データSIMなら料金が月1,000円以下!DMM mobileを3ヶ月使ってわかった速度や使い方を徹底レビュー

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格安SIMを使うと何やら携帯代が安くなるらしい・・・。なんだそれは?という疑問を持っている方もいると思います。

いろいろな業者が、自分のところのSIMを使って通信して欲しいということで、しのぎを削っているのが現状。

その中でも価格が最も安い部類に入るのが、DMM mobileです。

このページでは、DMM mobileについての料金プランや、どのように使えばお得になるのか、解約時はどうすればいいのかについて説明していきます。

▼DMM mobileの詳細をすぐ見たい方はこちら▼

SIMフリー携帯が必要

詳しい説明をしていく前に、DMM mobileを使うための前提条件を知っておかないといけません。

DMM mobileは、SIMフリー携帯でないと使えません。厳密にはSIMロックフリースマートフォンなのですが、分かりやすくするためにこのページではSIMフリーで通していきます。

DMM mobileも含む、格安SIMの詳細は以下のページを合わせて読んでください。

DMM mobileはNTTDoCoMoの回線を使って通信します。
古い端末を使ってDMM mobileを使おうとしている場合は、もともとドコモの回線になっているかどうかのチェックはお忘れなく。

ドコモのスマートフォンであれば、SIMロックを解除しなくても、DMM mobileのSIMを挿すことで使えるようになります。

DMM mobileの料金プランについて

DMMモバイル

DMM mobileを使う場合の料金プランは、シングルプランとシェアコースの2種類があります。

どちらを申し込むにしても、新規契約手数料として3,240円かかります。月額費用の安さは大きな魅力ではありますが、新規契約時にお金が掛かることを知っておきましょう。

どちらの料金プランを選んでも、さらに「データSIMプラン」と「通話SIMプラン」の2つから選ぶことになります。

データSIMプランは、電話はしないけどネットはしたいという方向けのプランです。

データSIMプランはインターネットのみ

通話SIMプランは、他社からMNPして引き続き同じ電話番号を使いたいという方のプランです。当然ながら、通話料は基本料金とは別に発生します。

新規契約する場合は、新しい電話番号が発行されます。公式サイトではイマイチ分かりにくかったので、問い合わせして確認しました。MNPでなくても契約できますよ。

通話SIMプランは電話とインターネット上ができる

シングルプラン

シングルプランは、名前の通り一人で使う場合の料金プランです。

容量ごとに料金の一覧をまとめました。
税込価格は小数点以下切り捨てで計算してますので、1円のズレがある可能性があります。

容量データSIM通話SIMデータSIM(税込)通話SIM(税込)
1GB630円1,260円680円1,360円
2GB770円1,470円831円1,587円
3GB850円1,550円918円1,674円
5GB1,270円1,970円1,371円2,127円
7GB1,880円2,580円2,030円2,786円
8GB2,140円2,840円2,311円3,067円
10GB2,250円2,950円2,430円3,186円

1GBの料金の安さが際立ちますね。データSIMの場合は税抜630円です。電話しなくてネットだけという方なら、これが一番ではないでしょうか。

少し容量を多めに見て、2GBや3GBにしても月1,000円以内です。
2015年3月26日から、2GBのプランも登場して、全体的に価格が安くなりました!

通話SIMを選ぶと、電話番号が使える分だけ料金にも反映されています。同じ容量のデータSIMプランと比較すると600〜800円高いですね。

ちなみに、データ容量は使い切れなかった場合、翌月に繰り越しになりますよ。
参考:DMM mobileのデータ容量が繰り越された!1ヶ月間普通に使ってみた感想

シェアコース

シェアコースは、家族や恋人と通信容量を分け合って使うプランです。家族全員でまとめてDMM mobileで通信するならば、これを使う方が考えることも減る上に安くできます。

8GBと10GBしかありません。この容量を複数人で分け合う感じですね。どのプランも1人で使うシングルプランよりも1人あたりの料金は安くなります。

プラン8GB10GB8GB(税込)10GB(税込)
データSIM2,140円2,250円2,311円2,430円
通話SIM1枚2,840円2,950円3,067円3,186円
通話SIM2枚3,540円3,650円3,823円3,942円
通話SIM3枚4,240円4,350円4,579円4,698円

シングルプランを複数契約するよりも、家族それぞれの通信状況を確認した上でシェアコースを選ぶ方がいいと思います。

DMM mobile シェアコース

1年、2年使った時の実質的な月額費用は?

