップを見ると、旭山動物園はかなり広く、ゆっくりと見て回ったら一日じゃたりないくらいですね。

旭山動物園パンフレット

参考:旭山動物園公式サイト 動物園パンフレットについて

▼バスでJR旭川駅まで帰る場合は、入り口にバスの帰り発車時刻を確認してから入園するのがおすすめです。

確認することで、動物園に滞在する時間の目安になりますよ。

旭山動物園 バス時刻

▼正門入口を入るとすぐに、コインロッカーもあるので重い荷物がある場合は預けて行きましょう。

入口には目立つところに3ヶ所のコインロッカーがありましたよ。

旭山動物園 コインロッカー

▼動物園に入園すると、すぐに広場になっています。
奥のほうにどんな動物がいるんだろう、と考えるとワクワクしますね。

いこいの広場

▼はじめにペンギン館のペンギンを見に行きました。

ペンギン館

▼一羽がもう一羽の毛づくろいをしています。

イワトビペンギン

▼キリン館ではキリンの顔を間近で見ることができますよ。
まつげが長くて可愛いです。

キリン

▼旭山動物園の元飼育員だった、絵本作家のあべ弘士さんの作品もところどころにありました。

あべ弘士の絵

▼職員さんの手作り感あふれる案内看板も素敵ですね。

手作り感のある手作り看板

▼チーターもすぐに手が届きそうなくらい近くにいました。
もちろん触ってはいけませんが。

寝ているチーター

▼休憩所や売店もあるので、疲れたら休憩も出来ますよ。
この時は夏休みということもあり、たくさんの家族連れがお弁当を食べていました。

旭山動物園 売店

▼シロクマを間近で観察ができる透明のドーム。
男の子がそこから顔を出してのぞいている様子です。

シロクマ

▼旭山動物園といえば、あざらしが自由に泳いでいる姿がみられる円柱水槽も有名ですね。
この日もたくさんの人で賑わっていて、アザラシが出てくるたびに歓声が上がっていました。

アザラシ

▼トラもかなり近くで見ることができ、迫力があります!

とら

▼レッサーパンダもいますよ。

▼こちらは冬の様子。
冬になると「ペンギンの散歩」も見どころのひとつですよ。

冬の様子 ペンギンの散歩

さいごに

旭山動物園はかなり規模の大きな動物園なのですが、飼育員さんの手書きパネルなどがところどころあったりして、温かみのある動物園だと思いました。

動物達も間近で見ることができ、動物の活発な様子がみられる仕掛けがたくさんあります。

割引方法も充実していますので、旭山動物園に行くときはぜひ活用してくださいね。

この記事を書いた人

札幌でイラストレーター&Webライターをしています。2008年に離婚し中学生の息子を育てるシングルマザー。 昔からお金の使い方が下手で失敗は数知れず… ですがシングルマザーになったことをきっかけにお金について勉強するようになりました。 今は少額でできる運用や投資をコツコツとして、お金について考える日々。 記事ではイラストや漫画も使ってわかりやすく発信していきます。

玉村 あけみのプロフィール