マネキン(試食試飲)バイトとは?きついって本当?体験者が時給や仕事内容、メリットやデメリットを紹介

脇田 知子の画像

こんにちは!
マネキンのバイト経験がある脇田です。

「マネキンのバイト」と聞いて、どんな仕事かイメージできますか?

マネキン」という言葉は業界用語です。
私もバイトするまで知らなかった言葉ですから、「マネキンのバイト」をイメージしにくいかもしれませんね。

このページでは、マネキンのバイトをした私の体験談をもとに、マネキンとはどのようなバイトで、時給や仕事内容はどんな仕組みなのかなどを紹介していきますね。

マネキン(試食試飲)のバイトはきつい?メリット・デメリットを紹介

マネキンとは?

まずはマネキンの意味から、確認していきましょう。

マネキンとは、百貨店やスーパーなどで販売活動をする人のことでデモンストレーターとも呼ばれています。

たとえばスーパーで、試食の提供をして商品PRをしているスタッフさんなどがマネキンですね。

ちなみにマネキンはお店のスタッフではありません。

各商品のメーカーが依頼した派遣会社から、バイトとして来ているケースがほとんどです。

マネキンのバイトの探し方・特徴

マネキンのバイトをしたいときは、ネットの求人サイトなどで求人情報をチェックするのが手軽です。

求人サイトでは、「マネキン」「デモンストレーター」「試食」といったワードで検索してみてくださいね。

この中だと、マッハバイトがおすすめです!
バイトが決まると、祝い金として5,000〜10,000円がもらえます。

ちなみに私は、anで求人情報をチェックしてマネキンバイトをしました。

マネキンのバイトは日給制・高額な場合が多い

私がマネキンのバイトを選んだ理由は「日給・日払い・比較的高額」だったことです。

マネキンのバイトは、日給制で比較的高額。
日払い制度を導入している場合も多いです。

また売り場の担当者に気に入ってもらえると指名でバイト派遣されることもあり、その場合は給与が増額することもあります。

マネキンのバイト体験談

ここからは、私がマネキンのバイトをした体験について、紹介していきますね。

マネキンの仕事内容

マネキンのバイトは、取り扱う商品や会場によって業務内容が異なります。

私の場合、スーパーの食品売り場で試食販売をすることが多かったです。

試食販売するときの主な仕事内容はこちら。

  • 試食品の調理
  • 試食コーナーの準備と片付け
  • お客さんへの試食提供
  • お客さんへの商品の説明
  • 商品の管理(試食用に何個使ったか)

バイトをするお店は都度変わるため、バイト先に行ったら売り場の担当者に、試食販売をする場所や注意点を確認しながら進めます。

マネキンのバイトで良かったこと

マネキンのバイトで良かったと思うことは2つあります。

ひとつ目は「比較的高額な日給を日払い」してもらえたことです。

マネキンのバイトでは、バイト後すぐに給与を受け取ることができました。

しかも他のバイト代と比較して高額だったので、やりがいがありましたね。

ちなみに交通費は実費で支給。
試食で使った商品代は、給与を受け取るタイミングで支払ってもらえました。

わたしがアルバイトした時は、日給7,000円でした。(2000年頃・東海地域)
指名が入ると日給10,000円くらいになったので、かなり稼げぐことができましたね。

ちなみに現在の、マネキン・デモンストレーターの平均時給はこちら。(2019年5月現在・タウンワーク調べ)

  • 全国の平均時給:1,157円
  • 東海地域の平均時給:933円(静岡県)

8時間労働で算出すると、日給9,256円(静岡県7,464円)です。

アルバイトの全国平均時給が1,022円(愛知県1,015円)なので、マネキンのアルバイトは現在でも比較的高額バイトと言えますね。

ふたつ目は「都合に合わせて勤務」できたことです。

マネキンのバイトは、週1日から勤務できました。
私の場合、1週間くらい前に派遣会社から連絡が入り、予定が空いていればバイトしていましたね。

時には前日に派遣会社から連絡が入ることもあったので、急に予定が空いてしまった時にもバイトができて良かったです。

マネキンのバイトできつかったこと

マネキンのバイトできつかったことはこちらです。

ひとつ目は「長時間の立ち仕事」です。
マネキンのバイトは、勤務中はほぼ立っています。

休憩時間があるものの、7~8時間ほど立ちっぱなしなので、慣れないうちはとても疲れました。

ふたつ目は「独学」です。
マネキンのバイトでは、担当する商品についてある程度の情報をいれておく必要があります。

お店の人は基本的に指導してくれないため、自分が知識を抑えてお客さんにPRをしなければなりません。

お客さんを目の前にして、何も解答できないととてもつらい気持ちになります…。

マネキンバイトは、一人で行うのが一般的なので、事前調査や自分で食べてみて感じる事をまとめておくことが必要ですね。

マネキンバイトは楽しい? きつい?

マネキンのバイトを楽しいと思うか、きついと思うかはっきりと分かれると思います。

マネキンのバイトでは、初めての店舗に行く機会も多いため毎回とても新鮮です。

担当した商品を自分なりに工夫をして、お客さんに足をとめてもらい、購入してもらうのは、マネキンバイトの醍醐味だと思います。

ちなみにマネキンバイトは、ノルマ制ではありません。
そのため商品の魅力を伝えることによろこびを感じられるなら、マネキンバイトはとても楽しめると思います。

一方で、毎回変わる環境にストレスを感じやすい人は、マネキンバイトはつらいと思うかもしれませんね。

さいごに

マネキンのバイトは、特別な資格や経験は不要です。

スーパーの一角とはいえ、任された場所で自分なりに工夫をして売上UPに貢献することができる、やりがいのあるバイトだと思います。

1日からはじめられるので、お試ししやすいバイトだと思いますね。

商品を通して「お客さんと商品の魅力を共感したい!」と思っている人に、おすすめしたいバイトです。

この記事を書いた人

愛知県在住のWEBライター・ラジオパーソナリティ。講師業も時々しています。財布の紐が緩めの節約初心者。貯めたポイントで行く家族旅行や買い物に、とても幸せを感じるタイプです。執筆では、分かりやすさを大切にしています。