フリーランスになってわかった!孤独を受け入れることの大切さ

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こんにちは!

「アイツはちゃんと生きているのだろうか?」と言われることの多い小林敏徳です。

自宅で仕事をするフリーランスになったら、ものすごい孤独を感じますよね。

毎日顔を合わせる仕事仲間はいませんし、取引先と打ち合わせすることもそれほど頻繁ではありません。

そんな状況に耐えられなくなったら、SNSに精を出したり、不特定多数の人に会いに行ってしまうかもしれませんが、ちょっと待ってください。

目的のない出会いが余計に孤独を深め、しかもやりたいことをやる時間がなくなるからです。

そんなわけで今回は、ぼくが孤独を受け入れるまでの紆余曲折を紹介します。

やりたいことがあるなら、孤独を味方につけましょう!

フリーランスになったら、人に会う機会が激減した

フリーランスになったら、人に会う機会が激減しました。

その予想はしていましたが、予想を超えていましたね。

通勤する必要がなくなり、同僚や上司もいなくなったため、人に会うかどうかは自分次第。

家の外に出るか、引きこもって仕事をするかさえも自分次第です。

会社員時代は毎日誰かに会っていた

会社員時代は同僚や上司をはじめ、取引先や仕入先など、毎日いろんな人に会っていました。

ぼくは企画や営業の仕事をしていたので、人と関わるのが日常だったからです。

ただ、当時は人間関係のトラブルやストレスをそれなりに抱えていたので、人との関わりに対して「ありがたい」という意識はありませんでした。

独立してからは、ひと月に1人会うかどうか

フリーランスとして独立してからは、状況が一変します。

毎日いろんな人に会っていた状況から、ひと月に1人会うかどうかの生活になったのです。

最初は自由を楽しんでいましたが、半年ほど経つと徐々に孤独を感じるようになりました。

孤独を実感してから、ぼくがやったこと

孤独を実感してからは、次のようなことをやりました。

  • SNS(Twitterなど)で新しい人に出会う
  • コンタクトをもらった人にはとりあえず会う
  • 業界関係者が集まる飲み会に参加する
  • 知人のパーティー・懇親会に参加する

いわゆる「人脈作り」ですね。

SNSなどで新しい人とつながり、「お会いしたいです!」と言われたらすぐに会いに行く。

飲み会や親睦会にも積極的に参加しました。

それが刺激になり、何かの仕事のつながるかも?と思っていたからです。

新しい出会いをうまく何かに繋げられる人もいるのでしょうが、ぼくの場合はそうはいきませんでした。

目的のない出会いは、孤独を深めるばかりだった

新しい人と出会うことはたしかに刺激的ですし、人生が充実しているような気もします。

ですが、それはあくまでも刹那的なもの。

時間が経てばまた孤独な世界に逆戻りです。

そりゃそうですよね、目的もなく不特定多数の人と会っていたのですから。

社交に時間を取られ、仕事が進まない悪循環も

しかも社交に時間を取られて、仕事が進まないという悪循環も生まれました。

フリーランスですから、仕事が進まなければ収入もない。

なのに人と会うためには時間とお金がかかります。

人脈作りに精を出すようになってからしばらくして、真剣に考えました。

自分にとって本当に大切なことは何なのか?」と。

仕事に集中するために、思い切って孤独を受け入れた

ぼくにとって大切なことは、目の前の仕事に集中することでした。

まずはしっかりと仕事をして、その先に新しい出会いが見えてくる。

だからまずは時間を無駄にせず、安易に人とつながらないこと。

つまり「孤独を受け入れること」が大切だと気づいたのです。

それからは、生活スタイルを大きくシフトしました。

小林敏徳のしごと風景

孤独を受け入れてから、ぼくがやったこと

孤独を受け入れようと決意してからは、次のようなことをやりました。

  • SNS(Twitterなど)の利用頻度を抑えた
  • 「誰に会うか?」を徹底的に吟味した
  • 参加する意義を感じない飲み会はお断りした
  • パーティーや懇親会もお断りした

お気づきかもしれませんが、孤独を受け入れる前にやっていたことの真逆ですね。

SNSはあくまでも「ツール」という位置づけにして、それに時間を割くのをやめることにしました。

▼スマホアプリも削除してしまいました。

また、飲み会やパーティーなどについても、よほどのことがない限り参加しないことに。

「引きこもり」というとネガティブに聞こえるかもしれませんが、生活自体は引きこもりそのものです・・・笑

大切なことだけに集中できるようになった

生活スタイルをシフトしたおかげで、大切なことだけに集中できるようになりました。

ぼくが大切にしているのは、次のようなことです。

  • 仕事
  • 仕事関係者とのコミュニケーション
  • 趣味・教養
  • 食事・睡眠・運動
  • 家族と過ごすこと

まずはこれをベースにし、その上で時間に余裕があれば次のことを考える。

その順番にしてからは、大切なことだけに時間を割けるようになり、仕事が思い通りに進むようになりました。

ノマド的節約術で執筆し始めたのも、孤独を受け入れてから

MacBook Airで見たノマド的節約術

実は、ノマド的節約術の運営者である松本博樹さん(@peter0906)と出会ったのも、孤独を受け入れてからでした。

久しぶりにTwitterを開いたときにお顔を見かけ、「ピン」ときたのでコンタクトを取ったところ、すぐに会えることになったのです。

その出会いが仕事になり、今では定期的に執筆させていただけるようになりました。

孤独を受け入れる前の状態だったら、松本さんに出会えていたかどうかもわかりません。

このご縁に感謝しています。

やりたいことがあるなら、孤独と友だちになったほうがいい

これはいろんな経営者やクリエイターも言っていることではありますが、やりたいことがあるなら孤独と友だちになったほうがいい。

それは間違いありません。

というよりもやりたいことに集中していたら、うす〜い会話しかできない飲み会に参加したり、「人脈作り」といって不特定多数の人に会いに行く時間はなくなるということだと思います。

1日はたった24時間ですから、やりたいことをやるためには、やりたくないことや無駄なことに割く時間をできるだけ少なくすることです。

自分が最もやりたいことは何ですか?

さいごに

「孤独と友だちになれ」という言葉をよく見かけますが、その意味を理解するのは大変だと思います。

やはり知り合いは多いほうが安心ですし、Facebookの友だちも多いほうが良いような気がしますからね。

でも、必ずしもそうではありません。

やりたいことに時間を割けていないなら、生活スタイルを見直してみてください。

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この記事を書いた人

小林 敏徳

小林敏徳(こばやし としのり)です。1980年生。大阪府在住。文章を書いたり、化粧品の企画をしたり、写真を撮ったりしています。 詳しいプロフィールはこちらインタビューされた記事対談記事もどうぞ。

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