最初に少しふれましたが、もしDMM mobileを使う場合は、新規契約手数料が発生します。それも含めた上で料金計算しましょう。

シングルプランを1年使い続けた場合の最低コストは以下の通りです。

容量データSIM通話SIM
1GB982円1,630円
2GB1,101円1,857円
3GB1,188円1,944円
5GB1,641円2,397円
7GB2,301円3,057円
8GB2,581円3,337円
10GB2,700円3,456円

新規契約手数料は3,240円なので、12ヶ月で割ると1ヶ月あたり270円が上乗せになる計算です。

これにユニバーサルサービス料が数円掛かってきます。

2年使った場合は、新規契約手数料の1ヶ月あたりの負担は135円です。新規契約手数料のことも考慮にいれつつ、自分が使う期間での1ヶ月あたりの費用をチェックしておきましょう。

1GBのデータSIMプランを2年間使い続けた場合の1ヶ月あたりの費用は「847円+ユニバーサルサービス料」です。

還元率の高いクレジットカードでもっと安く!

あと、料金の支払いにはクレジットカードが必要になります。毎月のことになるので、少しでも還元率の高いクレジットカードで引き落とされるようにしておきましょう。

還元率2%のリクルートカードプラスや、1.5%のレックスカードで引き落とされるようにしておくと、請求額に対して多くポイントが貯まりますので、その分だけまた安くなります。

引っ越しなど新生活のタイミングでDMM mobileを検討されているのであれば、最初の半年間が還元率2%になる「Orico Card THE POINT(オリコカードザポイント)」もおすすめです。

基本料金以外にかかる費用は?

上で紹介していたのは、あくまで基本料金です。容量を追加するサービスを利用したり、通話SIMプランの場合は通話料が掛かってきます。

何も知らずにガンガン使っていると、請求を見た時にアレ?と思うことになりかねませんので、契約前に知っておきましょう。

  • (データSIM用)SMSオプション追加:月150円
  • (通話SIM用)通話料:20円/30秒
  • (通話SIM用)SMS送信:国内1通3~30円、海外へ送信1通50~500円、海外で送信1通100円
  • 100MB追加チャージ:200円
  • 500MB追加チャージ:1,000円
  • 1000MB追加チャージ:2,000円

もしこれらのサービスを使う場合は、毎月の基本料金に上乗せされます。なるべく基本料金におさめるように、これらのサービスはなるべく使わないようにしましょう。

通話アプリを使って節約しよう

特に通話料がどうしても高くなりがちです。キャリアのようなカケホーダイはありません。

もしも、自分から発信することが多い方でDMM mobileを含めた格安SIMを使おうとするなら、やめた方がいいかもです。

それでもDMM mobileに乗り換えるなら、いろいろな通話節約の方法を使って少しでも安くしましょう。DMM mobileからそのまま電話すると通話料が高くなりすぎてしまいます。

私は現状、SMARTalkを使っています。他にも050plus・G-Call楽天でんわLINE電話などがありますので、電話の多い方はそちらを使う方が確実に安くなりますよ。

これらのサービスを使うことで、通話料金を少なくとも半額にできます!

端末とセットのプランもある

ここまでは、SIMカードだけを契約する場合の話でした。

DMM mobileでは、契約する際に合わせて端末も新しいのにしようかな・・・と思う方のために、これまた格安の端末と合わせて契約することもできます。

人気のZenfone5もあったりと、なかなか充実しています。

端末は一括購入することもできますし、2年間(24ヶ月)に分けて分割払いもできます。一括・分割どちらにしても、トータルの支払額は同じです。

公式ページでは、一括で購入した場合の価格が税抜になっていますが、税込価格で計算すると全く同じになります。この点も分かりにくかったので、問い合わせて確認しました。

携帯キャリアで買う端末よりも少し機能面で劣るところはありますが、使いまくることがない限りは特に気にならないと思います。

あと、おサイフケータイが使えなくなる点だけは気をつけてくださいね。

DMM mobile 端末とセット

他社からMNPできる

今は他のキャリアを使ってるけど、DMM mobileの通話SIMプランに乗り換えしたくなってきた・・・。けど、できるのかが不安になると思います。

他社からDMM mobileへの乗り換えはできます!
他でもあるMNPをすることでDMM mobileへ変更できますよ。

MNP予約番号の取得方法については、DMM mobileの公式サイトでも紹介されていますよ。

解約する時はどうするの?

