転職経験者が面接マナー・髪型や服装・入室方法を解説!

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こんにちは!転職経験のある中山です。

転職時に気になるのが面接のマナーではないでしょうか。

面接のマナーって意外と忘れていたり、思ってもないポイントで減点されたりと、なにか不安になりますよね。

私も転職のときは面接のマナーをネットで調べて事前にチェックして、実際の面接で合格をいただきました。

面接のマナーは学べば身につけられ、全然知識がなくても習得は難しくありません。

そこでこのページでは、抑えたおきたい基本的な面接のマナーを紹介します。

「面接が不安」「面接のマナーで減点されたくない」と思っているなら、ぜひ参考にしてみてくださいね。

面接のマナーは学べば身につけられる

転職するときに、面接をしっかり乗り切れるかどうか不安になると思います。

私も新卒で入社した会社から、他社に転職するときには「面接ってどうすればいいんだっけ?」と心配になりました。

ただ面接のマナーは学べば、比較的簡単に身につけられます。

なので「自分は面接が苦手で、マナーもよく分かってない」と不安になっていたとしても、安心してくださいね。

私はネットで調べたり、事前に自分の中でマナーを復習したりして、無事面接を突破できました。

面接のマナーが分かっていなければ、知識を入れて対策をすれば問題ありません!

面接のマナーは基本を守ればOK

「面接のマナー」と聞くと、なにか難しいイメージがないでしょうか?

