住宅ローン金利比較一覧表(2017年3月) | 住宅購入や借り換え時の比較におすすめ

こんにちは!
ノマド的節約術の松本(@peter0906)です。

家を購入したり、リフォームしたりするときは、とても大きなお金が動きますよね。よほどの貯金がなければ、一括払いは難しいと思います。

そんなときに役立つのが住宅ローンですよね。

既に住宅ローンを使っている方でも、今の銀行から別の銀行に借り換えることで、数百万円の単位で節約できる可能性もあります。

金利って、年々変わるものなので、住宅ローンは借り換えのほうがやる価値が大きいですよ。

細かな節約、例えば食費を切り詰める・・・
そういった節約を積み重ねるよりも、住宅ローンの負担を軽くするほうが圧倒的に効果が大きいです。

いい住宅ローンを選ぶことで、精神的にも金銭的にも楽になりますので、これから紹介する銀行ごとの金利比較表を参考に、一度見直していただければと思います。

住宅ローンの金利比較表

ということで早速、現在の各銀行ごとの住宅ローン金利を比較してみました。

一覧表にしてまとめていますので、新規契約・借り換えを検討しているならチェックしてみましょう。

大手のメガバンクや、金利が低かったり独自のサービスがあるネット銀行を中心に一覧にしています。

2017年3月1日現在
銀行名変動金利10年固定20年固定35年固定事務手数料保証料繰上返済リンク
イオン銀行0.570%0.590%借入金額の2.16%なし無料最新金利
詳細記事
住信SBIネット銀行0.568%0.560%0.980%1.260%借入金額の2.16%なし無料(一部繰上)
32,400円(全額繰上返済・固定金利)
最新金利
詳細記事
じぶん銀行0.497%0.500%1.373%2.250%借入金額の2.16%なし無料(一部繰上)
32,400円(全額繰上返済・固定金利)
最新金利
ソニー銀行0.849%0.915%1.445%1.557%43,200円なし無料最新金利
詳細記事
新生銀行0.850%1.050%1.300%1.900%54,000〜162,000円なし無料最新金利
楽天銀行
(フラット35)
1.010%1.120%借入金額の1.08%〜なし無料最新金利
詳細記事
りそな銀行
※2017年3月適用金利
0.569%0.550%借入金額の2.16%
+32,400円
なし0〜32,400円最新金利
ARUHI1.010%1.120%借入金額の2.16%なし
(団信0.3%/年)
無料最新金利

住宅ローン金利とは?

家を購入するとき、自分の持っているお金だけでは買うことはできないですよね。家はとても高い買い物です。

自分のお金だけではとても買えないので、銀行からお金を借りて家を買うことになります。その仕組みのことを「住宅ローン」といいますよ。

家を買うときにも使いますし、今は既に借りている銀行から別の銀行に乗り換える、いわゆる「借り換え」で住宅ローンを使うケースも増えています。

むしろ、今は借り換えのほうが需要が多いのではないかと思うぐらい。

住宅ローンを使うときには、なるべく金利が低いものを選び、総返済額が1円でも少なくなる銀行を選びましょう。

でも、返済の負担が大きくなりすぎないのはもっと大切です。

マイナス金利が及ぼす影響について

今はマイナス金利の時代になりましたよね。単純に銀行にお金を預けていてもメリットがほとんどない状態になりました。

その面では大きなデメリットなんですが、住宅ローンに関しては大きなチャンスが来ています!

マイナス金利になることで、金利がとても低くなるので、借りやすくなりますよ。1%を切る金利も珍しくなく、これから家を買う方や、住宅ローンの借り換えを検討している方にとっては願ってもない機会です。

マイナス金利、銀行預金ではデメリットしかないですけど、住宅ローンに関してはメリットばかりとなっています。

特に、既に住宅ローンを使っている方であれば、借り換えすることでトータルの支払額が安くなる可能性が高いです。

住宅ローンの選び方次第では、100万円の単位で節約できますので、マイナス金利になっている今こそ動きましょう!

参考:マイナス金利について書いた記事はこちら

今後の住宅ローン金利の動向は?予想してみました

では、今後の住宅ローン金利がどのように変わっていくでしょうか。これも気になるところですよね。

未来のことは誰にもわからないので、あくまで自分の意見でしかないのですが、しばらくはマイナス金利の状況が続き、住宅ローンの金利も低い状態が続きそうな気がしています。

日本は変化が遅いこともあり、柔軟にいろいろ動いていくことはそんなにないかもしれませんね。

こればかりは、今後の動向を意識しておくしかありません。

住宅ローン金利の値下げ交渉はできるのか?

