月経カップが便利すぎて驚き!使い方・折り方・使用後の洗い方や正直な感想を紹介

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日本でも認知度が上がりつつある「月経カップ」。

耳にしたことがあるものの、周りにまだまだ使っている人が少なく「大丈夫なのかな?」と半信半疑な気持ちになるかと思います。

わたしも実際興味があるものの、「本当に入るのかな? 痛くないかな?」と気になるものの、手を出さずにいました。

そしてとうとう購入して、この間使ってみたのですが…

なんだこれ!!開放感が半端ない!ムレない、臭くない!最高!

と、これからの生理ライフが快適になることに感動しました!

こんなに小さくて作りがシンプルなのに、万能すぎる月経カップに驚きましたね。

この万能過ぎる月経カップをもっといろんなひとに知ってほしいと思ったので、参考になれば幸いです。

月経カップとは?

月経カップ

月経カップとは、ナプキンやタンポンに替わった新しいタイプの生理用品です。

欧米では、月経カップの仕様が王道になってきています。

天然ゴムのシリコンなどの合成樹木で作られていて、なんと再利用可能で10年以上使用できるようです。

ナプキンやタンポンよりも長時間使用できるので重宝されています。

またナプキンやタンポンと違って、再利用できるので環境にも優しいですね!

月経カップの使い方

爪が伸びていると膣を傷つけてしまう可能性があるので、短く切りましょう。

最初は月経カップを入れるまで難しいし、時間がかかるのですが、コツを掴めば30秒で入れることができます!

力んだり違うところに入ると違和感があり、気持ち悪くなるので力を抜いてスッと入れるのがポイントですよ。

参考:はじめての人が使いやすい月経カップはこちら

月経カップの入れ方手順

それでは、月経カップの使い方を説明しますね。

まずは月経カップを入れる時に手を洗って、カップもきれいな状態か確認しましょう。

入れる時は、入りやすいようにカップを小さく折りたたみます。

いろいろ折り方はあるのですが、ここでは3つ紹介しますね。

折り方1. C折り

王道のC折です。
ただ面積が広いため、入れるのが大変で入りづらいです。

折り方2. パンチダウン

上から下に凹ませて小さく折ります。

わたしは最初C折りをしていたのですが、なかなか入らなくてパンチダウン折りにして入れると入りやすかったです。

折り方3. 三角折り

シンプルな三角折りです。
強く抑えないとカップが戻ってしまいます。

人によってどれが自分に合っているかは違うので、いろいろ試してみましょう。

月経カップを挿入する

挿入する時は力んでいるとうまく入りません。

体をリラックスさせ、立ってお腹を抱え込むような「くの字」になり足を開いて膣に入れます。

途中で入ったら手を離しカップが開くので、そのまま上に押し上げるように入れましょう。

この時に最後まで開かずにカップを入れると、そのまま中で開ききらずに漏れる場合があるので注意してくださいね。

無事に入ったらカップが開いてポコっと入った感覚がお腹にあると思います。

念の為に生理シートを敷いておく

慣れるまではうまく入っていなくて横から漏れる場合があるので、薄いおりものシートや生理シートを敷いておくと安心です。

わたしは1〜2日目が一番量が多いので4時間くらいでいっぱいになり変えました。

月経カップが経血でいっぱいになると漏れます。

ただ少ない日であれば8〜12時間つけても大丈夫ですよ。

12時間以上はつけられないので要注意です!

月経カップの取り外し方

月経カップを確認したい時や付け替える時は、下についている紐を引っ張ってそうっと取り外します。

奥に入っていても紐は届くと思うので、指で確認しましょう。

取り出したら、月経カップの血をトイレに流します。

これくらいの量が出ていて、色やベタつきも確認できますよ。
今までにない新しい発見でしたよ。

月経の洗い方

月経カップはシリコン製なので、水に洗うと面白いくらいツルンツルンに取れます。

個室に水場がない外出時の場合は、濡れティッシュで拭くとキレイになりますよ。

洗った後はそのまま装着可能なので、とても便利です。

1日1度は無香料の石鹸でといた水で優しく洗うと更にいいですよ。

月経カップの保管方法

生理が一段落したら次の生理がくるまでは、月経カップを消毒して保管
しましょう。

整理が終わって保管する前に必ず、煮沸消毒をします。

小鍋に月経カップが浮くくらいの水を入れて3〜5分間沸騰させます。

140度以上と熱すぎたり、長く入れてしまうと変形する原因になるので鍋のフチにあたらないように気をつけましょう。

「洗うのが面倒くさい…」という人は洗浄カップがおすすめです!

