バーベキューに必要なおすすめグッズ13選。100均ダイソー・アウトドア用品店で格安で揃える方法・買わないほうがいいアイテムも

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私たち夫婦は「休日は自宅で過ごすか、モールや屋内で涼みながら過ごす」と比較的インドア派です。

友人にバーベキューの達人がいて、前回連れて行ってもらったときは頼りきりでした。

あれから2年。
「また一緒に行きたいねー」と言い合いながら完全に受け身の状態でいたのですが、待ってばかりでは人生が終わってしまいます。

そこで、我が家でもバーベキューグッズを揃えることにしました

「アウトドア用品専門店じゃなくても、100均とかで買えるものもあるんじゃないの?」

という考えのもと、ダイソーやAmazonなども見ながら、バーベキューグッズを買いそろえていきました。

最初から本格的な道具を揃えなくても、100均で充分使える品質のものがたくさんありましたよ。

バーベキューを何回と体験して物足りなくなってきたら、アウトドア専門店のものを少しずつ揃えていけば楽しみも2倍になるというもの。

そこで今回は、バーベキュー初心者は「これは100均で充分、これは専門店のものがベスト」というグッズをそれぞれ紹介します。

ダイソーで買える使いやすいアウトドア道具はこれ!

ダイソーに行く前に、ネットでバーベキューグッズをひと通りチェックしておくと、買い物がスムーズだと思います。

ウォータージャグ・ウォーターバッグ

水が出るウォータージャグと、ビニール製のアウトドア用ウォーターバッグ

キャンプ場でないと困るものといえばまず「火」の前に「水」ですよね。

写真はひねるだけで水が出るウォータージャグ(300円)、折りたたむことができて丈夫なビニール製のアウトドア用ウォーターバッグ(100円)です。

ウォータージャグは、片手でつまみを倒すだけで水が出る品物。

食器や手を洗いたいときに便利ですね。

ウォーターバッグは-20度まで冷凍できる強度があります。

今回は水を入れ、あらかじめ凍らせておいてから、クーラーボックスに入れて持って行きました。

そうすることで大きな保冷剤としても使えますし、溶けたら冷水として飲めるので一石二鳥です!

マチがあるため置いても自立しますし、使用後は繰り返し使えます。

トング・焼き串

ステンレス製のトング、スチール製の焼き串、ステンレス製の魚串

焼き串は持ち手が丸いものと、持ち手がL字型の2タイプありましたが、今回は丸いタイプと魚串を購入しました。

自宅で焼き鳥を焼くときに竹串だと焦げてしまいがちですが、鉄串だと遠慮せずガンガン焼けますね。

チーズフォンデュやチョコフォンデュにも使えそうです。

アウトドア用品店やAmazonでは13本で698円(2019年5月現在)が最安でしたが、ダイソーでは5本100円で買えました。

またトングはAmazonでも最安で301円でしたが、ダイソーではもちろん100円です。

紙皿・コップ・ドレッシングボトル

カレー用の紙皿、キャラクターが描かれた紙皿、ドレッシングボトル、コップ

紙皿は私が見てきた中で100均が一番充実していたように思います。

風で飛んでしまわないか心配だったためコップも格納できるアウトドア用のプラスチック皿を買うつもりでしたが、欲しい色が売り切れになっていたので100均のカレー皿とキャラクター皿で代用しました。

また、あると便利だったのは小さなドレッシングボトルです。

今回は醤油とドレッシングを入れて行きましたが、油を入れて持って行っても省スペースになりますね。

コップは計量カップ付きの大きなサイズのものもありましたが、4つ入りの小さいサイズの方が収納しやすくておすすめです。

イケアのボウルにも色が合いますよ。

イケアのコップを持参してもいいのですが、100均のコップセットはケース付きなので衛生的に持ち運べます。

焼き網

ステンレス製の焼き網

そしてダイソーで売っていた、焼き網が秀逸でした!