使い始める前に、あらかじめ知っておいた方がいい解約時のこと。手数料がどれだけ掛かるのかを知っておかないと、今までの携帯電話のように痛い目を見るのではないか・・・と思いますよね。

DMM mobileは、データSIMプランだと無料で解約できます。解約手数料無料です!

データSIMプランは解約手数料無料

通話SIMプランを選んだ場合は、利用開始日を含む月の翌月から12ヶ月後の月末までに解約すると解約手数料9,720円(税込)がかかります。

通話SIMプランは1年以内の解約だと手数料9,000円

2015年2月24日に利用開始すると、2016年2月末日までに解約した場合に9,720円払わないといけません。

解約手数料についてまとめると以下の通りですね。

  • データSIMプランは解約手数料無料
  • 通話SIMプランは契約月の翌月から12ヶ月以内に解約すると9,720円かかる

通話SIMプランを契約する際は、1年間は解約手数料が掛かってしまうことを覚えておきましょう。それ以降の解約では、手数料が掛かりません。

携帯キャリアみたいに”2年ごと“にしか無料で解約できないというのはないので、その点は安心してください。

DMM mobileも含めた格安SIMの違約金が気になる方は、以下のページもおすすめです!

通信速度について

料金のことは分かったけど、肝心の速度はどうなの?気になるところですよね。

公式サイトでは、下り最大225Mbps、上り最大50Mbpsと書かれています。高速通信しない時は最大200Kbpsです。

本当に225Mbpsも速度が出ればめちゃくちゃ早いですが、実際はそうでもないでしょう。混雑具合や、場所によって速度が変わります。

私が使ってみた限りでは体感速度は何の問題もなかったですよ!

いろいろな場所で速度計測した結果は、以下のページで紹介しています。10〜20Mbpsは出ていますね。

旅行中、田舎に行っても何の問題もなくネットができたので、エリアも広いですよ!

捉え方次第ではありますが、個人的にはこれだけ出ていれば十分な気がします。

仮に使い過ぎて低速になった時もバースト機能があるので、他の格安SIMよりは遅く感じない設計になっています。

DMM mobile バースト機能

唯一、遅くなるのは平日お昼の時間帯です。
お昼休みでみんながネットをするからでしょうね〜。

数日間計測してみましたけど、他の時間帯と比べるとかなり遅くなってしまいました。

iPhoneでも使える

DMM mobileは、もちろんiPhoneでも使えます。
毎年新しいiPhoneが出ていると思いますが、SIMフリー版のiPhoneを手に入れたら、SIMカードを挿して初期設定してやればすぐに使えるようになりますよ。

DMM mobileを申し込もうと思った理由

私は普段WiMAXを持ち歩いています。
普段の通信にはWiMAXがあれば全く困ることはありません。

速度も遅いと思うこともないし、なんにも気になることはないです。

ただ、WiMAXだと地下では本当につながりにくいのですよね…。
私は普段、電車移動をしていますが、地下の駅などで通信したい時にWiMAXだと全くつながりません

東京や大阪などの都心部ぐらいでしか、地下でWiMAXがつながった記憶がありません。

どこでも仕事をしようとしている私にとっては、通信ができなくなる時間のせいで仕事が遅くなってしまうのは満足とは言えない状況です。

わずかな時間ではありますが、積み重ねると長い時間になってきます。
その分、仕事できればより多くの成果を生み出せるのが分かってるので、無視できません。

今までは本を読んだり、あえてその時間を利用して考えごとをするなどして活用してきましたが、どうしても仕事をしたい時もあります。

ネットがつながらないだけで、仕事ができないなんて、あんまりいい状況とはいえないので、その改善をするために今回、DMM mobileを申し込むことにしました。

大して通信することはないだろうから、1GBあれば十分なのです。

さいごに:節約できたお金で何をするか考えてみよう!

