布製パンプスをお手入れする簡単な方法!汚れがつきやすい・落ちにくいパンプスもキレイなまま長く履けます

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パンプスが大好きななつみとです。

とくにレース地など布を使ったパンプスが好きなのですが、布製のパンプスには大きな欠点があります。

布製のパンプスは汚れがつきやすく、落ちにくい!

「これ可愛い!」と思ってもお手入れの面倒さを考えると布製のパンプスを買うのはためらってしまう。

でも、そんな布製のパンプスを簡単にお手入れする方法があるんです!

布製パンプスをお手入れする簡単な方法

パンプスの汚れは防水スプレーで予防できる

防水スプレーをパンプスにかけると、濡れるのを防ぐだけでなく、汚れもつきにくくなるんです。

パンプスを購入したら、まず防水スプレーを全体にふりかけましょう。

防水スプレー

これだけで、パンプスにつく汚れを予防できます。

よく考えてみれば当たり前のことなんですが、意外と知らない人も多いのではないでしょうか。

というか、わたしはまったく考えもしなかったので……。

防水スプレーをパンプスに使うときのやり方も紹介しておきますね。

パンプスに防水スプレーをかける量や使い方

防水スプレーは、靴にも使えるものであればなんでも大丈夫です。わたしはとりあえず、パンプスを購入したお店で防水スプレーも一緒に購入しました。

防水スプレーを使うときの手順は以下の通りです。

  1. スプレーがかかっても大丈夫なところに靴を置く
  2. 全体的にスプレーをかける(片足あたり5秒程度)
  3. 完全に乾燥させる

スプレーするときには、靴から20cm程度離してください。

防水スプレーとパンプス

また、室内でスプレーするときは部屋の換気も忘れないようにしてくださいね。

乾燥させる時間については、防水スプレーの商品によって異なるようです。わたしが購入したものだと5~10程度。

長いものだと30分以上乾燥させなければならないものもあるそうなので、表示を確認しておきましょう!

パンプスに防水スプレーをかける頻度は?

防水スプレーの効果は徐々に落ちてくるので、定期的にスプレーしておくことが大切です。

わたしがパンプスを購入したお店の店員さんによると、「週に1回スプレーしておくのがオススメ」とのこと。

わりと高頻度でスプレーしなければなりませんね……。なるべく守ろうと思います。

もちろんその靴を履く頻度によってお手入れの頻度も変わってきますが、少なくとも月に1回以上はスプレーした方がよさそうです。

エナメル製やスウェード・レザーなどほかの素材のパンプスであっても、防水スプレーは使えます。

どんな靴でも、購入後すぐに防水スプレーを振っておき、その後も定期的にスプレーしておくのがいいそうですよ。

汚れがついてしまったときのお手入れ方法は?

すでに汚れがついてしまったパンプスは、防水スプレーを振る前に、先に汚れを落とさなくてはなりません。

パンプスの汚れを落とす簡単な方法は、専用クリーナーでこすること。

靴用消しゴムクリーナー

スウェード専用クリーナーとか靴用消しゴムなんて呼ばれているようです。

一般的な文具の消しゴムと比べるとけっこう固いです。

この靴用消しゴムクリーナーで汚れをこすると、簡単に汚れが落ちますよ。

汚れた靴

靴用消しゴムクリーナーについた靴の汚れ

ただし、落ちるのはついたばかりの汚れだけ。溜まった汚れを落とすのは難しいので、こまめにケアする必要がありますね。

消しゴムクリーナーで落とせない汚れについては、以下で解説しておきますね。

パンプスの落ちにくい汚れには洗剤を使って

専用クリーナーで落ちない汚れについては洗剤と使い古した歯ブラシを使うのがオススメです。

わたしは洗濯用洗剤を使いますが、食器洗剤でも良さそうです。

洗濯洗剤と歯ブラシ

ちょっと面倒くさいですが、歯ブラシでゴシゴシこするぐらいならまだ手軽ですよね。

洗剤を使う場合は「すすぎ」も必要です。洗剤でこすったあとは雑巾などでふき取って、その後水を付けた歯ブラシで何度かこすってはふき取る、というのを繰り返します。

理想は「その日履いた靴をその日のうちに点検して汚れを落とす」ですが、汚れを溜めてしまった場合にはぜひ試してみてください。

それでも落ちない汚れは水洗いを

歯ブラシでこするだけでは落ちない!