「一度使って焦げ付きが取れなかったら買い直してもいい」と思える値段なので気軽に買えますし、意外としっかりしたつくりなので安心して使えます。

サイズは長方形型、正方形型、丸型、小サイズなど、バリエーションも豊か。

スタンド付き焼き網は、バーベキューコンロの上に置いて保温場所として稼働できますし、食パンを上手に焼くこともできそうです。

また、夏以外にもこれらの焼き網は、秋に鮭のはらこが出回ったとき、いくらをつくる際にも活用できますよ。

焼き網を使って簡単にできる美味しい自家製いくらのつくり方はこちらの記事を参考にしてください。

レジャーシート

レジャーシート

レジャーシートは子どもが突然座り込んでしまったときなどに役立ちます。

草むらでちょっと座って食べたいときなどにも活用できますね。

運動会やスポーツ観戦、ピクニックで使うにもちょうどいい大きさです。

軍手

ダイソーで買った軍手と、アウトドア用品店で買った皮の手袋

バーベキューで肉や魚を焼くとき、厚手のアルミホイルを扱うとき、炭をおこすとき、鍋を移動するとき、タープを張るときなど、軍手は必ず必要になります。

右が今回ダイソーで買った軍手、左は昔アウトドア用品店で買った皮の手袋です。

皮の手袋は耐熱性に優れていますが、100均の軍手の場合は二重にして使うこともできますよ。

インスタントコンロ

ミニサイズのインスタントコンロ

ダイソーには300円で1時間燃焼し続けられるミニサイズのインスタントコンロも販売されています。

熱くなったコンロの底を直接地面に置かなくていいように、スタンドと付属されています。

それ以外にも着火剤と炭も同梱されていました。

スタンドの上に置いて、火を付けるだけで肉や野菜を焼き始められるって画期的ですよね。

これなら家族でホットプレートパーティーする延長線で、「家にあるお肉を持って行ってちょっとバーベキューする?」と気軽にランチバーベキューもできそうですね。

インスタントコンロと、同梱されているスタンド、着火剤、炭

ほかにもまだまだ!100均で揃えられるものリスト

参加人数、経験の度合い、子どもの年齢、楽しみたい方向、などによって揃える道具の本気度は変わります。

それでも「本当に惚れ込んだ道具が見つかるまでは100均のもので充分」と思えるものばかりでした。

今回紹介したもの以外にも、他にも100均で揃えられそうなグッズはたくさんあります。

実際に使えそうなものをリストアップしてみたので、必要であればチェックしてみてください。

  • ウォータージャグ・ウォーターバッグ
  • 調理用のトング
  • 焼き串
  • 紙皿
  • コップ
  • ドレッシングボトル
  • 焼き網
  • レジャーシート
  • 軍手
  • チャッカマン
  • ミニテーブル
  • ミニチェア
  • クーラーボックス
  • 保冷剤
  • スポンジ、タワシ
  • 食器用洗剤
  • ゴミ袋
  • ウェットティッシュ
  • 救急箱
  • うちわ
  • 缶切り&栓抜き
  • インスタントコンロ

逆に、これ以外の商品に関してはアウトドア用品専門店やネット通販で購入するのがいいかなと思います。

アウトドア用品専門店で揃えた方がいいグッズはこれ!

ダイソーでもさまざまなグッズが手に入りますが、品質を考えると100均以外で購入したほうがいい場合もあります。

種類豊富なアウトドア用品店に行くと、ついついスペックが高いものが欲しくなってしまいがちですが、「必要なものだけ」「まずは最小限で」と念を込めて店内を見て回りましょう。

