【保存版】小規模企業共済への加入手順を全て解説します

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フリーランスとして生き延びていくためには、無駄な支出は可能な限り抑える必要があります。

その中でも税金は抑えることができるのであれば、とことん抑えたいですよね。

近頃はフリーランスという言葉が流行っているように感じます。でも、お金のことについてしっかり考えている人はどのぐらいいるのでしょうか。少し疑問に思うところです。

今回はフリーランスとして生きていくのであれば、必須と言っていいほど重要な節税についての方法を紹介します。

あなたは「小規模企業共済」という言葉を聞いたことがありますか?加入していますか?

フリーランスで、まだ入っていないのであれば今すぐに加入した方がいいですよ。以前も”個人事業主におすすめの節税対策「小規模企業共済」“で紹介しました。

今回は小規模企業共済に加入するための手順を全て紹介します。公式ホームページを見るだけでは意外と分かりにくいです。

小規模企業共済

小規模企業共済への加入申し込み

まずは以下のページを開いてみましょう。

中小機構:小規模企業共済: 加入の流れ

最初にすることは必要書類を手に入れることです。上記のページで資料請求フォームがあるので、そのリンクをクリックします。もしくは下のリンクからでも資料請求フォームの画面を開くことができます。

中小機構:小規模企業共済: 資料請求フォーム

資料請求フォームの画面で、必要な情報を入力し、一番下の確認ボタンを押します。

中小機構 02 小規模企業共済 未加入者さま向け資料請求フォーム

資料請求すると数日後に、家に小規模企業共済の資料が送られてきます。

次は届いた資料に書き込みをしていきます。

申込書の雰囲気

記入例があるので、それを参考に書いてくださいね。

銀行に印鑑をもらいに行く

書類への記入が終わると、次は口座引き落とししようと思っている銀行に行きます。

そこで、銀行の確認の印鑑をもらいます。これがないと、商工会議所の窓口に持って行っても突っ返されます。

対象となっている金融機関は注意が必要です。ネット銀行、ゆうちょ銀行は使えません。ネット銀行はまだ諦めがつくものの、ゆうちょ銀行で引き落としができないってどういうこと?と突っ込みを入れたくなりました。

銀行になってからまだ歴史が浅いからとのことらしいですが、理解に苦しむ理由でした。

・・・文句を言っても仕方ないので、普通の銀行を使うことにしました。私はネット銀行とゆうちょ銀行しか口座を持っていないので、わざわざりそな銀行の口座を作りました。

私のように普通の銀行口座を持っていないというケースは稀だと思うので、大抵の方は気にならないところだと思います。

銀行に押してもらった印はこちらです。

銀行の印鑑ももらった小規模企業共済の紙

最寄りの商工会議所に書類を持参する

銀行に印鑑をもらえれば、書類記入は全て完成となりますので、最寄りの商工会議所に書類を持っていきます。

持っていく商工会議所は必ずしも本部でなくとも大丈夫です。私は支部に持っていきましたが、受理されました。

書類以外に必要となるのが、銀行引き落としが始まるまでの月額掛け金です。
私は毎月10,000円ずつにして、商工会議所の窓口では10,000円支払い(掛け)ました。

その場合は最初の引き落としが2ヶ月か3ヶ月分になると言っていた(どっちか忘れた)ので、一番最初の引き落としの時だけは注意が必要です。

節税と将来への積み立てに使える

小規模企業共済は個人事業主のための退職金の積み立てのようなものです。また小規模企業共済に積み立てた金額は全て控除されるので、節税にもなります。その話は”個人事業主におすすめの節税対策「小規模企業共済」“で紹介した通りです。

また一度入るからには、ずっと積み立て続けることになるので、無理のない金額から始めることが大事です。

月額1,000円〜70,000円で500円単位で自由に設定できるので、収入が少ないうちは1,000円から始めて、収入が増えて安定してきたら最大の70,000円にしておくのがベストです。

小規模企業共済は年数が大事なので、加入できる状況にあるのであれば、すぐにでも加入しておく方がいいです。20年を超えてくると掛けた金額以上になって返ってくるので、めちゃくちゃオイシイです。

節税した上にプラスになって返ってくるって、利回り換算するととんでもない数字になると思います。

知るか知らないかで大きく変わるのが、税金のことです。
節税できるところは節税して、自分の懐により多くのお金が残るようにしていきましょう!

申込み手順まとめ

  1. 資料請求フォームから、申し込み
  2. 資料が家に届く
  3. 届いた資料に必要項目を記入
  4. 銀行引き落としのために、銀行に印をもらいに行く
  5. 確定申告書のコピー、印鑑、書類を持って、最寄りの商工会議所へ行く
  6. 商工会議所で申込手続きする
  7. 完了
  8. 後日、小規模企業共済の手帳が届く

また、掛け金の変更を行いたい場合は、こちらのページで詳しく解説しています。

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この記事を書いた人

松本 博樹

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。 詳細プロフィールは別ページにあります。お金に対する考え方・ポリシーはこちら。

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