2回目の世界一周旅行準備のために買い足した商品15個&経費紹介【伊佐知美の世界一周とお金の話#26】

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こんにちは! 2018年6月から世界2周目の旅に出ている伊佐知美です。

この記事では、長旅に出始めて早3年目の私が、出発前に買い足したアイテムとそれにかかった諸経費について紹介します。

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私が、海外長期旅行前の準備を大切にする理由

伊佐知美の世界一周とお金の話

まず大前提。「世界一周旅行に出る」というと、みなさん「航空券はいくらかかるの?」「宿泊代は?」など、旅に出てからの経費についつい目が行きがちなようで、それに関する質問を多くいただきます。

でも、旅は「準備段階から始まるもの」だと私は考えています。

なぜなら、快適で安心・安全な旅をするためには、事前準備がしっかりできているかどうかが重要だから。

大切なのは「荷物の居場所=アドレスがきちんと決められる装備かどうか」。

私が考える旅の準備視点は、大きく以下の3点!

  1. 荷物の盗難防止のための準備
  2. 温度調節のできる服装を含めた、健康管理のための準備
  3. 非日常の旅先でも、清潔感のある快適な暮らしをし続けるための準備

では、項目ごとにそれぞれ買い足したアイテムを見てみましょう。

荷物の盗難防止のための準備

1 MILESTO STLAKT バックパック(18,360円)

旅先では、本当に何度も荷物の出し入れを行います。

その際に自分なりのパッキングルールが決まっていると、パッキングにかける時間の節約になりますし、同時に荷物のうっかり紛失や置き忘れも防げます!

するとそれが、不思議なことに最終的なお金の節約につながります。

小さなものでも無くしたらチリも積もってなかなかの経費になってしまいますし、それが日本のプラグなどだと買い直すための手間も時間も費用も大変です。

ということで、私は今回、機能的なリュックを買い足しました。旅人に人気の「MILESTO(ミレスト)」ブランドの「STLAKT バックパック」。

伊佐知美の世界一周とお金の話
写真左のグレーのリュック。実際の私物です。ドイツ・ベルリンにて撮影

機能面のメリットは、大容量、ポケットがたくさん、スーツケースへの取り付けが可能、旅先でよく脱ぎ着をするパーカーを簡単に収納できる、色がベーシックで旅先で目立ちすぎない、汚れにくい……。などなど、挙げたらキリがありません。

デメリットは、なんでしょう? あんまり思いつかないです。「The バックパック」みたいな、海外長期旅行をするといったときのイメージに、デザインがそぐわないくらいですかね。私はそこがよかったのですが。

現在1ヶ月一緒に旅をしていますが、今後これ以外のリュックを旅先に持っていくのはもうやめよう!と感じるくらい便利で機能的です。

ちなみに、サイズは大体ですが、25リットルほどのMと、30リットルちょっと入るLの2種類があります。私はリュックの底にカメラを入れてしっかりと守りたい派なので、余裕を持った大容量サイズのLにしました。

身長158センチでどちらかというと細身な方なので、お店の方に「これは大きいと思うよ! Mの方が体型に合ってる……!」と何度も説得いただきましたが、macbookや一眼カメラ、各種充電器など電子機器が多いのでLで満足しています。

2 KELTYのサコッシュM(3,888円)

私はリュックに「絶対に無くしたくない電子機器」を、サコッシュにパスポートや財布、スマホなど「旅の必需品グッズ」を入れると決めています。そして今回の二周目では、一周目で大活躍してくれたサコッシュを、買い換えることに!

ボロボロになっちゃったからね……。

ちなみに前回の装備はこんな感じでした。

出発前日まで迷った挙げ句、選んだのは「KELTY(ケルティ)」のサコッシュ。

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こちらも実際の私物。旅中の撮影なのでリアリティあふれる写真になってしまいました……(笑)

色がたくさんあるので、赤や黄色、茶色やグレーなども惹かれたのですが、やっぱり旅先で貴重品が入ってるバッグが目立つのはあまりよくない。という非常に真面目な思考のもと、間違いのない黒を選択しました。

メリットは、紐や縫製がしっかりしているなど、耐久性があること。大切なものを入れるので、見た目がかわいくても旅の途中で壊れてしまったりしたら困るので。

あとは内ポケットが充実しているかどうか。KELTYのサコッシュは、大きく2つ入れる場所がある上、内ポケットが3つもあるので、中身の整理がしやすくてすごく重宝しています。