マナーを完璧に習得して、一切ミスのないように面接を受けたいですが、100%のマナーを守ることはハードルが高いですよね。

実際、面接のマナーを100%抑える必要はありません。

面接官は「マナーの基本が守れているのか?」を重視しており、基本ができていれば、その他の話し方・表情・あいさつなどを見ています。

楽天リサーチによると、中途採用の担当者が重視するポイントは態度・話し方・表情などが半分以上を占めており、細かいマナーはそこまで重要視されていません。

なので面接のマナーを覚えるなら「基本的なことを抑えればOK」で、細かいマナーでは100%覚えなくても大丈夫ですよ。

私は転職の面接時に、基本的なマナーだけを抑えて、正直細い部分までは完璧に守ってなかったと思います。

ただそれでも面接は突破して、実際に転職できたので、面接官が見ている部分は面接の基礎が守れてるかどうかです。

面接で抑えたいおきたい基本的なマナーを5つ紹介

面接では基本的なマナーを抑えれば、問題ありません。

そこでここからは、面接の基本的なマナーを5つ紹介します。

  • 時間を守る
  • 元気よく挨拶や受け答えをする
  • 聞かれた質問に答える
  • 身だしなみに気をつける
  • 挙動不審にならない

時間を守る

当たり前かもしれませんが、時間を守ることは必ず抑えておきたいマナー。

なぜなら面接で遅刻をしてしまうと、相手にルーズな印象を与えて、それだけで不採用になる可能性があるからです。

面接に遅刻するケースは少ないかもしれませんが、面接の日程調整などの連絡も、なるべく早めに返事しましょう。

いくら面接で印象がよかったとしても、連絡のやりとりに時間がかかってしまうと「この人は仕事も遅いのでは?」を思われるかもしれません。

時間を守ることは、面接の時間に間に合うことですが、同時に面接以外の連絡や手続きが遅くならないように気をつけましょう。

私も転職での連絡のやりとりは、かなり意識して早めに返事するようにしていました。

元気よく挨拶や受け答えをする

新卒でも中途採用でも元気よく挨拶をしたり、受け答えをしたりすることは重要。

なぜなら面接官に与える印象を大きく変えるのが、元気があるかどうか?だからです。

「自分は普段から元気がないから、面接でいい印象を与えれるか不安」と思うかもしれませんが、心配ありません。

無理して声を張り上げる必要はないので、自分なりに元気な様子を伝えれば大丈夫ですよ。

いつもよりも少しだけ声のボリュームをあげたり、気持ちのいい返事を心がけるだけで印象は大きく変わります。

聞かれた質問に答える

面接では面接官から質問がたくさんありますが、質問で聞かれたことに対しての答えを伝えるようにしましょう。

実際に面接をしている知人から聞いたのですが、面接では質問の意図と違う答えをしてしまう人がいるようです。

ビジネスの場ではコミュニケーションも重要なスキルなので、質問の意図にズレて返答してしまうと、コミュニケーション能力が低いのは?と思われるかもしれません。

特に緊張していたり、焦っていたりすると、質問の意図からズレた返答をしてしまう可能性があります。

そこでおすすめの対策が、質問に返答するときに結論から話すこと

たとえば「自分の長所はなんですか?」を聞かれたときに、まず「自分の長所はコミュニケーション能力が高いことです」と結論から答えましょう。

結論をいったら、その次に根拠となるような具体例やエピソードを答えれば、相手の伝わりやすい話し方になります。

面接では緊張したり焦ったりしますが、聞かれた質問に対しては結論から答えると覚えておけば、問題ありませんよ。

身だしなみに気をつける

身だしなみは面接官に与える印象を大きく左右するので、しっかり整えておきましょう。

「自分は身だしなみを整えるのが苦手で、なにをすればいいのか分からない」と不安になるかもしれません。

身だしなみを整えることは全然難しくないので、安心してくださいね。

大事なのは相手から見て、ルーズな印象を持たれないことになります。

自分が面接官だとして、自分の服装や身なりを客観的に見たときに「この人だらしないな」という印象を持たなければ問題ありません。

挙動不審にならない

面接では身振り手振りや目線なども見られています。

たとえば目が泳いでいたり、足がガクガクしていたりすれば、相手に不安な印象を与えるかもしれません。

なるべく堂々をして、自信を持った受け答えが大切になります。

ただ面接は緊張してしまうので、挙動不審になってしまうのもわかります。

私も緊張してしまうタイプなので、面接の前は不安でいっぱいでした。

どうしても緊張してしまうなら、最初の挨拶で「自分は緊張してしまうタイプなので、今は緊張してます」と正直に伝えるといいですよ。

正直に緊張していることを伝えると、相手も受け入れてくれ、自分の緊張度合いも下がるかもしれません。

私も面接に限らず緊張してしまうシーンでは、最初に「緊張してます」と正直に伝えるようにしてます。

面接時の入室マナーについて

面接で気になるのが「どうやって入室すればいいか」だと思います。

入室は一番最初の印象を与える重要なポイントになるので、しっかりとマナーを覚えておきましょう。

具体的には、このような流れで入室をします。

  • ドアのノックを3回する
  • 「どうぞ」と声が聞こたら、失礼しますと返事をする
  • 両手でドアを開けて、閉めるときも両手で
  • ドアを閉めたら、面接官に「よろしくお願いします」と礼をする
  • イスの横まで移動する
  • 「座ってください」といわれたら、着席する

ドアを片手で閉めると、マナーが悪いと思われる可能性があるので、必ず両手を使うようにしてくださいね。

このマナーを見ると「難しくて覚えられそうにない」と思うかもしれませんが、数回練習すれば簡単に身に付くので、事前に練習しておけば問題ありませんよ。

面接時に注意しておきたい身だしなみ

さきほど面接では身だしなみがチェックされていると書きましたが、ここでは具体的にどういう身だしなみがOKなのかを説明します。

身だしなみの基本は「見た人がルーズな印象を与えないこと」です。

髪型

髪型がなるべく清潔感があって、派手な印象を与えないようにしましょう。

寝癖や整ってない髪型は相手にルーズな印象を与えるので、なるべく事前に整えるようにしてください。

また会社によって髪型の規程があると思うので、規程を守ることも大切です。

たとえば私は以前接客の面接を受けたのですが、接客だと派手な髪色がNGな場合もあるので、注意が必要です。

もし会社の規程がわからない場合は、黒髪で短めにしておくと問題ありません。

スーツ

スーツはシワ・ほつれ・汚れがない状態にしておきましょう。

転職の場合だと普段から使っているスーツを着用することもあるので、事前にクリーニングに出しておくといいですね。

また会社によってスーツ着用のルールが異なるため、事前に面接先の会社のルーツを確認しておくのが大切です。

たとえばスーツの色は会社によって派手目でもOKだったりしますが、厳しい会社だと派手なスーツは着用できません。

今の会社で着ているスーツも転職先ではNGの可能性があるため、自分の持っているスーツの中から無難をものを選ぶといいですよ。

靴は身だしなみの中で一番見られている部分です。

なぜなら汚れやすく、その人の身だしなみへの意識が一番強く出るからですね。

普段履いているビジネスシューズを着用する場合は、事前にシューズを磨いておきましょう。

もしシューズケアの道具を持っていない場合は、靴磨きのお店を利用してもいいですね。

お店まで行くのが手間であれば、100均などで売っている靴磨きシートがおすすめです。

サッとシューズを磨くだけで綺麗になるので、活用してみましょう。

カバン

カバンは普段仕事で使っているものだと、クタクタになっていたり汚れていたりする可能性があります。

面接時にはなるべく綺麗で、清潔感のあるカバンを利用した方がいいです。

普段使っているカバンを面接でも使うなら、事前に洗っておきましょう。

濡れたタオルで汚れている部分を拭き取るだけで、かなり綺麗になります。

もし濡れたタオルで拭いても汚れが取れない場合は、新しくカバンを買いましょう。

安いものだと5000円以下で購入できるため、転職を成功させるための投資をして、カバンを購入しましょう。

面接の対策は転職エージェントがおすすめ

面接は事前に対策したり、練習したりすれば、本番で失敗する可能性も少なくなります。

できれば実戦形式での面接練習が一番いいのですが、相手もいいないし場所もないし・・・とハードルが高いですよね。

そこでおすすめなのが、転職エージェントの利用になります。

転職エージェントは、転職のプロが無料で転職サポートしてくれるサービスです。

面接の事前対策や練習まで手伝ってくれるので、面接が不安な場合は転職エージェントの活用がおすすめ!

面接対策以外にも履歴書やエントリーシートの添削、面接の日程調整なども行ってくれるので、忙しい会社員の強い味方になるでしょう。

おすすめの転職エージェントをこちらの記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

さいごに

面接のマナーは事前に知っておけば、身につけれるものばかりです。

私も転職するときに面接のマナーが分からなかったですが、自分で調べたり練習することで、無事面接を突破できました。

もし「自分は面接のマナーが分かってないから、転職が不安だ」と思っていても、問題ありません。

面接のマナーを100%抑える必要はなく、基本的な部分が守れていれば大丈夫です。

なのでこのページで紹介した面接の基本的なマナーから覚えていきましょう。

「できれば実戦形式でしっかりと練習しておきたい」というなら、無料で利用できる転職エージェントがおすすめですよ。

 

この記事を書いた人

フリーで編集・ライターをしています。 以前はお金の管理が苦手で、給料日前には銀行口座に一切お金がないこともありました。今は節約方法やお金の考え方を学ぶことで、毎月貯金をしつつ、投資信託も運用しています。 得意ジャンルはビジネス・キャリア・キャッシュレス。