そんなガンコな汚れがついてしまった場合は、少し手間はかかりますが水洗いするしかありません。

手順は以下の通りです。

  1. 靴用ブラシなどで、大まかにゴミやほこりをとっておく
  2. バケツにお湯を入れる(40度ぐらいまで)
  3. バケツに中性洗剤を入れてよく混ぜる
  4. 靴を入れ、使い古した歯ブラシなどでこする
  5. しっかりすすぐ
  6. タオルでしっかり水気をふき取る
  7. 陰干しして完了

中性洗剤とは、エマールやアクロンといった「おしゃれ着洗い用洗剤」のことです。

中性洗剤のエマール

使い古したタオルを使ってふき取ることで脱水しますが、洗濯機で短時間脱水する方法もありますよ。

洗濯機で脱水する場合はタオルに包んだ上で洗濯ネットに入れて、1分程度だけ乾燥運転しましょう。

ドラム式洗濯機の場合、靴の乾燥コースがあると思いますので取扱説明書に従ってください。

基本!普段のお手入れやしまい方は?

布製のパンプス、汚れが溜まってからお手入れするのはけっこう大変です。

わたしも、つい面倒で後回しにしてしまい、履きたくなくなるぐらいまで汚してしまうことがありました。

そうならないようにするためには、やっぱり普段のお手入れが大切です!

パンプスの基本的なお手入れをおさらいしておきましょう。

履いたあとにブラッシング&点検しておく

本当は毎日しておきたいことですが、せめて、お気に入りのパンプスを履いた日だけでも実践しましょう!(自分に言い聞かせています)

靴を脱いだときに靴用ブラシでブラッシングして、ついでに汚れがついていないか確認を。

汚れを見つけたら、靴用の消しゴムクリーナーでゴシゴシしておきましょう。

ついたばかりの汚れならすぐに落ちるはずですよ。

そして、理想は1週間に1回は防水スプレーでお手入れすること。

汚れがついてから洗うより、断然手間は少ないと思います。

きちんと乾燥させることを意識しよう

これはどんな靴にも言えることですが、毎日同じ靴を履くのはNG!

湿った靴を放置しているとカビの原因にもなりますし、靴が傷みやすくなります。

履いたあとすぐ片付けるのではなく、1日乾燥させてからしまう、というのが基本ですよね。

また、靴用の乾燥剤もドラッグストアなどで購入できるので、ぜひ活用しましょう。

靴用の乾燥剤

パンプスのしまい方

わたしは、お気に入りのパンプスだけは毎回箱に片付けるようにしています。

靴箱

靴箱や押し入れの中でも湿気が気になることはありますから、箱にしまうときにも湿気対策はしておきましょう。

靴の中に丸めた新聞紙などを入れ、さらに、新聞紙などで包んでから箱に入れると湿気が防げますよ。

箱に入ったパンプス

スニーカーやバッグなどにも応用可能

今回は布製パンプスのお手入れについて紹介しましたが、この方法はスニーカーやバッグにも応用できます。

レザーや合皮のバッグでも水洗いはできるとのこと。

もちろん洗濯機でじゃぶじゃぶ、というわけにはいきませんが、バケツにためた洗剤液を使って手洗いぐらいなら大丈夫なんだとか。

※できないものもあるので表示はチェックしてください!

靴もバッグも、いいものを買えばけっこう高いもの。なるべく長く使いたいですよね。

さいごに

わたしはもともとパンプスが大好きなのですが、21歳で出産したため実際にはパンプスを履く機会が滅多にありませんでした。

でもここ1~2年で徐々にパンプスを履く機会も増えてきて、やっとパンプスの扱い方がわかるようになってきたところです。

購入をためらっていた布製のパンプスも、防水スプレーを使えば、簡単に汚れを防げることもわかりました。

汚れがついてからお手入れするのでは手間もかかってしまい、完全に汚れが落ちないこともありますよね。

今後はきちんと定期的に防水スプレーを使ってお手入れしていこうと思っていますよ!

この記事を書いた人

節約はするけど好きなことにお金を使うのが大好きなWebライター・webライティング講師。節約に関する知識が豊富な反面、必要なものにはどんどんお金を使っていく性格のため「メリハリあるお金の使い方」を発信していきます!

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