女性はリップや目薬、薬やヘアゴム、ピアスなどこまごましたものもたくさんあるので、内ポケットの有無は旅の快適度にすごく関わってくるんですよ〜(笑)。

3 HAKUBA カメラバッグ インナーソフトボックス 200(2,538円)

ミレストのリュックにちょうど収まるカメラケースも新調しました。

今回からレンズを1本増やしたので、カメラ本体(レンズ付き)と予備レンズが入る、コンパクトなバッグインバッグ形式のものを選択。

街歩きの時はリュックからそのままエコバッグに移し替えられるのも便利。

4 Rongtongda TSAロック南京錠(799円)

旅人の必須アイテムといえばサンダルと南京錠。

ずっとホテル暮らしをする、などだったら必要ないかと思います。でも、ドミトリータイプの宿に泊まる予定なら、必ず1〜2個は持っていった方がいいと思う!

理由は、ドミトリーだと自室がないため、荷物は自己責任でロッカーで保管するからです。
その際のロッカーの施錠が、各自持参した南京錠であることがとても多いのです。

南京錠にもいろいろな種類があるのですが、私のおすすめはこんな感じのワイヤータイプで、柔軟性のあるもの。

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こちらも私物です。さっきまでドミトリーのロッカーを施錠してくれていました

ワイヤーではない金属製のものもあるのですが、短い上に重く、ロッカーによっては長さが足りなくて、鍵がかけられないという事態も起こりえます。

あとは、ロッカー以外にもリュックのチャックを閉める用に使うなど、ワイヤータイプは応用力があるので便利です(まぁ、リュックは切られたらおしまいなのですが)。

世界一周目はタイプ別に南京錠を3つ持っていったのですが、さすがに3つは要らなくて、2つを使い回していました。

旅をおやすみしている数ヶ月間で、旅友達にあげてしまったので今回は買い足し。ちなみに海外でも買えますが、私は日本製の方が安心できるので、日本で買います。

5 番外編:無印良品のストッパー付きハードキャリー(35L)(14,900円)

今回の旅向けではないのですが、世界一周時から二周目までに変わった装備といえば、そういえばスーツケースも該当します。

ミレストのスーツケースが壊れてしまったので、臨時にと購入した無印良品のスーツケースが意外にも(?)無駄がなく機能的で、かつ汚れてもあんまり気にならないので、国内の旅だけでなく、今回の海外旅にも連れてきちゃいました。

鍵付きなのと、ストッパーがあるので電車やバスでの移動時にとても便利。

スーツケースの中で衣類を整理するための「トラベル用仕分けケース」も無印良品の商品なので、私の旅アイテム、じつは無印良品多いかもです。

温度調節のできる服装を含めた、健康管理のための準備

さて、次の項目です。ちょっと趣向を変えて衣類の話です。さくさく行きましょう!

6 BRUNO ポケッタブルレインポンチョ(4,104円)

今回は雨季の中米と冬の南米、夏のヨーロッパと気候が変動する上、南米では低地と高地を移動する予定があり、気温差が激しいとあらかじめ分かっていました。

なので、服装は春夏秋冬の一応全てに対応できるようにしよう、と。

基本的には、以下を「冬装備」として持っていっています。かなり軽装な方。大体5℃〜35℃くらいを想定しているので、0℃以下などの地域に行く場合はまた別装備を持っていきます! 念のため。

  • ユニクロのウルトラライトダウン(紺)
  • ヒートテック上下
  • 温かい靴
  • 防寒兼重ね着ができる、かつイスラム圏やアジア圏のお寺などでも着られる、肌を隠してくれるロングスカート(黒)

私は現地調達するワンピースや靴、雑貨類が非常にカラフルになることが多いので、基本装備はベーシックな色で揃えることにしています。

で、今回はこの装備にレインポンチョを買い足すことにしました。

伊佐知美の世界一周とお金の話
胸のところがポケットになっており、折り畳んで収納できるタイプ。なので小さくなります

1ヶ月旅をして、着たのはほんの数日なのですが、リュックやサコッシュなど含めてすっぽりと全身を覆ってくれるので、機能的!

その上見た目がかわいくて、収納も楽なので、オススメです。ただ、長時間雨に打たれ続けると、少し雨がしみてくるかな……?

けど乾きやすいし軽いので、私はこれからも使うかなという感じです。

衣類は以上です。ちなみに、日々着る洋服は現地で購入することが多いです。

非日常の旅先でも、清潔感のある快適な暮らしをし続けるための準備

7 IKEUCHI ORGANICのオーガニックエアー フェイスタオル(2,160円)

大好きなIKEUCHI ORGANICのタオルのうち、旅に最適な「オーガニックエアー」の白を買い足し。薄くて軽くて乾きやすくてふわっふわなので、いつも旅先に持っていきます。

新しい旅なので、タオルも気持ちよく新しく。

8 ワンデーのコンタクトレンズ(メダリスト)(約3,000円/片目)

私の致命傷は、視力が致命的に悪いことです。目が見えないと観光が楽しくないし写真も撮りづらいし、メイクすらできない!

