子どもや乳幼児のパスポート申請をするときの料金・必要な書類・注意点を解説

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こんにちは!
おでかけ大好きライターNANAです。

このたび、念願の「家族で海外旅行」が実現したので、子どものパスポート申請に行ってきました!

夫と私のパスポートは有効期限内だったのですが、子どもたちは初めての海外。
もちろんパスポートの申請も初めてです。

我が家と同じように、子どものパスポートの申請を初めてする場合、「必要書類は大人と同じなの?」「署名は子どもがするの?」など、いろいろと気になることもあるかと思います。

そこで、このページでは子どものパスポート申請の料金や必要書類、注意点などをまとめてみました。

「子どものパスポートをはじめて申請する」という場合は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

なお、パスポート申請から受け取りまでの詳しい手順はこちらで紹介していますよ。

子どもや乳幼児のパスポート申請の料金

子ども・乳幼児のパスポートはいつから必要?

5年用パスポートと申請書写真

まず、確認しておきたいのが、「子どものパスポートがいつから必要になるか」ですね。

結論からいうと、子どものパスポートは0歳から必要になります。

パスポートは日本国外に出入国するすべての人に必要なものなので、0歳の赤ちゃんでもパスポートが必要になるんですね。

パスポートには有効期限が5年のものと、10年のものがありますが、子どもは5年のパスポートしか発行できません

また、パスポートの受け取りは本人の同行が必要です。

小さなお子さんを連れて手続きへ行くときはただでさえ大変なので、できれば旅券事務所に空いている時間を問い合わせてみるのもおすすめですよ。

子ども・乳幼児のパスポートの料金について

パスポートを申請しようと思ったときに、特に気になるのが料金についてだと思います。

子どものパスポート料金は次の通りです。

  • 0歳~11歳:6,000円
  • 12歳以上:11,000円

先ほども紹介したように、どちらも5年のパスポートになります。
有効期限が10年のパスポートを申請できるのは、20歳になってから。

つまり12歳以上20歳未満の場合は、パスポートの料金は11,000円ということですね。

少し高く感じますが、パスポートは海外旅行に行くためには、かならず必要になるもの。
割引クーポンなどもないため、私も6,000円×2人分の料金を払って申請してきましたよ。

子ども・乳幼児のパスポート申請に必要なもの

初めてパスポートを申請する場合、何が必要なのかわからないところからスタートしますよね。

子どものパスポート申請に必要は書類は次の通りです。

  • 一般旅券発給申請書1通
  • 戸籍謄本または抄本の原本1通(発行日から6ヶ月以内のもの)
  • パスポートに使う写真1枚(6ヶ月以内に撮影されたもの)
  • 本人確認書類の原本(健康保険証や乳児医療証など)
  • 前回取得したパスポート(初回以外)

一般旅券発給申請書は、パスポートの申請をする旅券事務所に置いてますので、それ以外の書類を用意しておきましょう。

ちなみに、旅券事務所によってはパスポート用の写真を撮影してくれる写真館が併設されているところもあります。

▼私が訪れた兵庫県旅券事務所の13階にも写真館があったので、申請前に写真を撮りにいきました。

兵庫県旅券事務所近くの写真館写真

提出する写真は自分で用意してもいいのですが、やっぱりパスポート用の写真を撮影している写真館だと安心感がありますよね。

パスポートを申請するときに、「『この写真じゃ、ちょっと申請が通りませんね』って言われたらどうしよう…」という心配もなくて、よかったです。

▼パスポート用の写真はサイズも決まっています。私が写真撮影をお願いした写真館は、撮った写真をパスポート用のサイズにカットしてくださいました!

パスポート写真注意書き写真

心配であれば、パスポート用の写真を撮りなれている写真館を利用するのがおすすめですよ。

子ども・乳幼児のパスポートを申請するときの注意点

子どものパスポートを申請するときの注意点についてまとめてみました。

小学生以上は所持人自署欄を本人が記入

一般旅券発給申請書には、申請者本人が自分で署名をする欄があります。

この書名欄は、乳幼児など小さなお子さんの場合は、お父さんやお母さんが代筆してもかまわないのですが、小学生以上は自分で記入してくださいとのこと。

小学生未満のお子さんに関しては、字が書けるのなら本人が書いても大丈夫らしく、「ひらがなでも、下の名前だけでも、ヘナヘナな字でも枠内に書いてくだされば大丈夫ですよ」と教えていただきました。

▼ちなみに、パスポートの顔写真が写っているページに表示されるのは、申請書の表面にある「所持人自署欄」に書いたサインです。

パスポート申請書写真

記入欄は結構せまいので、小さなお子さんには少しむずかしいかもしれませんね。

とはいえ、「このころは、こんな字を書いていたなぁ」という思い出になるので、記念として書かせてみるのもありだと思いますよ!

