女性に訪れてほしい!モロッコの魅力10選&行く前に知っておくべき留意点13選【伊佐知美の世界一周とお金の話 #6】

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「どこか遠くへ旅に出たい」と思ったことはありますか?

私はしょっちゅう思っていました。そんな時候補になるのは、ハワイやバリ、ニューヨークやパリ。ローマやヴェネツィア、ロンドン、バルセロナ、ヘルシンキもいいですね。

これ全部、20代で行きました。ちなみに私が訪れたことがあるのは総計30カ国60都市ほど。そんなに多い方ではないと思うのですが、それでも今回訪れたモロッコという国は、中でもめちゃくちゃ魅力あふれる国でした。

伊佐知美の世界一周とお金の話 モロッコ編

「遠くにへ行きたい」という気持ちが、もし「異国情緒あふれる別世界へ行って、新しい刺激を受けたい」という気持ちに近いのであれば、モロッコ、すごくオススメです。

名乗るのが遅れました。2016年4月から世界一周しながら仕事をする旅に出ている、『灯台もと暮らし』編集長の伊佐知美です。

今回は熱量たっぷりに、モロッコの魅力と、そして私が気づいた表裏一体の注意事項を紹介します。「不便も魅力」。なんて素敵な国なんでしょう。

旅がすきな女性に、ぜひ訪れてみてほしい!

伊佐知美の世界一周とお金の話 モロッコ編

この記事は【伊佐知美の世界一周とお金の話】という連載の第6回です。これまでの連載記事はこちらからどうぞ!

モロッコが最高な10個の理由

1 とにかく街並みと雑貨がかわいい

伊佐知美の世界一周とお金の話 モロッコ編

まずはモロッコの様子を、写真で紹介しましょう。

毎夜お祭りのようなマーケットが開かれる、マラケシュ

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伊佐知美の世界一周とお金の話

旧市街を意味する「メディナ」。観光の中心「ジャマ・エル・フナ広場」から気が向いた道を選んで歩きましょう。どうせ地図を見ても、迷路のような街中は正確に歩けません。

市場を意味する「スーク」に迷い込んで、ミントティーグラスやカゴバッグ、民族衣装の「ジュラバ」や職人がつくったスリッパ「バブーシュ」選びに興じたり。

伊佐知美の世界一周とお金の話 モロッコ編

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疲れたら「ハマム」というローカルが通うアカスリ・マッサージのエステ場に足を運んで、地元のおばさまと交流するのもいいですね。ただし言語はフランス語がメインなので、英語はちょっぴりしか通じません。街中では「ボンジュール」という挨拶が飛び交います。

伊佐知美の世界一周とお金の話

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こちらは古都のフェズ。遠くに見えるメディナは、敵を迷わせるために作ったという街らしく、本当に迷路。メインロードであればまっすぐ歩けますが、一歩路地に入ってしまうと、分かれ道ばかりで地図を見てもどこがどこなんだか。

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たどり着いた先で休憩しつつ、ゆったりと街を歩いて見て回るのが◎。有名な皮なめし市場もあります。

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女性に大人気の青い街シェフシャウエン。フェズから北へ、バスで4時間ほどの山奥に位置しています。猫がたくさんいるので、猫好き・かわいい街並み好きにはたまらない場所です。

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2 宿「リヤド」が美しくて快適

モロッコのお金持ちの旧邸宅を改装して作られた宿は、「リヤド」と呼ばれます。

ドミトリーのようなゲストハウスや、ほかの国のようにホテルももちろんありますが、モロッコでのステイならぜひ「リヤド」を。

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入り口はこんな感じで本当に簡易的。ただ、一歩「リヤド」の門をくぐって中に入ると、別世界が広がっています。

伊佐知美の世界一周とお金の話 モロッコ編

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私は合計3軒の「リヤド」に宿泊しましたが、内装や雰囲気は本当にそれぞれで異なります。オーナーの意向でしょうか。