ということで、私は本当に無駄なのですが、コンタクトレンズを旅先に持っていっています……。これはもしかしたら一番改善したい点かも。

レーシックを検討中です。が、現時点ではツーウィークではなくワンデーを持ち歩いた方が衛生的だし、保存液も不要ということでこの選択をしています。

旅する期間の2ヶ月分を、買い足し。

9 女性ならではの美容アイテム各種(約1万5,000円)

メイク落とし、化粧水、メイク用品などは旅先でも調達できるので、普段はあまり持っていきません。

なのですが、今回は初の中南米で、どれくらい質のよいものが気軽に手に入るのか分からなかったので、日本からある程度持っていくことにしました。

ということで薬局で爆買い。以下を買い足しました。これがまぁ、またすごい金額になるんですよねぇ……(笑)。旅仲間の女性たちには「バカじゃないの!?」とたまに言われます。

  • 化粧水
  • クリーム
  • メイク落とし
  • 洗顔料
  • 日焼け止め(顔用、身体用)
  • ファンデーション(日焼け防止のためSPF30以上のものがいい!)
  • マスク
  • ビタミン剤

いや、もう本当に、31歳なので……。日本に帰国したら32歳になっているので、このへんの投資はしたいなと!(笑)

ちなみに海外対応のヘアアイロンのミニサイズも買い足しました。ごめんなさい。本当に旅には不要だと思いますが、私は必要なんです……!

10 国際免許証(2,400円)

海外で原付きや車を借りるのが割合好きな方なので、一応国際免許証も毎回持っていっています。

国際免許証は、普通免許を持っていれば試験なしで、申請のみで当日受領できます

ただし期間が1年間のみ。切れていたので、再申請しました。

番外編:仕事道具で買い足したもの

11 カール・ツァイスのレンズ(Vario-Tessar T* FE 16-35mm)(約15万円)

12 iPhone X(約10万円)

13 Kashimura コンセント 1USBポート変換プラグ(約2,000円)

14 カメラの予備バッテリーと、バッテリーチャージャー(約1万円)

15 SDカード(約1万5,000円)

このあたりは、すべて仕事のために買い足しました。

レンズは、より表現の幅を広げるため。

iPhone Xは、これまで使用した機種がiPhone6で、現地のWi-Fiをキャッチしづらかったり、GPSが機能しなくなってきたりと不具合が多かったので、泣く泣く買い替えました。高すぎて泣きました。

全世界対応のコンセントアダプターは、USBポートが付いている方が利便性が高いなとずっと思っていたので、買い替え。海外のドミトリーなどだと、コンセントが1つしか使えないケースが稀にあるので、USBポートが付いているとiPhoneやカメラなどが同時に充電できて便利なのです。

カメラの予備バッテリーは、長時間の撮影に耐えるため。今回は動画も撮ろうかなと思っていたので投資です。

SDカードも同じく撮影用です。カメラと、GoProも持っているので両用できるタイプのものを買い足し。電化製品は高いですね。瀕死です。

事前準備をしっかりして、万全な旅に備えよう!

伊佐知美の世界一周とお金の話

さて。私が今回の旅向けに買い足したアイテム15個は以上です。

総額は、計算したくなかったのですが33万円。
何度も言いますが泣きそうです。事前準備だけで赤字そうです。

が、今回購入したものは消耗品以外はすべて長く使うつもりで買ったもので、大事に使っています。
そして全部、買ってきてよかった……!

ちなみに仕事道具を抜いた総額は6万円程度なので、そちらの額のほうが参考になると思います。

では、今回は以上です。このリストがどなたかの役に立ちますように。良い旅を!

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ノマド的節約術の裏話

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この記事を書いた人

伊佐 知美

1986年生まれ、新潟県出身のライター・編集者。2016年4月から株式会社Waseiの社員として「世界一周×仕事」の旅に出発。これからの暮らしを考えるウェブメディア『灯台もと暮らし』編集長、オンラインサロン「編集女子が"私らしく生きるため"のライティング作戦会議」主宰。旅ガイド「ことりっぷWEB」にて「伊佐知美の世界一周さんぽ」連載中。旅と文章とカメラがすき。個人ブログはこちら

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