パスポートの受け取りには本人同行が必要

パスポートの申請はお父さんやお母さんなどの代理人でも大丈夫なのですが、受け取りはかならず本人がおこなう必要があります。

日にちや時間帯によっては、かなり混雑することもあるので、可能であれば申請は「代理人だけで行く」というのも一つの方法です。

旅券事務所で手続きする時間を短縮したいのなら、事前に申請書をダウンロードして書いておくのもおすすめ。
申請書は、外務省のホームページでダウンロードできますよ。

参考:外務省「パスポート申請書ダウンロード」ページ

本人確認書類に気をつける

パスポート申請時には、本人確認書類が必要になります。
大人であれば運転免許証1点だけでも大丈夫ですが、子どもの場合は別の書類が必要になりますよ。

本人確認書類は、以下のものを用意しましょう。

【1点だけでもOK】

  • 写真つきのマイナンバーカード
  • 有効期限内もしくは期限切れから6ヶ月以内のパスポート

上記の書類であれば、1点だけでも大丈夫です。

【2点必要なもの】

  • 健康保険証
  • 乳児医療証または有効期限切れ6ヶ月以内のパスポート

上記の書類であれば、「健康保険証と乳児医療証」もしくは「健康保険証と有効期限切れ6ヶ月以内のパスポート」の2点が必要になるということです。

ちなみに、我が家は健康保険証と乳児医療証をもっていきました!

本人確認書類を忘れてしまうと手続きができなくなるので、忘れないように気をつけてくださいね。

子ども・乳幼児のパスポート申請を実際にやってみた感想

兵庫県旅券事務所内の写真

子どもたちは「海外旅行にはパスポートが必要」という話を聞いてから、パスポートを取りにいくのをずっと楽しみにしていました。

旅券事務所に着くと、興味津々にあたりを見渡し、落ち着かない様子。

申請当日は朝一番に行ったので、そこまで混雑しておらず、思ったよりも早く手続きできたのでよかったです。

ちなみに、所要時間は申請時が40分ほど受取時は10分ほどで完了しましたよ。

パスポートの申請時に一番心配だったのが、「自筆のサインはうまく書けるだろうか…」という点。
上の子は小学2年生、下の子は年長です。

先ほども紹介したように、一般旅券発給申請書には申請者本人がサインを書く欄があります。

小学生の娘は問題なかったのですが、息子の字はちょっと不安だったんですよね。
でも、結局は「思い出になるしなぁ」と思って、年長の息子にも自分で書かせることにしました。

実際に書かせてみると、1回目は枠内にうまく書けずに失敗…!

ほかの欄をすべて記入してから、自署欄にサインを書いてもらったので、また最初からやり直しをすることになりました。

2回目は苗字を書くのをあきらめて名前だけ記入してもらい、スタッフさんからOKをいただきましたよ。

おそらく小さなお子さんは、「1回でサインをバッチリ書く」ということがむずかしいかと思うので、まず自署欄にサインを書かせてからほかの欄を記入することをおすすめします。

パスポートの受け取り日は、収入印紙を買ったあと、書類を提出して順番がくるのを待つだけです。
しばらくして整理番号が呼ばれると、ウキウキした様子で、子どもたちも窓口へ。

写真や自署入りのパスポートを見て、「すご~い!」と喜んでいました。

息子の自署サインはかなりヘナヘナの文字でしたが、数年経って見返したら、いい思い出になりそうです!

パスポート申請から受け取りは手間と時間がかかりましたが、これで海外旅行に行けると思うと一安心ですね。

さいごに

5年用パスポート写真

自分のパスポート申請をしたのは数年前だったので、申請の仕方についてぼんやりとしか覚えていませんでした。

改めて、パスポート手続きをしてみると、やっぱり一番面倒だったのは必要書類を揃えるところですね。

本籍地を現住所と別の場所にしていたので、戸籍抄本の取り寄せ手続きもあり、大変でした。

子どもの申請は自分がするときとちがって、「写真はうまく撮れるかな?」「サインはきちんと書けるかな?」など、いろいろと気になることもあるかと思います。

心配事があれば、旅券事務所のスタッフさんに聞いておくと安心ですよ。

もしお子さんのパスポートを申請するときには、ぜひ参考にしてみてくださいね。

パスポート取得後の旅行に役立つ記事はこちら

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この記事を書いた人

NANA

1988年生まれ。神戸在住のフリーライター。趣味は観劇と旅行。ポイントやクーポンを活用して、お得に生活するのが大好きです。節約もしていますが、好きなことにはお金を使うタイプ。お金の使い方にもメリハリをつけて、毎日の暮らしを楽しんでいます。

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