台湾を3度旅した私がオススメする台北駅周辺のベストホステル3選【伊佐知美の世界一周とお金の話 #34】

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台湾の一番人気の旅行先といえば、日本からの直行便が出ている台北。

台北の玄関口となる空港は、市街地に近い「松山空港」と、市街地から少し離れた「桃園空港」の2つ。

飛行機
成田空港から桃園空港に向かう空で見えた富士山

繁華街の台北駅周辺の他に、グルメ・ショッピングの中心地「永康街(ヨンカンジェ)」や、台北最大の問屋街「迪化街(ディーホアジェ)」、東京のスカイツリーのようなランドマーク「台北101」が位置する「東区(ドンチュー)」など、観光主要部はいくつかのエリアに分かれています。

「宿をどこに取ったらいいのか?」その答えは、ズバリ台北駅周辺

なぜなら、台北駅は街散策のために利用するMRTが多数通っており、どこへ行くにも便利だからです。

また2017年3月からは、MRT桃園空港線の開通により「桃園空港」と台北駅が、約40分で行き来できるようになったため、利便性がさらに増しました。

この記事では、私が台北旅行の際に実際に利用した、台北駅から徒歩10分圏内の3つのオススメホステルを紹介します。

[1]文句の付け所がないおしゃれホステル「スターホステル台北駅(Star Hostel Taipei Main Station)

スターホステル
(画像引用:Booking.com
スターホステル
(画像引用:Booking.com

台北駅「地下街出口Z1」から徒歩5分の「スターホステル台北駅」」は、私的・台北駅周辺のベストホステル。

台北の道は少しガタガタしているので、スーツケースはちょっぴり引きずりづらいかも。でもすぐ着くので大丈夫!

スターホステル

何といってもオススメポイントは、雰囲気と内装のおしゃれさ。外観は正直「これ……かな?」という感じなのですが、綺麗にリノベーションされているので安心してください。

スターホステル

ギターも置いてあり、小さく音楽が流れている落ち着く空間。

スターホステル
(画像引用:Booking.com

部屋はとても清潔。

ドミトリータイプ(1泊1,200元=約4,500円〜)と個室タイプ(1泊2,500元=約8,000円〜)があり、私は前者の個室タイプに泊まりました。

朝食はワンプレートで、当日に私がいただいたのは、こんな感じ。

スターホステル

スターホステル

私は、予約時に口コミ評価を調べるタイプなのですが、予約サイト「Booking.com」の評価が「9.3(とても素晴らしい)」と高いのも納得のホステルでした。

人気で予約がすぐ埋まってしまうようなので、旅程が決まったら空室をまずは調べてみるのがよさそう。

あと、余談ですがここに泊まったら絶対に食べてほしいのが「脆皮鮮奶甜甜圈」の揚げたてドーナツ。日本のガイドブックでも紹介されている有名店で、地元の人がとにかく並んでいる!

脆皮鮮奶甜甜圈
脆皮鮮奶甜甜圈

ドーナツが揚がる時間は決まっていて、11時半、14時、16時の1日3回。

脆皮鮮奶甜甜圈

一番人気はあんドーナツ。
でも、揚げたての時間ぴったりに訪れても、すでに行列なことが多い……。

これまで3度トライしたのですが、私の順番が来た時にはすでにあんドーナツは売り切れでした(笑)!
だからあんドーナツは食べたことがない。

でも、それ以外のプレーンドーナツや、カスタードドーナツもめちゃくちゃおいしいです。台湾の食べ物の中で、ベスト3に入りそう、という感じ。

「スターホステル台北駅」に宿泊した場合は、ぜひドーナツも合わせて楽しんでください!(笑)

[2]不思議な作りに思わずびっくり「フロップフロップホステルガーデン(Flip Flop Hostel Garden)

フロップフロップホステルガーデン(
(画像引用:Booking.com

こちらも超オススメです!

