えきねっとなら格安で新幹線や特急に乗れる!最大35%安くなる「トクだ値」きっぷの利用・購入方法

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先日、「えきねっと」というサービスを利用して、通常より35%安い値段で特急列車に乗ることができました。

「えきねっと」では、新幹線や特急列車に割引料金で乗ることができる「トクだ値」というきっぷを買うことができます。つまり、きっぷを予約して買うだけで、安く新幹線に乗れるわけです。

しかし難点もあります。「えきねっと」の予約から発券までの手順が少しわかりにくく、はじめての利用はためらってしまいそうになりました。

そこで今回は、「えきねっと」の使い方を具体的に説明していきたいと思います。

えきねっと「トクだ値」

最大35%安くなる「トクだ値」きっぷ

えきねっと「トクだ値」きっぷ

「えきねっと」のきっぷの買い方を紹介する前に、「トクだ値」きっぷがどれだけ割引されるのかを紹介します。

「トクだ値」きっぷでは、運賃と特急料金を合わせた料金が割引になります。割引率は10%、15%、30%、35%の4種類がありますよ。

例として、長野県の茅野駅から東京都の新宿駅まで、特急「スーパーあずさ」に乗る場合について考えてみます。

一般的な方法できっぷを買うと、運賃が3,350円、特急料金(指定席)2,480円で、5,840円かかります。

35%割引の「トクだ値」きっぷを買うと、運賃が2,170円、特急料金(指定席)が1,870円で、合計4,040円となります。

その差は、5,840 – 4,040 = 1,800 円。片道で約2,000円変わってしまうのだから、驚きです。

学生の場合は、学割を利用すると「えきねっと」より安くきっぷを手に入れることができる場合があります。こちらの記事も参考にしてみてください。

「えきねっと」できっぷを買う方法

登録から予約・購入まで

「えきねっと」で「トクだ値きっぷ」を予約して買う

さて、ここからは「えきねっと」で「トクだ値」きっぷを予約して買う方法を紹介します。

まず、「えきねっと」に会員登録をしていない場合は、トップページから会員登録を行いましょう。きっぷを買うためには、クレジットカードの登録が必要となります。

クレジットカードを持っていない場合は、以下の記事を参考にしてみてくださいね。

えきねっとを使うのであれば、ビューカードを持っておいた方が他のところでも安くできるケースが多いです。

「えきねっと」への登録が完了したら、「きっぷ予約」をクリックして、購入手続きに進みましょう。

「空席案内・予約」のページが表示されるので、利用したい日時と区間を入力して、「空席を調べる」で次に進みます。

えきねっとで運賃を調べる

利用する路線や乗車時間が決まっていない場合は、「乗換・運賃案内」のページが便利です。乗車駅と降車駅を入力するだけで、運賃を簡単に調べることができますよ。

「空席を調べる」をクリックすると、乗車する列車を選ぶページに移ります。ここで、「トクだ値」きっぷを選択して、乗車する人数を決めましょう。

もし、「トクだ値」きっぷの選択肢が表示されていなければ、残念ながらその区間はトクだ値きっぷの対象となっていません。対象区間は、「えきねっと トクだ値」のページで調べることができます。

えきねっと予約で座席指定する

乗車する列車を決めたら、次は座席位置を指定します。

えきねっとには「並び方、車両内の位置を指定する」と「シートマップ(座席表)で指定する」のふたつの決め方がある

「並び方、車両内の位置を指定する」と「シートマップ(座席表)で指定する」のふたつの決め方があります。どちらの決め方でも、料金は変わりません。

えきねっと予約で座席指定する

上の画像のように細かく座席予約の状況が確認できるので、「シートマップ(座席表)で指定する」をおすすめします。

えきねっと予約の注意事項

座席の予約以降は、「トクだ値の利用条件」や「予約内容の確認」、「注意事項」のページが表示されます。

キャンセル時の払い戻し料金など、大切なことが書いてあるのでひと通り読みましょう。

確認が終わったら、最後に購入を確定します。これで切符の購入は終わりです!

