【ドイツ移住の費用】現地でワーホリビザを申請したときに使ったお金まとめ

スポンサーリンク

2018年末にドイツの首都ベルリンに移住した小松﨑拓郎です。

この記事ではワーキングホリデービザを取得するまでを、ドイツへの移住と定義して、現地でビザを取得するまでに発生した費用について紹介しますね。

そもそも何にお金がかかるのか

  • 航空券代
  • 残高証明書の発行料
  • 家賃
  • 外国人局への付き添い
  • 医療保険料
  • 写真撮影料

これらはワーキングホリデービザを申請・取得にあたって費用が発生した項目です。

申請する国や年度によって書類が変わることがあるので要注意!

日本で申請する場合は日本のドイツ大使館のサイトを、ドイツで申請する場合は申請する都市の外国人局のサイトを確認してみてくださいね。

では具体的に、それぞれの項目においてどれくらいの費用がかかったのか見ていきましょう。

航空券代 80,000円

ワーキングホリデービザを申請する際に、往復航空券または航空券の予約証明書を提出する必要があります。

僕らは、夫婦二人分の航空券の予約証明書を提出しました。ポーランド航空は片道で1人80,000円でした。

残高証明書の発行料 0円〜

その国で生活をしていけるという信用を得るために、ビザ申請時に預金残高を証明する必要があります。

ワーキングホリデービザの場合、預金残高は2,000ユーロ必要です。

復路の航空券を持参しない場合は、倍額の4,000ユーロの預金証明が必要です。

英語の預金残高証明書の発行には銀行ごとに別途手数料がかかりますが、銀行によっては外国語に変換した残高証明書を発行してくれないことがあります。

つまり、日本語からドイツ語または英語、円からユーロに振り替える対応はできないということ。

日本の銀行では申請できないじゃないか…!と焦ったのがですが、大丈夫でしたよ。

僕ら夫婦はソニー銀行に預けている預金をネット経由でユーロに振り替えて、日本語の画面をドイツ語と英語にGoogle翻訳し、そのまま印刷して持参しました。

外国人局の担当官が読めるようにするためです。

画面全体の翻訳は、GoogleのChromeや拡張機能のGoogle翻訳が便利ですよ。

家賃 約12万円

次に、住民登録を証明する書類の提出についてです。

大家さんに直筆のサインをいただいた住民登録書類を手に入れるためには、ビザ申請前までに物件を契約しなければなりません。

euro-estate
引用:公式サイト

初めての物件選びは不安でしたので、僕らは日本の不動産仲介業者のユーロエステートを利用しました。

家具は備え付きの物件に入居。

現在の家賃は990ユーロと約12万円、仲介料は600ユーロとおよそ7万円でした。

僕らは家探しにとても苦労したので、ドイツに入国する前から物件を契約する気持ちで準備するのがいいと思います。

外国人局の付き添い 約3,500円

ワーキングホリデービザを申請する場所は外国人局という場所です。

首都ベルリンでは英語のやりとりが一般的ですが、行政とのやりとりは、基本的にドイツ語です。

僕らはベルリン暮らしサービスセンターさんに同時通訳をお願いし、ビザを取得しました。

一般的に海外の同時通訳のサービスは、時間制の料金になります。

医療保険 約55,000円

care-concept
引用:公式サイト

長期滞在にあたって必ず準備しておきたいのが、医療保険に加入すること。

僕ら夫婦は、ケアコンセプト社の医療保険に加入しました。

健康保険が420ユーロ、賠償責任保険は48ユーロで計468ユーロです。

日本円に換算すると、およそ55,000円。

ドイツの保険を調べると様々な業者があり、なかにはあやしい…?と思える保険商品も。

どの保険に入るか不安でしたが、ケアコンセプト社はドイツ大手保険会社のHanse Merkur社の子会社です。

歴史のある会社の子会社なので安心して加入することができましたよ。

なお、こちらのサイトから加入を代行していただきました。

滞在中の生活のいろいろな手続きや医療費の還付請求など、生活上の困ったことを相談できるワーホリ留学サポートもおこなっていますよ。

参考:ヨーロッパのワーホリ・語学生・研修用保険 月28€より

写真撮影料 約850円

dm
引用:公式サイト

ワーキングホリデービザ申請の際には、撮影してから3ヶ月以内の35mm×45mmの証明写真を提出します。

僕らはドイツに入国してから証明写真を撮影しました。DMというドラッグストアの中にある証明写真コーナーで撮影してもらいました。

1セット6枚でEUR6.95。

日本円で約850円です!

食費・交通費 55,000円

ドイツに入国してからワーキングホリデービザを申請する、という場合に発生する費用を話してきました。

外国人局には、必ず事前に予約をしておきましょう。

僕らは12月に渡独し、1月末に外国人局の予約を取ることができました。

つまり、ビザを取得するまでに1ヶ月間かかっています。

その間の生活費は、主に食費と交通費。

食費は400ユーロ、ベルリンでの定期代は59ユーロになりました。

日本円に換算すると、およそ55,000円になります。

ビザ免除協定によるビザ無し滞在が認められている期間は、あらゆる入国日より180日の期間内で最大90日までとされています。

つまり、最大3ヶ月滞在できるということ。

その間にビザを申請して移住の手続きを終えましょう!

無事ビザを取得できることを祈っています。

スポンサーリンク

この記事を書いた人

小松﨑拓郎

編集者/フォトグラファー。ベルリン在住、茨城県龍ケ崎市出身。「灯台もと暮らし」をはじめ、暮らしをテーマに活動しています。

執筆メンバの一覧を見る

このページをシェアする!