1日2食生活を始めて気付いたメリットは時間の有効活用!注意点も説明します

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こんにちは、『灯台もと暮らし』タクロコマです。

2015年から1日2食生活をスタートさせました。
これがものすごく、いいんです。

毎日1食を抜かすことで節約できる時間と、その有効活用例を紹介します。

なぜ1日2食をはじめたの?

納豆ごはん

1日2食の生活をはじめた理由……それはぼくの周りに1日2食で生活している人がちらほらいたから。

ミニマムに生きる、というような時代の文脈に乗って、メディアではこのような記事を見ることも増えてきました。

参考:「朝食が重要」はウソだった:研究結果 | ライフハッカー[日本版]

これまでの世間の一般常識だった「朝食は重要である」の真逆の主張だからでしょうか。
TwitterやFacebookでシェアしている友人が多かったのです。

ぼくの意識下に、1日2食の生活をしてみようかな……という興味心が芽生えました。

実家暮らしは1日3食。いつもおなかいっぱい

実家のご飯

思えば実家で暮らしていた当時は1日3食でしたが、毎朝ご飯を食べるのが苦しいことが何度もありました。

空腹じゃないのにご飯を食べるなんて、おかしいと思いませんか?。

でも、母が愛情を込めて毎朝台所に立ってくれるのです。
味はおいしいし、母の気持ちがうれしい。

ぼくが元気で健康でいられるように作ってくれているのだから、朝ごはんを食べないわけにはいきません。

しかし実家を出て3食を用意してもらえなくなった今、決まった時間よりもお腹が空いたときにご飯を食べています。

東京に来てからの生活の中心は仕事です。
しっかり料理する時間を取らなきゃ健康によくないと思いつつも、外食が増えました。

食への優先順位が下がってしまい、料理がなかなかできなくなっています。

その結果、自然と1日2食の道へ歩みはじめました。
ぼくが1日3食から2食になった理由は、生活環境の変化がいちばんの理由です。

変化は自然な流れで起きたことですから、今の1日2食が嫌だと思うよりも、むしろ自分の身体にはちょうどいいのではないかと考えています。

じゃあ1日2食のどんなところがいいの?と思いますよね。
日々感じている1日2食のグッドポイントを紹介します。

胃腸の調子がいい

1日3食だとお腹いっぱいでご飯を毎朝食べるのがストレスだった……と先述しました。

1日2食になった現在は、すこぶる胃の調子がよいです。
食事を取る時間の間隔が十分あるので、胃腸を休められるからです。

食べ物を消化するためにはかなりエネルギーを消費します。
人間の免疫力を担う腸が疲れていると身体がだるくなることもありますが、腸が元気であれば代謝や免疫力が向上し、ストレスにも強くなります。

朝ごはん代で浮いたお金を、お昼に投資できる

和食の定食をブランチで

食費が安くなるのも、1日2食にするうれしいポイントです。

朝食代を節約できます。

しかしながらぼくは、朝ご飯を食べずに浮いたお金を、お昼に投資する。

おいしくて栄養のあるブランチにするのです。
重要なことは食事の回数ではなく摂取する栄養です。

20代の成人男性が1日に成人男性の場合2,650キロカロリー、女性は1,950キロカロリー必要です。

参考:三大栄養素 | 日本人の食事摂取基準(2015年版)より | 栄養成分ナビ

もちろんカロリーだけではなく、ビタミン、ミネラルも身体を形成する栄養素です。

お昼はパワーを付けるぞ、という意識を持つように心がけています。

おいしいご飯でストレス解消に

イタリアンレストランでパスタを食べる
↑イタリアンレストランでパスタを食べる↑

おいしい料理を食べるのが、いちばん健康だと思いませんか?
そのとき身体が欲しているエネルギー源は、自分が直感してくれるものだと思います。

食べたいものを制約することなく食べること。

おいしいご飯を食べるとストレス解消になりますよね。
仕事にも前向きに臨めるのでおすすめです。

体が健康的になる

1日2食を実践している友人のなかには、ダイエットのために!と話してくれた人もいます。
インターネットの掲示板を覗いてみると、1日2食の生活では太って(リバウンドして)しまわないか?と質問が多く寄せられていました。

