【2017年版】確定申告のやり方完全ガイド。申告書作成から税務署に書類を出すまでの流れを徹底解説

スポンサーリンク

確定申告書作成から税務署に書類を出すまで

毎年2月〜3月にかけては確定申告でそわそわする時期だと思います。私も個人でやってるので、毎年確定申告しています。

私も毎年やってるのに、やっぱりそわそわしてしまいます。その都度慌てないようにするためにも、手順をしっかり残しておいて、翌年以降の負担を減らそうと思います。

私はホームページの確定申告書作成コーナーから手続きを進めましたので、このページでは、その流れを説明しています。

このページが役立つのは、既に帳簿が完成している方です。まだ帳簿が完成していない方は今すぐに作りましょう。

確定申告書作成コーナーの使い方

国税庁のホームページに行くと、オンラインで確定申告書作成ができるコーナーがあります。私は毎年このページにお世話になってて、ここから入力した情報を元に確定申告で必要な書類を作っています。

画面を開くと以下のような感じですね。毎年1度は見ていますが、ほとんど変わりないですね。

この画面を見ることで、確定申告をやろうという気持ちになります。というか、ならざるをえません。

まずは「作成開始」ボタンを押して始めていきましょう。

確定申告書作成コーナー

ボタンを押すと、別画面が開きます。「e-Tax」と「書面提出」の2種類から選びます。私はe-Taxを使ってないので、書面提出ですね。

ポチッと押すと次へ進めます。

確定申告 税務署への提出方法の選択

次へ進むと、申告書作成についての注意事項が表示されます。パソコンやソフトの環境、プリンタの環境について表示されます。

Windowsだけでなく、Macにも対応してるのがいいですね。必要事項を確認して、チェックしてください。

チェックが終われば、右下にある「次へ」ボタンを押してください。

確定申告作成 注意事項

次の画面を開くと、カラフルな感じで4種類のメニューが出てきましたね。ほとんどの方が対象になるのは上2つだと思います。

このページでは「青色申告決算書」と「所得税及び復興特別所得税の確定申告書」の作成手順について説明していきます。

確定申告 申告書作成メニュー画面

青色申告決算書(収支内訳書)作成の手順

次は、青色申告決算書を作成していきます。このページで説明すると縦に長くなりすぎてしまうので、別ページで詳しく説明しています。

上のページでは、青色申告決算書(損益計算書)と貸借対照表の作り方の手順を画像付きで説明しています。

一旦、入力データを保存しよう

ここまで一気に青色申告決算書を入力してきました。確定申告書コーナーでは、これまで入力してきた内容をデータとして保存できる便利な機能があります。

これを使わない手はありませんし、この保存機能がないと挫折しかねないので、毎年とても助かっています。

「入力データの保存」ボタンを押すと、以下のような画面が表示されます。そこにある「データ保存」ボタンを押してください。

ボタンを押すと、ファイルがダウンロードされます。「.data」拡張子のファイルがダウンロードされたと思います。

確定申告書 入力データ保存

申告書の作成を再開する方法

これまで入力した内容をデータ保存したあと、また入力を再開する時があると思います。その時は、一番最初の画面に戻って、左下にある「作成再開」ボタンを押します。

確定申告書作成コーナー

次の画面で、保存データの読み込みを行います。保存したファイルを選択して、右下にある「保存データ読込」ボタンを押してください。

確定申告書 保存データ読み込み

データの読み込みができました。作成再開のボタンが出てきたので、それを押してください。

開いた先の画面を見ると、以前入力した内容がしっかり表示されてるはず。この機能は本当に便利ですよ!

確定申告書 読み込みデータ

所得税及び復興特別所得税の確定申告書の作成手順

ここからが確定申告書を作るメインになってきます。

「所得税及び復興特別所得税の確定申告書」の作り方は、以下のページで詳しく説明しています。節税に必要になる小規模企業共済や社会保険料控除、ふるさと納税の寄付金控除についても書いていますので、参考にしてください。

書類を提出場所に持って行く

上のページで、確定申告書が作れたらほぼできたも同然です。

確定申告で必要な書類を印刷できたあとは、印鑑を押しておきましょう。

あとは、源泉徴収票や小規模企業共済などの書類を紙に貼り付けます。原始的な作業になりますが、やるしかないです。

確定申告書 添付資料

私の場合、大量にあるので、かなりかさばりましたが、なんとか無理矢理にでも貼り付けました。

こちらは、ふるさと納税の領収書。

ふるさと納税の寄付金控除の書類

給与所得の源泉徴収票。

源泉徴収票の書類

生命保険料控除証明書です。これも貼り付けます。

生命保険料控除証明書

小規模企業共済掛金払込証明書。

小規模企業共済 払込証明書

確定拠出年金の払込証明書。

確定拠出年金

これらの書類をペタペタ貼り付けて、確定申告書や青色申告決算書などに印鑑を押したら全部揃いました。

あとはこれを税務署に持っていくだけです。

確定申告会場

税金を支払う

書類を提出したあとは、税金の支払いがあります。

税金を支払ってようやく確定申告が終わりです。これは所得税の支払いなので、また6月頃になると住民税の支払いの案内も届きます。

ひとまずは所得税を支払ってしまって、国民の義務を果たしたという清々しい気分になりましょう!

コンビニ納付書

所得税が30万円以内であれば、コンビニでの支払いにも変更できます。やり方をまとめましたので、詳しくは以下のページで。

来年以降のためにできる対策は?

確定申告書を作って提出するまでの一覧の流れはこれでおしまいです。お疲れ様でした。

かなり大変な作業のように思いますが、やってみるとそうでもないと思います。特に最後の書類提出は、いつも拍子抜けするほどあっという間に終わりますよ。

今年はこれで良かったかもしれませんが、翌年以降も確定申告は続きます。

いろいろと節税できる仕組みがありますし、確定申告自体を楽に済ませるために日々の習慣も考えた方がいいと思います。

参考になる記事を紹介して最後にします。

スポンサーリンク

このページをシェアする!

この記事を書いた人

松本 博樹

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。 詳細プロフィールは別ページにあります。お金に対する考え方・ポリシーはこちら。

執筆メンバの一覧を見る