事前の調査はネットで。「Booking.com」や「Expedia」などの一般的なホテル予約サイトでも多数ヒットします。

私はAirbnbや、ほかの人のブログで見かけたものを予約しました。

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3 ごはんがヘルシー

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モロッコ料理といえばタジン。あとは世界で一番小さなパスタと呼ばれるクスクス

それぞれチキンのタジン、ビーフのタジン、ベジタブルのクスクス、ソーセージのクスクスなどいくつか種類があるのが定番のよう。

伊佐知美の世界一周とお金の話 モロッコ編

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あとはジャムやはちみつをかけていただくモロッカンクレープや、生搾りのフレッシュオレンジジュース、それにフレッシュミントがたっぷりはいったミントティーをよくいただきました。

イスラム文化圏のため、豚肉とアルコールはほぼ見かけません。念のため。

4 じつは美容大国。アルガンオイルの生産地

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アルガンオイルは、 私は日本で毎日愛用しています。100ミリリットルで3,500円ほどのものを使っているのですが、じつはモロッコはアルガンオイルの生産地。

100ミリリットルで1,500円ほどと、値段は日本の半分以下

しかもボディ用、ローズウォーター付き、アロマの香り入り、料理用、ごまやスパイスをたっぷり混ぜ込んだ栄養たっぷりのジャムなど、加工品も多数。

口紅やフレグランスソープなど、各種コスメもよく見かけたので、おみやげにいいかもしれません。毎日アルガンオイルをたっぷり使って、きれいになって帰りましょう。

5 意外にトイレは水洗

さて、たくさん項目があるのでさくさくいきます。

意外にトイレは水洗で近代的です。

ただし観光地や、旅行客が泊まる宿以外では日本の和式のようなモロッコスタイルのしゃがむものが多くて、しかも紙なし、チップ必要など、どんどんディープになっていきます。

でも、王道観光をする分には、とくに恐怖心を抱かなくてよい国と言っていいでしょう。トイレ大事! 砂漠はこの例ではありませんが!

6 ついでに電車も近代的

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以下の記事で詳しく記載しましたが、交通網も意外といっていいほど整備されています。

国内をめぐるのに、電車やバスで不便を感じることはないでしょう。飛行機ももちろん使えます。

7 動物がいっぱいいる

今まで訪れた国の中でも、かなり上位で動物にふれあいやすい国でした。

具体的に見かける動物は、馬、牛、羊、ロバ、犬、猫。砂漠へ行けばラクダ。

とくにフェズでは、ロバが日常の足として未だに重宝されている様子。「ロバが通るよ、気をつけてね」と何度も街の人に声をかけてもらいました。

伊佐知美の世界一周とお金の話 モロッコ編

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8 国民がやさしい

モロッコの人は本当によく話しかけてくれます。

日本人の観光客も多いのか、日本語が上手なひとも多数。街中でひとりになりたくても、1分とだまり続けていられない……。

民族衣装の「ジュラバ」を着て歩いていると、「ナイスジュラバ」「ジャパンカワイイ」「オオサカ」「トウキョウ」「ドコカラキタノ」などなど、ほんとに、もう本当にみんな話しかけてきます。

伊佐知美の世界一周とお金の話 モロッコ編

人懐っこさも、モロッコのよさのひとつかもしれません。

9 別の国が経由できる

これは旅人ならではの感想かもしれませんが、モロッコは日本からの直行便が飛んでいないゆえに、必ずどこかで飛行機を乗り換えなければなりません。

逆にいえば、それは「もうひとつ別の国に立ち寄れるチャンスがある」ということ!