「洗浄カップ」を使えば電子レンジで楽々に洗浄できます。

参考:手軽で簡単な洗浄カップはこちら

洗浄し終わったら完全乾燥してカップ付属の袋に入れ、直射日光の当たらないところで保管しましょう。

月経カップを使うメリット

経済的で環境にも優しい月経カップ。

月経カップを使って感じたメリットはたくさんあります。

1. 匂いがしない!

生理の時に感じるあの独特な匂い…嫌ですよね。

このカップを使えば驚くほど無臭なんです!

あの匂いの原因は、経血が酸化し雑菌が繁殖するため。

月経カップを使えば空気に触れないので、取り出してからでも匂いがつかず無臭なので快適です。

2. ムレない、痒くならない

生理の時、特に夏場は生理用品で被れて痒くなることがあり本当につけるのが嫌でした。

月経カップはムレない、痒くならない、臭くないの三拍子で快適なんです。

3. 環境に優しい

生理用品の排気量がどれくらいかご存知ですか?

1年間ひとりあたりの生理用品の数は240個といわれています。

なので日本だけでおよそ68億個のナプキンが使用され5万4547トンのゴミの量になるようです…

これはすごい量ですよね…環境汚染や温暖化が心配されている中、この月経カップは10年以上再利用できますし環境に優しい!

4. 持ち運びが楽でかさばらない

生理の量が多い日だと、出かける時に生理用品が5個くらいは欲しいですしバックにもかさばりますよね。

そんな時に月経カップなら小さくて軽くてかさばりません

生理が近い日にも、持ち運ぶことで急に来てもすぐに対応することができます。

5. 長期的に見てコスパがいい

生理用品は1パック150〜300円します。

これを毎月最低でも1パック使っていると、300 × 12ヶ月 = 3,600円

3,600円もかかるんですね。

多い人だともっと費用がかかります。

月経カップは約3,000〜5,000円ほどしますが、長い目で見ると10年以上も使えてコスパ最強なんです。

参考:スクーンカップ オーガニックコットンポーチつき ハーモニー

月経カップを使うデメリット

一見メリットばかりに感じる月経カップですが、いくつかデメリットもあるので紹介します。

1.人によっては体に合わない場合がある

月経カップはほとんどの人が問題なく使用できますが、中には体に合わなくて圧迫感を感じる場合もあります。

入れた時に圧迫感に耐えきれない、気分が悪くなってしまった場合は、無理に使用するのはやめておきましょう。

生理用品だと被れてしまう、タンポンが入らない…と人によって向き不向きがやはりありますね。

タンポンが苦手な人は月経カップも抵抗があるかもしれませんが、慣れると問題なく使用できるので、何度か試してみることをおすすめします。

2.洗う場所が必要

生理用品はゴミ箱に捨てて替えますが、月経カップは一度経血を流した後、洗って付け替えたほうがいいため、外出の時だと難しい場合も。

トイレの中に洗面がない場合、外に出て手洗い場でつけてまたトイレに戻ってつける…と手間がかかります。

濡れティッシュがあるとさっと拭けるので便利ですよ。

3.慣れるまで月経カップをつけるのに時間がかかる

月経カップはちゃんとつけられるようになるまで時間がかかります。

ちゃんとついてないと違和感を感じたり、漏れることも。

最初はちゃんと装着できるのに、5分くらいかかるなんてこともあるので時間に余裕がある時に始めるのがおすすめです。

4.極稀に奥まで入り取れなくなることがある

「月経カップが取れなくなったらどうするの?」と、月経カップを使う時に思いました。

実際に使ってみると、奥まで入ることはめったになくちゃんと手で取れるので大丈夫です。

うまいこと作られているんだなと感動しました。

しかしあまりないものの極稀に奥に入り込んでしまい、取れなくなってしまう可能性もあります。

どうしても自分で取れなくなってしまった時は、産婦人科でちゃんと安全に取ってもらえるので心配しなくても大丈夫ですよ。

さいごに:月経カップを使って快適に過ごそう!

月経カップは人によって向き不向きはあるものの、たくさんのメリットがあり魅力的なので、わたしはもう手放せないと思います。

「中に入れるのが怖い…」という人もいますが、やってみると案外穴があってスッと入りますよ。(笑)

ただ、人によっては月経カップを使ってみたけど違和感を感じて合わなかったという人もいます。

こればかりは一度使ってみないとわかりません。

毎月憂鬱だった生理がこんなに快適になる、革命的なアイテムなので気になる方はぜひ使ってみてくださいね!

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この記事を書いた人

Masako Yoneda

大阪出身。 海外旅行が大好きでフリーランスの仕事をするようになりました。 1年の半分は気づけば海外に。 海外をお得に回ることが大好きなのでオトクな情報を発信していきます。

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