物を捨てるときの基準・コツは?実際に片づけてみた体験談や物ごとの捨て方も解説

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物を捨てると、部屋も気分もスッキリして気持ちがいいですよね。

私も「断捨離するぞ!」と意気込んでゴミ袋12個分の物を一気に処分したのですが、「これはどうしよう」と迷うものもいくつかあって、片づけるのに時間がかかってしまいました。

なので、物を捨てるときは、さいしょに「捨てる基準」を決めておくとスムーズに進みますよ。

このページでは、私のなりの物を捨てるときの基準やコツを紹介しています。

実際に物を捨てて部屋を片づけてみた体験談や物ごとの捨て方もまとめているので、参考にしてみてくださいね。

物を捨てるときの基準・コツは?片付けた体験談

片づけて物を捨てようと思った理由

もともと私は部屋を片づけるときも、「もしかしてまだ使うかもしれないから」と理由をつけて、物を溜めこむことが多いタイプでした。

「次片づけるときに使わなかったら捨てよう」と思って取っておくものの、その「次」はやって来ず、いつの間にか家に物が増えているという感じです。

そんな私が片づけて物を捨てようと思ったのは、「こんまり」こと近藤真理恵さんの著書「人生がときめく片づけの魔法」を読んだことがきっかけでした。

「部屋を片づけると、人生も変わる」というフレーズに感化されて、さっそく物を捨てて家を片づけてみることに。

結論からいうと、その言葉は正しかったです!
物を捨てて部屋がすっきりすると気分もよくなり、仕事もはかどるようになりました。

それからというもの、できるだけ部屋をシンプルにする生活を心がけるようになりましたよ。

こんまりさんの本については、以下で詳しく紹介していますよ。

物を捨てることでよかった点

物を捨てることでよかった点は、次の2点です。

部屋がスッキリして気持ちよく過ごせます

物を捨てることで見た目がスッキリして、心もスカッとするような気持ちよさが感じられたのは、一番いいなと思ったことです。

やっぱりゴチャゴチャしている部屋だと、「片づけなくちゃ」という気持ちになって、少し憂うつになるんですよね。

キレイになった部屋を見ていると、それだけで気分もよくなって、朝起きたときの心の持ちようにも変化がありました。

モヤモヤとした気持ちがなくなった分、心なしか以前よりも前向きになれたような気もします。
そういった心理的な影響は、特に大きかったなと感じました。

物の管理が楽になりました

物を捨てて一つの場所に置くものが減ったので、「何がどこにあるか」が把握しやすくなったことも、よかった点の一つです。

持ち物が多すぎると管理が大変で、「どこにあったっけ?」と探す羽目になるときもありました。

よく考えてみれば、あまり必要ないものも「なんとなく」という理由で手元に置いていましたが、それがなくなったところで困ることもなかったんですよね。

そう思ったら、自分にとって本当に必要なものは案外少ないことにも気がつきました。

▼いまは漫画も電子書籍で読む機会が多いので、思い切って処分すると本棚もすっきり!

本棚写真

今後は、物を買うときに「これは本当にいるかどうか」をきちんと考えてから買い物をするクセもつけていきたいところです。

物を捨てることでの失敗談

物を捨てることでの失敗について思い出すのは、「着る服がなくなった・・・」ということくらいでしょうか(笑)。

「ときめかないものは、どんどん捨てよう!」と思って洋服を整理していると、残った服がかなり減ってしまって、着るものがなくて困ったという経験はあります。

とはいえ、そのあと服を買うときには、本当に自分が気に入った服を買うようになったので、いまあるものを大事に使うようになりました

私のように「捨てすぎて○○がない!」という事態に陥ることもあるので、そのあたりは気をつけて片づけるといいと思いますよ。

私なりの「物を捨てる基準」捨てるときのコツ・注意点

つづいて、私が物を捨てるときになにを基準にしているか紹介しますね。

1年以上使っていないものは捨てる

思い出の品は別として、服や掃除道具など、1年以上使用しなかったものは捨てることにしています。
1年間使わなかったということは、別になくても困らないということです。

そういった自分に必要がないものは、思いきって捨ててしまいます。

あと、たまに見つける賞味期限切れの食材もすぐ捨てるようにしていますね。

代用品があるものも捨てる

家電の説明書や料理のレシピはネットでも検索できます。
説明書は分厚くて場所をとるのに、使用頻度はとても少ないですよね。

料理のレシピ本も何冊かありましたが、すぐに作りたい料理が探せるネットの方が便利で、結局使わないことの方が多いものです。

そういった代わりになるものがある場合も、断捨離の対象にしていますよ。

学校や幼稚園からの手紙、DMは読んだら即捨てるが基本

学校や幼稚園からの手紙、DM、仕事の資料など、紙は気づくとつい溜めこんでしまいます。
なかにはファイリングして取ってあるものもありますが、結局見返さないケースがほとんどです。

ですから、基本的には「読んだら即捨てる」をモットーにしています。

迷ったら手にとって「ときめく」かどうかが基準

捨てるときに悩むものがあったときは、こんまりさんがおっしゃるように「手にとって、ときめくか」を基準にして捨てるかどうかを決めています。

何年間も使っていなくても、ボロボロになっていても、どうしても大切で捨てられないものもありますよね。

そういった思い入れの強いものは捨てずに、大事に取っておくようにしています。

物を捨てる方法

物を捨てる方法をまとめてみました。

人に譲る

物を捨てるときに、まず考えてみてほしいのが「人に譲る」という方法です。

片づけていると、ポイポイとゴミ箱の中に入れていけるものもありますが、まだ使えるものだと、捨てるのをためらってしまう物もあると思います。

たとえば、人形や小さくなった子ども服、おもちゃなどは、親戚や近所の子どもに譲ってあげると喜ばれることも多いです。

捨てようと思っていたものが、誰かの役に立っていると思うと、うれしい気持ちにもなりますよね。

テレビや冷蔵庫などの家電製品も、ものによっては処分するのにお金がかかることもあるので、もしまだ使えるのであれば誰かほしいと思っている人がいないか探してみるといいですよ。