私は、UAEのドバイ、アブダビ、フランスのパリ経由の3つで迷いましたが、一番乗り換え時間が現実的で、友人にも会えるアブダビをチョイス。

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余談ですが、映画『SEX AND THE CITY2』のロケ地はアブダビと、モロッコのマラケシュです。映画のロケ地巡りもできるので、旅に寄り道にミーハー心を満たしに、と一石三鳥!(笑)

個人的には、モロッコはかなりディープな土地なので、比較的先進的なイスラム文化圏のアブダビを経由して体と心の準備をしてモロッコに入れたのは、よかったなとあとから思いました。

10 コスパがよいモロッコ

伊佐知美の世界一周とお金の話 モロッコ編

お金の話も。海外旅行は、とにかくお金がかかります。

日本とモロッコを飛行機で往復するためには、どうあがいても80,000円ほどかかります。これに、自宅⇔成田空港との往復交通費や、現地に到着してからの宿泊費、食費、交通費、観光費用……もちろんお土産だって書いたくなります。

旅する日数にもよりますが、私は毎回「航空券と同じくらいの費用」を現地で使う費用として準備しています。

とすると、単純計算で160,000円ほど?

「ただの旅に、そんなお金は出せないよ!」という声も聞こえてきそうです。

でも本当にそうでしょうか。旅をするという行為は、「自分のため」というくくりで考えれば、ほかのどんな体験よりも私は価値があると思って生きてきました。

月に何回飲み会に行きますか? 週1回、毎回1次会と2次会で8,000円使っていたら、3ヶ月もすればモロッコに行けるだけのお金が貯まります。

もちろん交友関係は大切です。ただの例です。でも、人生で身軽に旅に出られる期間というのは、じつはそんなに多くない。

そのときに選ぶ旅先として、モロッコ、すごくコスパがよいと思っています。

ただしちょっと、レベルが高い

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……とはいえ?

上記で「ディープな国」という表現を使わせていただいた理由を、これ以下から少しずつ説明していきたいと思います。

70,000円台から往復できる、ヨーロッパに一番近いアフリカ大陸。

異国情緒たっぷりで、見どころたくさん。雑貨もごはんも美味しくて、砂漠があって、街並みがかわいくて、動物にもたくさん触れ合えて……。

そんな上手い話ばっかりじゃ、もちろんないんです!(笑)ただ、それも織り込んで、魅力がすごいんです!という事実を、この記事では伝えたくて、今頑張って書いています。

モロッコに行く前に知っておくべきこと13選

1 そもそもすごく目立ちます

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私が特殊なのかもしれませんが、私は10日ほどのモロッコ滞在で、5人ほどの日本人としかすれ違いませんでした。日本語表記があまりに街中にないので、日本語が恋しくなってつい探してしまうんですよね。でも、全然出会いませんでした。

その代わり、日本人に興味のあるモロッコ人にものすごく興味を持ってもらいます。

2 声をかけられすぎる&ふっかけられる

それはつまり、話しかけられるという行為に直結します。

誰も私を放っておいてくれません。

そしてそれが商人であれば、仲良く会話をした後にふっかけてくる。

たとえば、100DH(1DHは約12円)のものを、400DHとか、3000DHのところを7000DHとか。

マラケシュという街での、フレッシュオレンジジュースの相場は4DHです。が、10DHとか、10DH払っても「もう10DH必要だよ」とか。

「……?」と考え込んで、「いや、4DHでしょ」というと、「君はジーニアスだね!よい1日を!」などと言って満面の笑みで送り出してくれます。

海外の楽しみのひとつは、金額交渉。街の人とのふれあい。気ままな街歩き。

あまり神経質にならずに、おおらかな心で歩いたほうが、海外は楽しいです(笑)。あ、ちなみに私は上記全部、おもしろがって見ています。

3 真剣な注意。女性は用心してね

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さて、これは心底から真面目なトーンで申し上げるのですが、女性の一人旅は、とても楽しい。でも、「自分の身は自分で守ってください」。

モロッコに限らず、一人旅の女性が現地の人、とくに男性に話しかけられる理由は3つです。

・暇(からかっている)
・金(売りたい)
・体(セックスしたい)