予約を変更するときに気をつけること

きっぷを予約したけれども、やっぱり変更したいというときは、「きっぷ予約」のページから変更ができます。予約したきっぷの確認や払い戻しも、同じページで行うことができますよ。

変更方法の詳細は、えきねっとのご利用ガイドが詳しいです。

ここでは、予約を変更するときに気をつけるべきポイントをまとめておきますね。

きっぷの予約を変更をするときに、「申し込み人数」を減らすと払い戻しの手数料がかかります。一方で、「乗車日・列車・座席位置」のみの変更であれば手数料はかかりません。

また、予約の変更や払い戻しができる期間は乗車日当日の午前1時40分までとなっていますので、出発の前日までに済ませておきましょう。

「トクだ値」きっぷの予約をしたにもかかわらず、乗車日の午後11時までにきっぷの受け取りがされていない場合は、料金全額を負担することになります。

予約をしたあとに変更をしなければならなくなったら、なるべく早く変更手続きをしておきましょう!

予約したきっぷの受け取り方法

「えきねっと」できっぷの予約と購入が終わったら、乗車日当日までにきっぷを受け取りましょう。

予約したきっぷは、各駅の「指定席券売機」、「みどりの券売機」、「みどりの窓口」などで受け取ることができます。

受け取るときには、「えきねっと」に登録したクレジットカードが必要なので、絶対に忘れないように。

ここからは、指定席券売機での受け取り方法を紹介していきます!

えきねっとの受け取り券売機

まず、「えきねっと予約の受取り」をタッチしましょう。

えきねっと受け取りでは、クレジットカードを挿入する

続いて、えきねっとに予約したときに登録したクレジットカードを差込口から入れます。

えきねっとの予約内容の確認

すると、予約したきっぷの内容が表示されます。間違いがないことを確認して、「確認」をタッチします。

えきねっと:クレジットカードの暗証番号入力

あとは画面の指示に従うだけです。発券を行う前に、クレジットカードの暗証番号を入力します。

えきねっとを利用してきっぷを発券する

無事にきっぷが発券されました。「トクだ値」きっぷは、乗車券と特急券がセットになっているので、クレジットカードと合わせて、受け取り忘れのないように気をつけましょう。

実際に利用して感じた、えきねっとのメリットとデメリット

メリット:安く、確実に座席に座れる

えきねっとを利用してみてまず思ったのは、「もっと早くから知っていればよかった」ということ。

ちょっとした予約手続きをするだけで、片道1,800円も節約できることに驚きました。

また、「トクだ値」きっぷは指定席のきっぷなので、「電車に乗ってみたけれども満席で座れなかった」という状況は起こりません。

新幹線や特急での移動は長時間になりやすいので、確実に座りたいですよね。

デメリット:確実に「トクだ値」きっぷを買える保証はないこと

「えきねっと」デメリットは、JR東日本のサービスであり、基本的には東日本でしか利用できないところです。

そして「トクだ値」きっぷには数に限りがあって、いつでも確実に買える保証はないことでしょう。

路線や時期によって、割引率が変わったり、きっぷが売り切れていたりする可能性がないとは言い切れません。

対応法としては、事前にきっぷを予約しておくことです。
指定席のきっぷは乗車日の1ヶ月前が発売日。

さらにその1週間前から「事前受付」できっぷを予約できるんですよ。

また、指定席としてしかきっぷが買えないので、乗車時間をあらかじめ決めておく必要があります。旅行先からの帰りの電車では、柔軟に乗車時間を変えたくなりますよね。

それでも、「えきねっと」で「トクだ値」きっぷを買うと、かけた手間の割に料金がかなり安くなるのでこれからも利用し続けます。

東日本で新幹線や特急に乗るときは、ぜひ「えきねっと」を利用してみてはいかがでしょうか。

記事一部画像引用:えきねっと(JR東日本)

おまけ:他にも安くする方法が充実

JR東日本を利用する時にもっと安くできる方法がありますので、合わせて読むと交通費を安くできますよ^^

東海道新幹線や山陽新幹線も安くできる方法があります。

新幹線を安くする完全ガイドはこちらです。

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ノマド的節約術の裏話

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この記事を書いた人

木村 一輝

木村すらいむ(木村一輝) 文脈をテーマに、フリーランスとして活動中。 ブログ「文脈をつなぐ」 ネットラジオ「文脈ラジオ」、ライティング・文字起こし・イベント企画・ホームページ制作など。 1992年・群馬生まれ。東京工業大学大学院卒(修士・数学)。

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