新婚旅行にセブ・マクタンを選んだ理由と新婚旅行を計画するときのポイント

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遅ればせながら、先日新婚旅行に行ってきた吉見です。

行き先はフィリピンのセブ・マクタン

新婚旅行と言えばハワイやヨーロッパが人気ですが、日数の都合で難しかったのです。

でも、結果としてセブ・マクタンを選んだのは大正解でした。

わたしたちのように休める期間が短いという人や、予算が厳しいという方には特に、おすすめです。

このページでは、わたしたちが新婚旅行の行き先にセブ・マクタンを選ぶまでの経緯をご紹介していきます。

新婚旅行の行き先を決めるときの考え方の参考にもなると思いますよ。

新婚旅行にセブ・マクタンを選んだ理由

わたしが新婚旅行に求めた条件

新婚旅行に行くにあたって、重視したのは以下の条件でした。

  • 4日間で行ける
  • 低予算で行ける(全部で30万円以内)
  • 南国のリゾート

4日以内で行ける海外は限られる

わたしはフリーランスとして働いているので仕事は調整できますが、夫は普通の会社員です。

会社員でも、自由に有休がとれないタイプの会社員。

そのことでかなり喧嘩もしたのですが、この話はここでは関係ないので先に進みましょう。

どれだけ頑張っても4日間が限界、という夫の休み。行けるところなんて限られますよね。

日本国内ならいろいろ行けますが、ただでさえ連休がとれない夫。

新婚旅行の機会を逃したら海外に行く機会なんて退職するまで期待できません。

だから、なるべく海外に行きたいと思いました。

2人で30万円は厳しい

新婚旅行に行けたのは2016年7月でしたが、入籍自体は2014年2月です。

そして入籍した当時は、まだお金にゆとりがありませんでした

これからの生活だってありますから、あまりお金を使いたくなかったんですね。

でも、2人で30万円という予算で行けるところは限られます。

たとえば新婚旅行で人気のハワイ。2人で30万円でも行けないことはありませんが、新婚旅行としては少し寂しい旅行になりそうですね。

今は以前よりゆとりがあるので、30万という予算にはこだわりはなくなりましたが、それでもなるべく物価の安いところがいいなぁと思っていました。

南の島に行きたい

わたしは、もし予算や日数に限りが無ければ、本当はヨーロッパに行きたかったです。特に、ドイツに行きたかったんですよね……。

でも、実際にはそんなお金も時間もありません。

現実的に行けそうな範囲で考えたとき、夫の希望は「南の島に行きたい」というものでした。

日本から近い国だと韓国や台湾も候補に挙がりますが、なんとなく新婚旅行=南国、というイメージがあったのかもしれません。

わたしも、観光地であちこち観光するというよりも、ビーチでのんびりするような旅行が希望でした。

マクタン島のプライベートビーチ

条件に合うのはグアムだけじゃない

当初、わたしは「これじゃグアムに行くしかないな」と思っていました。

グアムがダメということではありません。

でも、グアムは物価も高いですし、あまりに近いので新婚旅行で行くほどかな? という思いがありました。

そこで目を付けたのが、セブ・マクタンだったのです。

フィリピンには4時間半で行ける

セブは、フィリピンにある島「セブ島」のことです。また、セブ島の隣にあるマクタン島も、リゾート地として有名です。

恥ずかしながら、わたしは地理が苦手で、フィリピンがどこにあるのかもわかっていませんでした

タイやシンガポールなど、東南アジアの国々がごっちゃになっているんですよね。

でも、セブ・マクタン空港までは、関西空港から4時間半で行けるんです。

グアムまでは3時間50分なので、「グアムを過ぎてもう少し行ったところ」という感じです。

東南アジアならバリ島(インドネシア)も行ってみたかったのですが、こちらは7時間ほど。

7時間のフライトとなるとさすがに4日間はあまりに短いですよね。

でも、4時間半ぐらいなら、4日間でギリギリ行けるぐらいです。

セブ・マクタンってどんなところ?