フリマで売る

譲る相手が見つからなかったら、次に考えてみてほしいのがフリマで売る方法です。
メルカリラクマなど、いまや個人でも簡単に物を売り買いできる時代になりました。

場合によっては不用品が数万円の臨時収入になることもあるので、売れそうなものがあれば出品してみるのも一つの手です。

私も大掃除をしたときに、家中の不用品を売りまくって5万円の臨時収入をゲットしたことがあります。
フリマで売ったお金は、レジャー費にあてて家族で旅行を楽しみましたよ!

部屋が片づいてスッキリした上に、不用品がお金になるなんて、とてもラッキーな話です。
もし捨てようと思っているものがあれば、フリマに出品してみるのもおすすめですよ。

メルカリやラクマの使い方については、こちらを参考にしてみてくださいね。

買取サービスで売る

フリマで売る以外にも、買取サービスを利用すれば、不用品がお金になります
「まとめて買い取ってほしい」「出品するのが面倒」という場合は、買取業者に引き取ってもらうのがおすすめです。

宅配買取サービスも実施しているところを利用すれば、わざわざお店に持ちこまなくてもいいので、とっても便利ですよ!

特に、大量の本など持ち運びが大変なものは、このようなサービスを利用した方が楽ですね。

物ごとの捨て方

物ごとの捨て方をまとめてみました。

1年以上読んでない本があれば、処分を検討してみてはいかがでしょうか。

未読本は「読んでから処分しよう」と思うかもしれませんが、そういった本は「読まないまま」ということもあると思います。

不要だからといって捨てるのはもったいので、本は売ってお金にしたり、図書館などに寄贈したりするのがおすすめですよ。

CD・DVD

音楽配信サイトや動画配信サービスが主流になってきて、「音楽はスマホで聴く」「映画はタブレットで見る」という機会も増えてきたと思います。

我が家にもCDが大量にありましたが、お気に入りのCDだけとっておいて、あとはすべて古本市場へ持っていきました。

ちなみに、CDはほとんどお金にならないものばかりだったものの、ゴミ箱に捨ててしまうのは気が引けたので、お店で引き取ってもらいましたよ。

本と同じく、人気の作品はお金になるかもしれないので、買取サービスを利用するのもおすすめです。

パソコン

パソコンは動作が遅くなったり、エラーが多発するようになってきたりしたら、「新しいパソコンを買おうかな」という気持ちになりますよね。

古くなったパソコンは「粗大ごみ」として捨てることもできますが、ものによってはメルカリなどのフリマサイトで売れることもありますよ。

そのほか、メーカーへリサイクルに出したり、家電量販店で無料で引き取ってもらったりする方法もあるので、興味があれば以下のページをチェックしてみてくださいね。

テレビ

テレビ写真

壊れてしまったり、あまり観る機会がなかったりすると、テレビを捨てようかと検討することもあるかと思います。

テレビは家電リサイクル法の対象商品の一つなので、実は処分するのにもお金がかかるんです。

「出来ればお金をかけずに捨てたい」と思うなら、メルカリラクマなどのフリマで売ったり、買取サービスを利用したりしてみるのもおすすめですよ。

ぬいぐるみ

くまの人形写真

私が一番捨てるときに「困るな~・・・」と思うのが、ぬいぐるみです。
ゴミ袋に捨てるとなると、なんだか「恨まれたりしたら、どうしよう」という気持ちになっちゃうんですよね。

個人的には親戚の子どもや近所のお友達にあげる方法がおすすめですが、そのほかの捨て方を知りたいなら、以下のページも参考にしてみてください。

「どうやって捨てるんだろう?」と思うものの捨て方について

使い捨てライター写真

片づけをしていると、家の中から大量のライターや大量の使用済み乾電池など、いろいろなものが出てくることもあるかと思います。

そんなときに、捨て方に迷うものもありますよね。
「どうやって捨てるんだっけ?」と悩んだら、以下のページを参考にしてみてください。

物を捨てることができたら掃除しよう

物を捨てて片づいたら、部屋の掃除もがんばってみようかなという気になりませんか?
洗面台やキッチンの排水溝など、よく使うところがキレイだと気持ちもスッキリしますよ。

掃除をする場所別に掃除の手順や必要な道具、注意点をまとめているので、よかったらこちらも参考にしてみてくださいね。

さいごに

物を捨てると見た目も気分もスッキリするので、「部屋がごちゃごちゃしている」というときは、ぜひやってみてください。

捨てるときにはあまり悩まず、直感で選んでいくことがポイント。

片づけが終わってからは、「そもそも物を増やさない」を心がけて、いまあるものを大事につかう生活を目指したいですね。

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この記事を書いた人

NANA

1988年生まれ。神戸在住のフリーライター。趣味は観劇と旅行。ポイントやクーポンを活用して、お得に生活するのが大好きです。節約もしていますが、好きなことにはお金を使うタイプ。お金の使い方にもメリハリをつけて、毎日の暮らしを楽しんでいます。

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