着火剤パック、くし台、鉄板用ブラシ、アルミシート

着火剤パック、網上で串を固定するプレート、鉄板用ブラシ、厚めのアルミシート

着火剤はブロックやキューブ状になっているものと、液状になっているものがあります。

松ぼっくりや牛乳パックでも代用できるそうですが、時間も手間もかかるので素直に着火剤のお世話になりました。

1回分ずつ小分け包装されているタイプがおすすめです。

着火剤は100均にも売っていますが、火力がそれほど強くなく着火に失敗するケースも多いらしいので今回アウトドア専門店で購入しました。

肉や魚を焼くときに、直接バーベキューの網に乗せるとくっついて肉が剥がれてしまうことがあります。

串焼き台は焼き鳥や焼き魚など、身をくずしたくないときに便利です。

写真一番右のアイテムは金網を掃除するグッズです。

一見100均のものでも代用できそうですが、ブラシ部分が金属で頑丈です。

一番上は『バーベキューお助けシート』という、厚手のアルミホイルです。

グリルの底に敷いておけば、グリル本体が炭で汚れることもほとんどなく後始末も簡単ですよ。

角を折っておけば、網から落ちそうな食材でも焼けて炒め物もできます。

ただ、扱うときは手を切ってしまいそうになるなので、必ず軍手をつけて扱ってくださいね。

火ばさみは以前友人にバーベキューへ連れて行ってもらったときに「バーベキューといえば、まずは火ばさみ?」と驚くほど浅い知識で買っていたもの。

当時の「どうしたらいいか全くわからない」「あったら使うかな」というオロオロした様子がよく現れていますね。

もはや恥ずかしいを通り越して懐かしいです。

オガ備長炭

オガ備長炭

100均にも炭は売っていますが、安価な炭だと燃料臭いことが多いそうです。

安全を考慮してキャプテン・スタッグのオガ備長炭の2kgタイプを選びました。

ガスバーナー・包丁のサヤ

バーナー、包丁のサヤ

そして、これはどうしても欲しくて買ってしまったガスバーナーです。

着火剤の補助として購入しましたが、火の大きさを調節できるので、花火や、御墓参りをするときにも使えます。

プリンの表面をキャラメライズしたり、しめ鯖を炙ったりもできてしまいますよ。

燻製調理器具のスモークウッドへの着火もサッとできます。

右は自宅にある包丁を安全にキャンプ場に持っていくためのサヤです。

通常サイズの包丁はぴったり入りますが、京セラの小さなサイズのセラミック包丁は持ち手の形状の凸凹が合わず、入りませんでした。

今回「あってよかった」と思えたグッズのひとつでしたが、包丁のサイズをちゃんと測ってから購入した方がよさそうですね。

「バーベキュー用の調理器具をセットで揃えたい」という場合は、まな板の凹みに三徳缶切と包丁をセットして安全に持ち歩けるこのタイプがいいかもしれません。

ただ使った後に水気をきちんと拭かないと、さびやすいそうなので気をつけてくださいね。

アウトドア用品店以外で買える、おすすめのバーベキューグッズ

ダイソーやアウトドア専門店以外で調達したものはこちらです。

スキレット

ニトリで購入したスキレット

スキレットならダイソーでも豊富に揃っていますよね。

ですがどれも「1人分の副菜料理」には使えても「調理」には小さ過ぎるように感じました。

家で使う場合もキャンプ場で使うときも、スキレットはニトリのものがおすすめです。

手入れも簡単ですし、2つ買えばひとつをフタにすることもできますよ。

調理したまま食卓に出せるビジュアルのよさと使いやすさのバランスがとてもいいですよね。

1人分の朝食にも夕食の一品にもぴったりなサイズ。

500円以下でこのクオリティーはなかなかないと思います。

初めての鉄フライパンとしてもおすすめできます。

ニトリのスキレットの手入れ方法やおすすめレシピを詳しく書いた記事はこちら。

これさえ読めば、スキレットをフル活用できますよ。

ミニ扇風機

USB充電式のミニ扇風機

他に100均以外で購入したものは、熱中症対策のミニ扇風機です。

100均にも似たような商品はありますが、風が弱いうえに耐久性に不安があったため、家電量販店で購入しました。

首から下げて使えますし、USBで充電できるのが助かりますね。

小さな子どもがいると特に重宝しますよ。

バーベキューグリルの購入は慎重に検討しよう

バーベキューといえばグリル。

家族の人数は5人でも、将来的に子どもが大きくなったときのことを想定して、少し大きめのものを探していました。

けれどバーベキュー以外は使い道がないですし、マンション暮らしの私たちは収納場所も考えなくてはいけません

「今後もバーベキューを定期的にできるのか?」「本気で趣味にできる?」と覚悟が決まっていない今は、まだ購入には勇気がいる大きさです。

グリルや火起こし・火消しに使うアイテムは、今回は購入しませんでした。

ただ、ひと通り検討はしたので、候補になった商品を紹介しておきますね。

バーベキュー用の燻製機器として評判がよい機種です。

ただこれも大型なので、自宅の庭でバーベキューができるくらいの家でないと収納に困りそうです。

グリルひとつとっても、2,000円代から20,000円代と値段の幅が広いのがアウトドアグッズの世界でした。

他にも「直接火にかけられるチタンマグ」など、バーベキュー初心者が憧れそうなグッズがたくさん!