DMM mobileは、値段も安くて、速度もそれなりに出るのが大きなメリットです。

そんなにめちゃくちゃ使わないのに、スマホの料金が高すぎると困っている方は、DMM mobileに乗り換えると、毎月の費用が激減する可能性大です!

SIMについて説明している以下のページでも、月々7,000〜10,000円ぐらいのスマホ代が1,000〜2,000円程度になったので、いかに効果があるか分かりますよね。

月に5,000〜8,000円が浮いた計算だと、年間60,000〜96,000円も節約できちゃいます。さぁ、これだけのお金があれば、何をしますか?何を買いますか?

一度やるだけでこれだけの節約効果が見込めるなら、格安SIMに乗り換えた方がお得だと思うのではないでしょうか。

もちろん、通信量の制限や通話料金を安くするための対策が必要になります。その点をじっくり検討した上で、クリアできるならば、月630円から使えるDMM mobileは間違いなくおすすめですよ!

▼DMMモバイルの詳細・申し込みはこちら▼

申込手順や初期設定のやり方は、以下のページでまとめています。

実際に使い始めてから気になる、データ通信量の残りや、利用料金の確認方法は、以下のページにまとめました。

他の格安SIMと比較したい方は、以下のページもどうぞ。

DMM mobileの評判と口コミ

1980年生まれの大阪府の男性からDMM mobileを使った感想を聞くことができました。
スマホは1日6時間利用しているそうです。

* * *

端末はASUS Zenfone 5で本体一括購入し、7Gの通話SIMプラン+SMSオプションでメインのスマホとして使っています。

もともと私はauだったのですが、毎月の料金が高いのと料金プランやオプションの複雑さに嫌気がさしてきたので思いきってNMPで乗り換えました。

通話はほとんどしてなかったのでデータSIMプランにしようか迷ったのですが、やはり電話番号が無いと不安なのと600円しか変わらないので通話SIMプランにしました。

セカンドスマホなら良いですが、メインのスマホとして使うのなら電話番号は欲しいところです。仲の良い友達とならLINEで十分なんですけど、会社の人とかになるとどうしても。

肝心の使い勝手についてですが、正直まったく不自由していないです!

私の場合、以前からASUSのノートパソコン使ってるのでASUSには馴染みがあったし、安い割にはしっかりしてる方だと思います。
見た目は、まぁカッコよくはないですが無難な方でしょうか。

あえてデメリットを上げるとするなら、ASUSは昔からサポートの評判があまり良くないと言われています。なのでそこに関してはあきらめた方が良いかな。

でも心配無用、350円/月で端末交換オプションがありますから、どうしても心配な場合は付けると良いかも。

それと圧倒的に良かったのはやはり料金ですね、auの時は8,000円くらいかかってました。しかもよく分からないオプションが数百円ついてたし・・・。

それが今では2,880円。この価格面のメリットはやはり大きいです。今までauに払っていたお金はなんだったのかと。

通話品質についても、auよりよくなった気がします。もともとauってなんか通話エリアが微妙というか、ちょっと部屋の奥とかに行くと電波途切れてましたが、DMMモバイルはdocomoのSIMなのでつながりやすくなった気がしています。

ということで、端末の使い勝手、価格面、通話品質の3点から私が思ったことをまとめると全ての点においてauより上です(笑)
何にも不自由していません。ぜひおすすめしますよ!

* * *

▼DMMモバイルの詳細・申し込みはこちら▼

申込手順や初期設定のやり方は、以下のページでまとめています。

実際に1ヶ月使い続けてみて気付いたことも書いています。やっぱり使ってこそ分かることってありますよね!

おまけ:格安SIM・スマホ業者の一覧

格安SIMや格安スマホを販売している業者は数多くあります。
それぞれのサービスについての特徴を詳しく説明していますので、気になるところがありましたら、参考にしてみてくださいね。

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この記事を書いた人

松本 博樹

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。 詳細プロフィールは別ページにあります。お金に対する考え方・ポリシーはこちら。

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