横浜アンパンマンこどもミュージアム&モールの無料エリアを家族で楽しむ方法まとめ。割引クーポンはありません

森山愛美夏の画像

横浜アンパンマンこどもミュージアムに行った感想と楽しみ方

子どもたちは、なぜみんな「アンパンマン大好き!」な時代を通るのでしょう。

丸いから? 仲間が多いから? 声優が戸田恵子さんだから…?

私も長女を出産したばかりの頃は「なるべくキャラやテレビに頼らず、布や木のおもちゃと手遊びで頑張ろう」と考えていましたが、幼稚園に入る前にはアンパンマンの世界に2年くらいどハマりし、お弁当の道具一式やおもちゃが増えました。

そして今は、次女がその時代に突入しています。

そんな子どもたちにとっては天国みたいな場所が、横浜にある「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール」です。

アンパンマンミュージアム

幅広い年齢層が集まり、入場料は大人も子どもも同じ1,500円です。

時間がなくてすべてを回れなかったり、子どもが小さすぎて入場するのが難しいと感じる場合でも、実はミュージアムの周りだけでも楽しむことができるのです。

今回は、その実例をご紹介します。

横浜アンパンマンこどもミュージアム&モールとは

横浜アンパンマンこどもミュージアム&モールとは、あらゆるアンパンマンのグッズや音楽、イベントを一同に集めた施設です。

横浜駅までは、羽田からは京浜急行の横浜方面行きで30分で着きますし、東京駅からはJR東海道線を使えば30分で横浜まで着きます。

アンパンマンミュージアムは、その横浜駅からみなとみらい線で1駅の新高島駅から、 もしくは横浜市営地下鉄ブルーラインの高島町駅からそれぞれ歩いて7分のところにあります。

みなとみらい駅からも歩くことはできますが、先日実際に歩いてみたところ、子どもと歩きながらですと30分かかりました。

時間がない時は難しいかもしれませんが、港やショッピングモールもあって楽しく歩けます。

アンパンマンミュージアムは入り口から子どものテンションが上がります

アンパンマンミュージアムのゲート

アンパンマンミュージアムのゲートです。

絶えずアンパンマン関連の音楽がかかっているので「わーっ!」と走り出し、子どもたちのテンションも上がります。

アンパンマンミュージアムの撮影スポット

ゲートの横には、いきなり撮影スポットがあります。

とりあえず子どもたちを配置して撮影しておきましょう。

ゲートは、アンパンマンゲート、ばいきんまんゲート、ドキンちゃんゲートの3つあり、どこから入っても無料です。

アンパンマンミュージアム入口

ゲートをくぐって少しすると、アンパンマンミュージアムの入り口が見えます。

ガラス張りで中にはプレイランドやショーもあり、長時間楽しめそうですが、今回はどっぷり遊べる時間がなさそうなので、また次回にしたいと思います。

ミュージアム周りのショップもたくさん!

絵本屋

入ってすぐ絵本屋さんがあります。

絵本屋の中

この中にも絵本を読みながら遊べる小さなサークルがあり、アンパンマンのダンスができるDVDがかかっています。

キッズコレクション

「キッズコレクション」というアンパンマン関連の洋服屋さんが、こちらです。

写真にも写っていますがアンパンマンの人形が出迎えてくれるので、子どもたちも飽きずに見て回れます。大人は子ども服には理性が飛びがちですので気を付けましょう。

ヘアサロン

その隣にあるのが、アンパンマンのキャラクターと楽しみながら散髪できるヘアサロンです。

こんなところで髪の毛を整えられたらきっと、子どももクセになってしまうでしょうね。

料金設定はこんな感じです。

  • シャンプー込みのカット:4,320円
  • 前髪のみのカット:1,020円
  • カットを含まないおでかけセットアップ:2,050円
  • 七五三などのパーティーセットアップ(4歳まで):3,590円、5歳以上は5,140円
  • ボーイズスタイリング:10,20円~20,50円
  • シャンプードライ:1,540円
  • シャンプーブロー(ドライして1つか2つに結ぶ):2,050円

時間がない時に立ち寄る場合は難しいかもしれませんが、「夜はおじいちゃんおばあちゃんたちと合流して、ごはん会がある」などという時に、おでかけセットアップなどを試してみるのも良いかもしれませんね。

大人も子供も欲しくなる!キャラそっくりのパン!

パン屋

そして大人も子どももテンションが上がるのがこの「ジャムおじさんのパン工場」です!