台北駅「地下街出口Y3」から徒歩5分、目の前にセブンイレブンがある中型ホステル。

雑居ビルの4階フロアを使っている「スターホステル台北」と違い、こちらは一軒すべてが「フロップフロップホステルガーデン」の建物。

ロビー、キッチンの棟と、コワーキングスペース、宿泊部屋の棟の2棟に分かれています。

フロップフロップホステルガーデン(
(画像引用:Booking.com
フロップフロップホステルガーデン(
(画像引用:Booking.com
フロップ フロップ ホステル ガーデン(Flip Flop Hostel - Garden)
宿泊棟。手すりがかわいい

部屋はドミトリー(930元=約3,300円〜)と個室(2,000元=約7,000円〜)の2種。私は個室に泊まったのですが、部屋は10平米のため、設備は最低限のベッドのみ。シャワー・トイレはフロア共用で、利用の際は部屋を出る必要があります。

フロップ フロップ ホステル ガーデン(Flip Flop Hostel - Garden)
(画像引用:Booking.com

館内・シャワールーム用スリッパは用意されていますが、気になる方はビーサンなどを持参した方が気持ちいいかも(私は共用シャワールームが気にならない派なので、問題なし!)。

朝食もついています。が、私はいただきませんでした。なぜなら徒歩数分の場所に、ローカルの魅力的な食事処が多かったから……! 台北は外食文化が盛ん。朝からたくさんの人が屋台でご飯を食べているのです。

中でも私が気に入ったのは、多くの地元の人が出勤前に食事をしていた「四海豆漿大王」。

台北の朝

台湾のお店は、軒並みネーミングが「大王」とか「統一時代」とか、日本の感覚だと少し大仰なものが多い印象。

小籠包や豆漿(トウジャン=甘い豆乳の飲み物)、揚げパンなど台湾の代表的な朝ごはんがいただけます。

写真映えする食事ではないのですが、飾らない見た目と味がおいしい時ってありますよね。

台北の朝ごはん

台北駅の隣の、路面店が多く並ぶ「中山(ゾンサン)エリア」が徒歩圏内のため、そちらまでふらりと足を伸ばしても楽しいかも。

[3]宿は寝るだけでいい!リーズナブル・清潔な駅近宿なら「Apause Inn(アポーズイン)(雅璞文旅)

さて、こちらは上記2つの宿とは少し趣向が変わり、とにかく安く、駅に近く「ホテルは寝るだけでいい!」という方向けのホステル紹介です。

前回の私の旅程は、台北に数泊し、台南・高雄・離島といくつかの都市を巡り、最後に1泊だけ台北に戻り、翌朝空港に向かって日本行きの便に乗るという流れでした。

そのときの、最後の1泊用にこのホステルを選択。

なぜなら、「スターホステル台北」も「フロップフロップホステルガーデン」も駅から近いですが、「Apause Inn」はさらに近い!

台北駅「地下街出口Z4」から徒歩1分、1階にマクドナルド、向かいにH&Mが入っているビルの5階フロアがホテルのため、タクシーやUberもすぐ捕まります。

Apause Inn
(画像引用:Booking.com

そういえば、空港に向かう際、「Apause Inn」のビルを出たところでUberを呼びました。

そしたらものの30秒で車がきて、40秒後には乗車して目的地に向かっていたので「世界最速……!(笑)」と思いました。駅すぐなので、待機しているUber車がたくさんいるのでしょうね。

Apause Inn
(画像引用:Booking.com

※Apause InnはGoogleマップに登録されていなかったため、表示がマクドナルドになっていますが、場所はここで合っています。

個室部屋は、トイレ・シャワールーム付き(1,900元=約6,700円〜)

とくに何かおしゃれ、食事がおいしいとかっていう特徴があるわけないですが、台北駅周辺でサクッと泊まれる宿を探している、という方は満足できる宿だと思います。

魅力が尽きない台北に、気軽に出かけよう

台北で人気のショッピングバッグ
台北で人気のショッピングバッグ

台北にはたくさん宿がありますが、私の周りの旅人は、最近こういったリーズナブルだけれど、清潔でデザイン性の楽しめるホステルに泊まる人が多いように感じています。

お気に入りの宿を見つけて、楽しい台北の時間を過ごしてくださいね。ではでは、また次回!

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この記事を書いた人

伊佐 知美

1986年生まれ、新潟県出身のライター・編集者。2016年4月から株式会社Waseiの社員として「世界一周×仕事」の旅に出発。これからの暮らしを考えるウェブメディア『灯台もと暮らし』編集長、オンラインサロン「編集女子が"私らしく生きるため"のライティング作戦会議」主宰。旅ガイド「ことりっぷWEB」にて「伊佐知美の世界一周さんぽ」連載中。旅と文章とカメラがすき。個人ブログはこちら

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