住宅ローンの金利って、生涯で使うお金の割合にすると大きくなってきます。

少しでも金利が低いに越したことはありませんよね。
0.1%下がるだけでも、長年払い続けることを思うと、トータルの支払額は大きく変わってきます。

銀行と交渉したら値引きができるのではないかと思うかもしれませんね。

ただ、今の住宅ローンの金利は、ほとんどの銀行で優遇金利になっているので、既に値引きされた状態となっています。

そのため、他の銀行がお得と交渉しても受け入れてもらいにくいです。

参考:住宅ローン金利引き下げ交渉奮闘記。三菱東京UFJ銀行からイオン銀行に借り換えせずに引き下げは成功出来たのか? – ももねいろ

うまくいくかどうかは交渉次第ですが、何もせずに後悔するよりはマシですので、やってみる価値はあります。

金利の低い銀行は、上の一覧表から探せるようになっていますので、現時点での金利が低い銀行はひと目でわかりますよ。

金利の低さ以外にも見るべきポイントがある

ただ、金利がとにかく低ければいいというわけでもありません。

もちろん、金利の低さが最重要ではありますが、それぞれの銀行ごとのサービスがあるので、それをしっかり見ておき、総合的に判断するのが大切です。

住宅ローンを選ぶ上で、金利以外の見るべきポイントを以下でまとめました。

  • 団体信用生命保険(団信)
  • 繰上返済の手数料
  • 事務手数料
  • その銀行ならではサービス

団体信用生命保険に加入で金利が上がる銀行も

見た目上の金利は安くても、団体信用生命保険に加入することで、金利が少し上がる銀行があります。

そういった可能性があるので、加入前にしっかり確認したり、聞いたりするのが重要です。

繰上返済の手数料があるかどうかを見ておく

また、どの銀行でも住宅ローンの繰上返済に対応しています。
繰上返済することで、トータルの負担を軽くすることができるので、積極的に使いたいところ。

でも、銀行によっては繰上返済で手数料が発生するところもあるんです。

せっかくの繰上返済なのに手数料が発生してしまうともったいないので、なるべく繰上返済手数料が無料の銀行を選ぶようにしましょう。

ネット銀行の場合は、繰上返済手数料が無料のところが多いですよ。

事務手数料が高くなりがちなので、金利との比較を忘れずに

住宅ローンを契約するときには、事務手数料と呼ばれる手数料が発生します。

これは銀行ごとに異なり、事務手数料が一律のところもあれば、借入金額に応じて事務手数料が変わる銀行もありますよ。

もちろん、事務手数料が安いに越したことはないのですが、金利も含めて比較し、トータルでの支払額が少なくなるように計算するようにしましょう。

何十万円の単位で変わってくるところなので、事務手数料のところは大切です。

銀行ならではのサービスを活用してみよう

住宅ローンは、各銀行で金利や手数料だけの競争になりがちということもあり、最近は、その銀行ならではのサービスを提供しているところも出てきました。

例えば、イオン銀行の住宅ローンを利用した場合は、イオングループでの買い物が毎日5%オフになります。

仮に、月に4万円買ったとしたら、毎月2,000円も節約になりますよね。

他にも、新生銀行の住宅ローンでは、10年間も毎月1,000Tポイントが受け取れるサービスもあります。

これのために住宅ローンの返済が遅くなってしまうのは意味がありませんが、こういったサービスが使える間は積極的に活用して、浮いたお金を別の有意義なところに使えるようにしておきましょう。

ストイックにやるのなら、イオングループでの買い物で節約できたお金を繰上返済に回すのもアリです。

さいごに

住宅ローンは、金利が低ければ低いほど、トータルの返済額を節約できます。

ここにこだわるかどうかだけで、人生の出費額にも大きく関わってくるほど。住宅ローンの返済が楽になれば、他のところにもお金を使いやすくなるし、生活にもゆとりが出てきます。

他の節約方法を覚えるよりも、住宅ローン金利を徹底的に下げるほうが効果あるので、ぜひ参考にいただけるとうれしいです。

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