セブ・マクタンはわたしも行くまでよく知らないところでした。

まず、フィリピンは島国で、7,000以上の島から構成されています。

島ごとにも言語が違い、また、経済格差も大きいです。ちなみに、首都はマニラです。

日本で「セブ」と言うとビーチリゾートのイメージを持っている人が多いのですが、正確に言うとそれはマクタン島です。

空港もマクタン島にありますし、名称も「マクタン空港」なんですよ。

わたしが宿泊したのもマクタン島で、プライベートビーチがあり「ザ・リゾート!」といった雰囲気でした。

マクタン島のホテルからの眺め

マリンスポーツは一通りそろっていますが、観光や買い物はあまり楽しめません。

マクタン島からセブシティ(セブ島)までは1時間ほどで行けますので、観光や買い物をしたい人はセブシティに行くといいですよ。

マクタン島と橋でつながっている隣の島がセブ島で、セブ島は比較的都会です。

大きなショッピングモールがいくつもありますし、雰囲気的には地方都市、といった感じでした。

アヤラモールのメトロスーパー

フィリピンのセブ・マクタンは物価も安い

グアムでグレードの高いホテルに泊まろうと思うと、2人で40万円ぐらいはかかります。

もちろん、シーズンにもよりますが。

一方、セブ・マクタン島なら2人で30万円出せば豪華な旅行ができます。

往復航空券やホテルの価格はグアムとさほど大きく変わりませんが、それ以外が安いのです。

たとえばレストランでの食事でも、ディナーで2,000円かからないぐらい。

マクタン島のレストラン「マリバゴグリル」

タクシーの初乗り料金は40ペソ。約90円ですね。

近くて安くて南国気分が味わえる、という条件を満たすのは、セブ・マクタンしかない! と新婚旅行の行き先に決定しました。

セブ・マクタンの新婚旅行でかかった費用

参考に、セブ・マクタンへの新婚旅行でかかった費用も紹介しておきますね。

合計 約305,000円

ざっくりと内訳です。

  • 往復航空券+宿泊(3泊4日) 238,000円
  • 自宅~関西空港往復交通費 約15,000円
  • 1日目 夕食 約8,000円
  • 2日目 昼食 約800円
  • 2日目 夕食 約7,000円
  • 3日目 昼食 約2,000円
  • 3日目 夕食 約2,000円
  • オプショナルツアー(スパ) 17,600円
  • マッサージ2回分 約6,000円
  • 交通費 約1,000円
  • お土産代・その他 約8,000円

マッサージ(スパ)は、現地の人が利用する安いお店から高級店まで網羅したかったので、滞在中3回行きました。

本当はパラセーリングもするつもりだったのですが、悪天候により中止になってしまいました。

2人分の代金約2万円は返金されましたので、ここでの計算には入れていません。

新婚旅行の決め方ポイント

わたしたちはセブ・マクタンを選びましたが、新婚旅行の計画を立てるときに大事だと思ったポイントがあります。

  • 予算と日数を決めておく
  • やりたいことと優先順位を決める
  • 新婚旅行用のプランにこだわらない

予算と日数から決めておこう

新婚旅行は、結婚式と同じで「一生に一度だから」という免罪符によって、お金を使ってしまいやすいです。

大切なのは、新婚旅行よりもこれから始まる結婚生活のはず。

結婚生活に影響しない範囲で予算を決めたほうがいいですよね。

また、何日ぐらい休めるのかも関係してきます。

我が家の場合は休みがとれないだけでなく、シーズンによっては連休がとれないという事情もありました。

だから入籍してから新婚旅行に行くまでにこんなに間が空いてしまったんですけどね。

日数と時期、そして予算をはじめに決めておくと、スムーズに計画を立てやすくなりますよ。

行きたい場所よりやりたいことが大事

新婚旅行は「ハワイに行きたい」、「イタリアに行きたい」など、行きたい場所で考えがちです。

でも、実際に行ってみて思ったのは、どこに行くかよりも、何をするか、のほうが大切だということ。

たとえばわたしは、こんな希望がありました。

  • ビーチでだらだらしたい
  • スパで贅沢なトリートメントを受けた
  • 東南アジアっぽい味のものを食べたい

また、夫は「マリンスポーツを楽しみたい」という希望を出していました。

お互いの希望をざっとリストアップして、そこから優先順位を付けていく、という流れで計画を立てました。

「ルーブル美術館に行きたい!」みたいに特定の観光地に行きたい場合はやっぱり場所が重要です。

でもそうでない場合は、まずやりたいことに優先順位を付けた上で場所を決めるといいと思いますよ。

ハネムーナー向けプランじゃなくても満足できる

新婚旅行専門の旅行会社もあります。また大手旅行会社でも、ハネムーナー向けプランが揃っていますよね。

でも、基本的にハネムーナー向けプランは高額です。

その代わり空港へのお迎えがリムジンだったり、高級レストランでの食事がプランに入っていたりと内容も豪華になっています。

しかし、本当にその豪華さが必要なのでしょうか?

わたし自身は、おいしいものとスパにはお金をかけたいですが、それ以外のところ、たとえば交通費は最低限しか払いたくありません。

ハネムーナー向けプランでちょうどいいものが見つからなければ、通常のフリープランも見てみましょう。

わたしはフリープランで申し込み、あとはオプショナルツアーなどでカスタマイズしました。

自分がお金をかけたいところだけを豪華にできるので、満足度は高くなりましたよ。

限られた日数の中で新婚旅行に行くのは苦労も伴いましたが、時間をかけて選んだ分、良い新婚旅行になったと思っています。

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この記事を書いた人

吉見 夏実

ムダが無いことに美しさを感じるシンプルライフ好きのWebライター・webライティング講師。夫と子供がモノを増やすのが今の悩み。節約に関する知識が豊富な反面、お金を使うことも大好きなので「メリハリあるお金の使い方」を発信していけたらと思います!

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