本当にジャムおじさんが焼いたかのような、キャラクターそっくりのパンを買うことができます。

ジャムおじさんのパン屋

たとえばこんなパン。アンパンマンと食パンマンとカレーパンマンです。

ジャムおじさんのパン

ジャムおじさんご本人。ホラーマンとハンバーガーキッドです。

カビルンルンのパン

カビルンルンもそっくりですね。

全員集合

全員集合するとこんな感じ。これ全部、普通に食べられるパンなんです!

パン工場のセット

片隅にはしっかりパン工場のおもちゃセットが売っています。

今はパンキーホルダーもあるそうです。

アンパンマンカフェの入口

二階には、買ったパンとドリンクなどをセットで食べられるイートインスペースもあります。

パンは1個300円くらいと少々高いですが、1つくらいなら食べる前に一緒に写真を撮ったりして、記念にも良いかもしれません。

すべてのパンに卵と乳製品が入っているので、アレルギーの子は難しいかもしれませんが、そうでなければここのパンだけで軽食は十分!かもしれませんね。

ぬいぐるみ屋さんや文具店もあるので、ちょっとしたお土産にも

ぬいぐるみ

「ジャムおじさんのパン工場」のとなりには、ぬいぐるみ屋さんがあります。

大中小、さまざまな大きさのアンパンマンと、関連キャラクターたちがズラリと並びます。

文房具屋さん

となりには幼稚園くらいの子も使える文房具がたくさん売っている「アンパンマンフレンズ」というお店があります。

はじめてのハサミ、ノートやシャープペンシルなどなど。まだ早いかもしれませんが、鍵の持ち手の部分をカバーするための、赤ちゃんマンやロールパンナちゃんなどのかわいいキーホルダーなども売っています。

幼稚園の手提げバッグも上履き袋も作ってくれる!アクセサリー作り体験も!

手作りハウス

そしていよいよショップの建物の中に入ります。

最初に見えるのは「バタコさんの手作りハウス」です。

幼稚園用の手提げ鞄などを、手作りする時に必要なパーツやアップリケ、キャラクターの絵やアルファベットやひらがなのワッペンなどを販売しています。

そして「自分で手作りは無理」というお母さんのために、手提げ鞄などをその場で作ってくれるサービスがあるのです!

子どもには「自分でアンパンマンのキャラクターのキラキラブレスレットを作ってみよう」など所要時間5分くらいの簡単ワークショップが1日に何度もリーズナブルな価格で開催されています。こちらもおすすめです。

おしゃれ好きな女の子のショップやゲームコーナーも

ドキンちゃんのおしゃれショップ

「ドキンちゃんのドキドキおしゃれショップ」は、ドキンちゃんやメロンパンナちゃんなど、女の子が喜びそうなかわいいグッズをメインで取り扱っているお店です。

親も「これなら持たせても良いかな…」と思うくらいさりげないものもあり、女児持ちとしては子どもとどれにするか話し合うのが楽しいお店です。

カーニバル王国

「アンパンマンカーニバル王国」と、その隣の「ポップコーン屋さん」もあります。

カーニバル王国は、子ども用ゲーセンのようなところ。横並びの4個くらいのゲームを、お姉さんの介添え付きで楽しめるコーナーです。

終わったらアンパンマンキャラクターのマントなど、景品をひとつもらうことができます。

小腹が空いた時に便利な食べ物屋さんもいっぱい

肉まん屋

「アンパンマンのできたてステーション」という点心屋さんは、小腹がすいたときにオススメです。

アンパンマンの顔が施された肉まんやコロッケなどを買うことができます。

テラスの門

そしてその横には「アンパンマンテラス」という一番大きなアンパンマンのグッズが売っているお店があります。左には横浜信用金庫のATMが。

テラス広場

アンパンマンテラスを出たところには、このようなテラスがあります。買ったスナックや軽食を食べたり、ちょっとした休みを取ることができます。

風船屋

この広場の片隅に、風船屋さんがあります。
ここは我が家には鬼門で、行くたびに「ほしい!」と言われるんですよね・・・。

浮くふうせんですが、ガスの効力がなくなってきても空気を入れて楽しむことができるそうなので、ふうせんなのに意外と長持ちします。

おにぎり屋

広場の向こうには「ふっくらごはん工場」というおにぎり屋さんもあります。ライスバーガーやおいなりさん、おだんごもあるので、子どもからお年寄りまで食べられるものがあります。

うどんちゃんのやたい

外にある「うどんちゃんのやたい」もちょうど良い軽食スポットです。ここでは普通のうどんもありますが、700円のアンパンマンの丼付きのお子様うどんもあります。

アンパンマングッズならここ!

