グランクラス新幹線に安く乗る方法・サービスや食事内容・乗ってみた感想まとめ

こんにちは!
月に3〜4回ぐらいは新幹線に乗っている、ノマド的節約術の松本です。

新幹線の座席には、いろいろな種類がありますよね。
自由席・指定席・グリーン席なら聞いたことがあるのではないでしょうか。

新幹線によってはもう1つ、グランクラスというグリーン席よりもランクが高い座席があります。

このページでは、グランクラスに安く乗る方法や実際に乗ってみた感想について紹介しますね。

グランクラスの料金・サービス・食事内容・乗ってみた感想のまとめ

新幹線のグランクラスとは?

そもそもグランクラスって一体なんだろうというのが気になるところですよね。

グランクラスは飛行機のファーストクラスをイメージして作られた車両で、グリーン車よりもランクが高い座席になります。

グリーン車もゆったりとできて指定席や自由席と比べるとかなり快適ですが、グランクラスの場合はさらに快適に過ごせる感じがしましたよ。

あとで詳しく紹介しますが、食事や飲み物まで出てくるのはグランクラスならではのサービス。

グリーン車にはないサービスなので、特別感を味わうことができます。

グランクラスに対応している新幹線の種類

グランクラスはどの新幹線でも対応しているわけではなく、一部の新幹線でしか車両が設定されていません。

グランクラスがある新幹線は以下の通り。

  • 北陸新幹線
  • 東北・北海道新幹線
  • 上越新幹線

また、飲料・軽食ありの列車は以下の通り。

  • 東京~盛岡・新青森・新函館北斗発着の「はやぶさ」
  • 東京~金沢・敦賀発着の「かがやき」

上記以外のグランクラスは、飲料・軽食なしの座席となります。

グランクラスの料金はどれぐらいかかる?

グランクラスに乗る切符

次に気になるのは、グランクラスの料金だと思います。

上の写真のように、大宮から長野までのグランクラスを利用したときはグランクラス料金だけで7,200円もかかりました。なかなか高いですよね。

*2025年現在は値上がりしているので、同条件のグランクラスは11,800円かかります。

グランクラスは乗車料金・特急料金とは別にグランクラス料金がかかります。
それがあるから普通に乗るよりも高くなるんですよね。

グランクラス料金は乗車区間の距離数や管轄(かんかつ)によって変わります。

100km以内の場合が一番安くて、距離が長くなればなるほど高くなる仕組みです。

料金の目安としては、普通車指定席の約2倍かかりますよ。

詳しくは、公式サイトに掲載されています。

グランクラスに安く乗る方法

ここからは、グランクラス料金を割引してお得に乗る方法を紹介していきますね。

JRE POINT特典を利用する

JRE POINT特典を利用すると、貯まったJRE POINTを新幹線eチケット(JRE POINT特典)に交換することでグランクラスに乗れます。

ポイントを使ってグランクラスに乗れるのでお得ですよ!