買おうかと思いかけたところでハッと我に返り、沼にはまりそうな自分たちに気付きました。

危なかったです。

火を起こすだけでなく、消火するのにも必要な火おこし器は「いつか買うかもしれない」と悩んだものです。

バーベキューを楽しんだあと、くすぶったままの炭の処理は時間がかかりますし危険ですよね。

しっかり消火して、ゴミも全て持ち帰るのがバーベキューの鉄則です。

けれど最近のバーベキュー場は、使用済みの炭を回収してくれるところも多いのだとか。

土鍋などでも代用できるそうですし、今回は買わずに済ませることにしました。

バーベキュー場によって必要になるものが変わる

バーベキュー場によって参加可能人数や料金体制、設備の有無が違うため、準備するものもだいぶ変わります。

場所を決めるにあたって、チェックしたいのはこんなポイント。

  • BBQができる期間、利用時間、定休日
  • 料金体制(人数、大人と子ども、時間、繁盛期によって違う、など)
  • アクセス(電車で行けるか、車なら駐車場のチェックも忘れずに)
  • 設備(炊事棟、水場、調理可能な場所はどんな環境か)
  • 食材の調達(現地で販売しているのか、近場にお店があるか)
  • 用具の持ち込み(レンタルのみか、持ち込みOKか)
  • トイレの場所(どれくらいの距離にあるか。またはトイレの有無)
  • 安全対策(評判はどうか、水辺や岩などどういう対策を立てていくべきか)

車で行く場合、事前に駐車場の場所をチェックしておくとスムーズですよ。

重い持ち込み道具を持って、バーベキューの広場まで歩くのは地味に体力を奪われます。

バーベキュー前にヘトヘト、というのは避けたいですよね。

それに小さな子どもは突然「トイレ!今トイレ行きたい!もうダメ!」と言い出すことがあります。

「間に合わなかった~!」と泣かれないように、事前にトイレの場所をチェックしておきたいですね。

さいごに:コスパよくアウトドア道具を揃えた結果

今回実際に100均で探してみると「バーベキューに必要な道具の半分くらいは100均で揃うかもしれない」とさえ思えてしまいました。

ですが、種類豊富な着火剤や強い火力のバーナー、串おき台や網専用ブラシなど、かゆいところに手が届く道具は専門店にしかありません。

炭も品質を考えたら専門店やネット通販で、ちゃんとしたものを購入したほうが食材に匂いがつかず、成分的にも安心な気がします。

「まず先に何が必要かをリストに書き出して、専門店で品質と価格をチェックしてから100均を見に行く」というのがコスパよく道具を揃える理想の流れ。

比較しながらどうしても足りないものを専門店やネット通販で買えば無駄買いすることもありませんね。

特に厚手のアルミホイルは専門店にしかなく、実際使ってみて「何これ本当に便利!さすがアウトドア専用!」と驚きました。

こんな出会いがたくさんあるから、専門店も100均も両方行ってみてよかったです。

ぜひ、この夏は気軽にバーベキューを楽しんでみてくださいね。

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ノマド的節約術の裏話

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この記事を書いた人

森山愛美夏

CM音楽、作詞作曲、歌手、翻訳、ライター、料理講師。 卵乳アレルギーの8歳と1歳の母。出産を機に自分も同じアレルギーを持っていたと知り、卵乳製品を使わない料理やマクロビオティックを実践。中医学(薬膳)も学ぶほぼベジタリアン。作詞作曲業、執筆業のかたわら、さまざまな自然酵母のパンと焼き菓子、妊娠出産授乳期の食事、菜食と肉食ごはんの同時レシピ、アレルギー対応食などを専門としている。

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