非常にざっくり申し上げました。でも、以上です。

そのことを念頭に置いて街歩きをしないと、「あれ?私、人生史上最高にモテてる……!?」と勘違いして、最悪事件に巻き込まれます。

じつはモロッコは、私が旅した中で一番モテました。48時間で100人以上に声をかけられて一緒に写真撮影をせがまれた、インドを軽く超えて。

「みんなまじで口説いてくる」んです。

4 マッサージでキスせがみ

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度がすぎると、本当に冷や汗をかく体験をします。

カフェでごはんを食べて、会計をすませたときにスタッフに「かわいいね」と声をかけられたとして、「お茶しよう」と言われたとします。

で、ついていってみると、カフェのスペースを通り過ぎた、しかも地下の、謎のまっくらな部屋に連れて行かれそうになったりする。

もちろん逃げます。ちょっと興味本位で「このさきはどうなっているのかな?」が知りたくてついて行きましたが、怖すぎて本当に後悔しました。逃げられて良かったです。すみません、実話でした。

あとは普通にマッサージを受けていても、個室に入った瞬間、男性スタッフが「ぼくの目をみて」「キスしよう」みたいに言ってきます。

こんなあからさまな国、はじめてでした。

何度でも繰り返します。

・暇(からかっている)
・金(売りたい)
・体(セックスしたい)

です。以上です。海外で生まれる真実の恋はもちろんありますが、見極め、大事です。がんばってください。

もちろん楽しい出会いもたくさんありますよ〜!

5 英語があまり通じない

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さて、再びさくさくいきましょう。

旅する時のハードルのひとつに言語があると思います。英語だけでいっぱいいっぱいだよ、という方も多いかと思いますが、モロッコはフランス語・アラビア語圏です。

ローカルと深い関係を築きたければ、最低英語。フランス語もできた方が、楽しいと思います。なかなかのハードルです。

6 わりと適当な人たち

伊佐知美の世界一周とお金の話 モロッコ編

宿スタッフでも、「コーヒーとミントティーどちらがいいか」と聞いてきて、「ミントティーで」と答えているのに、5分後に戻ってきて、「コーヒーとミントティーどちらがいいか」と同じことをもう一度尋ねてきたりします(笑)。

街中のスタッフなら言わずもがな。「ペットボトルの水をください」と伝えて、10分以上出てこないことなんて日常茶飯事。

道を聞いたり、日常会話をしているつもりで、相手も「うんうん」と頷いているのに、最後会話がおわって、「で、何?」となることも多数(笑)。

もうわけがわかりません。それでもモロッコの人との会話は、なぜかとても楽しいんです。

身振り手振りでジョークをたくさん交えてくるし、とにかく笑顔が弾けるようにうつくしいし……あ、あとボディタッチがすごく多いです。アルガンオイルを髪に直接塗ってきたり、民族衣装を試着するときに、ほぼ抱きしめられている状態みたいになったり。

「セクハラ!」と思って落ち込んでしまう女性は、やっぱりちょっと……避けたほうがいいかもしれません……。

当然ですが、日本と、モロッコは別の国なのです。いろいろと、おおらかに。構えて旅をしましょうね。

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サボテンの実のカクタス

7 ついでに電車もバスも時間通りに来ない・着かない

まだまだあります。モロッコの不思議。

誤解しないでほしいのですが、私これらはすべて否定しているわけではなく、「おもしろいなぁ〜」と思って述べているのです。ただ、知らないで旅をするとびっくりすると思うので、異国の魅力のひとつと思って読み進めてくださいね。

電車もバスも、国営であっても時間に遅れます。始発なのに30分以上発車しないとか、到着時間が1時間遅れるとか、普通です。

そんな時いつも思い出すのは、3分に1本くる山手線に飛び込む前に、ホームのキオスクで電子マネーをかざして、ガムや飲み物を数秒で購入する、という行為。

日本って、なんであんなに「自分の思い描いたとおりの未来」が歩めるのでしょうね? 海外は、自分の思い通りにいかないことばかりで、それが自分が知らず知らずに作ってしまっていた「既成概念」をとっぱらってくれるきっかけになったりします。