随時キャンペーンも行っていて、過去には50%オフで乗車できるプランなどもありました。

JRE POINTを貯めているのであれば、覚えておきたい割引方法です。

JRE POINTアップグレードを使う

新幹線eチケットを申し込むときにJRE POINTアップグレードを使うと、指定席からグランクラスに座席をアップグレードできます。

大体2,000ポイント上乗せするだけで、グランクラスに乗車できるのでお得ですよ。

必要な交換ポイント数はおとな・こどもともに同ポイント数です。

ただし、グリーン車からグランクラスへのアップグレードはできません。

JRE BANK特典を使う

JRE BANK特典を使うと、グランクラスの乗車券が40%割引になります。

ただし、特急券やグランクラス料金は割引にならないので注意しましょう。

また、新幹線eチケットのグランクラスは対象外なので、紙のきっぷで購入する必要があります。

株主優待を使う

株主優待を使うと、グランクラスの乗車券が40%割引になります。

ただし、特急券やグランクラス料金は割引対象外になります。

株主優待が使えるグランクラスは以下の通り。

  • JR東日本:(北陸新幹線)上越妙高〜東京・(東北新幹線)新青森〜東京・(上越新幹線)新潟〜東京
  • JR西日本:金沢〜上越妙高

これらの区間の乗車券を割引できると覚えておきましょう。

株主優待での割引額を大きくしたいのであれば、グランクラスではなくグリーン車を使うのがおすすめです。

グリーン車の場合は、グリーン車料金もしっかり割引になりますからね。

往復割引を使う

片道601km以上の区間を往復で購入する場合は、往復割引で運賃が10%割引になります。

たとえば、東京~新青森・新函館北斗までの距離が対象になりますよ。

グランクラスで長距離移動するのであれば、往復割引が使えるのでお得です。

グランクラスに乗ってみた感想

ということで、ここからは実際にグランクラスに乗ってみた感想を紹介しますね。

一番気になるのがここだと思います!
写真付きで乗ってみた感想をレポートしますね。

グランクラスの車内の様子

グランクラスがあるのは、先頭か最後尾で、私が利用した北陸新幹線の場合は12号車でした。

ということで早速乗り込むことに。

グランクラスの車両

▼グランクラスの号車には広々としたトイレと洗面台があり、その奥に入り口がありますよ。

グランクラスの車両への扉

▼中に入ってみると、広々とした座席がこのようにいくつかあります。
2列シートと1列シートがありますね。

グランクラスの車内

▼席に座ると、ボタンでシートを動かせるようになっていました。肘掛け前方部分には電源コンセントもありますよ。

グランクラスのシート

▼座席には読書灯までついています。
トンネルが多い区間で活躍しそう。

グランクラスのシート 読書灯

▼もちろん、フットレストもついていますよ。

グランクラスのシート フットレスト

▼座ってしばらくすると、グランクラスのスタッフさんからおしぼりを渡してもらいました。

東海道新幹線のグリーン車に乗ったときよりもさらに豪華な印象です。

グランクラス おしぼり

フリーWi-Fiもちゃんと使えるので、車内で快適に過ごせます!

グランクラスでは軽食が出ます

あと、驚いたのがグランクラスの列車によっては軽食が出ます!
和軽食もしくは洋軽食のどちらにするか聞かれますので、欲しいものを選びましょう。

▼私は洋軽食を選びました。
ドリンクもセットで出してくれます。アルコールやソフトドリンクなどが選べますよ。

グランクラス お弁当

▼洋軽食の包装をとって開封すると、お品書が見つかりました。

グランクラス お弁当

▼中身がこちら。
サンドイッチと魚・フルーツが入っていました。

グランクラス お弁当

気になる味のほうですが、普通に美味しかったですよ。
ただ、この食事のためだけにグランクラスに乗るほどではないと思います。

次回またグランクラスを利用することがあれば、和軽食も注文してみようと思いました。

ちなみに、持ち帰りやおかわりなどはできません。

東京駅発のグランクラスに乗車するとビューゴールドラウンジが使える

ビューゴールドラウンジの様子

東京駅発でグランクラスを使うときは、東京駅にあるビューゴールドラウンジが使えますよ。

ビューゴールドラウンジは、限られた条件を満たしていないと使えない特別なラウンジです。

実際にビューゴールドラウンジを利用してみましたが、普通の空港ラウンジと比較するとかなり快適で設備などもキレイでしたよ。

出発予定時刻の90分前から入室できます。

グランクラスの切符の買い方

グランクラスの切符を買う場合は、駅の券売機やみどりの窓口から購入できます。

普通に指定席などの切符を買うのと同じ感覚で買えますよ。

えきねっとでも予約できます

先に予約しておきたい場合は、えきねっとからグランクラスを予約しておくのがおすすめです。

新幹線eチケットならチケットレスで乗車できるので便利ですよ。

さいごに

グランクラスは新幹線の中で一番ランクが高いということもあり、今までの新幹線のイメージがくつがえるほど、至れり尽くせりのサービスだったと思います。

いい経験になりました。

ただ、仕事に集中したい私のようなタイプは、食事や飲みものが出たりするため、どうしてもさえぎられてしまいます。

グランクラスを利用するときは、そのことも意識した上で利用するようにしましょう。

また、グランクラスはこれだけのサービスがあるため、できることなら長い区間で利用するほうが満足度が高くなると思いますよ。

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この記事を書いた人

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。節約アドバイザー・クレジットカードアドバイザー。会社を辞めて子どもが産まれるタイミングで家を買いました。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。そもそも論から考えるミニマリスト的な節約術、クレジットカード、ポイントやマイル、株主優待、投資信託、移動を安くする方法に詳しいです。