タイ・バンコクのおすすめホテルエリアと、私が実際に泊まった宿リスト【伊佐知美の世界一周とお金の話 #23】

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こんにちは。トラベルライターの伊佐知美です。

これまで40カ国100都市ほどを旅しましたが、やっぱり中でも「好きな国」というのは偏るようで、人生で一番訪れたことのある国はどうやらタイ!

とくに首都であるバンコクは、アジアのハブ空港であるスワンナプーム国際空港とドンムアン空港があり、目的地としても経由地としても滞在することが非常に多いです。その慣れ方は、もはやバンコクに飛行機が着くと「日本に着いた……!」と錯覚するほど。

この記事では、そんな風に何度も訪れたことがあるからこそ分かる、バンコクのおすすめホテルエリアと、実際に私が宿泊したことのあるおすすめホテルを紹介します。

伊佐知美の世界一周とお金の話

バンコクの街は大きく6つのエリアに分かれる

諸説あるかと思いますが、私はバンコクを大きく6つのエリアに分けて見ています。

  1. バンコクの玄関口:スワンナプーム空港エリア
  2. 観光の拠点:スクンビット・アソーク・プロンポン駅エリア
  3. 旅人ならやっぱり訪れたい旧市街:王宮・カオサン周辺エリア
  4. チャオプラヤー川の流れとともに、ゆったりラグジュアリーに過ごすなら:リバーサイドエリア
  5. 夜遊びとお買い物ならここ!:シーロムエリア
  6. 日本駐在員が多く住むおしゃれな街:トンロー・エカマイエリア

以下では、「どんな風にバンコクで過ごしたいか?」という希望別にエリアを紹介しつつ、私がそのエリア内で実際に泊まったことがある場合は、そのホテルを紹介します。

初めてバンコクを訪れるなら、[2]スクンビット・アソーク・プロンポン駅エリアがおすすめ!

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[1]は空港なので、トランジットの方が宿泊するとして……。

初めてバンコクを訪れる人におすすめしたいエリアは、[2]観光の拠点 スクンビット・アソーク・プロンポン駅エリアです。

理由は、多くの人が利用するであろうスワンナプーム空港からのアクセスがとてもよく、またバンコクの市街地を走る便利な電車のメインターミナルである「MRTのアソーク駅」と、「BTSのスクンビット駅」が近接しているため、とにかく移動が便利だから。

私はあまり利用しませんが、アソーク・スクンビット駅からすぐのショッピングモール「ターミナル21」の中にはH.I.Sのバンコク支店も入っています。

日本人スタッフももちろん常駐しているため、初めてバンコクを訪れる方にとってはとても心強いと思います。

この[2]のエリアで、私が最近宿泊したホテルはチェック イン リージェンシー パーク (Check Inn Regency Park)

「チェック イン リージェンシー パーク」はアクセスしやすい立地で、また四つ星ホテルのため清潔で広めの部屋ですが、もともとの値段設定は少し高めのよう。私は、agodaという予約サイトの直前割引で約3,000円で泊まることができました。通常時は6,000円〜10,000円ほどすることもあるようなので、予約時は予約サイトの割引情報をチェックしてみるといいかもしれません。

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(画像引用:ワットポー・マッサージスクール公式サイトより)

あと、このエリアには23:00まで営業している、リーズナブルで信頼できる、すごく気持ちのいいタイ古式マッサージ店「ワットポー・マッサージスクール スクムビット校」がプロンポン駅裏すぐにあります。

立地だのなんだのと申し上げましたが、もしかしたらこれに通いたいがために[2]エリアに宿泊していると言っても過言ではないかもしれません……(笑)。

タイ古式マッサージ専門学校「ワットポー・スクムビット校」の直営店で、フットマッサージ1時間で250バーツ(約800円)という安さ。駅からも近いので、違う駅からでも通いやすいので本当におすすめです。日本にあったら毎日通いたい……。

バンコクの旧市街を堪能したいなら、[3]が一番

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バンコクを訪れるなら、やっぱり行きたい[3]王宮・カオサン通りエリア! がしかし、以下の記事でも少し触れた通り、バンコクの2つの空港・スワンナプーム国際空港とドンムアン空港から、カオサンはちょっと遠いです。

参考:タイ・バンコク「スワンナプーム国際空港」→市街地への移動は「エアーポート・レール・インク」がおすすめ!【伊佐知美と世界一周のお金の話 #22】

というか、王宮とカオサン通りの立地がそもそもあまりよくないのですよね。

王宮はまだよいとしても、カオサン通りは中心部から外れた場所にあるからこそ、宿泊代や飲食代金が安く、それが魅力でバックパッカーたちが集まり始めたのですから……! 当たり前といえば当たり前の不便さです。