テラス

アンパンマンテラスの中には、オモチャも試し放題のプレイランド付きショップがあります。

実際はとても広く、お弁当用品からお風呂用品、洋服から食器、本やオモチャまでと幅広い商品が陳列されています。

テラスプレイグラウンド

そしてこの中での一番の目玉は、中にあるプレイランドです。

アンパンマンミュージアムで売ってるおもちゃを実際に子ども達が好きに試すことができるので、毎回「ここ入る!ぜったい入る!」と駄々をこねられるスポットです。

誕生日にはデザート盛りとケーキとの写真と風船が付くバースデーセット!

アンパンマン&ペコズキッチン

そして特筆すべきなのは、こちらのアンパンマンとペコちゃんの夢のコラボ「アンパンマン&ペコズキッチン」です。

不二家ディスプレイ

アンパンマンミュージアム内の飲食は、全体的に価格が高く、ここも一見普通のファミレスなのですが、メニューをよく見ると「バースデーパック」550円というものがあります。

バースデーメニュー

バースデーメニュー

注文すると、まずこんなセットが届きます。

パンケーキとワッフル、それからアイスとフルーツのセット(我が家は子どもにアレルギーがあるのでイチゴを別盛りにしてもらっています)。

プラスチックのケーキに乗ったろうそくに火を灯して、このデザート盛りと一緒に家族で写真を撮ってもらえます。

今回は私の祖母(子ども達の曾祖母)の誕生日をみんなでお祝いしました。

風船

そしてしばらく待っていると、「おたんじょうびおめでとう」と書かれた風船と、先ほど撮った写真をカードにしたものをプレゼントしてくれます。

お店の方々からも口々に「お誕生日おめでとうございます!」と言ってもらえて、子ども達も祖母も満面の笑みでした。

このセットは子どもだけでなく大人でも頼めるので、家族の誕生日にもお祝い気分を盛り上げるのに良いかもしれません。

この日は祖母も「みんなにおめでとうと言われちゃって。うふふ」と嬉しそうでした。

施設も充実、無料で楽しめるショーも1日2回公演

アンパンマンミュージアムの中には、もちろん授乳室もあります。

授乳室

ここの壁際にはこのように、子どもを近くに立たせるだけでおおまかに身長を測れるメジャーもあり、地味に便利です。

広場

そして建物の中ほどには、このような広場があります。

日によって時間は確認する必要がありますが、アンパンマンと仲間たちによるショーが行われています。

これがまたとても盛り上がるので、ちょうどショーの時間帯に訪れた場合は、ぜひ子どもたちに見せてあげたいですね。

アンパンマンショー

ショーの時によく動画を撮っている人たちもいます。これを家で再生して二度楽しむのかもしれません。

子どもたちの喜ぶ顔が見られて大人も嬉しい時間が過ごせます

このように、アンパンマンこどもミュージアム&モールは、ミュージアム内に入らなくても楽しめるお店などがたくさんあります。

それこそ子どもたちのペースに合わせて回ると、半日以上かかりそうなくらいです。

我が家は長女の頃から横浜の実家へ行くたびに高速道路から建物が見えるので、よく行っていました。

そのたび風船やグッズを買っていましたが、それでも2,000円以内で半日楽しめます。

まずは周りだけでも訪れてみるとおもしろい発見があるので、ぜひ気軽に立ち寄ってみてください。

アンパンマンこどもミュージアム&モールの基本情報

  • 住所:神奈川県横浜市 西区みなとみらい4丁目3-1
  • 営業時間:10:00〜18:00
  • 定休日:元日・臨時休業

この記事を書いた人

CM音楽、作詞作曲、歌手、翻訳、ライター、料理講師。 卵乳アレルギーの8歳と1歳の母。出産を機に自分も同じアレルギーを持っていたと知り、卵乳製品を使わない料理やマクロビオティックを実践。中医学(薬膳)も学ぶほぼベジタリアン。作詞作曲業、執筆業のかたわら、さまざまな自然酵母のパンと焼き菓子、妊娠出産授乳期の食事、菜食と肉食ごはんの同時レシピ、アレルギー対応食などを専門としている。