答えは、太っている人は痩せ、痩せている人は太ります。

この習慣は、自分にとって最も適当なスタイル(身体)になっていきます。

なぜなら「1日3食で疲れていた腸が少食によって回復し、臭化吸収が正常になるから」。

注意すべきは「過食」です。
1日2食にしたからといって、お腹に食べ物を詰め込み過ぎると太ってしまいます。

お腹が苦しいと思わない、身体が求める量を食べるようにしましょう。

時間を有効活用できる

ぼくが1日2食にして本当に得していると感じるポイントは、時間の有効活用にあります。

毎日ブランチを取るぼくの場合は、朝の調理・その他諸々の準備をする時間がなくなりました。

少し早起きをすれば準備にかけていた30分〜1時間で他にやりたいことができます。

読書する

読書する

空いた時間は読書をしています。

朝に少しでも読み進めるのは、紙の書籍をバッグに入れて仕事先へ向かうのは嫌だし、できるかぎり自宅で読みたいから。

紙の書籍が好きなんです。

前夜に読み終えた書籍で、気になる一節をメモする作業をやることも多いですよ。

好きなフレーズやテンポを書き写すことは、いわば準備運動。
執筆の仕事でも筆が進みます。

今日のタスクを書き出す

1日のはじまりは皆、仕事のタスクを書き出すことからスタートさせますよね。

メール、FacebookやChatWork、Slackといったチャットツールの確認、今日と数日先のスケジュールを確認してタスクを書き出しています。

出社してからタスクを洗い出す時間を省略できるのは、幸先よく仕事をスタートさせる秘訣。

カフェで作業をする時間に

カフェでコーヒーを飲む

朝起きたらカフェによく向かいます。
これは前日の晩にお酒を飲んでいたときが多いですね。

スッキリ目を覚まして仕事をするためにコーヒーを飲み、先にお話したタスクの書き出しや読書をします。

朝のうちに洗濯を

朝市で洗濯できるのもうれしいポイント。
洗濯機で洗ったらハンガーにかけ、干すまでの作業を出社する前に終わらせる。

帰宅したときには洗濯物は乾いているのですぐ取り込める。

朝の洗濯は時間を有効に使えますよね。

掃除で心をリフレッシュ

勉強する前に必ず卓上を綺麗にしてからとりかかることはありませんか?

ぼくは学生時代からそうだったのですが、今は部屋の掃除をしています。

毎日というわけではなく、「気になったら」です。

それに朝は空気が篭っているじゃないですか。

部屋を綺麗になって、風を通すと心が清々しい!
1日を前向きにはじめる秘訣です。

アイロンがけで心に余裕を

アイロンをかける

さまざまな属性の人に会う仕事柄、その日着る服にアイロンをかけるのはぼくの習慣のひとつです。

無心になったり、その日仕事で一緒になる方のことを考えながらアイロンを滑らせます。
するとだんだん心が落ち着き、余裕が生まれてくるんですよね。

バタバタしがちな朝にやるアイロンがけは、仕事の準備なのかもしれません。

体調維持のための寝る時間に

「1食を抜く意味がないね」と言われてしまいそうですが、身体が疲れているときには浮いた時間分で、できるかぎり寝ます。

少しでも長く休みを取り、良好な体調を維持したいからです。

ギリギリまで寝るなら夜更かしをせずに早く寝ることが大事だとわかってはいるのですが、人との付き合いや締切の迫る仕事でどうしても頑張らないといけない日がありますよね。

1日2食にすると寝る時間の確保ができることを、頭の隅に入れておくといいかも。

1日2食の生活で注意したいこと

1日2食の生活を振り返ってみて、あらためて注意したい2つのポイントが浮かんできました。

  • 3大栄養素をしっかり摂取すること
  • 意識的にコミュニケーションを取ること

3大栄養素とは、炭水化物・たんぱく質・脂質の総称です。
人間の身体になくてはならない極めて重要な栄養素ですよね。

これにビタミンとミネラルを加えた5大栄養素をバランスよく摂取できるように、食べるものを取捨選択することを大切です。

一緒に暮らしている人がいる場合は、1日2食になる=1食分の団らんの場がなくなるのですから、積極的にコミュニケーションを取りたいですね。

しかし1日2食の生活は、ぼくにひとりの時間を与えてくれました。
書き出してみると、この時間でできることはたくさんあります。

胃腸の調子が優れない方、少しでも時間を作りたい方におすすめです。

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この記事を書いた人

タクロコマ

編集者/フォトグラファー。ベルリン在住、茨城県龍ケ崎市出身。「灯台もと暮らし」をはじめ、暮らしをテーマに活動しています。

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