とはいえ、バンコク観光でこの旧市街エリアは欠かせません。私はこのエリアに泊まったことがないのでおすすめホテルがなく残念なのですが、泊まるならこんなところに泊まるのかなぁと思います。カオサン周辺らしく、ドミトリーです。

参考:ベッドスプレッド ホステル(Bedspread Hostel)

[4]チャオプラヤー川の流れとともに、ゆったりラグジュアリーに過ごすなら

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[4]リバーサイドエリアはバンコクをゆったり過ごしたい人向けの落ち着いたエリア。このエリアの代表は、なんといっても「マンダリン・オリエンタル・バンコクホテル」でしょう。

騒がしいバンコクの街を行きずりの旅人として過ごすのではなく、大人らしく、ゆったりとラグジュアリーに過ごすホテル……。って私は日帰りのカフェ利用しか経験がありませんが、マンダリン・オリエンタル・バンコクホテルに宿泊したら、バンコクの印象もまた一味違ったものになるのだろうなと思っています。

このエリアには、映画「ハングオーバーⅡ」の舞台となったスカイバー「シロッコ」や、最近話題の新しいナイトマーケット「アジアティーク ザ リバーフロント」もあるので、バランスよく夜遊びができそうです。ただちょっと物価が高いイメージなので、あんまり泊まらないかも。観光だけでも十分そうです。

夜遊びがしたいなら[5]エリアで決まり!

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私の中の[5]シーロムエリアの印象は、東京でいう銀座と新宿歌舞伎町が混ざったような感じ。つまり、ショッピング・歓楽街です。

※ついでにほかのエリアを東京の街で例えると、スクンビット・アソーク・プロンポン駅エリアは渋谷、トンロー・エカマイは代官山。またリバーサイドエリアは豊洲、旧市街は浅草です。

とくにバンコクといえば「夜がとても楽しい街」。ここで詳しくは述べませんが、毎夜男性陣はうきうきとシーロムに消えていくのだとかっ(笑)。

とはいえ、シーロムエリアを代表するショッピングモール「シーロム・コンプレックス」をはじめ、ショッピングがとても楽しいエリアなので、女性もきちんと楽しめる街ですよ。

ちなみに私は、いつも大好きなプーパッポンカリーの発祥の店といわれる「ソンブーンシーフード」に立ち寄るためだけに、シーロムエリアを訪れます……(笑)。おすすめホテルはなしです。私はここには泊まらない……!

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日本駐在員が多く住む[6]でおしゃれに遊ぶ

おしゃれな路面店カフェがたくさんある、[6]トンロー・エカマイエリア。日本からの駐在者がたくさん暮らしているといわれており、道を歩いていると日本語が聞こえることも珍しくありません。

以前こちらに宿泊したことがあります。

ナンダホテル(Nandha Hote)

とてもかわいいホテルでした。駅から少し歩きますが、清潔できれいだったので、かわいく快適にバンコクを楽しみたい方にはおすすめです。

「バンコク・マリオットホテル・スクンビット」のスカイバー「オクトーブ」も楽しいので、もしトンローエリアに宿泊することがあったらぜひ寄ってみてください。そこまで敷居が高くなく、けれど景色と夜風の気持ちいいよい店です。

目的を見定めて、バンコクの拠点エリアを決めよう

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バンコクは人口800万人超のとても大きい街。上記で紹介したエリアだけでなく、週末だけ開催される「チャトチャックマーケット」や、遺跡の街・アユタヤや水上マーケットへの日帰り旅も楽しめます。

その拠点となるバンコクの街のうち、どのエリアに軸足を置いて観光しようかな?と考えてみることは、きっと有意義な旅の時間の使い方を考えることにつながるはず。

ではでは、よいバンコクの旅を!

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この記事を書いた人

伊佐 知美

1986年生まれ、新潟県出身のライター・編集者。2016年4月から株式会社Waseiの社員として「世界一周×仕事」の旅に出発。これからの暮らしを考えるウェブメディア『灯台もと暮らし』編集長、オンラインサロン「編集女子が"私らしく生きるため"のライティング作戦会議」主宰。旅ガイド「ことりっぷWEB」にて「伊佐知美の世界一周さんぽ」連載中。旅と文章とカメラがすき。個人ブログはこちら

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