時間に遅れるのは、「ゆったりした時間がもらえる」ことでもあります。郷に入れば郷に従え。窓の外を流れる異国の風景に、しっかり身を浸してみてください。

8 写真が撮りづらい

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イスラム文化圏のため、街並み・風景は比較的撮影しやすいのですが、街の中で生活しているローカルの人々は、なかなか撮影させてくれません。

とくに女性、子どもの撮影は避けたほうがよいでしょう。カメラを向けると、両手で大きくバツを描かれたり、「PHOTO NO!」と言ってくれたりします。

撮影の際は、必ず「撮ってもいいですか?」と声をかけてから。トラブルに発展してしまう前に、マナーを守りましょう。

9 オンライン決済がなぜかできない

電車やバスのチケットはオンライン予約・決済が可能。

……なはずなのですが、なぜか決済が最後まで完結しない。

ついでにいうと、ATMもどうしてだか使えないことが多い。

もとクレジットカード会社の営業マンで、銀行担当だった私でも理由はさっぱりです。おそらく、日本発行のクレジットカード・キャッシュカードだから、という理由だと思うのですが……。

なので基本的に、モロッコでは現金決済だと思っておくこと。これが大事なのと、いざというときに両替できるように、ドルまたは日本円を多めに持って出国するのがよいと思いました。

10 お湯は出るけど詰まる

私が宿泊した宿は、すべてお湯のシャワーが出ました。

でも、水回りはやっぱり弱い!(笑)。

お湯は出るけど排水口が詰まるという場所、多数。おおらかに……おおらかに構えてください……!

伊佐知美の世界一周とお金の話 モロッコ編
鳩が商品を食べてもまったく怒らないモロッコの人々

11 世界で一番適当なアカスリ

こればっかりは、入ったエステ先の担当者によると思うのですが、ローカルのアカスリ・エステ場の「ハマム」はとにかく対応が適当です。

アカスリの前にストームサウナを浴びるのですが、何分浴びるのか言わずに去りますし、突然手を引っ張って台の上に乗せられて、アカスリをはじめたりしますし、施術後のシャンプーも「洗い流しあるよ〜?」と言いたくなるくらい、適当。

でも、気持ちいいしみんな悪気ないし、「流して」と言ったら大笑いして流してくれます。

これぞ、モロッコクオリティ。ちなみに値段は270DH、約3,000円程度なので、一度女性は試してみるといいと思います。

男性の目線が気にならない「ハマム」はローカルの女性の社交場になっているようでした。

12 みんな日本に親戚が住んでる

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日本人を見るとみんな「日本に住んでいたことがある」「親戚が日本に住んでいる」と言います。

実際に私は40人くらいの人にこれを言われましたが、実際に日本に住んでいたことがある人は2人でした(笑)。

13 ネットが遅い

Wi-Fiは、宿や空港であれば無料Wi-Fiが飛んでいます。でも、とにかく遅いです。

オフラインになって、ゆったり過ごせということでしょうか。

GoogleMapだけ、日本にいるときに先に開いておくと、現地でGPSが稼働してくれるので便利でオススメです。

すべてひっくるめて、とても楽しいモロッコ旅

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いかがでしたでしょうか。

モロッコ、本当に心ときめく場所です。旅好きの女性なら、ぜひ一度は訪れてみてほしい。

私は諸事情でサハラ砂漠を訪れることはあきらめましたが、「人生観が変わった」という人も多いので、時間が許す方は、ぜひ砂漠行きも検討してみてください。

ではまた、次回!

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この記事を書いた人

伊佐 知美

1986年生まれ、新潟県出身のライター・編集者。2016年4月から株式会社Waseiの社員として「世界一周×仕事」の旅に出発。これからの暮らしを考えるウェブメディア『灯台もと暮らし』編集長、オンラインサロン「編集女子が"私らしく生きるため"のライティング作戦会議」主宰。旅ガイド「ことりっぷWEB」にて「伊佐知美の世界一周さんぽ」連載中。旅と文章とカメラがすき。個人ブログはこちら

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